JP5844626B2 - 開力軽減錠 - Google Patents
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Description
本発明の請求項1記載の開力軽減錠は、扉13を支持する建物側躯体15に設けられるストライク板27と、
前記扉13に設けられ開扉時の操作力が入力される操作部材37と、
前記扉13に設けられる錠箱17と、
操作力によって作動した前記操作部材37からの出力によって錠箱内で従動するプランジャーと、
前記錠箱17に設けられ前記ストライク板27に係止可能に前記扉13から進退自在となり且つ扉回転中心に直交する面上で回転して反転自在となる反転ラッチと、
前記プランジャーと前記反転ラッチとの間に設けられ前記プランジャーに従動して前記反転ラッチを回転させ前記ストライク板27の穴縁部59を作用点61としてこじるラッチ強制揺動部と、
を具備することを特徴とする。
前記ラッチ強制揺動部57が、前記プランジャー47に従動して前記反転ラッチ31をすくい上げるようにして回転させることを特徴とする。
前記ラッチ強制揺動部57は、
先端に押上傾斜面73を有し後端が前記プランジャー47に軸連結されて揺動自在となり押上板用バネ77によって前記プランジャー47の移動方向と平行な姿勢に付勢される押上板63と、
側面に突設されたガイド片83が前記錠箱17のガイドスリット85に案内されてスライド自在となり前記反転ラッチ31の隣接斜面55に受け先端面87が当接してラッチバネ89にて前記反転ラッチ31の向きを選択的に変えるラッチ受け65と、
前記錠箱17にストッパ基端が軸支され前記プランジャー47の移動の際に丸凸部93が当接してストッパ基端を中心に揺動し前記反転ラッチ31の揺動を規制しながら進退方向のスライドを支持する先端規制爪95を有するとともに前記押上板63を斜めに揺動して後退位置に保持する押上板保持片97を有するラッチストッパ67と、
前記錠箱17の内方に固定され前記ラッチストッパ67の先端規制爪95が貫通するスリット101を有し前記ラッチバネ89及びプランジャーバネ103を支える支持枠69と、
ラッチ側面に形成され間に前記ラッチストッパ67の先端規制爪95が配置されることで前記反転ラッチ31を進退方向となる真直にスライドさせるガイド突条105及びガイド突起71と、
を具備することを特徴とする。
前記ラッチ強制揺動部119が、前記プランジャー115に従動して前記反転ラッチ117をリンク123によって回転させることを特徴とする。
ラッチ強制揺動部119は、
前記反転ラッチ117を反転用軸133によって揺動自在に支持するスライダ129と、
前記錠箱17に固定され前記スライダ129を前記反転ラッチ117が進退する方向にスライド支持するスライダ支持枠131と、
先端に前記スライダ129の後退を規制するスライダ規制片135を有し前記錠箱17に軸支され前記プランジャー115の移動の際に後端の丸凸部93が当接して揺動するラッチストッパ121と、
てこ杆揺動軸149によって前記錠箱17に揺動自在に軸支され、てこ一端151が前記プランジャー115に係合するてこ杆125と、
L型穴155を有し前記てこ杆125のてこ他端143にスライド長穴141を連結することで前記プランジャー115の動きと逆向きに動き前記L型穴155を前記反転ラッチ117に設けられるラッチ揺動軸157に係合するガイド杆127と、
を具備することを特徴とする。
図1は本発明に係る第1実施形態の開力軽減錠を備えた扉及び建物側躯体の平断面図、図2は図1に示した開力軽減錠の主要部材の分解斜視図、図3は図1に示した閉扉状態の開力軽減錠の正面図、図4は図3の平断面図である。
開力軽減錠11は、例えば玄関用の扉13に適用される。この玄関部分における出入口開口部には建物側躯体を構成する枠15が設けられ、枠15は扉13の吊元を回動自在に支持する。枠15には図示しない戸当りが形成され、戸当りは扉13との隙間をシールする図示しないガスケットを備えている。扉13が室外の方向に開動する扉13であれば、室内側が負圧となることで、扉13はガスケットに押付けられることとなる。
ラッチ強制揺動部57は、押上板63と、ラッチ受け65と、ラッチストッパ67と、支持枠69と、を有する。
図5(a)は開力軽減錠11の閉扉からの動き始め状態を表す正面図、(b)は(a)の平断面図である。
閉扉状態において、押上板63は、ラッチストッパ67の押上板保持片97で斜めの状態に上げられている。操作部材37が操作され、プランジャー47が従動されると、ラッチ強制揺動部57が作動される。
作動したラッチ強制揺動部57は、押上板63が反転ラッチ31に向かってスライドされる。プランジャー47が丸凸部93を押圧することで、ラッチストッパ67が揺動され(約3度の角度で揺動)、反転ラッチ31の揺動規制を解除する。ラッチストッパ67の先端規制爪95が外れ、押上板63が押上板用バネ77のテンションで倒れる。
