JP5857689B2 - 回転機の制御装置 - Google Patents
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以下、本発明にかかる回転機の制御装置を、車載主機としての回転機の制御装置に適用した第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
vd=R・id+Ld・(did/dt)−ω・Lq・iq …(c1)
vq=R・iq+Lq・(diq/dt)+ω・Ld・id+ω・φ …(c2)
ここで、抵抗R、電機子鎖交磁束定数φ、d軸のインダクタンスLd、q軸のインダクタンスLqを用いた。
vda=R・id−ω・Lqs・iq …(c3)
vqa=R・iq+ω・Lds・id+ω・φ …(c4)
続くステップS14においては、1制御周期先における電流(ide(n+1),iqe(n+1))を予測する。これは、上記ステップS10によって出力された電圧ベクトルV(n)によって、1制御周期先の電流がどうなるかを予測する処理である。これは、上記の式(c1)、(c2)の電圧ベクトル(vd,vq)を、平均電圧ベクトル(vda,vqa)と瞬時電圧ベクトル(vd−vda,vq−vqa)とに分解し、瞬時電圧ベクトル(vd−vda,vq−vqa)と、上記の式(c1)、(c2)の電流の微分の項とが等しいとした下記の式(c5),(c6)を用いて行なうことができる。
vd−vda=Ld・(did/dt) …(c5)
vq−vqa=Lq・(diq/dt) …(c6)
詳しくは、上記の式(c5),(c6)を制御周期Tcによって離散化した下記の式(c7),(c8)にて行なうことができる。
ide(n+1)
=Tc・{vd(n)−vda(n)}/Ld+id(n) …(c7)
iqe(n+1)
=Tc・{vq(n)−vqa(n)}/Lq+iq(n) …(c8)
ちなみに、ここでの電圧ベクトル(vd(n),vq(n))は、ステップS10において出力された電圧ベクトルV(n)をステップS10において検出された電気角θ(n)による変換行列を用いて変換することで、dq軸上の電圧成分を算出したものである。
<第2の実施形態>
以下、第2の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
<第3の実施形態>
以下、第3の実施形態について、先の第2の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
<第4の実施形態>
以下、第4の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
<第5の実施形態>
以下、第5の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
<第6の実施形態>
以下、第6の実施形態について、先の第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
<その他の実施形態>
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
規定値ethとしては、要求トルクT*、電気角速度ω、および電源電圧VDCに応じて可変設定されるものに限らず、これら3つのパラメータのうちの1つまたは2つに応じて可変設定されるものであってもよい。また、要求トルクT*に代えて、実電流id,iqから推定される推定トルクを用いてもよい。さらに、要求トルクT*に代えて、実電流id,iqや、指令電流id*,iq*を用いてもよい。
相電流が極大となる位相の前後「30°」の領域となる都度、該当する相のスイッチング状態を切り替えるスイッチングモードの評価関数に一定値(評価補正値)を足しこむようにしてもよい。ここでの評価補正値を、モータジェネレータ10の制御の正常時において、誤差ベクトルedq自身の内積値のとり得る最大値よりも小さくすることで、応答性確保設定を実現することができる。
上記第4の実施形態(図10)において、相別評価補正値ΔJ¥をマップ演算する代わりに、導通損失情報およびスイッチング状態の切替速度に関する情報を記憶することで、それら情報と、電流i¥および電源電圧VDCとを用いて都度算出してもよい。ここで、スイッチング状態の切替速度と電流i¥と電源電圧VDCとは、スイッチング状態の切り替えに際しての損失を定めるためのパラメータである。
上記第1の実施形態(図5)において、極大となる位相の前後「30°」の領域における電流の値と第2ゲインK2との積が、誤差ベクトルedq(n+2)自身の内積値としてとり得ない値となるように第2ゲインK2を設定することで禁止手段を構成してもよい。
スイッチング状態の切り替え端子数が「1」以下となるものに限らず、「2」以下となるものであってもよい。また、スイッチングモードの全てであってもよい。
次回のスイッチングモードに対応する電圧ベクトルV(n+1)によって生じる制御量のみを予測するものに限らない。たとえば、数制御周期先の更新タイミングにおけるインバータINVの操作による制御量まで順次予測するものであってもよい。
