JP5861769B2 - 無線通信方法、ノードおよび監視ノード - Google Patents
無線通信方法、ノードおよび監視ノード Download PDFInfo
- Publication number
- JP5861769B2 JP5861769B2 JP2014507299A JP2014507299A JP5861769B2 JP 5861769 B2 JP5861769 B2 JP 5861769B2 JP 2014507299 A JP2014507299 A JP 2014507299A JP 2014507299 A JP2014507299 A JP 2014507299A JP 5861769 B2 JP5861769 B2 JP 5861769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- packet
- report packet
- received
- report
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 79
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 49
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 54
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 51
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 135
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 8
- 235000008694 Humulus lupulus Nutrition 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000005577 local transmission Effects 0.000 description 3
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 2
- 241001503987 Clematis vitalba Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 244000144980 herd Species 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000009304 pastoral farming Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/02—Services making use of location information
- H04W4/023—Services making use of location information using mutual or relative location information between multiple location based services [LBS] targets or of distance thresholds
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W4/00—Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
- H04W4/02—Services making use of location information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/18—Self-organising networks, e.g. ad-hoc networks or sensor networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
Description
図1は、実施例1に係る無線アドホックネットワークの全体構成例を示す図である。図1に示すように、この無線アドホックネットワークは、複数のノード10と、監視ノード50とからシステムを構成する。なお、ノードの数は一例であり、図示したものに限定されない。
図2は、ノードの構成を示す機能ブロック図である。図1に示したノードA、ノードB、ノードCは同じ構成を有するので、ここでは、ノード10として説明する。
図5は、監視ノードの構成を示す機能ブロック図である。図5に示すように、監視ノード50は、無線インタフェース部51、アドホックプロトコル処理部52、リンクテーブル53、経路テーブル54、データ受信処理部55、データ処理部56、データ送信処理部57を有する。
次に、各ノードまたは監視ノードが実行する処理の流れを説明する。ここでは、報告パケット送信処理、報告パケット中継処理、離脱ノード検知処理について説明する。
図8は、HELLOパケット受信から報告パケット送信までの流れを示すフローチャートである。ここでは、一例として、HELLOパケット受信から報告パケット送信までの一連の流れについて説明するが、これに限定されるものではなく、別々のタイミングで実行されてもよい。
図9は、報告パケット中継処理の流れを示すフローチャートである。図9に示すように、パケットフィルタ部12aは、他のノードから報告パケットを受信すると(S201Yes)、受信時のRSSI値が所定値未満の報告パケットを破棄する(S202)。
図10は、離脱ノード検知処理の流れを示すフローチャートである。図10に示すように、監視ノード50のパケットフィルタ部52aは、各ノード10から報告パケットを受信すると(S301Yes)、受信時のRSSI値が所定値未満の報告パケットを破棄する(S302)。
次に、離脱ノードが発生する具体例を説明する。図11は、離脱ノードの発生を示す具体例を示す図である。図11に示すように、ここで想定するアドホックネットワークの構成は図1と同様とする。ここでは、ノードCが、ノードAの隣接ノードであるノードC1から、ノードBの隣接ノードであるノードC2に移動し、最終的にノードC3の位置に移動して、ネットワークから離脱する例を説明する。
子供見守りシステムのように、ノードが頻繁に移動する場合であっても、GPSなどの特別な手法を用いることなく、各ノードを監視することができる。例えば、幼稚園児の集団登下校や集団での散歩など、特に移動していく集団における集団行動から離脱した、又は離脱しようとする個体の特定と誰のそばから離れようとしているのかを引率の先生は容易に知る事ができる。この結果、引率者の負担軽減を図ることも可能になる。
ここでは、各ノードが、RSSI値が高い上位2つの経路情報を付加して報告パケットを送信する例について説明する。図14は、経路情報を付加して報告パケットを送信する場合のシーケンス図である。
図15は、報告パケットを流用してパケット数を削減する処理の流れを示すフローチャートである。図15に示すように、ノード10の報告パケット生成部16bは、自ノードが役割を判定する周期に達すると(S501)、自ノードが末端か否かを判定する(S502)。例えば、報告パケット生成部16bは、今までに報告パケットを中継したか否かによって、自ノードがアドホックネットワークの末端ノードか否かを判定する。
