JP5860676B2 - タクシーメータ - Google Patents

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本発明は、タクシー車両に搭載されたタクシーメータに関する。
従来、タクシー乗務員は、運行データを記録媒体に記録する車載器から、この記録媒体を抜き取り、事務所に設置されたPCのリーダにこの記録媒体に記録された運行データを読み取らせ、この時点で、自身の運転に対する評価を確認していた。
この種の先行技術として、タクシー車両の二酸化炭素排出量を算出し、タクシー営業所側のデータ処理装置に、この二酸化炭素排出量を送信するタクシーメータが知られている(特許文献1参照)。タクシー営業所側のデータ処理装置は、この二酸化炭素排出量をもとに、排出量削減達成率を評価し、乗務員はこの評価をデータ処理装置で確認していた。
特開2011−108136号公報
しかしながら、従来のタクシーメータでは、つぎのような問題があった。すなわち、事務所のPCで運行データを解析して表示していたので、乗務員は、乗車中に、当日の運転状態を把握することができず、より早い時点で運転に対する評価を得ることができなかった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、乗務員の運転に対する評価を早い時点で得ることができるタクシーメータを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るタクシーメータは、下記(1)〜()を特徴としている。
(1) タクシー車両に搭載されたタクシーメータであって、
前記タクシー車両の走行データを取得する取得手段と、
前記走行データをもとに、運転状態を表す複数の項目について評価値をそれぞれ算出し、前記算出された複数の評価値に基づいて運転に対する評価を行う評価手段と、
前記評価手段による評価の結果を表示する表示手段と、
ボタンの押下を受け付ける受付手段と、
を備え
空車時において前記受付手段によって前記ボタンの押下が受け付けられたことに基づいて、前記評価手段が前記評価を行い、前記表示手段が前記評価の結果を表示すること。
) 上記(1)の構成のタクシーメータであって、
前記評価手段は、入庫時に前記評価を行うこと。
) 上記(1)または(2)の構成のタクシーメータであって、
前記評価手段は、前記走行データをもとに、営業走行時における前記複数の項目の評価値と空車時における前記複数の項目の評価値とを異ならせることによって、営業走行時における前記評価と空車時における前記評価を区別して行うこと。
) 上記(1)の構成のタクシーメータであって、
前記評価手段は、一営業走行後に前記評価を行い、前記表示手段は、走行料金とともに、前記評価手段による評価の結果を表示すること。
) 上記(1)から()のいずれか1つの構成のタクシーメータであって、
前記走行データには、急加速、急減速、最高速度、営業走行距離および休憩時間の少なくとも1つのデータが含まれること。
上記(1)〜()の構成のタクシーメータによれば、タクシーメータが、タクシー車
両の走行データをもとに、運転に対する評価を行い、この評価の結果を表示するので、乗
務員の運転に対する評価を早い時点で得ることができる。
本発明によれば、タクシーメータが、タクシー車両の走行データをもとに、運転に対する評価を行い、この評価の結果を表示するので、乗務員の運転に対する評価を早い時点で得ることができる。
図1は、第1の実施形態におけるタクシーメータ1の構成を示すブロック図である。 図2は、タクシーメータ1の筐体前面を示す図である。 図3は、各評価項目の点数が登録された点数一覧テーブル12aを示す図である。 図4は、タクシーメータ1の動作手順を示すフローチャートである。 図5は、第2の実施形態における各評価項目の点数が登録された点数一覧テーブル12bを示す図である。 図6は、運転状況および総合評価を示す図であり、図6(A)は、運転状況として営業走行状態と空車状態を時間軸に沿って示す図であり、図6(B)は、RAM13に記憶された評価の結果を示す図である。 図7は、各評価結果および総合評価結果が表示された表示器15の画面を示す図である。 図8は、第3の実施形態におけるタクシーメータ1の動作手順を示すフローチャートである。 図9は、走行料金と同時に総合評価結果が表示された表示器15の画面を示す図である。
