JP5883654B2 - 画像信号処理装置 - Google Patents
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Description
(1)フォーカスレンズを備える撮像手段と、前記フォーカスレンズを合焦点に移動させるために用いる焦点評価値を算出する対象となる領域内から所定値以上の輝度が存在する領域を特定し、前記所定値以上の輝度が存在する領域を焦点評価値算出対象から除外して焦点評価値を算出する評価値算出手段と、前記評価値算出手段により算出した焦点評価値に基づいて合焦となるように制御するシステム制御部と、を備え、前記システム制御部は、前記焦点評価値を算出する対象となる領域に対する前記所定値以上の輝度が存在する領域の割合が閾値以上の場合に、前記フォーカスレンズを予め設定した所定の位置に移動制御することを特徴とする画像信号処理装置である。
ここでは、点光源の数が多いなどの高輝度画素が多いシーンにおいても高い安定性のAF制御を実現する手段のシステム構成の一例を図を用いて説明する。
(2)焦点評価値の算出について
図2は、点光源が存在しない一般的な被写体におけるコントラストの強弱を判定するための焦点評価値の一例を説明する図である。横軸はフォーカスレンズの位置を表わし、縦軸は焦点評価値を表わす。以下では、被写体に焦点が合うフォーカスレンズ位置を合焦点と呼ぶ。一般的な被写体では、フォーカスレンズが合焦点に近づくほど輪郭部分が強くなるため焦点評価値のレベルが増加し、離れるほど輪郭部分が弱くなり減少する。そのため、焦点評価値のピーク位置にフォーカスレンズを移動制御することで、正確に被写体に合焦させることができる。
(3)点光源が多いシーンでの輝度対応AF制御
図5及び図6を用いて、点光源が多いシーンでの輝度対応AF制御について説明する。図5は、点光源が多いシーンでの輝度対応AF制御の一例を説明する図である。501で示す枠は、402の枠と同様に、画面内に設定された焦点評価値算出対象領域である。502は、501の枠内に存在する点光源を示す。この状態において、分割領域設定部103により分割された領域のうち、輝度検出部104によって点光源があると判定された領域は、例えば503の網掛けで示した通りになる。
(4)精度の良いAF制御に不十分な焦点評価値が算出された場合のAF制御
図8、図9、図10を用いて、精度の良いAF制御に不十分な焦点評価値が算出された場合のAF制御について説明する。
図8は、光源の少ない夜間のシーンなどのコントラストの低いシーンにおけるAF制御の一例を説明する図である。801で示す枠は、402の枠と同様に、画面内に設定された焦点評価値算出対象領域である。802は被写体であり、夜間などのコントラストの低いシーンを想定している。図8のようなコントラストの低いシーンでは、精度の良いAF制御に十分な焦点評価値を得ることが難しく、結果としてフォーカスレンズ制御が不安定になることがある。
(5)フォーカスレンズ移動制御後にレンズ制御を再開するタイミング
図11、図12、図13を用いて、ステップS605,ステップS905、ステップS1006でフォーカスレンズを所定の位置に移動制御した後に所定のタイミングでフォーカスレンズ制御を再開する処理について説明する。図11及び図12の処理は、フォーカスレンズを所定の位置に移動制御後、フォーカスレンズ制御が再開するまで所定のタイミングで繰り返し行なう。
(6)映像信号の輝度分布に応じた閾値制御
図14は、輝度検出部104において点光源を検出する際に用いる第一の閾値(閾値1)を映像信号の輝度分布に応じて制御する処理の流れの一例を示す図である。図14の処理は、システム制御部108によって実行される。ステップS1401は、ステップS701と同様の処理である。ステップS1402では、システム制御部108は、例えば、画像処理部106が有する輝度分布検出部から映像信号の輝度分布情報を取得する。輝度分布情報とは、例えば、焦点評価値算出対象領域内の画素の平均輝度である。ステップS1403では、ステップS1402で取得した輝度分布情報から閾値1を算出する。このとき、輝度分布情報と閾値1の対応テーブルをEEPROMなどに保存しておき、それを用いて閾値1を決定しても良いし、輝度分布情報から閾値1を算出する関数式を保持しそれを使用しても構わない。関数式を用いる場合、近似値でない正確な値を使用でき、かつ、テーブルとして保存しておく方法に比べて保持するデータを削減できる。ステップS1404以降の処理は、ステップS702の処理と同様である。本実施例では、全体的に暗いシーンに点光源が存在する場合と、通常の明るさのシーンに強い点光源が存在する場合とで、点光源を検出する閾値を動的に変更するため、点光源でない被写体を点光源だと誤検知したり、暗いシーンに存在する弱い点光源を検知できなかったりすることを防ぐことができる。以上の処理により、常に適切な輝度対応AF制御を実現することができる。
Claims (8)
- フォーカスレンズを備える撮像部と、
焦点評価値を算出する対象となる評価領域から所定値以上の輝度が存在する領域を除外して、前記評価領域の前記焦点評価値を算出する評価値算出部と、
前記焦点評価値に基づいて合焦となるように前記フォーカスレンズを移動するシステム制御部と、を備え、
前記システム制御部は、前記評価領域における前記所定値以上の輝度が存在する領域が閾値以上の場合に、前記評価領域を拡大させ、拡大した評価領域における前記所定値以上の輝度が存在する領域が閾値以上の場合に前記フォーカスレンズを予め設定した所定の位置に移動する、
ことを特徴とする画像信号処理装置。 - フォーカスレンズを備える撮像部と、
焦点評価値を算出する対象となる評価領域を分割した分割領域から所定値以上の輝度が存在する分割領域を除外して、前記評価領域の前記焦点評価値を算出する評価値算出部と、
前記焦点評価値に基づいて合焦となるように前記フォーカスレンズを移動するシステム制御部と、を備え、
前記システム制御部は、前記評価領域における前記所定値以上の輝度が存在する分割領域が閾値以上の場合に前記評価領域の分割数を増加させ、分割数が増加した前記評価領域における前記所定値以上の輝度が存在する分割領域が閾値以上の場合に前記フォーカスレンズを予め設定した所定の位置に移動することを特徴とする画像信号処理装置。 - 請求項2に記載の画像信号処理装置において、
前記評価値算出部は、第一の閾値を超える輝度値を有する画素の数が第二の閾値を超えた前記分割領域を高輝度領域とし、
前記システム制御部は、前記第一の閾値を映像信号の輝度分布に応じて制御すること、を特徴とする画像信号処理装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の画像信号処理装置であって、
前記システム制御部は、フォーカスレンズを所定の位置に移動制御したのち、所定のタイミングで再びレンズ制御を開始することを特徴とする画像信号処理装置。 - 請求項4記載の画像信号処理装置であって、
前記所定のタイミングとは、映像信号の輝度分布が所定の量以上変化した場合であることを特徴とする画像信号処理装置。 - 請求項4記載の画像信号処理装置であって、
前記所定のタイミングとは、所定時間が経過した場合であることを特徴とする画像信号処理装置。 - 請求項4記載の画像信号処理装置であって、
加速度を検知する加速度検知部を備え、
前記所定のタイミングとは、前記加速度検知部から得られる情報が所定の量以上変化した場合であること、を特徴とする画像信号処理装置。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の画像信号処理装置であって、
前記システム制御部によって移動制御される前記フォーカスレンズの所定の位置は、撮影モードに応じて切り替わることを特徴とする画像信号処理装置。
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