JP5838822B2 - プレス加工装置 - Google Patents

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本発明は、抜き加工精度を向上させることができるプレス加工装置の技術に関する。
従来、下型に固定された下切刃と、上下方向に変位可能な上型に固定された上切刃と、により、ワークの抜き加工を行うプレス加工装置が広く用いられている。
例えば、このような構成のプレス加工装置に係る技術は、以下に示す特許文献1に記載されており、公知となっている。
特開平5−285585号公報
しかしながら、従来のプレス加工装置では、抜き加工を行う際の加工圧力により下型および下切刃が撓むため、所望する抜き位置でワークの抜き加工を行うことができず、プレス加工品に寸法不具合が生じるおそれがあった。
本発明は、斯かる現状の課題を鑑みてなされたものであり、下型の撓み量を低減させることによって、抜き加工精度の向上を図ることができるプレス加工装置を提供することを目的としている。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、変位不能な下型に固定された下切刃と、上下方向に変位可能な上型に固定された上切刃と、を備え、前記下切刃と前記上切刃によりワークを抜き加工するプレス加工装置であって、前記下型は、前記下切刃を保持するための部位である保持部を備え、該保持部における前記下切刃の下面を支持するための部位である下方支持面は、前記下切刃の幅に比して大きい幅で形成され、前記保持部における前記下切刃の側面を支持するための部位である側方支持面は、前記下切刃の高さに等しい高さで形成されるものである。
請求項2においては、前記下型は、抜き加工時に前記保持部に作用する応力に抗するための部位である補強部を備えるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、下型の撓み量を低減させることができ、ひいては、下切刃の撓み量を低減させることができる。これにより、抜き加工により生成した加工品の加工精度を向上させることができる。
請求項2においては、下型の撓み量を低減させることができ、ひいては、下切刃の撓み量を低減させることができる。
本発明の一実施形態に係るプレス加工装置を示す部分断面模式図。 本発明の一実施形態に係るプレス加工装置を構成する下型を示す平面模式図。 本発明の一実施形態に係るプレス加工装置を構成する下型を示す斜視模式図。 抜き加工時に下型に作用する応力を示す模式図。 型撓みと線精度の相関を示す模式図、(a)型撓みと線精度の相関を調査した実験結果を示す模式図、(b)線精度の規定状況を示す模式図。 従来のプレス加工装置を示す部分断面模式図。
次に、発明の実施の形態を説明する。
まず始めに、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置の全体構成について、図1〜図3を用いて説明をする。
図1〜図3に示す如く、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1は、板状の素材であるワーク9を抜き加工によって切断し、加工品10を生成することができる装置であり、下型2、下切刃3、上型4、上切刃5、パッド6等を備える構成としている。
下型2は、下切刃3を保持するための部位であって、プレス加工装置1が備えるベース(図示せず)上に、相対変位不能な状態で配置されており、基台部2a、保持部2b、ワーク送り部2c、補強部2d・2d・・・等を備えている。
下型2に対しては、ワーク9の送り方向を図2および図3に示す矢印の方向として、ワーク送り部2c側から、下切刃3に向けてワーク9を供給する。
そして、下型2における下切刃3を保持するための部位である保持部2bは、ワーク9の送り方向に対して、所定の傾斜角度を有して形成されており、該保持部2bにおいて保持される下切刃3も、保持部2bに保持されている状態において、ワーク9の送り方向に対して所定の傾斜角度を有する状態で配置される構成としている。
尚、本実施形態では、保持部2bおよび下切刃3がワーク9の送り方向に対して、所定の傾斜角度を有している構成である下型2を例示して説明をしているが、本発明に係るプレス加工装置を構成する下型における保持部および下切刃の角度は、ワークの送り方向に対して直角であっても差し支えない。
そして下切刃3の長さは、所定の傾斜角度を有している状態でなお、ワーク9の幅方向(ワーク9の送り方向と直交する方向)において、ワーク9の幅以上の範囲に存在し得るだけの長さを有している。
さらに、下型2の保持部2bは、下切刃3の長尺方向において、下切刃3の長さ以上の長さを有する構成としている。
また、上型4は、上切刃5を保持するための部位であり、プレス加工装置1が備える変位装置(図示せず)に、上下方向に変位可能な状態で配置されている。
さらに、パッド6は、下切刃3と上切刃5とによって、ワーク9を抜き加工する際に、ワーク9が下切刃3に対してずれることを防止するための部位であり、該パッド6によりワーク9を下切刃3に向けて押圧することによって、ワーク9のずれを防止する構成としている。
ここで、プレス加工装置1による抜き加工時に下切刃3に作用する応力について、図4を用いて説明をする。