実施例2では、RSSI値が所定値以上のHELLOパケットから生成したリンクテーブル13から所定数の情報を取得して報告パケットに付加する例を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、このような場合には、RSSI値が所定値未満のHELLOパケットからもリンクテーブル13のエントリを作成し、当該エントリも考慮して、報告パケットに付加する経路情報を特定してもよい。
上記実施例1では、子供の集団登下校などを例にして説明したが、これに限定されるものではない。例えば、登山者の団体が先頭と最後尾とで一定の距離を保てるように支援する事にも役立てることが可能である。又、家畜の放牧や遊牧民の家畜の群れの移動においては、特定の個体の相対的な位置をすばやく知ることができ、家畜の日々の健康管理情報の収集やそれを元にした予防的措置の迅速化を図る事ができる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
図16は、ノードのハードウェア構成例を示す図である。なお、各ノードも監視ノードも同様の構成を有するので、ここではノード100として説明する。図16に示すように、ノード100は、通信制御部100aと、PHY(physical layer)100bと、バスインタフェース部100cと、メモリ100dと、CPU(Central Processing Unit)100eとを有する。
11、51 無線インタフェース部
12、52 アドホックプロトコル処理部
12a、52a パケットフィルタ部
13、53 リンクテーブル
14、54 経路テーブル
15、55 データ受信処理部
15a、55a HELLO処理部
15b、55b 電波選択部
16、56 データ処理部
16a、56a HELLOパケット生成部
16b 報告パケット生成部
16c 報告パケット中継部
17、57 データ送信処理部
50 監視ノード
56b 離脱検知部
Claims (5)
- 無線アドホックネットワークを用いて、第1のノードから送信されたパケットを第2のノードが中継して第3のノードが受信する無線システムに適した無線通信方法であって、
前記第1のノードが、
前記第2のノードから受信したパケットのうち、受信電波強度が最も高いパケットの送信元である前記第2のノードを選択し、
選択した前記第2のノードに、自ノードを特定する識別子を含めた、前記第3のノードを宛先とする報告パケットを送信する処理を実行し、
前記第2のノードが、
前記第1のノードから所定値以上の受信電波強度で受信した前記報告パケットに、自ノードの識別子を付加して、前記第3のノードに中継する処理を実行し、
前記第3のノードが、
記憶部に記憶される、過去に受信された報告パケットから抽出されたノードに関する情報と、前記第2のノードから受信した報告パケットから抽出したノードに関する情報とを比較して、前記第2のノードから受信した報告パケットに含まれていないノードを検知する処理
を実行することを特徴とする無線通信方法。 - 前記第1のノードの報告パケットを送信する処理は、
前記報告パケットを前記第3のノードに送信する場合に、前記パケットを受信したときの受信電波強度が所定値以上の各第2のノードの識別子と前記受信電波強度との組み合わせを、前記報告パケットに付加して送信し、
前記第3のノードの検知する処理は、
前記受信した報告パケットに含まれる各ノードの識別子と受信電波強度と、前記報告パケットを受信したときの受信電波強度とを用いて、各ノードの位置関係または各ノード間の距離を算出することを特徴とする請求項1に記載の無線通信方法。 - 前記第1のノードの報告パケットを送信する処理は、
前記アドホックネットワーク内において、自ノードが前記報告パケットを他のノードに中継する中継ノードである場合には、前記報告パケットの生成を抑止することを特徴とする請求項1に記載の無線通信方法。 - 隣接ノードから受信したパケットのうち、受信電波強度が最も高いパケットの送信元の隣接ノードを選択する選択部と、
監視ノードを宛先として、前記選択部によって選択された隣接ノードに、自ノードを特定する識別子を含む報告パケットを送信する送信部と、
前記隣接ノードから所定値未満の受信電波強度で受信した前記報告パケットを破棄し、前記隣接ノードから所定値以上の受信電波強度で受信した前記報告パケットに、自ノードの識別子を付加して、前記監視ノードに中継する中継部と、
を有することを特徴とするノード。 - 各ノードから送信された報告パケットであって、当該報告パケットの送信元ノードを識別する識別子および当該報告パケットを中継したノードの識別子が中継した順番で付与された報告パケットを受信する受信部と、
記憶部に記憶される、過去に受信された報告パケットから抽出されたノードに関する情報と、前記受信部によって受信された各報告パケットから抽出したノードに関する情報とを比較して、前記受信部によって前記各ノードから受信された各報告パケットのいずれにも含まれていないノードを検知する検知部と
を有することを特徴とする監視ノード。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2012/058753 WO2013145324A1 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 無線通信方法、ノードおよび監視ノード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2013145324A1 JPWO2013145324A1 (ja) | 2015-08-03 |
JP5861769B2 true JP5861769B2 (ja) | 2016-02-16 |
Family
ID=49258686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014507299A Expired - Fee Related JP5861769B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 無線通信方法、ノードおよび監視ノード |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9420415B2 (ja) |
JP (1) | JP5861769B2 (ja) |
WO (1) | WO2013145324A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015072199A1 (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP6639477B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2020-02-05 | フェリカネットワークス株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システム |
JP6539133B2 (ja) * | 2015-07-09 | 2019-07-03 | クラリオン株式会社 | 車載端末およびプログラム |
CN108353297A (zh) * | 2015-11-06 | 2018-07-31 | 瑞可利控股有限公司 | 电波状况检测系统和电波状况检测方法 |
JP6736491B2 (ja) * | 2017-01-24 | 2020-08-05 | 株式会社Kddi総合研究所 | 通信装置、制御方法、及びプログラム |
