JP5862748B2 - コンピュータ、錠剤供給装置、調剤装置、その制御方法とプログラム - Google Patents
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Description
図1を説明する。
図1は、分包装置(分包手段)5と錠剤自動供給装置(錠剤取出し手段)10を含む分包システムを示す図の一例を示す構成図である。
図1は、処方データに基づいた薬剤を、一包分ずつ分包する分包システムの構成図の一例である。
錠剤自動供給装置10は、処方データに基づいて錠剤シートから錠剤を除包し一包分ずつ分包装置5に供給する装置である。
手撒き供給装置2501は、ユーザが一包分ずつ手撒きした錠剤を、分包装置5に一包分ずつ供給する装置である。
散薬供給装置2502は、処方データに基づいて、散薬を一包分ずつ分包装置5に供給する。
通信ケーブル6は、薬剤の分包装置5と制御コンピュータ7と通信可能に接続する。
図2を説明する。
図2は、錠剤自動供給装置10を正面側から見た図の一例を示す構成図である。
錠剤シートの投入口203は、錠剤シートを錠剤取出ユニット1に供給する投入口である。
図3を説明する。
図3は、錠剤取出ユニット1を正面側から見た一例を示す構成図であり、本実施例では、錠剤取出しユニット1が、2つ並んだ状態を示している。
図4を説明する。
錠剤取出ユニット1は、載置台18上の錠剤シート51の錠剤収容部を押圧する速度を変更させる変更機構をさらに有している。
押出し機構は、より高速に変更された速度で錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
押出し機構は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外側押圧体84とを含んでいる。
内側押圧体83と外側押圧体84とが独立して動作することで錠剤シートの錠剤収容部を押圧して、錠剤シートから錠剤を取り出す。
押出し機構は、内側押圧体83よりも先に外側押圧体84により錠剤収容部を押圧させる。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体84を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体83を昇降させる第2昇降機構とを有する。
錠剤取出ユニット1は、錠剤シートの錠剤収容部の押圧をする前に、押圧される錠剤収容部の長さを検出する検出機構17をさらに有している。
錠剤自動供給装置は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて所定の距離を算出する手段をさらに有している。
検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検知する。
錠剤自動供給装置10は、検知された錠剤シートの錠剤収容部の位置に基づいて、押圧される位置までの搬送距離を算出する手段をさらに有する。
搬送機構(下部ローラ39、上部ローラ)は、搬送距離により載置台18上の錠剤収容部が押圧される位置まで錠剤シートを搬送する。
搬送機構は、所定の距離だけ前方または後方に錠剤シート51を搬送する。
図5説明する。
図5は、錠剤自動供給装置10の内部構造を示す図の一例を示す構成図である。
錠剤導入路401は、錠剤取出しユニット1より取出された錠剤を、第1集積ホッパーに中継する導入路であり、導入シュート24と導通している。
図6を説明する。
図6は、錠剤自動供給装置10の内部構造の一部の一例を示す構成図である。
第1の送り出し機構502は、第2集積ホッパーに集積された錠剤50を第3の集積ホッパーに移動させる。
第3集積ホッパー503は、第1の送り出し機構502により送り出(移動)された錠剤を集積する。
第2の送り出し機構504は、第3集積ホッパーに集積された錠剤をメインホッパー505に移動させる。
図7および図8を説明する。
図7は、包装ユニットの内部構造を示す図の一例を示す構成図である。
図8は、包装ユニットの内部構造の一部(703、704、705)を拡大した図の一例を示す構成図である。
包装ユニット701は、分包装置5内のユニットである。
ロール紙送出機構702は、包装シートが連なるロール紙(分包紙がロール状になっている紙)を包装機構に送り出すロール紙送出機構である。
分断機構705は、連なるロール紙を1包毎の包装シート(1つの包み802)に分断するための分断用ミシン目801を包装シートに形成する。(分断機構)
プリンタ706は、包装シートに、日付、患者データ、エラー情報等を印字する(印字機構)。
以上、図7、図8に示すように、包装ユニットにより、投薬1回分の錠剤が分包される。
図9について説明する。
図9は、錠剤取出ユニット1を正面側から見た一例を示す構成図である。
カバー901は、錠剤シートの投入口203のカバーであり、これを開けることにより、錠剤シート51を投入口203に入れることが出来るようになる。
図10について説明する。
図10は、錠剤自動供給装置10を正面から見た図の一例を示す構成図である。
図11を説明する。
図11は、錠剤自動供給装置10を横(正面から見て右側)から見た図の一例を示す構成図であり、図1で述べた錠剤供給ユニットの各構成を示している。
第2の送り出し機構504は、第2の送り出し機構504に送られた錠剤を、メインホッパー505に送る。
図12に示す点線の矢印1201は、錠剤取出ユニット1から取り出された錠剤の移動経路を示している。
また、図12に示す通り、第1集積ホッパー402の左側の導管、及び真ん中の導管の幅は、直径が78mmである。
