JP7005430B2 - メータ検針台帳作成システム - Google Patents

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この発明は、メータ検針台帳を作成するメータ検針台帳作成システムに関する。
従来、メータの表示部を撮影するカメラと、カメラの画像を用いて、メータの指針値を検出する指針値検出装置と、指針値検出装置によって検出されたメータの指針値を、メータ番号に対応させて記憶する記憶装置とを備えたメータ検針台帳作成システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006-338254号公報
しかしながら、メータの指針値が記憶装置に記憶される場合に、測定者によってメータ番号が選択される。したがって、測定者がメータ番号を誤って選択した場合には、メータ検針台帳が誤って作成されるという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、メータ検針台帳をより正確に作成することができるメータ検針台帳作成システムを提供するものである。
この発明に係るメータ検針台帳作成システムは、メータの表示部を撮影する携帯型動画撮影装置と、表示部に示されるメータの情報を示す音声が入力される携帯型マイクと、携帯型動画撮影装置によって撮影された動画および携帯型マイクに入力された音声を互いに対応させて記憶する記憶装置と、記憶装置に記憶された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出するメータ情報抽出装置と、記憶装置に記憶された音声を、メータの情報を示す文字に変換する音声文字変換装置と、メータ情報抽出装置によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する場合の画像およびメータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳を作成するメータ検針台帳作成装置とを備えている。
この発明に係るメータ検針台帳作成システムによれば、メータ情報抽出装置によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する場合の画像およびメータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳が作成される。これにより、メータ検針台帳をより正確に作成することができる。
この発明の実施の形態1に係るメータ検針台帳作成システムを示すブロック図である。 図1のメータ検針台帳作成システムを用いてメータ検針台帳を作成する手順を示すフローチャートである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るメータ検針台帳作成システムを示すブロック図である。メータ検針台帳作成システムは、測定者に所持される携帯端末装置1と、メータ検針台帳を作成する管理装置2とを備えている。メータ検針台帳が作成されるメータとしては、電気メータ、水道メータなどが挙げられる。メータ検針台帳作成システムでは、複数のメータのそれぞれに対応して、複数のメータ検針台帳が作成される。メータ検針台帳とは、メータの情報を示す文字が示されたものであり、この例では、メータの表示部が撮影された画像とメータの情報を示す文字とを示したものである。
携帯端末装置1と管理装置2との間は、互いに通信が可能となっている。なお、携帯端末装置1および管理装置2が互いに一体に形成されてもよい。
携帯端末装置1は、測定者が被る図示しないヘルメットに固定される。携帯端末装置1は、動画を撮影する携帯型動画撮影装置11と、音声が入力される携帯型マイク12と、携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画および携帯型マイク12に入力された音声を記憶する記憶装置13とを有している。
測定者がヘルメットを被ることによって、携帯端末装置1は、測定者とともに移動する。携帯型動画撮影装置11は、測定者が見る領域を撮影するように、ヘルメットに固定される。携帯型マイク12は、ヘルメットを被る測定者の声が入力されるように、ヘルメットに固定されている。なお、携帯型動画撮影装置11および携帯型マイク12のそれぞれは、ヘルメットに限らず、例えば、測定者が着る服に固定されてもよい。
携帯型動画撮影装置11は、メータの表示部を撮影する。メータの表示部には、メータの情報が示される。メータの情報としては、メータを特定するメータ特定番号、メータの製造番号、メータの指針値などが挙げられる。なお、メータの表示部には、メータ特定番号およびメータの製造番号が示されていない場合がある。
測定者がメータの表示部に示されるメータの情報を読み上げることによって、携帯型マイク12には、メータの表示部に示されるメータの情報を示す音声が入力される。
記憶装置13には、携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画と、携帯型マイク12に入力された音声とが互いに対応させて記憶される。記憶装置13に記憶された情報は、携帯端末装置1と管理装置2との間の通信によって、管理装置2に入力される。
管理装置2は、測定者が所持可能な携帯型コンピュータから構成されている。なお、管理装置2は、携帯型コンピュータに限らず、その他のコンピュータであってもよい。
管理装置2は、記憶装置13に記憶された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出するメータ情報抽出装置21と、記憶装置13に記憶された音声を、メータの情報を示す文字に変換する音声文字変換装置22とを有している。