たとえば、上記第1の実施形態において、予測電流ide(n+2)と指令電流id*(n+2)との差の絶対値と、予測電流iqe(n+2)と指令電流iq*(n+2)との差の絶対値との加重平均処理値を、予測電流と指令電流との乖離度合いの定量値としてもよい。要は、乖離度合いが大きいほど評価が低くなることを定量化すべく、乖離度合いとの間に正または負の相関関係があるパラメータによって定量化すればよい。
指令値と予測値とに基づきインバータINVのスイッチングモードを決定するために用いる制御量としては電流に限らない。例えば、トルクおよび鎖交磁束としたり、トルクのみまたは鎖交磁束のみとしたりしてもよい。また例えば、トルクおよびd軸電流またはトルクおよびq軸電流等、トルクおよび電流であってもよい。ここで、制御量を電流以外とする場合等において、センサによる直接の検出対象を電流以外としてもよい。
回転機としては、3相回転機に限らず、5相回転機等、4相以上の回転機であってもよい。
直流電圧源としては、高電圧バッテリ12に限らず、例えば高電圧バッテリ12の電圧を昇圧するコンバータの出力端子であってもよい。
Claims (13)
- 互いに相違する電圧値の電圧のそれぞれを印加する各別の電圧印加手段と回転機の端子との間を開閉する、上側アームと下側アームとからなる一対のスイッチング素子を備えて構成される電力変換回路について、該電力変換回路を構成するスイッチング素子のオン・オフ操作によって、前記回転機を流れる電流、前記回転機のトルク、および前記回転機の鎖交磁束の少なくとも1つを有した制御量を制御する回転機の制御装置において、
前記スイッチング素子の上側アームと下側アームのそれぞれがオン状態であるかオフ状態であるかを示すスイッチングモードを仮設定し、該仮設定されたスイッチングモードのそれぞれに応じた前記制御量に関する予測を行なう予測手段と、
該予測手段による予測結果に基づき、前記電力変換回路の実際の操作に用いるスイッチングモードを決定する決定手段と、
該決定されたスイッチングモードとなるように前記電力変換回路を操作する操作手段とを備え、
前記決定手段は、前記回転機の制御が正常になされて且つ、検出された前記回転機の端子を流れる電流である相電流の絶対値が大きいほど、該端子に接続されるスイッチング素子の上側アームと下側アームとの間でのスイッチング状態の切替を伴うスイッチングモードを、実際の操作に用いるスイッチングモードに決定されにくくする制限手段を備えることを特徴とする回転機の制御装置。 - 互いに相違する電圧値の電圧のそれぞれを印加する各別の電圧印加手段と回転機の端子との間を開閉する、上側アームと下側アームとからなる一対のスイッチング素子を備えて構成される電力変換回路について、該電力変換回路を構成するスイッチング素子のオン・オフ操作によって、前記回転機を流れる電流、前記回転機のトルク、および前記回転機の鎖交磁束の少なくとも1つを有した制御量を制御する回転機の制御装置において、
前記スイッチング素子の上側アームと下側アームのそれぞれがオン状態であるかオフ状態であるかを示すスイッチングモードを仮設定し、該仮設定されたスイッチングモードのそれぞれに応じた前記制御量に関する予測を行なう予測手段と、
該予測手段による予測結果に基づき、前記電力変換回路の実際の操作に用いるスイッチングモードを決定する決定手段と、
該決定されたスイッチングモードとなるように前記電力変換回路を操作する操作手段とを備え、
前記決定手段は、前記予測手段による予測結果に基づき、前記仮設定されるスイッチングモードを評価する評価手段を備え、該評価手段による評価が最も高いスイッチングモードを前記実際の操作に用いるスイッチングモードに決定するものであり、
前記評価手段には、前記回転機の制御が正常になされて且つ、前記回転機の任意の端子を流れる相電流が極大となる場合、前記極大となる相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモードの評価よりも、前記極大よりも小さい相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモード、またはスイッチング状態の切り替えを伴わないスイッチングモードの評価を、前記回転機の制御量とその指令値との乖離度合いに基づき低くし得る応答性確保設定がなされている
ことを特徴とする回転機の制御装置。 - 前記決定手段は、前記予測手段による予測結果に基づき、前記仮設定されるスイッチングモードを評価する評価手段を備え、該評価手段による評価が最も高いスイッチングモードを前記実際の操作に用いるスイッチングモードに決定するものであり、
前記評価手段には、前記回転機の制御が正常になされて且つ、前記回転機の任意の端子を流れる相電流が極大となる場合、前記極大となる相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモードの評価よりも、前記極大よりも小さい相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモード、またはスイッチング状態の切り替えを伴わないスイッチングモードの評価を、前記回転機の制御量とその指令値との乖離度合いに基づき低くし得る応答性確保設定がなされている