さらに操作部材37が操作されると、操作力出力片45を介してプランジャー47が進み、押上板63の押上傾斜面73が反転ラッチ31をすくい上げ、反転ラッチ31を揺動させる。揺動する反転ラッチ31は、ストライク板27の穴縁部59を作用点61でこじる。
こじりが終了すると、こじり開寸法Sが形成される。扉13と枠15との間に隙間が生じ、例えば室外方向に開扉する扉13において、室内が負圧であっても、室内の負圧がなくなる。これにより、室内が負圧となって開動に大きな力が必要となっていた扉13であっても、容易な開動が可能となる。
こじ開けが完了し、扉13がさらに開かれると、反転ラッチ31は穴縁部59に当たり、反力を受けて錠箱17へ後退する。反転ラッチ31が倒れきったときにできる逃げスペース107に押上板63の押上傾斜面73が入り込むため、反転ラッチ31の後退に支障なく反転ラッチ31を引っ込めることができる。
これにより、反転ラッチ31をストライク板27に干渉させずに開扉でき、すなわちストライク板27には切欠部を廃止できる。
扉13がさらに開放しストライク板27から離脱すると、反転ラッチ31は、ラッチバネ89によって再び突出される。
閉扉開始状態において、押上板63は、向きの変わった反転ラッチ31に当接状態であり、ラッチストッパ67の押上板保持片97による傾斜状態の保持が行われない。
開扉状態からの閉扉において、反転ラッチ31がストライク板27に当たると、閉扉に伴って反転ラッチ31が回転される。すなわち、反転ラッチ31が閉扉を妨げることはない。また、このときに、押上板63との当接状態が解消となる。
さらに閉扉されると、反転ラッチ31は、閉時傾斜面109がストライク板27の外縁部111に当接し、外縁部111から反力を受けて錠箱17の内方へ後退を開始する。こじ開け方向に反転ラッチ31を回転させた押上板63が、ラッチストッパ67によって後退位置に保持される。
反転ラッチ31は、ガイド突起71とガイド突条105との間にラッチストッパ67の先端規制爪95が侵入して後退がガイドされる。この際、押上板63は、ラッチストッパ67の押上板保持片97によって斜めに揺動して後退位置に保持され、反転ラッチ31の後退を許容する。
図15は第2実施形態に係る開力軽減錠113の主要部材の分解斜視図、図16は第2実施形態に係る閉扉状態の開力軽減錠113の正面図、図17は図16の平断面図である。なお、図1〜図14に示した部材・部位と同一の部材・部位には同一の符号を付し重複する説明は省略する。
本実施形態に係る開力軽減錠113は、プランジャー115、反転ラッチ117、ラッチ強制揺動部119、ラッチストッパ121が、上記の開力軽減錠11と異なる。
ラッチ強制揺動部119は、スライダ129と、スライダ支持枠131と、ラッチストッパ121と、てこ杆125と、ガイド杆127と、を有する。スライダ129は、反転ラッチ117を反転用軸133によって揺動自在に支持する。
図18(a)は開力軽減錠113の閉扉からの動き始め状態を表す正面図、(b)は(a)の平断面図である。
閉扉状態において、操作部材37が操作され、操作力出力片45を介してプランジャー115が従動されると、ラッチ強制揺動部119が作動される。ラッチ強制揺動部119が作動されると、プランジャー115が反転ラッチ117に向かってスライドされる。ラッチストッパ121は、丸凸部93がプランジャー115のカム状凸部159に押圧され、スライダ規制片135がスライダ129の後退を規制する。同時に、作動したラッチ強制揺動部119は、てこ杆125のてこ一端151がプランジャー115によって押圧され、てこ他端143がガイド杆127を引っ張る。ガイド杆127がてこ他端143によって後退され、反転ラッチ117が揺動開始位置となる。つまり、スライダ129は移動が規制され、ガイド杆127のみが後退する。
ガイド杆127が引っ張られると、ラッチストッパ121がスライダ129に係止することでスライド規制された反転ラッチ117は、ガイド杆127のL型穴155によってラッチ揺動軸157が引っ張られる。反転ラッチ117は、ラッチ揺動軸157が引っ張られることにより、反転用軸133を中心に揺動される。揺動する反転ラッチ117は、ストライク板27の穴縁部59を作用点61でこじる。
こじりが終了すると、こじり開寸法Sが形成される。扉13と枠15との間に隙間が生じ、例えば室外方向に開扉する扉13において、室内が負圧であっても、室内の負圧がなくなる。これにより、室内が負圧となって開動に大きな力が必要となっていた扉13であっても、容易な開動が可能となる。
こじ開けが完了し、扉13がさらに開かれると、反転ラッチ117は穴縁部59に当たり、反力を受けて錠箱17内へ後退する。この際、ラッチストッパ121は、スライダ129へのスライド規制を解除している。
これにより、反転ラッチ117をストライク板27に干渉させずに開扉でき、すなわちストライク板27には切欠部を廃止できる。
扉13がストライク板27から離脱すると、反転ラッチ117は、ラッチバネ89によって再び突出される。
