JP2014210587A - 包装袋 - Google Patents

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潔 和田
野口 裕雄
Hiroo Noguchi
野口  裕雄
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    • B65D33/16End- or aperture-closing arrangements or devices
    • B65D33/25Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners

Abstract

【課題】開口した状態を保持することができる包装袋を提供する。
【解決手段】表フィルム11と裏フィルム12を重ね合わせサイドシール部13を設けた袋本体100と、開口保持部材200とからなる包装袋であって、開口保持部材は、表フィルムを外側に広げる表用保持部21と、裏フィルムを外側に広げる裏用保持部22とからなり、表用保持部と裏用保持部のそれぞれの中央部には、外側に広げるときに折り曲がり易くする易屈曲部23が設けられ、表用保持部と裏用保持部の両端で結合する結合部24を有し、結合部を表フィルムと裏フィルムの間に挟んでサイドシール部を設けることにより、開口保持部材が袋本体に取り付けられ、開口保持部材には、外側に広がった状態を保持するロック機構25が設けられ、ロック機構は、易屈曲部から折り曲げたときに嵌合する左右一対のロック部25a、25bからなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、包装袋に関するものである。特に、開口部を保持できる機能を有する包装袋に関するものである。
ペンキや、床用ワックス、グリス、接着剤などは、その収納された容器内に、刷毛やヘラ、あるいはローラーなどの道具の先を入れて使うことが多く、その容器には、広く開口した状態で保持される金属缶やプラスチック容器が用いられている。
これらの金属缶やプラスチック容器は、廃棄する際に、減容化できず、廃棄しにくい。又、コスト的にも高価になってしまう。これらの点から廃棄しやすく、安価にできる代替品が望まれている。普通の包装袋では、広く開口した状態で保持することができないが、この点が解決できれば、代替が可能である。
このような、開口した状態を保持できる袋として、袋状体の開口部に、例えば延伸倍率10〜40倍の延伸オレフィン系樹脂シートなどの形状保持性シートが積層され、袋状体の開口部を開くように、形状保持性シートを延伸方向と略直角に折り曲げることにより、折り曲げた形状が保持される袋がある(特許文献1)。
このような、形状保持性シートは特殊なものであり入手が難しく高価である。また、袋を開口したときの状態を完全に保持することができるとは限らない。
公知文献を以下に示す。
特開2004−299689号公報
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、開口した状態を保持することができる包装袋を提供することを課題としている。
本発明の請求項1に係る発明は、表フィルムと裏フィルムを重ね合わせサイドシール部を設けた袋本体と、開口保持部材とからなる包装袋であって、
前記開口保持部材は、前記表フィルムを外側に広げる表用保持部と、前記裏フィルムを外側に広げる裏用保持部とからなり、前記表用保持部と前記裏用保持部のそれぞれの中央部には、外側に広げるときに折り曲がり易くする易屈曲部が設けられ、前記表用保持部と前記裏用保持部の両端で結合する結合部を有し、該結合部を前記表フィルムと前記裏フィルムの間に挟んで前記サイドシール部を設けることにより、前記開口保持部材が前記袋本体に取り付けられ、前記開口保持部材には、外側に広がった状態を保持するロック機構が設けられ、該ロック機構は、前記易屈曲部から折り曲げたときに嵌合する左右一対のロック部からなることを特徴とする包装である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記左右一対のロック部は、一方のロック部に設けられた突起部が、他方のロック部に設けられたあな部に嵌まり込んで嵌合することを特徴と
する請求項1に記載の包装袋である。
本発明の請求項3に係る発明は、前記結合部の表面には、縦方向のリブが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
本発明の請求項4に係る発明は、前記結合部の外側に、取っ手取付け部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明の包装袋は、開口した状態を保持することができる。そのため、金属缶やプラスチック容器のような、広く開口された状態で使用することのある容器の代替として用いることができ、廃棄する際に、減容化して廃棄することができる。
本発明の包装袋の一例を模式的に正面で示した説明図である。 本発明の包装袋の一例で、開口を保持した状態を平面で示した説明図である。 本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材の説明図である。(A)正面図である。(B)背面図である。 本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材で、やや開いた状態を平面で示した説明図である。 本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材のロック機構を平面で示した説明図である。(A)平面図である。(B)正面図である。 本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材のロック機構でロックした状態を平面で示した説明図である。(A)平面図である。(B)正面図である。 本発明の包装袋の一例で、開口して保持させ、取っ手を取り付けた状態を説明する概念図である。 本発明の包装袋の他の例で、開口して保持させ、取っ手を取り付けた状態を説明する概念図である。 本発明の包装袋の更に他の例で、ジッパーを取り付けた状態を模式的に正面で示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の包装袋の一例を模式的に正面で示した説明図である。図2は、本発明の包装袋の一例で、開口を保持した状態を平面で示した説明図である。
本例の包装袋は、図1の正面図に示すように、袋本体100と開口保持部材200とからなっている。袋本体100のサイドシール部13、13の上端近傍には、その左右にノッチ13a、13aを設けていて、ノッチ13a、13a間には、レーザー加工によるハーフカット線14が設けられている。
図2の平面図のように、開口保持部材200は、袋本体100の表フィルム11を外側に広げる表用保持部21と、裏フィルム12を外側に広げる裏用保持部22とからなり、表用保持部21と裏用保持部22のそれぞれの中央部には、外側に広げるときに折り曲がり易くするための、易屈曲部23が設けられ、表用保持部21と裏用保持部22はその両端で結合し、結合部24、24を有している。本例では、易屈曲部23は薄肉部で設けられている。