ことを特徴とする請求項1記載の回転機の制御装置。 - 前記評価手段は、前記仮設定されたスイッチングモードについて、前記予測される制御量とその指令値との乖離が大きい場合に評価を低くするものであって且つ、スイッチング状態が切り替えられる状況下、該スイッチング状態の切り替えられる前記回転機の端子を流れる相電流の絶対値が大きい場合に評価を低くするものであり、
前記応答性確保設定は、前記回転機の制御が正常になされて且つ、前記回転機の任意の端子を流れる相電流が極大となる場合、前記極大の相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモードよりも、前記極大よりも小さい相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモード、またはスイッチング状態の切り替えを伴わないスイッチングモードの方が前記予測される制御量とその指令値との乖離が大きい場合に、前記極大の相電流が流れる端子に接続されるスイッチング素子のスイッチング状態の切り替えを伴うスイッチングモードの評価を高くし得るものであることを特徴とする請求項2又は3に記載の回転機の制御装置。 - 前記評価手段は、前記予測される制御量とその指令値との乖離が規定値以下となるものがある場合、スイッチング状態の切り替えのなされないスイッチングモード、および前記回転機の端子のうちスイッチング状態が切り替えられるものに流れる相電流の絶対値が一番小さいスイッチングモードの評価をそれ以外のものよりも高くすることを特徴とすることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。
- 前記評価手段は、前記予測される制御量とその指令値との乖離が規定値を上回る場合、乖離が最も小さいスイッチングモードの評価をそれ以外のものと比較して高くすることを特徴とする請求項5記載の回転機の制御装置。
- 前記規定値を、前記予測手段による予測対象とされる制御量の大きさに応じて可変設定する可変手段を備えることを特徴とする請求項5または6記載の回転機の制御装置。
- 前記回転機は、N(>1)相の回転機であり、
前記規定値を、電気角周期の「1/2N」倍の周期で変動させる変動手段を備えることを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記決定手段は、前記予測手段による予測結果に基づき、前記仮設定されるスイッチングモードを評価する評価手段を備え、該評価手段による評価が最も高いスイッチングモードを前記実際の操作に用いるスイッチングモードに決定するものであり、
前記評価手段は、前記予測される制御量とその指令値との乖離が大きいほど評価を低くするものであって且つ、前記仮設定されるスイッチングモードについて、スイッチング状態の切り替えがなされる場合、該切り替えのなされる端子を流れる相電流の絶対値が大きいほど評価を低下させるための評価補正値が前記予測される制御量とその指令値との乖離度合いの定量値に加算された値の大小によって、評価の高低を定量化することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記評価補正値は、前記回転機の端子を流れる相電流の絶対値に、該端子がスイッチング状態の切り替えのなされるものであるか否かに応じて互いに相違するゲインを乗算した値の和であることを特徴とする請求項9記載の回転機の制御装置。
- 前記評価補正値は、スイッチング状態の切り替えの有無に関する情報および前記回転機の端子を流れる相電流を入力とし、前記スイッチング素子によって生じる発熱量を定量化した値を算出する手段の出力値であることを特徴とする請求項9記載の回転機の制御装置。
- 前記回転機は、N(>1)相の回転機であり、
前記評価手段は、スイッチング状態の切り替えを伴わないスイッチングモードについて、前記予測される制御量とその指令値との乖離が規定値以下となる場合、該切り替えを伴わないスイッチングモードの評価をそれ以外のものよりも高くするものであり、
前記規定値を、電気角周期の「1/2N」倍の周期で変動させる変動手段を備えることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の回転機の制御装置。 - 前記制限手段は、前記回転機の制御が正常になされて且つ、スイッチング状態が切り替えられる前記回転機の端子を流れる相電流の絶対値が大きい場合、上側アームと下側アームとの間での該スイッチング状態の切替を伴うスイッチングモードを、前記仮設定されたスイッチングモードの候補から除外する禁止手段を備え、
除外されたスイッチングモード以外のスイッチングモードについて、前記相電流の絶対値が大きいほど、実際の操作に用いるスイッチングモードに決定されにくくすることを特徴とする請求項1記載の回転機の制御装置。
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