JP5850241B2 - バスバー接続構造 - Google Patents
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Description
本構成によれば、重ね合わせバスバーが位置決め部に位置決めされれば、複数の接続用バスバーのうちの少なくとも一つの接続用バスバーに設けられた突部が、一対の挟持部間に配される。このように、重ね合わせバスバーを位置決め部まで挿入するだけで、一対の挟持部間に配された突部の厚み分だけ、一対の挟持部が重ね合わせバスバーを挟持する力を強くすることができる。よって、簡素な構成で、接続用バスバー間の接圧を高めることが可能となる。
また、バスバー接続具を用いて一対の撓み片間に重ね合わせバスバーを挟み付ける作業を行うことが可能になる。
また、収容室に収容された弾性部材は、収容室内における位置及び姿勢を所定の範囲で変更可能に構成されているため、重ね合わせバスバーを挿入可能な寸法の公差を、弾性部材がハウジングに固定されている場合における一対の撓み片間の寸法よりも大きく設定することが可能になる。
また、このように、弾性部材の位置及び姿勢が変更可能に構成されていても、一対の撓み片には、収容室内で変更されうる弾性部材の位置及び姿勢の所定の範囲で、開口部に挿入された重ね合わせバスバーに当接する当接部が設けられており、当接部に当接した重ね合わせバスバーは、当該重ね合わせバスバーが一対の撓み片間に位置するように弾性部材を収容室内で移動させるため、重ね合わせバスバーを一対の撓み片間に弾性力で挟み付けることができ、重ね合わせバスバーにおける各接続用バスバー間について所定の接触圧を確保した接続を行うことが可能になる。
よって、接続用バスバー間の接触圧を確保しつつ、重ね合わせバスバーを挿入可能な寸法の公差を大きくすることが可能となる。
・前記突部は、前記複数の接続用バスバーが対向する対向面に設けられている。
突部を複数の接続用バスバーが対向する対向面とは反対側の面に設けた場合には、一対の撓み片間への重ね合わせバスバーの挿入の際に突部が邪魔になるおそれがあるが、本構成によれば、突部は、複数の接続用バスバーが対向する対向面に設けられているため、重ね合わせバスバーの一対の撓み片間への挿入を容易にすることができる。
例えば、複数の接続用バスバーのそれぞれに突部を設けた場合には重ね合わせバスバーが全体として肉厚になり、重ね合わせバスバーを一対の撓み片間に挿入しにくくなるおそれがあるが、本構成によれば、一対の撓み片間への重ね合わせバスバーの挿入を容易にすることが可能になる。
このようにすれば、接続用バスバーの挿入方向の先端部については、必ずしも突部の厚み寸法分だけ厚くならないため、重ね合わせバスバーの挿入を容易にすることが可能になる。
このようにすれば、突部が1個の場合と比較して、複数の接続用バスバーを安定した姿勢で、一対の挟持部間に挟持させることが可能になる。
このようにすれば、簡素な構成で、重ね合わせバスバーの挿入位置の位置決めをすることが可能になる。
複数の重ね合わせバスバーを複数の弾性部材で接続する構成では、複数の重ね合わせバスバー間に寸法の誤差が生じる場合がある。本構成によれば、このように複数の重ね合わせバスバー間の寸法の誤差が生じやすい場合に、重ね合わせバスバーを挿入可能な寸法の公差を大きくすることができるため、寸法の誤差による重ね合わせバスバーの挿入の際の不具合を防止することが可能になる。
本発明の実施形態1を図1ないし図16を参照しつつ説明する。
本実施形態のバスバー接続構造は、図1に示すように、自動車等の車両に配された一方の機器30及び他方の機器33のそれぞれから延出された接続用バスバー31,34Aを、バスバー接続具10に収容された弾性部材11で挟み付けて接続用バスバー31,34A間を接続するものである。以下では、上下方向及び左右方向については、図1を基準とし、図1の紙面手前側を前方、紙面奥方を後方として説明する。
バスバー接続具10は、複数(本実施形態では、8個)の弾性部材11と、複数の弾性部材11が収容されるハウジング17とを備えている。
(弾性部材)
弾性部材11は、例えば、ステンレス又は鉄からなる金属製であって、帯状の金属板材を略U字状に曲げ加工を施して形成されており、図13に示すように、弾性変形可能な一対の撓み片12,12と、一対の撓み片12,12の基端部を円弧状に連ねる連結部16とからなる。