図4に示す如く、板状のワーク9を下切刃3と上切刃5を用いて抜き加工(切断)する場合、下切刃3には、上切刃5による加圧力が作用するため、鉛直方向下向きの抜き加工力P1が作用する。
また、抜き加工時にワーク9が折れ曲がるのに伴ってモーメントM1が生じ、下切刃3は、ワーク9によって略水平方向に向けて押圧される。このため、下切刃3には、抜き加工時において、水平方向横向きの側方力P2が作用する。
そして、これらの各応力P1・P2は、下型2および下切刃3を撓ませる要因となっている。
ここで、下型2の撓み量と加工精度の相関関係について、図5を用いて説明をする。
図5(a)には、パッド6によるワーク9に対する加圧力を変化させてワーク9を抜き加工(切断)した場合における、抜き加工した加工品10における線精度の変化の確認結果を示している。
尚、ここで言う「線精度」とは、図5(b)に示すように、加工品10に設定した所望する切断ラインL1と、実際に切断された切断ラインL2との差異dとして規定している。
またここで示す加工品10は、実際の切断ラインL2が所望する切断ラインL1に対して膨らんだ形状となる場合を例示しているが、実際の切断ラインL2が所望する切断ラインL1に対して凹んだ形状となる場合もある。
図5(a)に示す実験結果からは、パッド6による加圧力を増大させると、加工品10の線精度が向上し、反対に、パッド6による加圧力を減少させると、加工品10の線精度が悪化することが知得できる。
これは、パッド6によるワーク9に対する加圧力を増大させると、下型2の撓み量が減少し、反対に、パッド6による加圧力を減少させると、下型2の撓み量が増大するためであり、そして、下型2の撓み量が少なくなれば、該下型2に固定されている下切刃3の撓み量も減少するため、結果的に、加工品10における線精度が向上したものと考えられる。
即ち、図5(a)に示す実験結果からは、加工品10における線精度を向上(小さく)させるためには、下型2の撓み量を減少させることが有効であることが判明した。
そこで、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1は、抜き加工時における下型2の撓み量(ひいては、下切刃3の撓み量)を低減させることができるように構成されている。
次に、下型2の構成について、図1〜図3を用いて、さらに詳細に説明をする。
またここでは、図6に示す従来のプレス加工装置1に備えられる下型12と比較しつつ、下型2の説明を進めるものとする。
図6に示す如く、従来の下型12に備えられる保持部12bは下切刃3を保持するための部位であり、該保持部12bには、下切刃3の下面3aを支持するための部位(面)である下方支持面12eと、下切刃3の側面3bを支持するための部位(面)である側方支持面12fと、が形成されている。
そして、従来の構成に係る下型12を備えるプレス加工装置11では、下切刃3の下面3aを支える下方支持面12eの幅(下切刃3の短尺側の水平方向長さ)W3が、下切刃3の幅(下切刃3の短尺側の水平方向長さ)W1に比して小さくなっている。
このため、下方支持面12eは、下切刃3に抜き加工力P1(図4参照)が作用したときに生じる、該下切刃3をワーク9の送り方向に対して前傾させる方向へのモーメントMaに対する剛性が不足していた。
また、従来の構成に係る下型12を備えるプレス加工装置11では、下切刃3の側面3bを支える側方支持面12fの高さH3が、下切刃3の高さH1に比して小さくなっている。
このため、側方支持面12fは、下切刃3に側方力P2(図4参照)が作用したときに生じる、該下切刃3をワーク9の送り方向に対して後傾させる方向へのモーメントMbに対する剛性が不足していた。
そして、従来のプレス加工装置11では、抜き加工時における下型12の保持部12bおよび下切刃3の撓み量が大きくなっていた。
一方、図1〜図3に示す如く、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1における保持部2bは、下切刃3を保持するための部位であり、該保持部2bには、下切刃3の下面3aを支持するための部位(面)である下方支持面2eと、下切刃3の側面3bを支持するための部位(面)である側方支持面2fと、が形成されている。
下方支持面2eは、図1に示すように、下切刃3の幅(下切刃3の短尺側の水平方向長さ)W1以上の幅である幅W2において形成されており、下切刃3の刃先3cからさらに外側に向けた範囲まで、下切刃3を支持可能な面が存在する構成としている。
このため、下切刃3に抜き加工力P1(図4参照)が作用したときに、下方支持面2eによって、下切刃3の下面3aの全範囲を(全長にわたって)、確実に支持する構成としている。
また、プレス加工装置1においては、下切刃3の直下に配置されるリブ2gは、その幅を下切刃3の幅W1以上の幅(本実施形態では、下方支持面2eの幅と同じ幅W1)としている。
これにより、下方支持面2eによる下切刃3の支持状態を、より安定させる構成としている。
そして、下方支持面2eは、下切刃3に抜き加工力P1(図4参照)が作用したときに生じる、該下切刃3をワーク9の送り方向に対して前傾させる方向へのモーメントMa(図6参照)に対して抗し得る十分な剛性を確保することができる。
また、側方支持面2fは、下切刃3の高さH1以上の高さ(本実施形態では同じ高さH1)で形成されている。
このため、下切刃3に側方力P2(図4参照)が作用したときに、側方支持面2fによって、下切刃3の側面3bの全範囲を(全長にわたって)、確実に支持する構成としている。