メータ情報抽出装置21は、音声が携帯型マイク12に入力された時刻から予め設定された時間内に携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出する。ここで、予め設定された時間とは、例えば、30秒~60秒である。なお、予め設定された時間は、その他の時間であってもよい。
また、管理装置2は、メータ検針台帳を作成するメータ検針台帳作成装置23と、警告を行う警告装置24とを有している。
メータ検針台帳作成装置23は、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する場合の画像を、記憶装置13に記憶された動画から探す。メータ検針台帳作成装置23は、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する場合の画像およびメータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳を作成する。
ここで、メータの情報を示す文字の一致とは、完全一致である必要はない。メータの情報に含まれるメータの指針値を示す文字の一致については、例えば、複数の数字の中で最下位の桁の数字は不一致であってもよい。メータの種類によっては、最下位の桁の数字は、読取が困難な場合があるからである。また、メータ情報抽出装置21によってメータの情報を示す文字の一部が抽出されない可能性があるからである。
メータ検針台帳作成装置23は、音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字をメータ検針台帳におけるメータの情報を示す文字とする。
メータ検針台帳作成装置23は、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する画像がない場合に、音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字と、その文字を示す音声が携帯型マイク12に入力された時刻から予め設定された時間内に携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画に含まれる複数の画像とを互いに対応させてメータ検針台帳を作成する。
警告装置24は、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と、音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致しない場合に、警告を行う。この例では、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの指針値と、音声文字変換装置22によって変換されたメータの指針値とが一致しない場合に、警告装置24が警告を行う。警告装置24による警告は、例えば、メータ検針台帳に警告が表示されることによって行われる。なお、警告装置24による警告は、これに限らず、音声を用いた警告であってもよい。
メータ検針台帳作成装置23には、複数のメータのそれぞれに対応するメータ検針台帳を作成する順が予め設定される。したがって、メータの表示部にメータ特定番号およびメータの製造番号が示されていない場合であっても、予め設定された順に、測定者がメータを撮影し、さらに、メータの情報を読み上げることによって、メータ検針台帳が作成されるメータが特定される。
メータ検針台帳作成装置23は、予め測定された順に、メータ検針台帳を作成する。また、メータ検針台帳作成装置23は、同一のメータについて、前回の指針値と今回の指針値とを比較してメータ検針台帳を作成する。前回の指針値と今回の指針値との間の差が、予め設定された範囲外の場合には、警告装置24が警告を行う。
次に、メータ検針台帳作成システムを用いてメータ検針台帳を作成する手順について説明する。図2は、図1のメータ検針台帳作成システムを用いてメータ検針台帳を作成する手順を示すフローチャートである。まず、ステップS101において、メータ指針測定工程が行われる。メータ指針測定工程では、測定者は、予め設定された順にしたがって、携帯型動画撮影装置11を用いて複数のメータの表示部を撮影する。また、メータ指針測定工程では、測定者は、携帯型動画撮影装置11による撮影とともに、メータの表示部に記載されているメータの情報を読み上げる。これにより、携帯型マイク12には、メータの情報を示す音声が入力される。
その後、ステップS102において、メータ情報文字変換工程を行う。メータ情報文字変換工程では、音声文字変換装置22が、記憶装置13に記憶された音声を、メータの情報を示す文字に変換する。
その後、ステップS103において、メータ情報文字抽出工程を行う。メータ情報文字抽出工程では、メータ情報抽出装置21が、記憶装置13に記憶された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出する。なお、メータ情報文字抽出工程では、音声が携帯型マイク12に入力された時刻から予め設定された時間内に携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出する。
その後、ステップS104において、メータ検針台帳作成工程を行う。メータ検針台帳作成工程では、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する画像およびメータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳を作成する。メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と、音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致しない場合には、警告装置24が警告を行う。