連結部16の内面側(下面側)は、接続用バスバー31,34Aの挿入の際に接続用バスバー31,34Aの先端が当接して接続用バスバー31,34Aとの間を挿入方向に位置決めする位置決め部16Aとされている。
ハウジング17は、図5に示すように、各弾性部材11を収容する収容凹部20が並んで設けられた本体部18と、本体部18の下方に被せられるカバー部24とからなる。
本体部18は、複数の弾性部材11を収容する箱形の収容部19と、収容部19の下端から鍔状に外方側に突出するフランジ部23とを有する。
板状部25は、収容部19に被せられることにより、収容部19との間に複数の弾性部材11を収容可能な複数の収容室28を形成する。
開口部26は、板状部25に貫通形成されており、開口部2は、下方に向けて傾斜状に開口径が大きくなるガイド面を有し、このガイド面により重ね合わせバスバー35の収容室28側への案内が容易になっている。
この仕切り凸部27の側面は、弾性部材11が左右に移動したり弾性部材11の姿勢が傾斜した場合に、撓み片12の先端部(の端面)が係止される係止部27Aとされている。係止部27Aは、仕切り壁21の面よりも内側に突出しており、この係止部27Aに撓み片12の先端部が係止されることにより収容室28内における弾性部材11の所定以上の移動及び姿勢の変更が規制される。
この仕切り凸部27が仕切り壁21の下端に連なることで各収容室28の側壁が形成される。
即ち、Acosθ>(W+S)/2となる範囲で設定されている。
(一方の機器)
一方の機器30は、図2に示すように、機器本体(図示しない)を箱形の機器ケース30Aに収容している。この機器ケース30Aは金属製で、例えば自動車のボディに固定されている。
この機器30には、内部の機器本体から機器ケース30Aの上面に設けられた挿通孔(図示しない)を通って上方に突出する複数本(本実施形態では8本)の板状の接続用バスバー31が、左右方向(接続用バスバー31の厚み方向)に等間隔で並んで設けられている。
突部32は、接続用バスバー31の右面(他方の接続用バスバー34Aとの対向面)から半円球状に膨出しており、円弧状の周面を有する。
この突部32は、弾性部材11のプレス加工時に金属板材における一方の面(対向面とは反対側の面)から半球状の金型を押し当てて成形することができる。
これにより、重ね合わせバスバー35を一対の撓み片12,12の間に位置決め部16Aに突き当たるまで挿入すると、突部32が、一対の挟持部14,14間に配される。
他方の機器33は、図2に示すように、車両において一方の機器30とは異なる箇所に配されており、この他方の機器33からバスバー34が左右方向に延びている。
バスバー34は、その末端側がL字型に屈曲されており、屈曲部分よりも先は、上下方向に延びる複数本(本実施形態では8本)の板状の接続用バスバー34Aとされている。なお、他方の機器33から電線を介して接続用バスバー34Aに接続するようにすることも可能であり、この場合、電線の端末に圧着等の公知の接続手段により取付けられる端子金具に接続用バスバー34Aを形成してもよい。
なお、重ね合わせバスバー35の向き(上下方向に延びた姿勢)は、機器30,33に各接続用バスバー31,34Aが強固に保持されているためほとんど変化しないようになっている。
バスバー接続具10を下降させ、バスバー接続具10の開口部26側を重ね合わせバスバー35に近付けていく。このとき、重ね合わせバスバー35を構成する接続用バスバー31,34Aの左右方向の位置が、例えば、図6,7に示すように、接続用バスバー31,34Aが開口端26A,26B内の外側にある場合であっても、開口部26のガイド面の傾斜に当接して接続用バスバー31,34Aが開口端26A,26B側に案内される。
(1)本実施形態によれば、重ね合わせバスバー35が位置決め部16Aに位置決めされれば、複数の接続用バスバー31,34Aのうちの少なくとも一つの接続用バスバー31に設けられた突部32が、一対の挟持部14,14間に配される。このように、重ね合わせバスバー35を位置決め部16Aまで挿入するだけで、一対の挟持部14,14間に配された突部32の厚み分だけ、一対の挟持部14,14が重ね合わせバスバー35を挟持する力を強くすることができる。