図13を説明する。
図13を用いて、錠剤自動供給装置10の錠剤供給ユニット400が備える各構成について説明する。
図13は、錠剤自動供給装置10の内部を横(正面から見て右側)から見た図の一例を示す構成図である。
図13に示す点線の矢印1201は、錠剤取出ユニット1から取り出された錠剤の移動経路を示している。
図14を説明する。
また、ここで言う処方せんデータとは、制御コンピュータ7が、一包毎の薬剤(錠剤や散薬)を、分包装置5に、分包させるために必要となるデータである。
そして、そのデータとは、分包手段にて分包される数を示す分包数と、1包毎に分包される薬剤の内容とを、特定する情報を含んでいる。
図15を説明する。
図15は、錠剤シート51のデータテーブル1501の一例を示す構成図である。
このデータテーブル1501は、外部メモリ2611に記憶されている。
なお、制御コンピュータの7による上記の検索と計算は、図24のフローのステップS2408とステップS2409にて、行われる。
なお、代替錠剤シートとは、錠剤シートの小数部分を換算できる錠剤シートのことを指している。
対応可能錠数とは、代替される側の錠剤シートの小数部分が、どのような数字になった時に代替シートが適用できるかを示している。
図16を説明する。
このシートの数は、図14で入力された処方せんデータと、データテーブル1501とを元に、算出されている。
AAA錠10mgの整数部分の値×分包数÷AAA錠10mgの錠剤シートに封入された錠剤の数
=1[錠/包]×(2[包/日]×28[日])÷10[錠/シート]
=56[錠(1錠=10mg)]÷10[錠/シート]=5.6[シート]
よって、AAA錠10mgの必要なシート数は、6シートとなる。
同様に、BBB錠50mgの必要なシート数も、6シートとなる。
=5.6[シート]
よって、AAA錠5mgの必要なシート数(代替数)は、6シートとなる。
たとえば、図15にAAA錠1mgで10錠の錠剤シートがあったとして、これを小数部分の代替の錠剤とするならば、
=28[シート]
よって、AAA錠1mgの必要なシート数(代替数)は、28シートとなる。
また、代替したい小数部分がAAA錠10mg0.7錠であれば、AAA錠5mg1錠とAAA錠1mg2錠とを組み合わせて、AAA錠10mg0.7錠を代替するといった方法も考えられる。
たとえば、図15にAAA錠7.5mgで10錠の錠剤シートがあったとして、これを小数部分の代替の錠剤とするケースを考える。
この場合のシートの必要枚数は、次のように全て小数部分の扱いで算出することになる。
=11.2[シート]
よって、AAA錠7.5mgの必要なシート数(代替数)は、12シートとなる。
なお、この時に、代替する錠剤シートが複数種類(たとえはAAA錠5mgの代替シートとAAA錠1mgの代替シート等)ある場合には、複数種類の錠剤シートの各枚数をそれぞれユーザに通知してもよい。
図17を説明する。
1702は、錠剤取出しユニット1にセットすべき錠剤シート名である。
1703は、錠剤取出しユニット1にセットすべき錠剤シートの枚数である。
図18を説明する。
1801は、分包紙一包を表す領域である。
図19を説明する。
なお、本実施例では、1日に2包で28日間の処方であるため、分包数は56包となる。
また、一包にCCC錠10mg1.5錠とBBB錠50mg1錠を、一包の分包紙に、分包するものとしている。
図20を説明する。
2001は、手撒き作業が必要になる錠剤の情報を表示している。
2002は、手撒き作業へ移行するか否かを、ユーザの選択を受けつけるボタンである。
図21を説明する。
このシートの数は、図19で入力された処方せんデータと、データテーブル1501とを元に、算出される。
例えば、図19で入力された値と、図15のデータテーブル1501から算出する場合、次のように計算できる。
まず、BBB錠50mgは一包あたり「1錠」(錠剤の値が整数部分のみ)なので、
BBB錠50mgの整数部分の値×分包数÷BBB錠50mgの錠剤シートに封入された錠剤の数
=1[錠/包]×(2[包/日)×28[日])÷10[錠/シート]
=5.6[シート]
そして、CCC錠10mgの錠剤の値「1.5錠」は、整数部分と小数部分をそれぞれ換算するために必要な錠剤シートのデータを計算する。
CCC錠10mgの錠剤の値の整数部分を補うシートの必要枚数は、BBB錠50mgと同様に求められる。
CCC錠10mgの整数部分の値×分包数÷CCC錠10mgの錠剤シートに封入された錠剤の数
=1[錠/包]×(2[包/日)×28[日])÷10[錠/シート]
=5.6[シート]
よって、CCC錠10mgの整数部分を換算する錠剤を供給するために必要なシート枚数は、6シートとなる。
また、CCC錠10mgの小数部分を換算する錠剤を供給するために必要なシート枚数を、以下のように求める。
CCC錠10mgの少数部分の値×分包数÷CCC錠10mgの錠剤シートに封入された錠剤の数
=0.5[錠/包]×(2[包/日)×28[日])÷10[錠/シート]
=3.0[シート]
例えば0.7錠であれば、1÷0.7の商が1、剰余が0.3なので、商である1を代入する、といった具合である。
2101は、分包に必要な同一種類の錠剤シート51の総数である。
図22を説明する。
図23を説明する。
図24を説明する。
ステップS2402では、制御コンピュータ7が、錠剤の値が小数部分を含むか否かを、判定するステップである。
例えば、AAA錠10mgを1錠であれば「小数を含んでいない」1.5錠であれば「小数を含んでいる」といった具合に判定する。