本発明の実施の形態におけるタクシーメータについて図面を用いて説明する。本実施形態のタクシーメータは、タクシー車両に搭載され、ナビゲーション機能を有するナビ一体型タクシメータである。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態におけるタクシーメータ1の構成を示すブロック図である。タクシーメータ1は、CPU11、ROM12、RAM13、カードリーダライタ(R/W)インタフェース(I/F)14、表示器15、インタフェース(I/F)16、17、18、RTC19および地図データベース20および操作部21を有する。
CPU11は、タクシーメータ1全体を制御する。ROM12には、CPU11が実行する動作プログラム、後述する点数一覧テーブル12a、12bなどが格納されている。RAM13は、ワーキングメモリとして使用される他、後述する走行データなどを記憶する。
カードリーダR/WI/F14には、乗務員によって所持され、データの読み書きが行われるメモリカード31が着脱自在に装着される。表示器15は、LCDからなり、タクシー料金(走行料金)、ナビゲーション地図、運転に対する評価の判定結果などを表示する。
I/F16には、プリンタ等の外部機器32や通信モジュール等の外部機器33が接続される。I/F17には、タクシー車両の現在位置を取得するGPS受信器34が接続される。I/F18には、ETC車載器35が接続される。また、CPU11内部の入力ポートには、タクシー車両の速度を検出して速度信号を出力する車速センサ36が接続される。
RTC(時計IC)19は現在時刻を計時する。RTC19によって計時される時刻とともに、車両の運転状態を表す走行データがRAM13に記録される。地図データベース20は、ナビゲーションに用いられる地図情報が格納される。地図情報には、車両の制限速度の情報が含まれる。操作部21は、表示器15の画面に設けられたタッチパネルからなり、タリフ状態を変更するボタンなど各種ボタンからなる。
図2はタクシーメータ1の筐体前面を示す図である。タクシーメータ1の筐体前面には、表示器15が配置されている。表示器15の画面には、運転に対する評価の判定結果が示されている。また、画面右側には、操作部21の一部として、タリフ状態を切り替えるメニューボタン21a、入庫時に押下される書込ボタン21b、画面の表示を切り替える表示切替ボタン21c、走行料金の精算時に押下される支払ボタン21d等が配置されている。
図3は各評価項目の点数が登録された点数一覧テーブル12aを示す図である。点数一覧テーブル12aには、一例として、急加速、急減速、最高速度、速度オーバー、営業走行距離および休憩時間に対する点数が登録されている。
上記構成を有するタクシーメータ1の動作を示す。図4はタクシーメータ1の動作手順を示すフローチャートである。この動作プログラムは、ROM12に格納されており、CPU11によって実行される。
まず、CPU11は、書込ボタン21bが押下されるまで待つ(ステップS1)。このステップS1の処理は受付手段に相当する。書込ボタン21bが押下されると、CPU11は、タリフ状態が空車中であるか否かを判別する(ステップS2)。空車中でない場合、CPU11は、ステップS1で押下された書込ボタン21bの入力をキャンセルし(ステップS3)、ステップS1の処理に戻る。
一方、ステップS2で空車中である場合、CPU11は、入庫処理を行う(ステップS4)。ここでは、1営業走行日が終了して入庫する場合を示す。この入庫処理では、CPU11は、乗務員のメモリカード31に、課金データや走行データなど各種のデータを保存する。
この後、CPU11は、走行中における急加速を評価する(ステップS5)。この急加速の評価では、CPU11は、車速センサ36から出力された速度信号により得られる速度データをもとに、急加速の回数を取得し、さらに、点数一覧テーブル12aに登録された1回あたりの点数を、急加速の回数に乗算して評価値を得る。この評価値は点数としてRAM13に記録される。
CPU11は、走行中における急減速を評価する(ステップS6)。この急減速の評価では、CPU11は、速度データをもとに、急減速の回数を取得し、さらに、点数一覧テーブル12aに登録された1回あたりの点数を、急減速の回数に乗算して評価値を得る。この評価値は点数としてRAM13に記録される。