よって、簡素な構成で、接続用バスバー31,34A間の接圧を高めることが可能となる。
突部32を外面(複数の接続用バスバーが対向する対向面とは反対側の面)に設けた場合には、一対の撓み片12,12間への重ね合わせバスバー35の挿入の際に突部32が邪魔になるおそれがあるが、本実施形態によれば、突部32は、複数の接続用バスバー31,34Aが対向する対向面に設けられているため、重ね合わせバスバー35の一対の撓み片12,12間への挿入を容易にすることができる。
例えば、複数の接続用バスバー31,34Aのそれぞれに突部32を設けた場合には重ね合わせバスバー35が全体として肉厚になり、重ね合わせバスバー35を一対の撓み片12,12間に挿入しにくくなるおそれがあるが、本実施形態によれば、一対の撓み片12,12間への重ね合わせバスバー35の挿入を容易にすることが可能になる。
このようにすれば、接続用バスバー31の挿入方向の先端部については、必ずしも突部32の厚み寸法分だけ厚くならないため、重ね合わせバスバー35の挿入を容易にすることが可能になる。
このようにすれば、突部32が1個の場合と比較して、複数の接続用バスバー31,34Aを安定した姿勢で、一対の挟持部14,14間に挟持させることが可能になる。
このようにすれば、簡素な構成で、重ね合わせバスバー35の挿入位置の位置決めをすることが可能になる。
このようにすれば、バスバー接続具10を用いて一対の撓み片12,12間に重ね合わせバスバー35を挟み付ける作業を行うことが可能になる。
よって、接続用バスバー31,34A間の接触圧を確保しつつ、重ね合わせバスバー35を挿入可能な寸法の公差を大きくすることが可能となる。
複数の重ね合わせバスバー35を複数の弾性部材11で接続する構成では、複数の重ね合わせバスバー35間に寸法の誤差が生じる場合がある。本実施形態によれば、このように複数の重ね合わせバスバー35間の寸法の誤差が生じやすい場合に、重ね合わせバスバー35を挿入可能な寸法の公差を大きくすることができるため、寸法の誤差による重ね合わせバスバー35の挿入の際の不具合を防止することが可能になる。
実施形態2では、図17に示すように、突部37の形状を前後方向(図17では左右方向)に長尺の形状としたものである。以下、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
突部37は、接続用バスバー31の右面に前後方向に長い長円形状に形成されている。
この突部37についても接続用バスバー31における上下方向の位置は、接続用バスバー31の先端が位置決め部16Aに位置決めされた際に、突部37が一対の挟持部14,14間に配される位置とされている。
実施形態3は、図18に示すように、上下方向に長尺の長円形状とした突部38を前後に複数並べてものである。以下、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
この突部38の上下方向の中間位置は、一対の挟持部14,14間の間隔が最も狭くなる位置とされている。
このように突部38を挿入方向に長尺に形成すれば、接続用バスバー31における挿入方向の寸法公差を大きくすることができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、2枚の接続用バスバー31,34Aの一方に突部32を設けたが、2枚の接続用バスバー31,34Aの双方に突部32(37,38)を設けるようにしてもよい。また、接続用バスバーは、2枚に限らず、3枚以上であってもよい。
(3)突部の形状についても、少なくとも突部が一対の挟持部14,14間に配されるのであれば、上記した円形状(半円球状)や長円形状に限らず、種々の形状に設定することが可能である。
(5)上記実施形態では、重ね合わせバスバー35の挿入位置を位置決めする位置決め部16Aとして弾性部材11の連結部16を用いたが、これに限られない。例えば、弾性部材11とは別に、重ね合わせバスバー35の位置決めのための構成を設けるようにしてもよい。
(7)上記構成では、重ね合わせバスバー35の挿入時に一対の撓み片12,12が弾性拡開する構成としたが、これに限らず、一対の撓み片12,12を弾性拡開させる撓み片拡開手段を設け、撓み片拡開手段により一対の撓み片12,12を弾性拡開させた後に、重ね合わせバスバー35を一対の撓み片12,12の間に挿入し、その後、一対の撓み片12,12を弾性復元して一対の撓み片12,12間に重ね合わせバスバー35(の突部)が挟持されるようにしてもよい。