ステップS2403は、制御コンピュータ7が、錠剤数が小数部分を含まないと判定した場合のステップである。
AAA錠10mgのシートの必要枚数
= 一包あたりの錠剤の数×一日の包数×日数÷錠剤シート1枚の封入錠数
= 3[錠/一包]×2[包/日]×10[日]÷10[錠/シート]
= 6[シート]
ステップS2406では、制御コンピュータ7が、分包開始指示を受けつけたか否かを、判定する。
たとえば、AAA錠10mgのシートの一包あたりの錠剤の値の小数部分を換算する錠剤を考えると、以下の通りとなる。
まず、制御コンピュータ7が、小数部分の分量を、下記の通り計算する。
小数部分の分量[mg/包]
=AAA錠10mgの分量[mg/錠]×一包あたりの錠剤の値の小数部分[錠/包]
=10[mg/錠]×0.5[錠/包]=5[mg/包]
小数部分の分量[mg/包]÷代替候補の錠剤1錠の分量[mg/錠]
=5[mg/包]÷5[mg/錠]=1[錠/包]・・・0(剰余なし)
なお、上記の除算で求まった商は、一包あたりに封入される「錠剤処方せんデータの小数部分を換算するシート」の錠剤の数[錠/包]である。
処理1: 一包あたりの比較元の錠剤の小数部分の分量を計算する。
処理2:比較元の錠剤シートと同一種類で異なる分量の錠剤シート(他の錠剤シート)を検索する。
ステップS2410では、制御コンピュータ7は、錠剤数の小数部分を換算する錠剤を
手撒き供給装置で供給する指示を受付ける受付画面を、表示端末2610に、表示指示する。そして、この表示画面の一例が、図20である。
ステップS2411では、制御コンピュータ7は、錠剤数の小数部分を換算する錠剤を
手撒き供給装置で供給する指示を、受付けたか否かを判定する。
図25を説明する。
図25は、手撒き供給装置2501と散薬供給装置2502とを、上方から見た状態の一例を示す構成図である。
2501は、手撒き供給装置である。
2502は、散薬自動供給装置である。
散薬供給装置2502は、図14や図19のような入力画面で受け付けた散薬の種類と分量の処方せんデータにもとづいて散薬を、一包分ずつ供給する。
図26を説明する。
図26は、制御コンピュータ7のハードウエア構成図の一例を示す構成図である。
CPU2601は、システムバス2604に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
CPU2601は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM2603にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ(入力C)2605は、キーボード2609や不図示のマウス等のポインティングデバイスからの入力を制御する。
以上が本発明の第1の実施例の説明である。続いて、以下第2の実施例の説明を行う。
図28は、本発明の第2の実施例のメインフローの一例を表したフロー図である。
ステップS2804では、払出装置2710は、ステップS2803の要求を受信する。
ステップS2806−2では、払出装置2710は、セッティング装置2720に、ステップS2805における錠剤シート払出し完了の通知をする。
ステップS2806−3では、払出装置2710は、制御コンピュータ7に、ステップS2805における錠剤シート払出し完了の通知をする。
ステップS2807では、セッティング装置2720は、払出装置2710から錠剤シート払出し完了の通知を受信する。
ステップS2809では、セッティング装置2720は、制御コンピュータ7にステップS2808のセッティング作業が完了した旨の通知を行う。
ステップS2812では、制御コンピュータ7は、セッティング装置2720からの完了通知を受信する。
ステップS2813では、制御コンピュータ7は、分包の各種装置に分包動作を開始する旨の指示を出す。
ステップS2818では、制御コンピュータ7は、分包の各種装置からの完了通知を受信する。
図29は、本発明の第2の実施例のメインフローのステップS2801のサブフローの一例を示したフロー図である。
ステップS2401では、制御コンピュータ7は、処方データの入力を受付ける。
ステップS2901では、制御コンピュータ7は、図30の画面を通じて薬剤の払出しとセッティング方法について、ユーザから指示を受付ける。
ステップS2410では、制御コンピュータ7は、錠剤数の小数部分を換算する錠剤を
手撒き供給装置で供給する指示を受付ける受付画面を、表示端末2610に、表示指示する。
ステップS2411では、制御コンピュータ7は、錠剤数の小数部分を換算する錠剤を
図30は、薬剤の払出しとセッティング方法について、ユーザから指示を受付ける受付画面の一例を示した構成図である。
5 分包装置
6 通信ケーブル
7 制御コンピュータ
10 錠剤自動供給装置
17 検出機構
18 錠剤シートが載置される載置台
24 導入シュート
39 下部ローラ
50 錠剤
51 錠剤シート(PTPシート)
52 錠剤収容部
83 内部押圧体
84 外部押圧体
93 第1昇降体
94 カム
98 第1昇降体
99 カム
103 散薬投入部
203 錠剤シートを錠剤取出ユニット1に投入する投入口
204 光学センサ
400 錠剤供給ユニット
401 錠剤導入路
402 第1集積ホッパー
501 第2集積ホッパー
502 第1の送り出し機構
503 第3集積ホッパー
504 第2の送り出し機構
505 メインホッパー
701 分包装置内の包装ユニット
702 ロール紙送出機構
703 包装機構
704 包装機構
705 分断機構
706 プリンタ