US20180267132A1 (en) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | Quantek, Inc. | Method of Position and Motion Detection with Packet Communication |
WO2018235205A1 (ja) * | 2017-06-21 | 2018-12-27 | 三菱電機株式会社 | 監視システム |
JP7257274B2 (ja) | 2019-06-27 | 2023-04-13 | 本田技研工業株式会社 | 通信システム、プログラム、及び情報処理方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7167715B2 (en) | 2002-05-17 | 2007-01-23 | Meshnetworks, Inc. | System and method for determining relative positioning in AD-HOC networks |
JP2007042009A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Hitachi Ltd | 地域防犯システム、無線タグ付名札および監視装置 |
JP4688035B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-05-25 | サクサ株式会社 | 通信システム |
JP5003195B2 (ja) | 2007-02-19 | 2012-08-15 | 沖電気工業株式会社 | 引率支援方法、引率支援システム及び引率支援装置 |
JP2009147646A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Sony Corp | 無線通信装置、通信状態通知方法、無線通信システム、およびプログラム |
JP4462340B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2010-05-12 | ソニー株式会社 | 無線通信端末、無線通信システム、通信管理方法およびコンピュータプログラム |
JP5476861B2 (ja) | 2009-08-25 | 2014-04-23 | 株式会社大林組 | 位置把握システム |
US20110170443A1 (en) * | 2010-01-13 | 2011-07-14 | Ronald Gerald Murias | Link sensitive aodv for wireless data transfer |
JP5668307B2 (ja) * | 2010-03-26 | 2015-02-12 | 沖電気工業株式会社 | 無線通信システム及びノード |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2014507299A patent/JP5861769B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2012-03-30 WO PCT/JP2012/058753 patent/WO2013145324A1/ja active Application Filing
-
2014
- 2014-09-26 US US14/498,233 patent/US9420415B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9420415B2 (en) | 2016-08-16 |
US20150009856A1 (en) | 2015-01-08 |
JPWO2013145324A1 (ja) | 2015-08-03 |
WO2013145324A1 (ja) | 2013-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5861769B2 (ja) | 無線通信方法、ノードおよび監視ノード | |
US9247394B2 (en) | Using neighboring access points to provide client device location data | |
EP2293642B1 (en) | Relay apparatus, control method, and program | |
US10127789B2 (en) | Disaster determination system and disaster determination method | |
JP5790665B2 (ja) | 通信装置、通信システム、通信方法、および通信プログラム | |
US9307366B2 (en) | Indoor navigation to known points of interest | |
JP2013005043A (ja) | アドホックネットワークシステム | |
JP2009302694A (ja) | 無線通信ネットワークシステム | |
US10075366B2 (en) | Communication device, communication system, communication control method, and communication control program | |
JP2013005043A5 (ja) | アドホックネットワークシステム、ノード装置およびデータ収集端末 | |
JP2013135295A (ja) | 通信システム、中継装置、地震情報通知装置及び経路切替方法 | |
US10097444B2 (en) | Communication device and communication method for communication to a root device | |
JP5913209B2 (ja) | 経路制御装置、センサノードネットワークシステム及びプログラム | |
JP6098322B2 (ja) | パケット転送方法、ノード装置およびプログラム | |
JP6016646B2 (ja) | ノード | |
JP2013162423A (ja) | 無線通信システム、無線通信制御方法および無線通信装置 | |
JP5601254B2 (ja) | センサデータ送信方法およびセンサノード | |
WO2012131960A1 (ja) | 通信装置、経路探索方法および経路探索プログラム | |
KR101083055B1 (ko) | 애드혹 네트워크에서 노드의 라우팅 테이블 갱신 방법 및, 애드혹 네트워크에서의 라우팅 방법 | |
JP2007306280A (ja) | 無線マルチホップネットワークにおけるノード位置の検索表示方式 | |
JP5864297B2 (ja) | 他の携帯装置の分布情報を収集する携帯装置 | |
JP6345561B2 (ja) | 通信装置システムおよびプログラム | |
JP2014236413A (ja) | 無線通信装置 | |
KR101083057B1 (ko) | 애드혹 네트워크에 가입된 단말의 정보를 유지하는 방법 | |
JP4687292B2 (ja) | 通信装置及びネットワーク内で不要な無線リンクの切断方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5861769 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |