JP5878257B1 - 開封防止用チャック - Google Patents

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【課題】チャックを一度嵌合すると、その後はチャックを開けることができなくなる開封防止用チャックを提供する。【解決手段】袋体Pの開口部P1の内側面相互に接着する一対の接着帯部1を設ける。各接着帯部1の内側面に設けられた嵌合部2を設ける。嵌合部2の位置より下方にずらして接着帯部1を接着する下部接着面3を設ける。嵌合部2の位置と同じ位置で接着帯部1を接着する上部接着面4を設ける。接着帯部1上端部及び嵌合部2の上端部に丸みを付けてスリップ曲面5を形成する。【選択図】 図1

Description

本発明は、チャックを一度封印すると、その後はチャックを開けることができなくなる開封防止用チャックに関する。
不正開封を防止するように構成されたチャックの構造が特許文献1、2に記載されている。これらのチャックは、袋のチャック付の開口部を開けようとしても、それだけではチャックを開けることが困難になるように構成したものである。
すなわち、袋の開口部を開いたときに、この袋を開く力がチャックの開封作用に及ばないように設けたもので、具体的には、チャックを構成する一対の接着帯部を袋の内側面に夫々接着する際に、チャックの嵌合部よりも上下の位置にずらして接着することで、チャックの嵌合部を開き難くしている。
特許文献1のチャックは、一方の接着帯部を袋の内側面に接着する際に、チャックの嵌合部より上方向にずらして接着帯部を接着したもので、ずらして接着した接着帯部側の嵌合部分は袋の内側面から離れた状態になる。
特許文献2のチャックは、両方の接着帯部を袋の内側面にそれぞれ接着する際に、チャックの嵌合部よりも上下方向にずらして接着したものである。この場合、両方の接着帯部の嵌合部分は袋の内側面から離れた状態になる。
いずれのチャックも、袋の開口部を開いたときに、チャックの嵌合部分に力が直接及ばないようにすることで、チャックの開封を困難にしたものである。
仏国特許出願公開第2628067号公報 特開2012-41089号公報
これら不正開封防止用に構成された従来のチャックは、いずれも袋の開口部を開く力に対して強固な封緘力を発揮することは可能でも、直接チャックを開封しようとする力にまで封緘力を発揮することはできない構成になっていた。
すなわち、いずれのチャックも、チャックの嵌合部から離れた位置で接着帯部を接着する構成のため、接着帯部の接着部分を肉厚に形成してチャックの強度を高める必要がある。そのため、チャックの嵌合部分よりも上の位置で接着されている接着帯部は、指先を直接係止するのに好適な構造になっている。この結果、この肉厚の接着帯部に指先を掛けた状態で強制的にチャックを開こうとすると、極めて容易にチャックを開封することができる。しかも、この肉厚の接着帯部は、必ず嵌合部分よりも上の位置に接着されているので、指先による操作は容易に行える状態にある。
したがって、従来の不正開封防止用のチャックは、袋の開口部分を開く力に対して効果を発揮できるとしても、指先で直接チャックを開こうとする操作に対してチャックの開封を防止することは困難であった。
そこで本発明は、上述の課題を解消すべく創出されたもので、指先で直接チャックを開こうとする操作に対してチャックの開封を防止することができ、チャックを一度嵌合すると、その後はチャックを開けることができなくなる開封防止用チャックの提供を目的とするものである。
本発明の第1の手段は、袋体Pの開口部P1の内側面相互に接着する一対の接着帯部1と各接着帯部1の内側面に設けられた嵌合部2とを備え、袋体Pの開口部P1を閉じるように構成された開封防止用チャックにおいて、
一方の接着帯部1が袋体Pの内側面に接着される際に、嵌合部2の位置より下方にずれた位置で接着される下部接着面3を備えると共に、他方の接着帯部1の接着位置が嵌合部2の位置と同じ位置で接着される上部接着面4を備え、接着帯部1の上端部及び嵌合部2の上端部の高さが揃えられると共に、各上端部に指先が掛からないような丸みを有するスリップ曲面5が形成され、下部接着面3上方の嵌合部2の位置と同じ位置で、且つ、接着帯部1の長手端部近傍に、限られた一箇所のみから嵌合部がピンポイントで開封される開封用接着点6を備えたものである。
第2の手段において、前記接着帯部1の上下幅は、前記嵌合部2全体の上下幅よりも広く形成されると共に、前記接着帯部1の上端部に近接する位置に前記嵌合部2が設けられ、前記接着帯部1と前記嵌合部2との各上端部に前記スリップ曲面5形成されている。