801 分断用のミシン目
802 1つの包み
803 1つの包みに分包された錠剤(薬剤)
901 カバー
1201 錠剤の移動経路
2501 手撒き供給装置
2502 散薬供給装置
2710 払出装置
2711 自動撒き用PTPシート取出口
2712 手撒き用PTPシート取出口
2720 セッティング装置
3001 選択ボタン
3002 選択ボタン
3003 選択ボタン
Claims (20)
- 処方データに従って錠剤を供給する錠剤供給装置と通信が可能に接続されるコンピュータであって、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と
を備えることを特徴とするコンピュータ。 - 前記通知する前記種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートは、前記小数部分の錠数を1錠単位で代替が可能な錠剤シートであることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ。
- 前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記記憶手段に記憶されている封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報と前記小数部分の錠数とに基づいて、前記小数部分の錠数を前記1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートで代替した場合の1錠単位の錠数を算出する算出手段と、
前記算出した1錠単位の錠数に基づいて、前記異なる錠剤シートで代替した場合の代替数を通知する第2の通知手段と、
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンピュータ。 - 処方データに従って錠剤を供給する錠剤供給装置であって、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と、
を備えることを特徴とする錠剤供給装置。 - 前記通知する前記種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートは、前記小数部分の錠数を1錠単位で代替が可能な錠剤シートであることを特徴とする請求項4に記載の錠剤供給装置。
- 前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記記憶手段に記憶されている封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報と前記小数部分の錠数とに基づいて、前記小数部分の錠数を前記1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートで代替した場合の1錠単位の錠数を算出する算出手段と、
前記算出した1錠単位の錠数に基づいて、前記異なる錠剤シートで代替した場合の代替数を通知する第2の通知手段と、
を備えることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の錠剤供給装置。 - 処方データに従って錠剤シートを供給する調剤装置と通信が可能に接続されるコンピュータであって、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と、
を備えることを特徴とするコンピュータ。 - 前記通知する前記種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートは、前記小数部分の錠数を1錠単位で代替が可能な錠剤シートであることを特徴とする請求項7に記載のコンピュータ。
- 前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記記憶手段に記憶されている封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報と前記小数部分の錠数とに基づいて、前記小数部分の錠数を前記1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートで代替した場合の1錠単位の錠数を算出する算出手段と、
前記算出した1錠単位の錠数に基づいて、前記異なる錠剤シートで代替した場合の代替数を通知する第2の通知手段と、
を備えることを特徴とする請求項7または請求項8に記載のコンピュータ。 - 処方データに従って錠剤シートを供給する調剤装置であって、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と、
を備えることを特徴とする調剤装置。 - 前記通知する前記種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートは、前記小数部分の錠数を1錠単位で代替が可能な錠剤シートであることを特徴とする請求項10に記載の調剤装置。
- 前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記記憶手段に記憶されている封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報と前記小数部分の錠数とに基づいて、前記小数部分の錠数を前記1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートで代替した場合の1錠単位の錠数を算出する算出手段と、
前記算出した1錠単位の錠数に基づいて、前記異なる錠剤シートで代替した場合の代替数を通知する第2の通知手段と
を備えることを特徴とする請求項10または請求項11に記載の調剤装置。 - 処方データに従って錠剤を供給する錠剤供給装置と通信が可能に接続され、封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段を備えるコンピュータの制御方法であって、
前記コンピュータの受付手段が、錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付工程と、
前記コンピュータのシート判定手段が、前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定工程と、
前記コンピュータの第1の通知手段が、前記シート判定工程で前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知工程と
を含むことを特徴とする制御方法。 - 処方データに従って錠剤を供給する錠剤供給装置と通信が可能に接続されるコンピュータで読み取り実行可能なプログラムであって、
前記コンピュータを、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 処方データに従って錠剤を供給し、封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段を備える錠剤供給装置の制御方法であって、
前記錠剤供給装置の受付手段が、錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付工程と、
前記錠剤供給装置のシート判定手段が、前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定工程と、
前記錠剤供給装置の第1の通知手段が、前記シート判定工程で前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知工程と
を含むことを特徴とする制御方法。 - 処方データに従って錠剤を供給する錠剤供給装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記錠剤供給装置を、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 処方データに従って錠剤シートを供給する調剤装置と通信が可能に接続され、封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段を備えるコンピュータの制御方法であって、
前記コンピュータの受付手段が、錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付工程と、
前記コンピュータのシート判定手段が、前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定工程と、
前記コンピュータの第1の通知手段が、前記シート判定工程で前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知工程と
を含むことを特徴とする制御方法。 - 処方データに従って錠剤シートを供給する調剤装置と通信が可能に接続されるコンピュータで読み取り実行可能なプログラムであって、
前記コンピュータを、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と
して機能させることを特徴とするプログラム。 - 処方データに従って錠剤シートを供給し、封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段を備える調剤装置の制御方法であって、
前記調剤装置の受付手段が、錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付工程と、
前記調剤装置のシート判定手段が、前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定工程と、
前記調剤装置の第1の通知手段が、前記シート判定工程で前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 処方データに従って錠剤シートを供給する調剤装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記調剤装置を、
封入されている錠剤の種類と錠剤1錠当たりの薬剤量とを含む情報を、錠剤シート毎に対応づけて記憶する記憶手段と、
錠剤の種類毎の錠数を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠数を1錠単位として示した値に小数部分が存在する場合には、当該小数部分の錠数を換算可能な錠剤シートであって、前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するシート判定手段と、
前記シート判定手段が、前記小数部分の錠数を換算可能な前記小数部分が存在する錠剤と種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが前記記憶手段に記憶されていると判定した場合に、前記小数部分が存在する錠剤には種類が同じで1錠当たりの薬剤量が異なる錠剤の封入される錠剤シートが存在する旨を通知する第1の通知手段と
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