JP5865854B2 - 基板対基板接続用コネクタによる接続構造 - Google Patents

基板対基板接続用コネクタによる接続構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5865854B2
JP5865854B2 JP2013023321A JP2013023321A JP5865854B2 JP 5865854 B2 JP5865854 B2 JP 5865854B2 JP 2013023321 A JP2013023321 A JP 2013023321A JP 2013023321 A JP2013023321 A JP 2013023321A JP 5865854 B2 JP5865854 B2 JP 5865854B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
chassis
connector
substrate
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013023321A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014154705A (ja
Inventor
雅一 小路
雅一 小路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013023321A priority Critical patent/JP5865854B2/ja
Publication of JP2014154705A publication Critical patent/JP2014154705A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5865854B2 publication Critical patent/JP5865854B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

この発明は、回路基板同士を基板対基板接続用コネクタで接続する技術に関するものである。
従来の回路基板同士を基板対基板接続用コネクタで接続する構造としては、例えば特許文献1に開示された技術がある。従来の基板対基板接続用コネクタの接続構造を図7に示す。図7に示した特許文献1の車載情報機器は、ナビゲーション機能を持ったナビゲーション用基板801を内部に収納した機器本体800と、表示機能を持ったLCD基板901を内部に収容した表示900とを組み付けてなる。
ナビゲーション用基板801は、ナビゲーション用シャーシ802上に固定される。またナビゲーション用基板801の端部にはナビゲーション側コネクタ803が実装されている。このナビゲーション側コネクタ803は、表示部900に設けたLCD側コネクタ903に接続するための基板対基板接続用コネクタである。一方、LCD基板901は、表示部シャーシ902上に固定される。またLCD基板901の中央付近に相当する位置に、ナビゲーション側コネクタ803に接続するためのLCD側コネクタ903が実装されている。
ナビゲーション用シャーシ802を固定した機器本体800と、表示部シャーシ902を固定した表示部900とを互いに組み付けることにより、ナビゲーション側コネクタ803とLCD側コネクタ903とが接続される。
国際公開第2012/081051号
上述した特許文献1に開示された技術では、LCD基板と表示部シャーシとの固定は、LCD基板におけるLCDコネクタを実装したLCD基板の実装面の裏面を、表示部シャーシに固定することにより行っていた。同様に、ナビゲーション用基板とナビゲーション用シャーシとの固定は、ナビゲーション用基板におけるナビゲーション側コネクタを実装したナビゲーション用基板の実装面の裏面を、ナビゲーション用シャーシに固定することにより行っていた。
これらは、各実装面には高さの高い部品が実装されることが多く、当該実装面を表示部シャーシまたはナビゲーション用シャーシに固定すると、実装する部品の高さが制限されるためであった。
このように、上述した特許文献1に開示された技術では、基板対基板接続用コネクタを実装した基板の実装面の裏面をシャーシに固定し、本体シャーシや意匠パネルに対して当該シャーシを用いて位置決めおよび固定を行って機器本体あるいは表示部を構成するため、基板対基板接続用コネクタの位置が各基板の厚みの影響を受けるという課題があった。
基板の厚みによるバラつきは大きな要因となり、当該基板の厚みのバラつきにより受ける影響を抑制する構造とすることにより、基板対基板接続用コネクタの位置決め精度は飛躍的に向上する。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、基板対基板接続用コネクタが実装された基板の厚みのバラつきによって基板対基板接続用コネクタの配置位置が変動することのない基板対基板接続用コネクタによる接続構造を得ることを目的とする。
この発明に係る基板対基板接続用コネクタによる接続構造は、第1のコネクタが第1の基板の基板面であって、第1のシャーシに固定された固定面に実装され、第2のコネクタが第2のシャーシに固定された第2の基板の固定面に実装されるものである。
この発明によれば、基板対基板接続用コネクタの位置決め精度を向上させることができる。