(9)上記構成では、8個の弾性部材11に対して8個の重ね合わせバスバー35をそれぞれ挟持させる構成としたが、弾性部材11や重ね合わせバスバー35の数については、これに限らず、7個以下や、9個以上であってもよい。また、上記構成では、複数の重ね合わせバスバー35の全てに突部32,37,38を設けたが、これに限らず、例えば、一部の重ね合わせバスバー35に突部を設けないようにしてもよい。
11(11A)…弾性部材
12,12…一対の撓み片
13,13…一対の縮径部
14,14…一対の挟持部
15,15…一対の拡径部
15A,15A…当接部
16…連結部
16A…位置決め部
17…ハウジング
18…本体部
19…収容部
20…収容凹部
21…仕切り壁
24…カバー部
26…開口部
27…仕切り凸部
27A…係止部
28…収容室
30…一方の機器
31…接続用バスバー
32,37,38…突部
33…他方の機器
34A…接続用バスバー
35…重ね合わせバスバー
36…被取付部材
Claims (8)
- それぞれ接続用バスバーを有する一方及び他方の機器における複数の前記接続用バスバーを重ね合わせ状態として構成された重ね合わせバスバーを、弾性部材の一対の撓み片間に挟み付けて接続するバスバー接続構造において、
前記重ね合わせバスバーの前記一対の撓み片間への挿入位置を位置決めする位置決め部を備え、
前記一対の撓み片は、前記重ね合わせバスバーを挟持する一対の挟持部を有し、
前記複数の接続用バスバーのうちの少なくとも一つの接続用バスバーには、前記重ね合わせバスバーが前記位置決め部に位置決めされた際に前記一対の挟持部間に配される突部が設けられており、
前記弾性部材がハウジングに収容されてバスバー接続具が構成されており、
前記ハウジングは、前記弾性部材が収容される収容室を備え、前記収容室には、前記重ね合わせバスバーを当該収容室内に挿入可能とする開口部が設けられており、
前記収容室に収容された前記弾性部材は、前記収容室内における位置及び姿勢を所定の範囲で変更可能に構成されており、
前記一対の撓み片には、前記収容室内で変更されうる前記弾性部材の位置及び姿勢の前記所定の範囲で前記開口部に挿入された前記重ね合わせバスバーに当接する当接部が設けられており、前記当接部に当接した前記重ね合わせバスバーは、当該重ね合わせバスバーが前記一対の撓み片間に位置するように前記弾性部材を前記収容室内で移動させるバスバー接続構造。 - 前記ハウジングに設けられた複数の前記収容室に複数の前記弾性部材が収容されており、
複数の前記重ね合わせバスバーが前記複数の弾性部材の各一対の撓み片間に挿入される請求項1に記載のバスバー接続構造。 - 前記突部は、前記複数の接続用バスバーが対向する対向面に設けられている請求項1又は請求項2に記載のバスバー接続構造。
- 前記突部は、1つの前記接続用バスバーにのみ設けられている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のバスバー接続構造。
- 前記突部は、前記接続用バスバーの挿入方向の先端部には、設けられていない請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のバスバー接続構造。
- 前記突部は、複数であり
前記複数の突部は、前記接続用バスバーにおける前記一対の挟持部間の位置に並んで配されている請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のバスバー接続構造。 - 前記位置決め部は、前記弾性部材のうち、前記一対の撓み片を連結する連結部に設けられている請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載のバスバー接続構造。
- 前記弾性部材がハウジングに収容されてバスバー接続具が構成されている請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載のバスバー接続構造。
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