そして、結合部24、24を表フィルム11と裏フィルム12の間に挟んでサイドシール部13、13を設けることにより、開口保持部材200が袋本体100に取り付けられ
ている。
また、開口保持部材200には、外側に広げた状態で止めておくためのロック機構25が設けられている。ロック機構25は、易屈曲部23から折り曲げたときに嵌合する左右一対のロック部25a、25bとからなっている。
結合部24、24の外側には、取っ手を取り付けるための取っ手取付け部26、26が設けられている。本例では、取っ手取付け部26、26の中央部分に貫通孔27が設けられていて、取っ手に設けられた突起が嵌合して取り付けるようになっている。
図3は、本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材の説明図である。(A)正面図である。(B)背面図である。図4は、本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材で、やや開いた状態を平面で示した説明図である。図5は、本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材のロック機構を平面で示した説明図である。(A)平面図である。(B)正面図である。図6は、本発明の包装袋の一例に用いる開口保持部材のロック機構でロックした状態を平面で示した説明図である。(A)平面図である。(B)正面図である。
表用保持部21は、図3のように、上下2本からなり、その間に裏用保持部22が設けられている。表用保持部21と裏用保持部22は、その両端で結合して結合部24、24が設けられ、更にその外側に取っ手取付け部26、26が設けられている。
結合部24、24は、図4のように、膨らんだ形状になっていて、その表面に縦方向に凸状の複数のリブ24aが設けられている。これを設けることによって、結合部24、24を表フィルム11と裏フィルム12の間に挟んでサイドシール部13、13を設けるとき、リブ24aが融けて表フィルム11と裏フィルム12に融着して、確実にシールされ、内容物が漏れない様に密封することができる。
表用保持部21と裏用保持部22には、それぞれ外側に広げるときに折り曲がり易くするためにそれぞれの中央部に易屈曲部23が設けられている。また、結合部24の近傍には易屈曲部28が設けられている。易屈曲部28も易屈曲部23と同様に薄肉部で設けられている。
また、表用保持部21と裏用保持部22には、それぞれ、表フィルム11や裏フィルム12と部分的に接着させる接着部29を設けることができる。取っ手取付け部26には、中央部分に貫通孔27が設けられていて、取っ手が嵌合して取り付けられるようになっている。
ロック機構25は、図5の(A)平面図、(B)正面図のような形状で、易屈曲部23の左右に設けられた一対のロック部25a、25bからなっている。ロック機構25は、易屈曲部23で表用保持部21あるいは裏用保持部22を折り曲げたときに、図6の(A)平面図、(B)正面図のように、一方のロック部25aの上面に設けられた突起部25cが、他方のロック部25bに設けられたあな部25dに嵌まり込んで嵌合する。本例ではあな部25dは貫通した孔で設けたが、窪んだ穴にしても良い。
このように、ロック機構25により、開口保持部材200が開口した状態で保持することができるので、これを取り付けた袋本体100の開口部も、図2のように、開口状態で保持することができる。
図7は、本発明の包装袋の一例で、開口して保持させ、取っ手を取り付けた状態を説明する概念図である。図8は、本発明の包装袋の他の例で、開口して保持させ、取っ手を取
り付けた状態を説明する概念図である。図9は、本発明の包装袋の更に他の例で、ジッパーを取り付けた状態を模式的に正面で示した説明図である。
上記のように、袋本体100の開口部を開口状態で保持した状態から、貫通孔27を利用して、図7のように、取っ手取付け部26、26に取っ手300を取り付けることができる。
図7のような包装袋では、使用途中で床などに置くことは出来ないが、図8のように、袋本体100の底部分を、底テープを差し込んでシールした船底シール15などによって、スタンディングパウチにすれば、床などの上に置いても、内容物をこぼすことがないので使い勝手が良い。
また、図9のように、天シール部16と開口保持部材200の間に、ジッパー17を取り付けることもできる。ジッパー17を取り付けることにより、開封後、再度包装袋を密封することができる。
すなわち、取っ手300を外して、包装袋の外から押して折り畳み、ジッパー17で密封すれば再封することができる。また、このときロック機構25は、ロック部25aとロック部25bの嵌合が外れて、表用保持部21と裏用保持部22が平坦になる。
袋本体100は、表フィルム11や裏フィルム12が単層のフィルムであっても良いが、基材層とシーラント層からなる積層フィルムであることが好ましい。また、必要に応じて、基材層とシーラント層の間にバリア層を設けることができる。
単層のフィルムやシーラント層は、熱可塑性樹脂からなっている。厚さとしては、40μmから200μmが好ましい。また、開口保持部材200は、インジェクション成形などによって作ることができる。
開口保持部材200は、結合部24、24を表フィルム11と裏フィルム12の間に挟んでサイドシール部13、13を設けたために、少なくとも、結合部24、24の外表面の樹脂が、袋本体100のシーラント層の熱可塑性樹脂と熱シール可能な樹脂でなければならない。
基材層には、ポリエチレンテレフタレートやナイロン、ポリプロピレンなどの延伸フィルムなどを使用することができる。また、バリア層には、アルミニウム箔などの金属箔や、金属蒸着層、無機酸化物蒸着層など、あるいはバリア性の高い樹脂フィルムなどを用いることが出来る。
このように、本発明の包装袋は、特殊な材料を用いることなく、汎用の材料を使用することができ、安価な材料を用いることが出来る。
以上のように、本発明の包装袋は、安価な材料で作ることができ、開口した状態で保持することができる。そのため、金属缶やプラスチック容器など広く開口された状態で使用することのある容器の代替として用いることが出来、また、刷毛やヘラなどに付けた余分な塗布液などを、開口保持部材200の表用保持部21や裏用保持部22で袋本体100内に掻き落とすことができる。また、廃棄のする際には減容化して廃棄することができ、環境にもやさしい。
100・・・袋本体
200・・・開口保持部材
300・・・取っ手
11・・・表フィルム
12・・・裏フィルム
13、13・・・サイドシール部
13a、13a・・・ノッチ
14・・・ハーフカット線
15・・・船底シール
16・・・天シール部
17・・・ジッパー
21・・・表用保持部
22・・・裏用保持部
23、28・・・易屈曲部
24、24・・・結合部
24a・・・リブ
25、25・・・ロック機構
25a、25b・・・ロック部
25c・・・突起部
25d・・・あな部
26、26・・・取っ手取付け部
27・・・貫通孔
29・・・接着部

Claims (4)

  1. 表フィルムと裏フィルムを重ね合わせサイドシール部を設けた袋本体と、開口保持部材とからなる包装袋であって、
    前記開口保持部材は、前記表フィルムを外側に広げる表用保持部と、前記裏フィルムを外側に広げる裏用保持部とからなり、前記表用保持部と前記裏用保持部のそれぞれの中央部には、外側に広げるときに折り曲がり易くする易屈曲部が設けられ、前記表用保持部と前記裏用保持部の両端で結合する結合部を有し、該結合部を前記表フィルムと前記裏フィルムの間に挟んで前記サイドシール部を設けることにより、前記開口保持部材が前記袋本体に取り付けられ、前記開口保持部材には、外側に広がった状態を保持するロック機構が設けられ、該ロック機構は、前記易屈曲部から折り曲げたときに嵌合する左右一対のロック部からなることを特徴とする包装袋。
  2. 前記左右一対のロック部は、一方のロック部に設けられた突起部が、他方のロック部に設けられたあな部に嵌まり込んで嵌合することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記結合部の表面には、縦方向のリブが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記結合部の外側に、取っ手取付け部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017119525A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 大日本印刷株式会社 複合容器
US20230053419A1 (en) * 2021-08-17 2023-02-23 United Parcel Service Of America, Inc. Latching Mechanisms, Storage Receptacles with Latching Mechanisms, and Methods of Manufacturing and Using the Same

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