実施の形態1による基板対基板接続用コネクタによる基板接続構造を示す斜視図である。 実施の形態1による基板対基板接続用コネクタの接続状態を示す断面図である。 実施の形態1による第1の基板および第1のシャーシの組み付けを示す分解斜視図である。 実施の形態1による第1のシャーシの構造を示す斜視図である。 実施の形態1による第1のシャーシのその他の構造を示す斜視図である。 実施の形態1による第1の基板と第1のシャーシとの固定部分を示す拡大断面図である。 従来の基板対基板接続用コネクタによる基板接続構造を示す図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による基板対基板接続用コネクタによる基板接続構造を示す斜視図であり、図2は1対の基板対基板接続用コネクタが接続された状態を示す断面図である。
図1および図2では、第1のシャーシ20に固定された第1の基板10と、第2のシャーシ40に固定された第2の基板30とを、第1のコネクタ11および第2のコネクタ31で接続する構造を示している。
第1の基板10は、部品実装面12(基板面、固定面)に当該部品実装面12と直交する方向に立設した第1のコネクタ11を備える。第1の基板の部品実装面12には各種部品(不図示)が実装され、第1のシャーシ20に当該部品実装面12が固定される。第1のシャーシ20は中央付近に開口部21を備え、第1のシャーシ20に第1の基板10を固定した場合に、第1のコネクタ11が当該開口部21に挿入された状態で位置する。第1のシャーシ20は、装置の外装パネル(不図示)などに対して位置決めされ、固定される。
第2の基板30は、シャーシ固定面32に第2のコネクタ31が配置され、部品実装面33に各種部品(不図示)が実装される。第2のシャーシ40に当該シャーシ固定面32が固定される。第2のシャーシ40は、装置の外装パネル(不図示)などに対して位置決めされ、固定される。
図2に示すように、第1のシャーシ20に第1のコネクタ11を立設した部品実装面12が固定され、さらに第1のシャーシ20を装置の外装パネルなどに対して固定する。これにより、第1のコネクタ11の配置位置は第1の基板10の厚みαのバラつきによる影響を受けない。第1のシャーシ20に部品実装面12を固定するために、第1のシャーシ20に開口部21を設けている。第1のシャーシ20に第1の基板10を固定した場合に、第1のコネクタ11が当該開口部21に挿入された状態で立設する。これにより、第1のコネクタ11に対して第2のコネクタ31を矢印A方向から挿入可能となる。
同様に、第2のシャーシ40に第2のコネクタ31を配置したシャーシ固定面32を固定し、さらに第2のシャーシ40を装置の外装パネルなどに対して固定する。これにより、第2のコネクタ31の配置位置は第2の基板30の厚みα´による影響を受けない。
これらの構成により、第1のコネクタ11および第2のコネクタ31の配置位置は、第1の基板10および第2の基板30の厚みα,α´のバラつきの影響を受けることがない。これにより、第1のコネクタ11および第2のコネクタ31の位置決め精度が大きく向上する。
次に、第1のコネクタ11を立設させた部品実装面12を第1のシャーシ20に固定させる構成について、図3から図5を参照しながらより詳細に説明する。
図3は、第1の基板10と第1のシャーシ20の組み付けを示す分解斜視図である。なお、図3では第1の基板10が映像基板であって、装置の表示部を構成する場合を例に示している。
表示部100は、意匠パネル50、LCD60、映像基板である第1の基板10、および板金部材の第1のシャーシ20からなる。ネジ70a,70b,70c,70dの締結によって、第1のシャーシ20に第1の基板10の部品実装面12が固定される。第1の基板の部品実装面12の裏面にはLCD60を組み付けた意匠パネル50が取り付けられる。各部材が組み付けられた当該表示部100は、第1のシャーシ20に設けられた位置決め部材(不図示)によって装置本体に対する位置決めが行われて固定される。
図4は、第1のシャーシ20の構造を示す斜視図である。
第1のシャーシ20は中央部に矩形の開口部21を備える。図3に示したように、開口部21は、ネジ70a,70b,70c,70dの締結によって第1のシャーシ20に第1の基板10を固定した際に、第1のコネクタ11の立設位置に対応する位置に開口する。これにより、第1のコネクタ11の高さに影響を受けることなく、第1のシャーシ20に第1の基板10の部品実装面12を固定することが可能となる。
また、第1の基板10の部品実装面12に高さのある部品を実装する場合には、当該部品を開口部21に対応する位置に配置する。これにより、高さのある部品を当該開口部21に挿入させた状態で立設させることができ、実装する部品の高さに影響を受けることなく、第1のシャーシ20に第1の基板10の部品実装面12を固定することが可能となる。
第1のシャーシ20の開口部21の形状は矩形に限定されるものではなく、図5に示す形状のように構成することも可能である。図5(a)は、第1のシャーシ20´の一対の腕部22a,22bに、開口部21´の内側に向けて突出する係止片23a,23bを形成し、当該係止片23a,23bの中央にネジ挿通孔24a,24bを開設する。図示していないが、第1のシャーシ20´に固定する第1の基板10にも対応するネジ穴を開設し、ネジ挿通孔24a,24bと第1の基板10のネジ穴をネジで締結して第1のシャーシ20´に第1の基板10を固定する。これにより、開口部21´の形成により第1のシャーシ20´が歪むのを防止する。
図5(b)は、第1のシャーシ20´´をL字型の2つのシャーシ部材25a,25bで構成している。2つのシャーシ部材25a,25bを図5(b)のように配置することにより、開口部21´´が形成される。各シャーシ部材25a,25bの腕部26a,26bにネジ挿通孔27a,27bを開設する。図示していないが、第1のシャーシ20´´に固定する第1の基板10にも対応するネジ穴を開設し、ネジ挿通孔27a,27bと第1の基板10のネジ穴をネジで締結して第1のシャーシ20´´に第1の基板10を固定する。これにより、各シャーシ部材25a,25bが撓むのを防止する。
