JP5866795B2 - 熱転写シート形成フィルム - Google Patents
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Description
前記形成される一定の長さ(A)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に間隔Wを置いた位置が、前記第二の領域であり、かつ、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第一の領域であり、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第二の領域であり、前記第一のパターンにおいて、前記形成される一定の長さ(A)の熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第二の領域である場合には、前記形成される一定の長さ(A)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第一の領域であり、かつ、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第二の領域であり、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第一の領域である、ことを特徴とする。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の熱転写シート形成フィルム1の一つの実施形態を示す概略図であり、イエロー(Ye)、マゼンタ(Mg)、シアン(Cy)の3色が面順次に形成されている染料層からなる染料層ユニット3が繰り返し形成され、該染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に、一定の長さ(A)で、3つの熱転写シート2が一体となって配置されている。また、この熱転写シート形成フィルム1は、染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に、一定の長さ(B)で、3つの熱転写シート2が一体となって配置されていて、その長さ(A)と長さ(B)は、異なる長さである。
図3は、本発明の熱転写シート形成フィルム1の他の実施形態を示す概略図であり、イエロー(Ye)、マゼンタ(Mg)、シアン(Cy)の3色の染料層からなる染料層ユニット3と転写型保護層12(OP)が繰り返し形成され、該染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に、一定の長さ(A)で、5つの熱転写シート2が一体となって配置されている。また、この熱転写シート形成フィルム1は、染料層ユニット3及び転写型保護層12が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に、一定の長さ(B)で、4つの熱転写シート2が一体となって配置されていて、その長さ(A)と長さ(B)は、異なる長さである。
図5は、本発明の熱転写シート形成フィルム1の他の実施形態を示す概略図であり、イエロー(Ye)、マゼンタ(Mg)、シアン(Cy)の3色の染料層からなる染料層ユニット3と、転写型保護層12(OP)が繰り返し連続して形成され、該染料層ユニット3及び転写型保護層12が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に、一定の長さ(A)で、5つの熱転写シート2が一体となって配置されている。また、この熱転写シート形成フィルム1は、染料層ユニット3及び転写型保護層12が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に、一定の長さ(B)で、4つの熱転写シート2が一体となって配置されていて、その長さ(A)と長さ(B)は、異なる長さである。
Lは一定の長さ(A)を示すLa、または一定の長さ(B)を示すLbがある。
mは熱転写シート形成フィルムの一定の長さLの複数が配置された、熱転写シートの順の数に相当するもの。正の整数で表される。
Wは一定長さLの中心点からセンサーまでの距離
Wa 一定長さLの中心点からセンサーaまでの距離
Wb 一定長さLの中心点からセンサーbまでの距離
Vはセンサーが検知するために必要な領域の長さ
Xは熱転写シート形成フィルムの端である基準線の始点からセンサー検出領域の距離
XAa 一定長さ(A)においての熱転写シート形成フィルムの端である基準線の始点からセンサーa検出領域の距離
XAb 一定長さ(A)においての熱転写シート形成フィルムの端である基準線の始点からセンサーb検出領域の距離
XBa 一定長さ(B)においての熱転写シート形成フィルムの端である基準線の始点からセンサーa検出領域の距離
XBb 一定長さ(B)においての熱転写シート形成フィルムの端である基準線の始点からセンサーb検出領域の距離
また、上記の式におけるL×mは、上記一定の長さ(A)とは異なる一定の長さ(B)の熱転写シートの配置された条件では、L×1は長さ(B)そのものであり、L×2は長さ(B)を2倍した長さ、L×3は長さ(B)を3倍した長さ、・・・・・であり、熱転写シート形成フィルムの一定の長さ(B)の複数が配置された、熱転写シートの順の数に相当するものがmであり、正の整数で表される。
XBaは、上記の長さ(B)の熱転写シートの検知マークを構成する検知層の熱転写シートの幅方向で、基準線からの始点から終点までの距離(mm)を示し、XBbは、検知層の設けられていない第二の領域の熱転写シートの幅方向で、熱転写シートの端である基準線からの始点から終点までの距離(mm)を示す。