そして、側方支持面2fは、下切刃3に側方力P2(図4参照)が作用したときに生じる、該下切刃3をワーク9の送り方向に対して後傾させる方向へのモーメントMb(図6参照)に対して抗し得る十分な剛性を確保することができる。
即ち、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置は、変位不能な下型2に固定された下切刃3と、上下方向に変位可能な上型4に固定された上切刃5と、を備え、下切刃3と上切刃5によりワーク9を抜き加工するプレス加工装置1であって、下型2は、下切刃3を保持するための部位である保持部2bを備え、該保持部2bにおける下切刃3の下面3aを支持するための部位である下方支持面2eは、下切刃3の幅W1以上の幅W2で形成され、保持部2bにおける下切刃3の側面3bを支持するための部位である側方支持面2fは、下切刃3の高さH1以上の高さ(本実施形態では、下切刃3と同一の高さH1)で形成されるものである。
このような構成により、下型2の撓み量を低減させることができ、ひいては、下切刃3の撓み量を低減させることができる。これにより、抜き加工により生成した加工品10の加工精度を向上させることができる。
また、図6に示す如く、従来の構成に係る下型12を備えるプレス加工装置11では、保持部12bと基台部12aの境界部において、該境界部を補強するための部位は設けられていない。
また、下型12の内部から保持部12bを支持するための部位であるリブ12gと保持部12bとの境界部においても、該境界部を補強するための部位は設けられていない。
このため、従来の構成に係る下型12を備えるプレス加工装置11において、保持部12bは、下切刃3に抜き加工力P1および側方力P2(図4参照)が作用したときに該保持部12bに生じる、図6に示すような各モーメントMc・Mdに対する剛性が不足していた。
そして、従来のプレス加工装置11では、抜き加工時において、下型12の保持部12bおよび下切刃3の撓み量が大きくなっていた。
一方、図1〜図3に示す如く、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1においては、保持部2bと基台部2aとの境界部に補強部2d・2d・・・を形成する構成としている。
補強部2dは、保持部2bと基台部2aが直交する部位において追加される、保持部2bと基台部2aを斜め方向に接続する面取り部状の部位であり、補強部2dによって、保持部2bと基台部2aが成す角度を一定に保持する構成としている。
また、下型2の内部から保持部2bを支持するための部位であるリブ2gと保持部2bとの境界部においても、同様の補強部2d・2d・・・を形成する構成としている。
このため、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1では、基台部2aと保持部2bの境界部や、保持部2bとリブ2gとの境界部等に設けた各補強部2d・2d・・・によって、図6に示すような各モーメントMc・Mdに抗することができ、基台部2a、保持部2b、リブ2g等に各モーメントMc・Mdが作用したときにおける、保持部2b、基台部2a、リブ2g等が撓み量を低減させることができる。
そして、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1における下型2では、各部にこのような補強部2d・2d・・・を適宜設けることによって、各応力P1・P2に抗し得る、線精度を向上させるために十分な剛性を確保する構成としている。
即ち、本発明の一実施形態に係るプレス加工装置1において、下型2は、抜き加工時に保持部2bに作用する応力に抗するための部位である補強部2d・2d・・・を備えるものである。
このような構成により、下型2の撓み量を低減させることができ、ひいては、下切刃3の撓み量を低減させることができる。
尚、本実施形態で示す下型2においては、面取り部状の補強部2dを例示して説明をしているが、下型2に備えられる補強部の態様をこれに限定するものではない。
1 プレス加工装置
2 下型
2b 保持部
2d 補強部
2e 下方支持面
2f 側方支持面
3 下切刃
3a 下面
3b 側面
4 上型
5 上切刃

Claims (2)

  1. 変位不能な下型に固定された下切刃と、
    上下方向に変位可能な上型に固定された上切刃と、
    を備え、
    前記下切刃と前記上切刃によりワークを抜き加工するプレス加工装置であって、
    前記下型は、前記下切刃を保持するための部位である保持部を備え、
    該保持部における前記下切刃の下面を支持するための部位である下方支持面は、
    前記下切刃の幅に比して大きい幅で形成され、
    前記保持部における前記下切刃の側面を支持するための部位である側方支持面は、
    前記下切刃の高さに等しい高さで形成される、
    ことを特徴とするプレス加工装置。
  2. 前記下型は、
    抜き加工時に前記保持部に作用する応力に抗するための部位である補強部を備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のプレス加工装置。
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