JP2006309405A - メータ認識システム、メータ認識方法、およびメータ認識プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素値の範囲のうち画素値所定値以下の範囲と所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定する、閾値特定部114と、前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成する、二値化画像生成部115と、前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する指示値特定部118、とからシステム構成する。
【選択図】 図1
Description
以下、本実施形態におけるメータ認識方法の実際手順について、図に基づき説明する。なお、以下で説明するメータ認識方法に対応する各種動作は、前記メータ認識システム100が、メモリ103に読み出して実行するプログラム102によって実現される。そして、このプログラム102は、以下に説明される各種の動作を行うためのコードから構成されている。
図3は、本実施形態におけるメータ認識方法の処理手順例2を示すフロー図である。次に、システム100が、撮影画像に関するヒストグラム補正を行う他の処理について説明する。ここでシステム100は、前記メータ200の指示部を撮影した撮影手段150より、前記メータ200における目盛指示の撮影画像(図7の画像1300)を予め取得しているものとする(s1200)。この時、システム100は、前記目盛指示の撮影画像1300について、例えばメータ200の目盛形態に応じた円弧状の認識領域の設定を予め受け付けているものとする。システム100は、前記認識領域に対応する撮影画像1300を構成する画素について、各画素値の画素数を示すヒストグラムを生成する(s1201)。このヒストグラムの例としては、例えば図7に示すヒストグラム1310があげられる。このヒストグラム1310では、横軸に画素値(画素の濃淡に応じて0〜255)、縦軸に画素数をとる2軸のグラフである。
図4は、本実施形態におけるメータ認識方法の処理手順例3を示すフロー図である。次に、システム100が、撮影画像に関する色除去の処理について説明する。ここでシステム100は、前記メータ200の指示部を撮影した撮影手段150より、前記メータ200における目盛指示の撮影画像(図9の画像1500)を予め取得しているものとする(s1300)。この時、システム100は、前記目盛指示の撮影画像1500について、例えばメータ200の目盛形態に応じて矩形状の認識領域の設定を予め受け付けているものとする。
図5は、本実施形態におけるメータ認識方法の処理手順例4を示すフロー図である。次に、システム100が、撮影画像に関する赤色抽出の処理について説明する。ここでシステム100は、前記メータ200の指示部を撮影した撮影手段150より、前記メータ200における目盛指示の撮影画像(図9の画像1500)を予め取得しているものとする(s1400)。この時、システム100は、前記目盛指示の撮影画像1500について、例えばメータ200の目盛形態に応じた矩形状の認識領域の設定を予め受け付けているものとする。
101 プログラムデータベース
102 プログラム
103 メモリ
104 CPU
105 入出力インターフェイス
106 通信手段
107 I/O部
114 閾値特定部
115 二値化画像生成部
116、118、121 指示値特定部
117 特定色除去部
118 指示値特定部
119 ヒストグラム生成部
120 画素認識部
140 ネットワーク
150 撮影手段
200 メータ
Claims (12)
- 針型または棒型のメータの目盛指示を認識するシステムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素値の範囲のうち画素値所定値以下の範囲と所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定する、閾値特定部と、
前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成する、二値化画像生成部と、
前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、指示値特定部と、
を備えることを特徴とするメータ認識システム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識するシステムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素数の所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定する、閾値特定部と、
前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成する、二値化画像生成部と、
前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、指示値特定部と、
を備えることを特徴とするメータ認識システム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識するシステムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する画素の色情報に関して、色情報を構成するRGB間の画素成分が一定以上の画素を特定し、ここで特定した特定画素成分を除去する、特定色除去部と、
前記特定画素成分を除去した画素で構成される目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、指示値特定部と、
を備えることを特徴とするメータ認識システム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識するシステムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する画素について、画素の色情報に基づくRGB間の色差のうち、赤色と緑色、赤色と青色、青色と緑色の各間で生じた画素成分に関するヒストグラムを生成する、ヒストグラム生成部と、
前記ヒストグラムに対して判別分析法を適用して閾値を特定すると共に、当該閾値以上の画素成分差が各間で存在する画素を認識する、画素認識部と、
前記画素成分で構成される目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、指示値特定部と、を備えることを特徴とするメータ認識システム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法であって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素値の範囲のうち画素値所定値以下の範囲と所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定し、
前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成し、
前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、ことを特徴とするメータ認識方法。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法であって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素数の所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定し、
前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成し、
前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、ことを特徴とするメータ認識方法。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法であって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する画素の色情報に関して、色情報を構成するRGB間の画素成分が一定以上の画素を特定し、ここで特定した特定画素成分を除去し、
前記特定画素成分を除去した画素で構成される目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、ことを特徴とするメータ認識方法。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法であって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する画素について、画素の色情報に基づくRGB間の色差のうち、赤色と緑色、赤色と青色、青色と緑色の各間で生じた画素成分に関するヒストグラムを生成し、
前記ヒストグラムに対して判別分析法を適用して閾値を特定すると共に、当該閾値以上の画素成分差が各間で存在する画素を認識し、
前記画素成分で構成される目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定する、ことを特徴とするメータ認識方法。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素値の範囲のうち画素値所定値以下の範囲と所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定するステップと、
前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成するステップと、
前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定するステップと、
を備えることを特徴とするメータ認識プログラム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する各画素を、各画素値の画素数で示すヒストグラムに基づいて、前記画素数の所定値以上の範囲をカットした補正ヒストグラムを生成し、当該補正ヒストグラムに対して判別分析法を適用して二値化閾値を特定するステップと、
前記二値化閾値により前記画素値を二値化して前記撮影画像の二値化を行い、二値化画像を生成するステップと、
前記二値化画像における目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定するステップと、
を備えることを特徴とするメータ認識プログラム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する画素の色情報に関して、色情報を構成するRGB間の画素成分が一定以上の画素を特定し、ここで特定した特定画素成分を除去するステップと、
前記特定画素成分を除去した画素で構成される目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定するステップと、
を備えることを特徴とするメータ認識プログラム。 - 針型または棒型のメータの目盛指示を認識する方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記目盛指示の撮影画像を構成する画素について、画素の色情報に基づくRGB間の色差のうち、赤色と緑色、赤色と青色、青色と緑色の各間で生じた画素成分に関するヒストグラムを生成するステップと、
前記ヒストグラムに対して判別分析法を適用して閾値を特定すると共に、当該閾値以上の画素成分差が各間で存在する画素を認識するステップと、
前記画素成分で構成される目盛指示の画像に基づいて、前記メータの目盛指示値を特定するステップと、を備えることを特徴とするメータ認識プログラム。
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