本発明の請求項1のごとく、一方の接着帯部1袋体Pの内側面に接着される際に、嵌合部2の位置より下方にずれた位置で接着される下部接着面3と、他方の接着帯部1の接着位置が嵌合部2の位置と同じ位置で接着される上部接着面4とを備えたことで、袋体Pの開口部P1を開く力は、チャックの嵌合部2を開くように作用しないので、袋の開口部を開く力に対する不正開封防止用のチャックとして強固な封緘力を発揮する。
また、下部接着面3上方の嵌合部2の位置と同じ位置で、且つ、接着帯部1の長手端部近傍に、限られた一箇所のみから嵌合部がピンポイントで開封される開封用接着点6を備えているので、誤って嵌合部2を嵌合してしまった場合でも、この開封用接着点6の位置を知っていれば、袋体Pを破らずに開口部P1を再開封することができるようになる。しかも、この開封用接着点6は、ピンポイントで設けられているので、消費者に知られないように設けることが可能である
しかも、接着帯部1の上端部及び嵌合部2の上端部の高さを揃えると共に、各上端部に丸みを付けて指先が掛からないようにしたスリップ曲面5を形成したことにより、指先で直接チャックを開こうとする操作に対してチャックの開封を防止することができる。したがって、チャックを一度嵌合すると、その後はチャックを開けることはできなくなる。
この結果、袋体Pに品物を収納した後は、例えばヒートシーラー等の封緘装置が無くても袋体Pの開口部P1を封緘することができ、収納された品物は、ヒートシールされた袋体Pのごとく、袋体Pの一部を破らなければ取り出すことができない状態にすることができる。
請求項2のように、接着帯部1の上下幅は、嵌合部2全体の上下幅よりも広く形成されると共に、接着帯部1の上端部に近接する位置に嵌合部2が設けられ、接着帯部1と嵌合部2との各上端部にスリップ曲面5を形成したことで、袋の開口部を開く力に対して強固な封緘力を発揮すると共に、指先で直接チャックを開こうとする操作に対してチャックの開封を確実に防止することができる。
このように本発明によると、指先で直接チャックを開こうとする操作に対してチャックの開封を防止することができ、チャックを一度嵌合すると、その後はチャックを開けることができなくなるといった当初の目的を達成することができる。
本発明の一実施例を示す側面図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。 本発明の使用状態を示す側断面図である。 本発明の他の実施例を示す側面図である。 本発明の他の実施例を示す側面図である。 本発明の開封用接着点を示す側断面図である。 本発明の開封用接着点を示す正面図である。 嵌合防止シールを使用した状態を示す正面図である。
本発明チャックは、合成樹脂材にて形成されるもので接着帯部1と嵌合部2とを備えたチャックである。すなわち、接着帯部1は、袋体Pの開口部P1の内側面相互に接着する一対の帯状部材である(図1参照)。更に、嵌合部2は、各接着帯部1の内側面に設けられた嵌合部材であり、嵌合部2を相互に嵌合すると、袋体Pの開口部P1が閉じられるように構成されている(図2参照)。
図示例では、接着帯部1の上下幅を、嵌合部2全体の上下幅よりも2倍程度広く形成している。そして、接着帯部1の上端部に近接する位置に嵌合部2を設けている(図1参照)。また、図示の接着帯部1は、嵌合部2と一体形成しているが、これらを別体に形成した後に一体化することも可能である。
更に図示例の嵌合部2は、矢印状に一対の返し2Aaを設けた凸部2Aと、開口部に係止部2Baが形成された凹部2Bとで構成している(図1参照)。この凸部2Aの数は任意に変更できるもので、図示例の如く2個の凸部2Aや、1個の凸部2Aなどを選択できる(図4参照)。更に、多数の凸部2Aを設けても良い(図示せず)。
また、凸部2Aや凹部2Bの形状も任意に変更可能であり、凸部2Aの返し2Aaを片側に設けた凸部2Aなどを選択することもできる(図5参照)。図示例では、上下一対の凸部2Aを設け、下側に位置する凸部2Aの返しを下側のみに形成したもので、特に、袋体Pの内側から開こうとする力に強く対する形状になっている。
そして、これら一対の接着帯部1を開口部P1の内側面に接着する際に、下部接着面3と上部接着面4とで接着する(図2参照)。
下部接着面3は、一方の接着帯部1を袋体Pの内側面に接着する際に、嵌合部2の位置より下方にずらして接着する接着面である(図2参照)。図示の下部接着面3は、嵌合部2全体の上下幅と略同じ上下幅に形成されている。このように嵌合部2の下の位置で接着帯部1を接着することにより、袋体Pの開口部P1を開いたときの力は、嵌合部2より下方に作用するので、嵌合部2を開くことができない状態になる(図3参照)。