複数のメータのそれぞれに対応する複数のメータ検針台帳の全てが作成されることによって、メータ検針台帳作成システムを用いてメータ検針台帳を作成する手順が終了する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るメータ検針台帳作成システムによれば、メータの表示部を撮影する携帯型動画撮影装置11と、表示部に示されるメータの情報を示す音声が入力される携帯型マイク12と、携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画および携帯型マイク12に入力された音声を互いに対応させて記憶する記憶装置13とを備えている。また、このメータ検針台帳作成システムは、記憶装置13に記憶された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出するメータ情報抽出装置21と、記憶装置13に記憶された音声を、メータの情報を示す文字に変換する音声文字変換装置22とを備えている。また、このメータ検針台帳作成システムは、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する画像およびメータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳を作成するメータ検針台帳作成装置23を備えている。これにより、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致する場合の画像およびメータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳が作成される。その結果、メータ検針台帳をより正確に作成することができる。
また、メータ検針台帳作成装置23には、複数のメータのそれぞれに対応するメータ検針台帳を作成する順が予め設定されている。これにより、メータの表示部にメータ特定番号およびメータの製造番号が示されていない場合であっても、メータ検針台帳が作成されるメータを特定することができる。
また、メータ情報抽出装置21は、音声が携帯型マイク12に入力された時刻から予め設定された時間内に携帯型動画撮影装置11によって撮影された動画に含まれる画像を用いて、メータの情報を示す文字を抽出する。これにより、メータの情報を示す文字の抽出を素早く行うことができる。
また、メータ検針台帳作成装置23は、音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字をメータ検針台帳におけるメータの情報を示す文字とする。これにより、メータ検針台帳におけるメータの情報を示す文字をより正確にすることができる。
また、メータ検針台帳作成システムは、メータ情報抽出装置21によって抽出されたメータの情報を示す文字と音声文字変換装置22によって変換されたメータの情報を示す文字とが一致しない場合に警告を行う警告装置24を備えている。これにより、メータ検針台帳に異常があることを測定者に知らせることができる。
1 携帯端末装置、2 管理装置、11 携帯型動画撮影装置、12 携帯型マイク、13 記憶装置、21 メータ情報抽出装置、22 音声文字変換装置、23 メータ検針台帳作成装置、24 警告装置。

Claims (5)

  1. メータの表示部を撮影する携帯型動画撮影装置と、
    前記表示部に示される前記メータの情報を示す音声が入力される携帯型マイクと、
    前記携帯型動画撮影装置によって撮影された動画および前記携帯型マイクに入力された音声を互いに対応させて記憶する記憶装置と、
    前記記憶装置に記憶された前記動画に含まれる画像を用いて、前記メータの情報を示す文字を抽出するメータ情報抽出装置と、
    前記記憶装置に記憶された前記音声を、前記メータの情報を示す文字に変換する音声文字変換装置と、
    前記メータ情報抽出装置によって抽出された前記メータの情報を示す文字と前記音声文字変換装置によって変換された前記メータの情報を示す文字とが一致する前記画像および前記メータの情報を示す文字を互いに対応させてメータ検針台帳を作成するメータ検針台帳作成装置と
    を備えたメータ検針台帳作成システム。
  2. 前記メータ検針台帳作成装置には、複数の前記メータのそれぞれに対応する前記メータ検針台帳を作成する順が予め設定されている請求項1に記載のメータ検針台帳作成システム。
  3. 前記メータ情報抽出装置は、前記音声が前記携帯型マイクに入力された時刻から予め設定された時間内に前記携帯型動画撮影装置によって撮影された前記動画に含まれる前記画像を用いて、前記メータの情報を示す文字を抽出する請求項1または請求項2に記載のメータ検針台帳作成システム。
  4. 前記メータ検針台帳作成装置は、前記音声文字変換装置によって変換された前記メータの情報を示す文字を前記メータ検針台帳における前記メータの情報を示す文字とする請求項1から請求項3までの何れか一項に記載のメータ検針台帳作成システム。
  5. 前記メータ情報抽出装置によって抽出された前記メータの情報を示す文字と前記音声文字変換装置によって変換された前記メータの情報を示す文字とが一致しない場合に警告を行う警告装置をさらに備えた請求項1から請求項4までの何れか一項に記載のメータ検針台帳作成システム。
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