JP5886539B2 - エアゾール組成物 - Google Patents
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好ましい。
製造したエアゾール製品の25℃での、液相において形成される層の数を目視により測定した。
エアゾール製品の液相の断面図を図1〜5に示す。図1のエアゾール製品における液相は2層に分離している。参照符号1aは第一液層を表し、1bは第二液層を表している。図2のエアゾール製品における液相は3層に分離している。参照符号2aは第一液層を表し、2bは第二液層を表し、2cは第三液層を表している。図3のエアゾール組成物は、液相が4層に分離している。参照符号3aは第一液層を表し、3bは第二液層を表し、3cは第三液層を表し、3dは第四液層を表している。図4のエアゾール製品における液相は3層に分離している。参照符号4aは第一液層を表し、4bは第二液層を表し、4cは第三液層を表している。図5は、図4のエアゾール組成物を35℃に温度変化させ4aと4cとが相溶した場合の状態を表す。この場合の参照符号5aは図4の4aと4cとが相溶した液層を、5bは図4の4bが沈降した液層を表す。実施例において形成された各液層を表4および5に、比較例において形成された各液層を表6に、処方例において形成された各液層を表7に示す。
表1に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表4に示す。
表1に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とを透明なガラス製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとしてジメチルエーテルを充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表4に示す。
表1に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガスとジメチルエーテルの混合ガスを充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表4に示す。
表1に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表4に示す。
表1に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして重質液化ガスを充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表4に示す。
表2に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして重質液化ガスを充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表5に示す。また、実施例21のエアゾール製品の温度変化による外観の変化を図6(A)および(B)に、実施例22のエアゾール製品の温度変化による外観の変化を図7(A)および(B)に示す。
表3に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表6に示す。
表3に記載の配合により水性成分と、油性成分とを調製し、調製された水性成分と、油性成分とをポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について、形成された層の数を測定した。結果を表6に示す。
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定した。結果を表7に示す。
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 21.3
N,N−ジエチル−m−トルアミド 7.0
ジメチルポリシロキサン(*3) 28.3
液化石油ガス 11.3
合計 100.0(重量%)
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.3MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定した。結果を表7に示す。
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 19.4
パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル(*7) 8.9
ジメチルポリシロキサン(*3) 28.3
液化石油ガス 11.3
合計 100.0(重量%)
(*7)Uvinul MC80N(商品名)BASFジャパン株式会社製
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.4MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定した。結果を表7に示す。
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 26.3
サリチル酸メチル 2.0
ジメチルポリシロキサン(*3) 28.3
液化石油ガス 11.3
合計 100.0(重量%)
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定した。結果を表7に示す。
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 26.8
メントール(*8) 0.3
ジメチルポリシロキサン(*3) 28.9
液化石油ガス 11.3
合計 100.0(重量%)
(*8)l−メントール(商品名)鈴木薄荷株式会社製
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。そこへ0.6MPaまで窒素加圧を行った。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定し、各層の色を確認した。結果を表7に示す。
赤色色素(*9) 0.1