CPU11は、最高速度を評価する(ステップS7)。この最高速度の評価では、CPU11は、速度データから最高速度を取得し、点数一覧テーブル12aに登録された最高速度に対応する点数を評価値として得る。この評価値はRAM13に記録される。
CPU11は、速度オーバー回数を評価する(ステップS8)。速度オーバーは、GPS受信器34によって走行中の車両の現在位置を取得し、この現在位置に対応する、地図データベース20に登録された速度制限値を取得し、速度データから得られる車両の走行速度が速度制限値を超えるか否かで判断される。CPU11は、点数一覧テーブル12aに登録された1回あたりの点数を、速度オーバー回数に乗算して評価値を得る。この評価値は点数としてRAM13に記録される。
CPU11は、営業走行距離を評価する(ステップS9)。CPU11は、走行データから営業走行距離を取得し、この営業走行距離に対応する、点数一覧テーブル12aに登録された点数を評価値として得る。この評価値はRAM13に記録される。
CPU11は、休憩時間を評価する(ステップ10)。CPU11は、走行データをもとに、休憩時間を取得し、この休憩時間に対応する、点数一覧テーブル12aに登録された点数を評価値として得る。この評価値はRAM13に記録される。
CPU11は、入庫完了として、表示器15に総合評価結果を表示する(ステップS11)。この総合評価結果では、CPU11は、ステップS5〜S10で得られ、RAM13に記録された評価値である点数を加算し、合計点数が例えば、A、B、C、D、Eの5段階評価のいずれに該当するかを判断する。ここでは、A、B、C、D、Eの順で評価が高いものとする。
図2に示すように、表示器15の画面には、各評価項目のデータとともに、総合評価結果として、「お疲れ様でした。本日の運転評価結果はA」のメッセージが表示される。
このように、第1の実施形態のタクシーメータによれば、書込ボタンを押下することで、評価が行われるので、乗務員の運転に対する評価を早い時点で得ることができる。また、入庫時に評価が行われるので、営業走行終了日ごとの評価を得ることができる。また、空車中である場合に評価が行われるので、営業に支障を来さないで済む。
(第2の実施形態)
前記第1の実施形態では、出庫から入庫までの間、同じように運転に対する評価を行ったが、第2の実施形態では、営業走行時と空車時とで区別して運転に対する評価を行う場合を示す。
また、第2の実施形態のタクシーメータは第1の実施形態とほぼ同一の構成を有する。前記第1の実施形態と同一の構成要素については同一の符号を用いることで、その説明を省略する。
図5は第2の実施形態における各評価項目の点数が登録された点数一覧テーブル12bを示す図である。この点数一覧テーブル12bでは、営業走行時と空車時とで、急加速、急減速、最高速度、速度オーバーの評価値である点数の値が異なっている。
タクシーメータ1の動作は前記第1の実施形態とほぼ同様である。CPU11は、ステップS5で急加速の評価値である点数を算出する際、営業走行時の急加速の回数に、点数一覧テーブル12bに登録された、営業走行時の点数を乗算して評価値を得る。さらに、CPU11は、空車時の急加速の回数に空車時の点数を乗算して評価値を得る。
ステップS6で急減速の評価値、ステップS7で最高速度の評価値、ステップS8で速度オーバーの評価値である点数を算出する際、CPU11は、急加速の場合と同様、営業走行時と空車時とで区別して評価値を得る。
図6は運転状況および総合評価を示す図である。図6(A)は、運転状況として営業走行状態と空車状態を時間軸に沿って示す。図6(B)は、RAM13に記憶された評価の結果を示す。このように、営業走行時と空車時とで区別された各評価値である点数および合計点数が総合評価として記録される。
図7は各評価結果および総合評価結果が表示された表示器15の画面を示す図である。表示器15の画面には、営業走行時と空車時とで区別して、各評価項目のデータおよび評価結果が表示される。各評価結果として、「営業走行時の評価 A」、「空車時の評価 B」のメッセージが表示される。また、総合評価結果として、「本日の運転評価結果はA」のメッセージが表示される。
このように、第2の実施形態のタクシーメータによれば、営業走行時と空車時とで別々に評価の判定を行うことで、より詳細な評価が分かり、乗務員にとって運転技術の向上に繋がる。
(第3の実施形態)
