JP5878024B2 - 検針システム及び検針方法 - Google Patents
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Description
また、顧客による検針に対する対価として、料金値引きなどのサービスを提供する技術も存在する(例えば、特許文献2参照)。
また、ユーザが読み取った検針メータの指示値を発声する場合に、誰が発声したかを正確に把握し、利用料金を算出することができる検針システム及び検針方法を提供する。
本発明によれば、顧客の検針周期に応じて柔軟に利用料金を決定することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る検針システム1の全体構成を示す図である。同図に示すように、本実施形態に係る検針システム1は、通信端末100と、検針サーバ200と、これらの装置を通信可能に接続する通信ネットワーク300と、を備えている。
次に、検針サーバ200の構成について説明する。検針サーバ200は、図示せぬ、CPUと、ROM、RAM、ハードディスク等の記憶装置と、通信インターフェースとを備えている。記憶装置には、各種の機能を実現するためのプログラムやデータが記憶されている。
料金DB24は、検針周期とガスメータ400を撮影したユーザに応じた割引率を記憶する。図7には、料金DB24のデータ構成の一例を示す。
検針代行依頼手段204は、検針時期通知手段203によりメッセージを送信した時点から予め定めておいた所定期間が経過しても、通信端末100から画像データが送信されて来なかった場合に、顧客のガスメータ400が設置されている地域を担当する検針員の電子メールアドレスを顧客DB22から取得し、当該検針員が所持する通信端末100に対して、ガスメータ400の検針を依頼するメッセージを送信する。
次に、図11及び図12に示すフローチャートを参照して、上記構成の検針システム1が行う検針の手順について説明する。
検針サーバ200は、検針周期DB23に記憶されている顧客毎の検針周期に基づいて、検針を実施する時期を管理している。ある顧客について検針を実施する時期となった場合に、検針サーバ200の検針時期通知手段203は、当該顧客の通信端末100に対して、検針時期が到来した旨のメッセージを送信する(図11のステップS101)。
検針サーバ200は、顧客番号、検針日、今回の指示値、今回の使用量、料金を検針値記憶DB25に記憶する(ステップS208)。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。以下の説明において、第1実施形態と同等の機能を有する構成要素には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。第2実施形態の第1実施形態と異なる点は、第1実施形態では指示値の認識を指示値表示部40を撮影した画像データの画像認識により行っていたのに対して、第2実施形態ではユーザが発声した指示値の音声認識により行う点である。
指示値認識手段201Aは、音声認識辞書26に記憶されたパターン候補と、前記検針用データ送信手段により送信されてきた音声データとを照合して、認識尤度の最も大きなパターン候補に対するテキストデータを特定することにより、前記音声データで示される指示値を認識する。
次に、図14を参照して、本実施形態に係る検針システムにおいて、ユーザによる検針の開始時点から説明する。
音声データを受信すると、検針サーバ200Aの指示値認識手段201Aは、当該音声データと音声認識辞書26に記憶されたパターン候補とを照合して、認識尤度の最も大きなパターン候補に対するテキストデータを特定することにより、前記音声データで示される指示値を認識する(ステップS306)。
通信端末100は、受信したテキストデータを入出力パネル3に表示する。ユーザは、入出力パネル3に表示されたテキストデータが、自己が発声した検針値と一致しているか否かを判断して、音声認識結果が正しいか否かの確認結果を入力する。これにより、通信端末100は、ユーザにより入力された確認結果を検針サーバ200Aに送信する(ステップS308)。
この場合にも、誰が検針したかを正確に把握し、利用料金を算出することができる。
Claims (9)
- 検針メータの指示値表示部に表示された指示値を検針する検針システムであって、
ユーザの操作により前記指示値表示部を撮影する指示値表示部撮影手段と、
前記ユーザの顔を撮影する撮影者撮影手段と、
前記指示値表示部撮影手段により撮影された前記指示値表示部の画像データ及び前記撮影者撮影手段により撮影された前記ユーザの顔の画像データを検針サーバに送信する画像データ送信手段とを備え、
前記検針サーバは、
前記検針メータによる検針対象物の利用を契約した顧客に関する顧客情報と前記検針メータの撮影を許可された1又は複数のユーザの顔の認識用データとを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段と、
前記指示値表示部の表示態様を認識するための照合モデルデータと該表示態様に対応する指示値とを記憶する指示値認識用データ記憶手段と、
前記顧客情報記憶手段に記憶された認識用データと前記画像データ送信手段により送信されてきたユーザの顔の画像データとを照合することにより、前記ユーザの顔の認証用データを特定し、該認証用データに対応する顧客情報を特定する顧客認識手段と、
前記指示値認識用データ記憶手段に記憶された照合モデルデータと前記画像データ送信手段により送信されてきた前記指示値表示部の画像データとを照合することにより、前記指示値表示部の表示態様を特定し、該表示態様に対応する指示値を特定する指示値認識手段と、
前記指示値認識手段により特定された指示値と前記顧客認識手段により特定された前記顧客情報及び前記検針メータを撮影した前記ユーザとに基づいて利用料金を算出する料金算出手段と
を備えたことを特徴とする検針システム。 - 前記指示値表示部撮影手段により撮影された前記指示値表示部の画像データ及び前記撮影者撮影手段により撮影された前記ユーザの顔の画像データそれぞれには、撮影日時を示す情報が付加されており、前記撮影日時同士の差が所定時間を超えている場合に、前記ユーザが所持する通信端末に確認メッセージを送信する認証確認手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の検針システム。
- 前記指示値表示部撮影手段により撮影された前記指示値表示部の画像データ及び前記撮影者撮影手段により撮影された前記ユーザの顔の画像データそれぞれには、撮影場所を示す情報が付加されており、前記撮影場所同士の距離が所定距離を超えている場合に、前記認証確認手段は、前記ユーザが所持する通信端末に確認メッセージを送信することを特徴とする請求項2に記載の検針システム。
- 前記検針サーバは、
顧客毎の検針周期を記憶する検針周期記憶手段と、
前記検針周期記憶手段に記憶されている検針周期毎に、検針時期が到来した旨のメッセージを前記顧客が所持する通信端末に送信する検針時期通知手段と、
前記検針時期通知手段によりメッセージを送信した時点から所定期間が経過しても前記画像データ送信手段から画像データが送信されてこなかった場合に、検針員が所持する通信端末に対して前記顧客が契約している検針メータの検針を依頼するメッセージを送信する検針代行依頼手段とを備えたことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の検針システム。 - 前記料金算出手段は、前記検針周期記憶手段に記憶されている検針周期に基づいて、前記顧客の利用料金を算出することを特徴とする請求項4に記載の検針システム。
- 前記指示値認識手段は、
前記指示値表示部の画像データのうち数字部分を黒色に変換し、前記数字部分以外の部分を白色に変換した上で、該指示値表示部の画像データと、前記指示値認識用データ記憶手段に記憶された照合モデルデータとを照合することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の検針システム。 - 検針メータによる検針対象物の利用を契約した顧客に関する顧客情報と前記検針メータの撮影を許可された1又は複数のユーザの顔の認識用データとを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段と、前記検針メータの指示値表示部の表示態様を認識するための照合モデルデータと該表示態様に対応する指示値とを記憶する指示値認識用データ記憶手段とを備えた検針システムが前記検針メータの前記指示値表示部に表示された指示値を検針する検針方法であって、
ユーザの操作により撮像手段が前記指示値表示部を撮影する指示値表示部撮影ステップと、
前記撮像手段が前記ユーザの顔を撮影する撮影者撮影ステップと、