なお、ネジ挿通孔24a,24b,27a,27bの近傍領域において第1の基板10側に厚みを持たせる、あるいは凹ませて第1の基板10に当接するように構成してもよいし、第1の基板10のネジ穴近傍を突出させて第1のシャーシ20,20´に当接するように構成してもよい。
また、図5で示した形状以外にも、円形や楕円形状などの開口部を設けてもよい。
次に、第1のシャーシ20への第1の基板10の固定について説明する。
図3に示すように、ネジ70a,70b,70c,70dの締結によって第1のシャーシ20に第1の基板10が固定される。第1のシャーシ20の四隅に第1の基板10の部品実装面12側に凹む位置決め用凹部28a,28b,28c,28dを設け、当該位置決め用凹部28a,28b,28c,28dの中央にネジ挿通孔29a,29b,29c,29dを開設する。一方、第1の基板10には、ネジ挿通孔29a,29b,29c,29dに対応する位置に、ネジ穴13a,13b,13c,13dを開設する。
第1のシャーシ20への第1の基板10の固定では、第1のシャーシ20の位置決め用凹部28a,28b,28c,28dを第1の基板10の部品実装面12に当接させると共に、ネジ挿通孔29a,29b,29c,29dの開設位置とネジ穴13a,13b,13c,13dの開設位置の位置合わせを行い、ネジ70a,70b,70c,70dで締結する。
図6は、第1の基板10と第1のシャーシ20の固定部分を示す拡大断面図である。
図6(a)は、図3で示した位置決め用凹部を示す断面図である。位置決め用凹部28aは第1の基板10側に所定量β凹んでおり、凹ませた当接部28a´が第1の基板10の部品実装面12に当接する。ネジ挿通孔29aとネジ穴13aの位置合わせを行い、ネジ70aを差し込んで締結する。凹ませる量βは、第1の基板10の部品実装面12に実装する部品80a,80bの高さに応じて適宜調整可能である。
また、図6(b)に示すように、位置決め用当接片28eを形成してもよい。位置決め用当接片28eは、第1のシャーシ20の一部を第1の基板側10に切り上げ、第1の基板10の部品実装面12に当接する当接部28e´を形成し、形成した当接部28e´の中央付近にネジ挿通孔29eを開設する。当接部28e´を第1の基板10の部品実装面12に当接させると共に、ネジ挿通孔29eとネジ穴13aの位置合わせを行い、ネジ70aを差し込んで締結する。第1のシャーシ20を第1の基板10側に切り上げる量βは、第1の基板10の部品実装面12に実装する部品80a,80bの高さに応じて適宜調整可能である。
以上のように、この実施の形態1によれば、第1のシャーシ20に固定された第1の基板10の部品実装面12に第1のコネクタを実装し、第2のシャーシ40に固定された第2の基板30のシャーシ固定面32に第2のコネクタ31を実装するように構成したので、第1のシャーシ20および第2のシャーシ40を装置本体に組み付けた場合に、第1のコネクタ11および第2のコネクタ31の配置位置が第1の基板10および第2の基板30の厚みαの影響を受けることがない。すなわち、第1のコネクタ11および第2のコネクタ31、すなわち基板対基板接続用コネクタ同士の位置決め精度を大きく向上させることができる。
また、この実施の形態1によれば、第1のシャーシ20に開口部21を設けるように構成したので、第1のシャーシ20に第1のコネクタ11を立設させた第1の基板10を固定させることができる。
また、この実施の形態1によれば、第1のシャーシ20に開口部21を設け、第1の基板10の部品実装面12に高さのある部品を実装する場合には、当該部品を開口部21に挿入させた状態で立設するように構成したので、第1の基板10の部品実装面12に実装する部品の高さに影響を受けることなく、第1のシャーシ20に第1の基板10を固定することができる。
また、この実施の形態1によれば、第1のシャーシ20に、第1の基板10側に所定量凹ませた位置決め用凹部28a,28b,28c,28d、あるいは第1の基板10側に切り上げた位置決め用当接片28eを設け、第1の基板10の部品実装面12に当接させるように構成したので、部品実装面12に部品を実装することができる。また、凹ませる量、あるいは切り上げる量を調整することにより、実装する部品の高さに応じた構成を実現することができる。
なお、上述した実施の形態1によれば、第1の基板10の平面に対して、第2の基板30を垂直方向から接続する場合を例に示したが、当該接続方向に限定されるものではない。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
10 第1の基板、11 第1のコネクタ、12 部品実装面、13a,13b,13c,13d ネジ穴、20,20´,20´´ 第1のシャーシ、21,21´,21´´ 開口部、22a,22b,26a,26b 腕部、23a,23b 係止片、24a,24b,27a,27b ネジ挿通孔、25a,25b シャーシ部材、28a,28b,28c,28d 位置決め用凹部、28e 位置決め用当接片、28e´ 当接部、29a,29b,29c,29d,29e ネジ挿通孔、30 第2の基板、31 第2のコネクタ、32 シャーシ固定面、33 部品実装面、40 第2のシャーシ、50 意匠パネル、60 LCD、70a,70b,70c,70d ネジ、100 表示部。

Claims (3)

  1. 第1のコネクタと、
    前記第1のコネクタを実装する第1の基板と、
    前記第1の基板を固定する第1のシャーシと、
    前記第1のコネクタと勘合する第2のコネクタと、
    前記第2のコネクタを実装する第2の基板と、
    前記第2の基板を固定する第2のシャーシとを備えた基板対基板接続用コネクタの接続構造において、
    前記第1のコネクタは、前記第1の基板の基板面であって、前記第1のシャーシに固定された固定面に実装し、
    前記第2のコネクタは、前記第2のシャーシに固定された前記第2の基板の固定面に実装することを特徴とする基板対基板接続用コネクタの接続構造。
  2. 前記第1のシャーシは、開口部を備え、
    前記第1のコネクタは、前記開口部を介して前記第2のコネクタと勘合することを特徴とする請求項1記載の基板対基板接続用コネクタの接続構造。
  3. 前記第1のシャーシは、前記第1の基板側に突出して当該第1の基板の前記固定面に当接する当接部材を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の基板対基板接続用コネクタの接続構造。
JP2013023321A 2013-02-08 2013-02-08 基板対基板接続用コネクタによる接続構造 Active JP5865854B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013023321A JP5865854B2 (ja) 2013-02-08 2013-02-08 基板対基板接続用コネクタによる接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013023321A JP5865854B2 (ja) 2013-02-08 2013-02-08 基板対基板接続用コネクタによる接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014154705A JP2014154705A (ja) 2014-08-25
JP5865854B2 true JP5865854B2 (ja) 2016-02-17

Family

ID=51576272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013023321A Active JP5865854B2 (ja) 2013-02-08 2013-02-08 基板対基板接続用コネクタによる接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5865854B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7154547B1 (ja) 2021-07-08 2022-10-18 沖縄県 ハウスに設置するシステムおよびその利用
JP7154553B1 (ja) 2022-07-15 2022-10-18 沖阪産業株式会社 ハウスに設置するシステムおよびその利用

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH051103Y2 (ja) * 1988-07-11 1993-01-12
JP2004063603A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Meidensha Corp プリント板の取付構造
JP2004266021A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7154547B1 (ja) 2021-07-08 2022-10-18 沖縄県 ハウスに設置するシステムおよびその利用
JP7154553B1 (ja) 2022-07-15 2022-10-18 沖阪産業株式会社 ハウスに設置するシステムおよびその利用

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014154705A (ja) 2014-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10033123B2 (en) Interface card fastening module
US9392717B2 (en) Display device
JP2013229437A (ja) 基板の固定構造
US7442064B2 (en) Board connecting body
JP5789560B2 (ja) 電子機器
JP5865854B2 (ja) 基板対基板接続用コネクタによる接続構造
JP2010010307A (ja) 保持部材、電子部品、及び電子装置
JP7044736B2 (ja) 電子部品ユニット
JP5293688B2 (ja) 保持部材
JP5106693B2 (ja) テレビジョン受像機、及び電子機器
JP2013098128A (ja) フラット回路体のコネクタ接続構造
JP4945666B2 (ja) テレビジョン受像機
JP2008270234A (ja) 基板の固定構造、基板固定スペーサおよび基板ユニット
JP4264879B2 (ja) 電源装置の実装構造
JP2020187953A (ja) 基板用コネクタ、及び基板用コネクタ構造
JP6469229B2 (ja) シャーシと基板の組付け構造及び電子機器
JP4605285B2 (ja) 基板組付体
KR20180005000A (ko) 기판조립체용 언더커버
JP5449631B2 (ja) パネル位置決め構造および電子機器
JP2020115512A (ja) シールド部品及び電子機器
JP3564943B2 (ja) 板状部材の実装構造
JP5838404B2 (ja) 表面実装クリップ、および組み付け構造
JP2011253996A (ja) シールド装置
JP2020088359A (ja) 基板保持構造
JP2003069249A (ja) ケース組立構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5865854

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250