前記第1の実施形態では、営業走行終了日(例えば1日)ごとに運転に対する評価を行ったが、第3の実施形態では、一営業走行ごとに運転に対する評価を行う場合を示す。
また、第3の実施形態のタクシーメータは第1の実施形態とほぼ同一の構成を有する。前記第1の実施形態と同一の構成要素については同一の符号を用いることで、その説明を省略する。
図8は第3の実施形態におけるタクシーメータ1の動作手順を示すフローチャートである。この動作プログラムは、ROM12に格納されており、CPU11によって繰り返し実行される。
まず、CPU11は、支払ボタン21dが押下されたか否かを判別する(ステップS21)。支払ボタン21dが押下されていない場合、CPU11は本動作を終了する。一方、支払ボタン21dが押下された場合、CPU11は、走行データをもとに、支払料金などを算出する課金処理を行う(ステップS22)。
この後、CPU11は、今回の営業走行における運転に対する評価を行う(ステップS23〜S27)。この運転に対する評価として、急加速、急減速、最高速度、速度オーバー、営業走行距離を評価するステップS23〜S27の処理は、それぞれ前記第1の実施形態のステップS5〜S9の処理と同様であるので、これらの説明を省略する。
CPU11は、走行料金と同時に総合評価結果を表示器15に表示する(ステップS28)。この後、CPU11は本動作を終了する。図9は走行料金と同時に総合評価結果が表示された表示器15の画面を示す図である。
このように、第3の実施形態のタクシーメータによれば、一営業走行後に運転に対する評価を走行料金と同時に表示するので、乗務員およびに乗車したお客様は、走行料金の精算時、運転に対する評価を確認することができる。また、お客様は、運賃に対する満足度を得ることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られるものではなく、本実施形態の構成が持つ機能を達成できる構成であればどのようなものであっても適用可能である。
例えば、上記実施形態では、走行データとして、急加速、急減速、最高速度、営業走行距離および休憩時間をもとに、運転に対する評価を行ったが、これらのデータのうち、少なくとも1つのデータをもとに評価を行ってもよい。これにより、得られるデータだけで評価が行える。また、評価項目は、これらに限られることなく、追加・変更可能である。
本発明は、車両に搭載されたタクシメータで、乗務員の運転に対する評価を早い時点で得ることができ、有用である。
1 タクシーメータ
11 CPU
12 ROM
12a、12b 点数一覧テーブル
13 RAM
14 カードR/Wインタフェース(I/F)
15 表示器
16、17、18 インタフェース(I/F)
19 RTC
20 地図データベース(DB)
21 操作部
21a メニューボタン
21b 書込ボタン
21c 表示切替ボタン
21d 支払ボタン
31 メモリカード
32、33 外部機器
34 GPS受信器
35 ETC車載器
36 車速センサ

Claims (3)

  1. タクシー車両に搭載されたタクシーメータであって、
    前記タクシー車両の走行データを取得する取得手段と、
    前記走行データをもとに、運転状態を表す複数の項目について評価値をそれぞれ算出し、前記算出された複数の評価値に基づいて運転に対する評価を行う評価手段と、
    前記評価手段による評価の結果を表示する表示手段と、
    ボタンの押下を受け付ける受付手段と、
    を備え
    空車時において前記受付手段によって前記ボタンの押下が受け付けられたことに基づいて、前記評価手段が前記評価を行い、前記表示手段が前記評価の結果を表示することを特徴とするタクシーメータ。
  2. 前記評価手段は、前記走行データをもとに、営業走行時における前記複数の項目の評価値と空車時における前記複数の項目の評価値とを異ならせることによって、営業走行時における前記評価と空車時における前記評価を区別して行い
    前記表示手段は、営業走行時における前記評価の結果と空車時における前記評価の結果を区別して表示することを特徴とする請求項1記載のタクシーメータ。
  3. 前記評価手段は、一営業走行後に前記評価を行い、前記表示手段は、走行料金とともに、前記評価手段による評価の結果を表示することを特徴とする請求項1記載のタクシーメータ。
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