通信端末が、前記指示値表示部撮影ステップにおいて撮影された前記指示値表示部の画像データ及び前記撮影者撮影ステップにおいて撮影された前記ユーザの顔の画像データを、検針サーバに送信する画像データ送信ステップと、
前記検針サーバが、前記顧客情報記憶手段に記憶された前記認識用データと前記画像データ送信ステップにおいて送信されてきた前記ユーザの顔の画像データとを照合することにより、前記ユーザの顔の認証用データを特定し、該認証用データに対応する顧客情報を特定する顧客認識ステップと、
前記指示値認識用データ記憶手段に記憶された前記照合モデルデータと前記画像データ送信ステップにおいて送信されてきた前記指示値表示部の画像データとを照合することにより、前記指示値表示部の表示態様を特定し、該表示態様に対応する指示値を特定する指示値認識ステップと、
前記指示値認識ステップにおいて特定された指示値及び前記顧客認識ステップにおいて特定された前記顧客情報及び前記検針メータを撮影した前記ユーザとに基づいて利用料金を算出する料金算出ステップと
を備えたことを特徴とする検針方法。 - 検針メータの指示値表示部に表示された指示値を検針する検針システムであって、
前記指示値を発声したユーザの音声を入力する音声入力手段と、
前記ユーザの顔を撮影する発声者撮影手段と、
前記音声入力手段により入力された音声を示す音声データ及び前記発声者撮影手段により撮影された前記ユーザの顔の画像データを検針サーバに送信する検針用データ送信手段とを備え、
前記検針サーバは、
前記検針メータによる検針対象物の利用を契約した顧客に関する顧客情報と前記検針メータの検針を許可された1又は複数のユーザの顔の認識用データとを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段と、
音声を認識するための複数のパターン候補を記憶する音声認識辞書記憶手段と、
前記顧客情報記憶手段に記憶された認識用データと前記検針用データ送信手段により送信されてきたユーザの顔の画像データとを照合することにより、前記ユーザの顔の認証用データを特定し、該認証用データに対応する顧客情報を特定する顧客認識手段と、
前記音声認識辞書記憶手段に記憶されたパターン候補と前記検針用データ送信手段により送信されてきた音声データとを照合することにより、前記音声データで示される指示値を認識する指示値認識手段と、
前記指示値認識手段により認識した指示値に対応するテキストデータを前記音声データの送信元に返信する認識音声確認手段と、
前記指示値認識手段により認識された指示値と前記顧客認識手段により特定された前記顧客情報及び前記音声を入力した前記ユーザとに基づいて利用料金を算出する料金算出手段と
を備えたことを特徴とする検針システム。 - 検針メータによる検針対象物の利用を契約した顧客に関する顧客情報と前記検針メータの撮影を許可された1又は複数のユーザの顔の認識用データとを対応付けて記憶する顧客情報記憶手段と、音声を認識するための複数のパターン候補を記憶する音声認識辞書記憶手段とを備えた検針システムが前記検針メータの前記指示値表示部に表示された指示値を検針する検針方法であって、
ユーザの操作により、撮像手段がユーザの顔を撮影する撮影ステップと、
前記指示値を発声したユーザの音声を入力する音声入力手段と、
通信端末が、前記撮影ステップにおいて撮影された前記ユーザの顔の画像データを、検針サーバに送信する送信ステップと、
前記検針サーバが、前記顧客情報記憶手段に記憶された前記認識用データと前記検針データ送信ステップにおいて送信されてきた前記ユーザの顔の画像データとを照合することにより、前記ユーザの顔の認証用データを特定し、該認証用データに対応する顧客情報を特定する顧客認識ステップと、
前記検針サーバが、前記音声認識辞書記憶手段に記憶されたパターン候補と、前記検針用データ送信手段により送信されてきた音声データとを照合することにより、前記音声データで示される指示値を認識する指示値認識ステップと、
前記指示値認識ステップにおいて認識した指示値に対応するテキストデータを前記通信端末に返信する認識音声確認ステップと、
前記指示値認識ステップにおいて認識された指示値と前記顧客認識ステップにおいて特定された前記顧客情報及び前記音声を入力した前記ユーザとに基づいて利用料金を算出する料金算出ステップと
を備えたことを特徴とする検針方法。
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