また、Vは、検知層の設けられていない第二の領域の長さ(熱転写シート幅方向での長さ)である。Vの単位はmmである。
また上記の各熱転写シートで重なりが(V×0.15)mmより大きい場合は、第一の領域が第二の領域になるように設定し、第二の領域を第一の領域になるように設定する。
上記のように熱転写シートにおける検知マークが、熱転写プリンターのセンサーの所定の位置に調整することにより、長さの異なる、Lサイズ、ポストカードサイズ等の種類に応じた熱転写シートを、共通した熱転写プリンターで使用することができる。
(検知マーク)
本発明の検知マークは、熱転写プリンターに設けたセンサーにより検知して、つまり染料層などの印字開始位置を示す検知マークを検知して、その染料層などと受像シートの印字開始位置を合わせて、印字を行うことが代表的な使用方法である。検知マークの検知方法としては、例えば赤外線を照射して、そのマーク部で透過せずに、マーク部以外は赤外線を透過することを利用した透過式センサーを使用する、あるいは赤外線を照射して、そのマーク部で赤外線が反射せず、マーク部以外は赤外線が反射することを利用した反射式センサーを使用することができる。
本発明の熱転写シート形成フィルムを切断して得られる熱転写シートの検知マークを、熱転写プリンター側のセンサーで検知し、熱転写プリンターと連動させて、熱転写シートの特定した染料層の転写する位置と、受像シート上の熱転写画像の位置とを合わせて、印画物を形成することができる。
(実施例1)
図1で示される熱転写シート形成フィルムを以下の条件で作製した。染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向での長さ(A)が137mm、同じく長さ(B)が159mmとした。一定長さ(A)または(B)の中心点からセンサーaまでの距離Waは0mm、一定長さ(A)または(B)の中心点からセンサーbまでの距離Wbは−45mm(中央部から、図で左方向がマイナス)、センサーが検知するために必要な領域の長さVは10mmとした場合、イエロー染料層とマゼンタ染料層との間とマゼンタ染料層とシアン染料層との間に形成された検知層7を下記の表7に示す大きさとした。
また、表7におけるXAaは、上記の長さ(A)の熱転写シートの検知層7の熱転写シートの幅方向で、基準線(図1、2の左端側)からの始点から終点までの距離(mm)を示し、XAbは、検知層7の設けられていない第二の領域の熱転写シートの幅方向で、基準線(図1、2の左端側)からの始点から終点までの距離(mm)を示す。
図3で示される熱転写シート形成フィルムを以下の条件で作製した。染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向での長さ(A)が134mm、同じく長さ(B)が159mm、イエロー(Ye)、マゼンタ(Mg)、シアン(Cy)の各染料層及び転写型保護層における、染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向での長さは、全て115mmである。また、検知マーク4、5、6、11の染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向での長さは、全て6mmとし、一定長さ(A)または(B)の中心点からセンサーaまでの距離Waは0mm、一定長さ(A)または(B)の中心点からセンサーbまでの距離Wbは−40mm(中央部から、図で左方向がマイナス)、センサーが検知するために必要な領域の長さVは20mmとした場合、イエロー染料層とマゼンタ染料層との間とマゼンタ染料層とシアン染料層との間と、シアン染料層と転写型保護層との間に形成された検知層7を下記の表8に示す大きさとした。
図5で示される熱転写シート形成フィルムを以下の条件で作製した。染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向での長さ(A)が134mm、同じく長さ(B)が159mm、イエロー(Ye)、マゼンタ(Mg)、シアン(Cy)の各染料層及び転写型保護層における、染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向での長さは、全て115mmである。また、検知マーク4、5、6、11の染料層ユニット3が繰り返し設けられた方向での長さは、全て6mmとし、一定長さ(A)または(B)の中心点からセンサーaまでの距離Waは0mm、一定長さ(A)または(B)の中心点からセンサーbまでの距離Wbは−55mm(中央部から、図で左方向がマイナス)、センサーが検知するために必要な領域の長さVは20mmとした場合、イエロー染料層とマゼンタ染料層との間とマゼンタ染料層とシアン染料層との間と、シアン染料層と転写型保護層との間に形成された検知層7を下記の表9に示す大きさとした。
2 熱転写シート
3 染料層ユニット
4 検知マーク
5 検知マーク
6 検知マーク
7 検知層
8 第一の領域
9 第二の領域
10 中央部
11 検知マーク
12 転写型保護層
13 センサーa
14 センサーb
Claims (3)
- 所定幅で切断することにより少なくとも2以上の熱転写シートを形成するための熱転写シート形成フィルムにおいて、
前記形成される熱転写シートは、
Wの間隔をおいて設置された、熱転写プリンターの2つのセンサーで読み取られるものであり、
基材シートの一方の面に、少なくとも3色以上が面順次に形成されている染料層からなる染料層ユニットが、繰り返して設けられており,
前記熱転写シート形成フィルムは、
所定幅で切断することにより、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に一定の長さ(A)を有する複数の熱転写シート、又は前記方向に一定の長さ(A)とは異なる一定の長さ(B)を有する複数の熱転写シートを形成することができ、