上部接着面4は、他方の接着帯部1を袋体Pの内側面に接着する際に、嵌合部2の位置と同じ位置で接着する接着面である(図2参照)。この上部接着面4により、嵌合状態の嵌合部2は袋体Pの開口部P1に強固に固定されるものである。図示の上部接着面4は、嵌合部2全体の上下幅に合わせるように設けられている。
更に、接着帯部1の上端部及び嵌合部2の上端部の高さを揃えると共に、各上端部に丸みを付けて指先が掛からないようにしたスリップ曲面5を形成している(図1参照)。図示のスリップ曲面5は、接着帯部1の上端から嵌合部2上端にかけて形成したスリップ曲面5と、接着帯部1の上端部分のみに設けたスリップ曲面5とを分けて形成しているが、これらを一体化したスリップ曲面5を形成するなど、スリップ曲面5の形状や曲率等は任意に変更することができる。
このスリップ曲面5により、指先で直接チャックを開こうとする操作に対してチャックの開封を確実に防止することができる。そのため収納前に誤って嵌合部2を嵌合してしまうと袋体Pの中に収納できなくなる。そこで嵌合部2の間に予め嵌合防止シールQを挟むことで嵌合部2の不用意な嵌合を防止することができる(図8参照)。
また、この嵌合防止シールQを使用せずに、作業者のみが認知する開封用接着点6で嵌合部2を開放させることも可能である。この開封用接着点6は、一般消費者には気付かれないように、限られた一箇所のみから嵌合部2を開封できるように設けたものである(図7参照)。
この開封用接着点6は、下部接着面3上方の嵌合部2の位置と同じ位置で、且つ、前記接着帯部1の長手端部近傍にピンポイントで形成したものである(図6参照)。このような開封用接着点6は、見た目にも判別が困難で、袋体Pの開口部P1を中央付近から開いたときには作用しないが、開封用接着点6の正確な位置に合わせて開いたときに限り、開封用接着点6の作用で嵌合部2が開封する。すなわち、開封用接着点6を使用して嵌合部2を開封するには、上部接着面4と開封用接着点6とが相対向する位置で嵌合部2を平行に引き離す必要がある。そのため、開封用接着点6の位置を正確に引き離さないと嵌合部2は開封しないので、開封用接着点6を利用して嵌合部2を開封できるのは、開封用接着点6の位置を正確に知っている者に限られる。
尚、本発明チャックを装着する袋体Pは合成樹脂材とし、例えば、厚さ0.03〜0.1mmのポリプロピレンフィルムに厚さ0.015 mmのナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材にて形成された袋体を使用する。また、このほかの材質として、OPPフィルムシート、CCPフィルム、PEフィルム、A-PETフィルム、PETフィルムシート、OPSフィルムなどの使用も可能である。
また、図示例の各構成は、本発明の一実施例に過ぎず、接着帯部1の上下幅の変更や嵌合部2の形状などは、本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更することができる。
P 袋体
P1 開口部
Q 嵌合防止シール
1 接着帯部
2 嵌合部
2A 凸部
2Aa 返し
2Ba 係止部
2B 凹部
3 下部接着面
4 上部接着面
5 スリップ曲面
6 開封用接着点

Claims (2)

  1. 袋体の開口部の内側面相互に接着する一対の接着帯部と各接着帯部の内側面に設けられた嵌合部とを備え、袋体の開口部を閉じるように構成された開封防止用チャックにおいて、
    一方の接着帯部が袋体の内側面に接着される際に、嵌合部の位置より下方にずれた位置で接着される下部接着面を備えると共に、他方の接着帯部の接着位置が嵌合部の位置と同じ位置で接着される上部接着面を備え、接着帯部の上端部及び嵌合部の上端部の高さが揃えられると共に、各上端部に指先が掛からないような丸みを有するスリップ曲面が形成され、
    下部接着面上方の嵌合部の位置と同じ位置で、且つ、接着帯部の長手端部近傍に、限られた一箇所のみから嵌合部がピンポイントで開封される開封用接着点を備えたことを特徴とする開封防止用チャック。
  2. 前記接着帯部の上下幅は、前記嵌合部全体の上下幅よりも広く形成されると共に、前記接着帯部の上端部に近接する位置に前記嵌合部が設けられ、前記接着帯部と前記嵌合部との各上端部に前記スリップ曲面が形成された請求項1記載の開封防止用チャック。
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