開扉状態において、操作部材37から手が離され、プランジャー115が後退しても、てこ他端143によってガイド杆127が押圧され、反転ラッチ117の位置は変わらない。
開扉状態からの閉扉において、反転ラッチ117がストライク板27に当たると、反転ラッチ117は、ラッチ揺動軸157がL型穴155を移動することで回転される。すなわち、反転ラッチ117が閉扉を妨げることはない。
さらに閉扉されると、反転ラッチ117は、錠箱17の内方へ後退する。この際、スライダ129は、ラッチストッパ121による規制が解除される。反転ラッチ117は、ラッチバネ89を圧縮しながらガイド杆127を押圧して後退する。ガイド杆127のL型穴155によってこじ開け前の姿勢に反転された反転ラッチ117が、スライダ129に支持されて後退する。扉13が完全閉止されると、反転ラッチ117がラッチバネ89によってストライク板27に突出され、図17に示した閉扉状態に戻る。
13…扉
15…建物側躯体(枠)
17…錠箱
27…ストライク板
31,117…反転ラッチ
37…操作部材
47,115…プランジャー
55…隣接斜面
57,119…ラッチ強制揺動部
59…穴縁部
61…作用点
63…押上板
65…ラッチ受け
67,121…ラッチストッパ
69…支持枠
71…ガイド突起
73…押上傾斜面
77…押上板用バネ
83…ガイド片
85…ガイドスリット
87…受け先端面
89…ラッチバネ
93…丸凸部
95…先端規制爪
97…押上板保持片
101…スリット
103…プランジャーバネ
105…ガイド突条
123…リンク
125…てこ杆
127…ガイド杆
129…スライダ
131…スライダ支持枠
133…反転用軸
135…スライダ規制片
141…スライド長穴
143…てこ他端
149…てこ杆揺動軸
151…てこ一端
155…L型穴
157…ラッチ揺動軸
Claims (5)
- 扉を支持する建物側躯体に設けられるストライク板と、
前記扉に設けられ操作力が入力される操作部材と、
前記扉に設けられる錠箱と、
操作力によって作動した前記操作部材からの出力によって錠箱内で従動するプランジャーと、
前記錠箱に設けられ前記ストライク板に係止可能に前記扉から進退自在となり且つ扉回転中心に直交する面上で回転して反転自在となる反転ラッチと、
前記プランジャーと前記反転ラッチとの間に設けられ前記プランジャーに従動して前記反転ラッチを回転させ前記ストライク板の穴縁部を作用点としてこじるラッチ強制揺動部と、
を具備することを特徴とする開力軽減錠。 - 請求項1記載の開力軽減錠であって、
前記ラッチ強制揺動部が、前記プランジャーに従動して前記反転ラッチをすくい上げるようにして回転させることを特徴とする開力軽減錠。 - 請求項2記載の開力軽減錠であって、
前記ラッチ強制揺動部は、
先端に押上傾斜面を有し後端が前記プランジャーに軸連結されて揺動自在となり押上板用バネによって前記プランジャーの移動方向と平行な姿勢に付勢される押上板と、
側面に突設されたガイド片が前記錠箱のガイドスリットに案内されてスライド自在となり前記反転ラッチの隣接斜面に受け先端面が当接してラッチバネにて前記反転ラッチの向きを選択的に変えるラッチ受けと、
前記錠箱にストッパ基端が軸支され前記プランジャーの移動の際に丸凸部が当接してストッパ基端を中心に揺動し前記反転ラッチの揺動を規制しながら進退方向のスライドを支持する先端規制爪を有するとともに前記押上板を斜めに揺動して後退位置に保持する押上板保持片を有するラッチストッパと、
前記錠箱の内方に固定され前記ラッチストッパの先端規制爪が貫通するスリットを有し前記ラッチバネ及びプランジャーバネを支える支持枠と、
ラッチ側面に形成され間に前記ラッチストッパの先端規制爪が配置されることで前記反転ラッチを真っ直ぐにスライドさせるガイド突条及びガイド突起と、
を具備することを特徴とする開力軽減錠。 - 請求項1記載の開力軽減錠であって、
前記ラッチ強制揺動部が、前記プランジャーに従動して前記反転ラッチをリンクによって回転させることを特徴とする開力軽減錠。 - 請求項4記載の開力軽減錠であって、
ラッチ強制揺動部は、
前記反転ラッチを反転用軸によって揺動自在に支持するスライダと、
前記錠箱に固定され前記スライダを前記反転ラッチが進退する方向にスライド支持するスライダ支持枠と、
先端に前記スライダの後退を規制するスライダ規制片を有し前記錠箱に軸支され前記プランジャーの移動の際に後端の丸凸部が当接して揺動するラッチストッパと、
てこ杆揺動軸によって前記錠箱に揺動自在に軸支され、てこ一端が前記プランジャーに係合するてこ杆と、
L型穴を有し前記てこ杆のてこ他端にスライド長穴を連結することで前記プランジャーの動きと逆向きに動き前記L型穴を前記反転ラッチに設けられるラッチ揺動軸に係合するガイド杆と、
を具備することを特徴とする開力軽減錠。
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