前記染料層及び前記染料層ユニットの間には、前記の2つのセンサーで読み取られる検知マークが形成され、
前記切断する前の熱転写シート形成フィルムにおいて、前記染料層ユニット内における染料層間に形成された検知マークは全て第一のパターンであり、
また前記染料層ユニット間に形成された検知マークは全て第二のパターンであり、
前記第一のパターンである検知マークには、検知層が形成された第一の領域と、前記検知層が形成されていない第二の領域と、が配置されており、
前記第一のパターンにおいて、
前記形成される一定の長さ(A)の熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第一の領域である場合には、
前記形成される一定の長さ(A)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、
前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に間隔Wを置いた位置が、前記第二の領域であり、かつ、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第一の領域であり、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第二の領域であり、
前記第一のパターンにおいて、前記形成される一定の長さ(A)の熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第二の領域である場合には、
前記形成される一定の長さ(A)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第一の領域であり、かつ、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第二の領域であり、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第一の領域である、
ことを特徴とする熱転写シート形成フィルム。 - 所定幅で切断することにより少なくとも2以上の熱転写シートを形成するための熱転写シート形成フィルムにおいて、
前記形成される熱転写シートは、
Wの間隔をおいて設置された、熱転写プリンターの2つのセンサーで読み取られるものであり、
基材シートの一方の面に、少なくとも3色以上が面順次に形成されている染料層からなる染料層ユニット及び転写型保護層が、この順に繰り返して設けられており,
前記熱転写シート形成フィルムは、
所定幅で切断することにより、前記染料層ユニット及び転写型保護層が繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に一定の長さ(A)を有する複数の熱転写シート、又は前記方向に一定の長さ(A)とは異なる一定の長さ(B)を有する複数の熱転写シートを形成することができ、
前記染料層、前記転写型保護層及び前記染料層ユニットの間には、前記の2つのセンサーで読み取られる検知マークが形成され、
前記切断する前の熱転写シート形成フィルムにおいて、前記染料層ユニット内における染料層間に形成された検知マークは全て第一のパターンであり、
また前記染料層ユニット内で後尾の染料層と、前記転写型保護層との間に形成された検知マークは全て第一のパターンであり、
また前記染料層ユニット内で先頭の染料層と、前記転写型保護層との間に形成された検知マークは全て第二のパターンであり、
前記第一のパターンである検知マークには、検知層が形成された第一の領域と、前記検知層が形成されていない第二の領域と、が配置されており、
前記第一のパターンにおいて、
前記形成される一定の長さ(A)の熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第一の領域である場合には、
前記形成される一定の長さ(A)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、
前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向に間隔Wを置いた位置が、前記第二の領域であり、かつ、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第一の領域であり、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第二の領域であり、
前記第一のパターンにおいて、前記形成される一定の長さ(A)の熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第二の領域である場合には、
前記形成される一定の長さ(A)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第一の領域であり、かつ、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部が、前記第二の領域であり、前記形成される一定の長さ(B)を有する熱転写シートの半分の位置である中央部から、前記染料層ユニットが繰り返し設けられた方向に対して略垂直な方向にWの間隔をおいた位置が、前記第一の領域である、
ことを特徴とする熱転写シート形成フィルム。 - 前記第二のパターンは前記第一のパターンとは異なる、
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載する熱転写シート形成フィルム。
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