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 31.3
青色色素(*10) 0.1
ジメチルポリシロキサン(*3) 31.3
液化石油ガス 2.0
合計 100.0(重量%)
(*9)食用赤色102号(商品名)東京化成工業株式会社製、水溶性色素
(*10)フタロシアニンブルー(商品名)大東化成工業株式会社製、油溶性色素
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。そこへ0.6MPaまで窒素加圧を行った。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定し、各層の色を確認した。結果を表7に示す。
青色色素(*11) 0.1
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 31.3
赤色色素(*12) 0.1
ジメチルポリシロキサン(*3) 31.3
液化石油ガス 2.0
合計 100.0(重量%)
(*11)食品青色一号(商品名)東京化成工業株式会社製、水溶性色素
(*12)R202リソールルビンBCA(商品名)大東化成工業株式会社製、油溶性色素
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとして液化石油ガス(0.45MPa(25℃))を充填した。そこへ0.6MPaまで窒素加圧を行った。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定し、各層の色を確認した。結果を表7に示す。
青色色素(*11) 0.1
エタノール 3.8
メドウフォーム油(*1) 31.3
青色色素(*13) 0.1
ジメチルポリシロキサン(*3) 31.3
液化石油ガス 2.0
合計 100.0(重量%)
(*13)青色403号(商品名)大東化成工業株式会社製、油溶性色素
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとしてトランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エンを充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定し、各層の色を確認した。結果を表7に示す。
赤色色素(*9) 0.01
ケロシン(*14) 28.80
フタルスリン 0.10
トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エン 67.09
合計 100.00(重量%)
以下の各成分をポリエチレンテレフタレート製耐圧容器に充填した。耐圧容器にエアゾールバルブを固着し液化ガスとしてトランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エンを充填した。さらに、前記エアゾールバルブに噴射部材を取り付けエアゾール製品を製造した。液相において形成される層の数を目視により測定し、各層の色を確認した。結果を表7に示す。
赤色色素(*9) 0.01
メドウフォーム油(*1) 32.50
ジメチルポリシロキサン(*3) 32.50
ハーブエキス 0.10
トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロパ−1−エン 28.39
合計 100.00(重量%)
1、2、3 液相
1a、2a、3a、4a、6a、7a 第一液層
1b、2b、3b、4b、6b、7b 第二液層
2c、3c、4c、6c、7c 第三液層
3d 第四液層
Claims (9)
- 水性成分と、油性成分と、液化ガスとを含むエアゾール組成物であり、
該エアゾール組成物の液相が、25℃において、少なくとも3層に分離されてなり、
前記水性成分の配合量は、エアゾール組成物中4〜30.8重量%であり、
前記油性成分は、親水基を含む親水性油分および/または親水基を含まない親油性油分からなり、
前記油性成分の配合量は、エアゾール組成物中20〜65.0重量%であり、
前記液化ガスがハイドロフルオロオレフィンであり、
ハイドロフルオロオレフィンの配合量は、エアゾール組成物中15〜70重量%である、エアゾール組成物。 - 前記油性成分は、メドウフォーム油およびシリコーンオイルを含み、
前記メドウフォーム油の配合量は、エアゾール組成物中1〜60重量%であり、
前記シリコーンオイルの配合量は、エアゾール組成物中1〜60重量%である、請求項1記載のエアゾール組成物。 - 前記液相が、水層と、第一油層と、該第一油層と分離した第二油層とを含む請求項1または2記載のエアゾール組成物。
- 前記液相が、水層と、第一油層と、該第一油層と分離した第二油層とからなる3層に分離されてなる請求項1または2記載のエアゾール組成物。
- 前記エアゾール組成物の液相が、25℃において少なくとも1層は球状で存在する請求項1または2記載のエアゾール組成物。
- 前記水性成分の配合量は、エアゾール組成物中4.0〜25.0重量%であり、
前記油性成分は、炭化水素を含み、
前記炭化水素の配合量は、エアゾール組成物中25.0〜30.0重量%であり、
前記ハイドロフルオロオレフィンの配合量は、エアゾール組成物中50.0〜67.1重量%である、請求項1記載のエアゾール組成物。 - 前記水性成分の配合量は、エアゾール組成物中4.9〜30.8重量%であり、
前記メドウフォーム油の配合量は、エアゾール組成物中26.5〜32.5重量%であり、
前記シリコーンオイルの配合量は、エアゾール組成物中26.5〜32.5重量%であり、
前記ハイドロフルオロオレフィンの配合量は、エアゾール組成物中28.39〜41.8重量%である、請求項2記載のエアゾール組成物。 - 前記エアゾール組成物の液相が、35℃において、25℃における層の数よりも少なくなる請求項1または2記載のエアゾール組成物。
- 前記油性成分とハイドロフルオロオレフィンの配合割合が20/80〜40/60である請求項1記載のエアゾール組成物。
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