JP5837794B2 - タッチパネルシステム及びタッチパネルシステムの動作方法 - Google Patents
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前記指示体検出部から得られる試行結果に基づいて、以後に前記指示体検出部が実行する前記指示体の検出方法を順次制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記指示体検出部が前記指示体を継続的に検出しないアイドル状態であることを認識すると、前記指示体検出部がアイドル状態時検出方法を実行するように制御し、
前記指示体検出部が前記指示体を継続的または断続的に検出するアクティブ状態であることを認識すると、前記アイドル状態時検出方法と比較して、前記指示体を検出する時間的分解能及び空間的分解能の少なくとも一方を高くしたアクティブ状態時検出方法を前記指示体検出部が実行するように制御し、
前記アイドル状態であると認識しているときに、前記指示体検出部が前記検出面に近接している前記指示体を検出したことを確認すると、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移したと認識することを特徴とするタッチパネルシステムを提供する。
前記アクティブ状態時検出方法における前記検出試行領域が、前記制御部が直近に認識した前記指示体の位置を含むものであると、好ましい。
前記制御部は、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移したと認識するとき、前記指示体検出部が前記第1単位時間以内に検出した前記第1回数の前記指示体のそれぞれの位置に基づいて算出した位置を、前記指示体の位置として認識して、当該位置を含む前記検出試行領域を設定すると、好ましい。
前記アクティブ状態時検出方法における前記検出試行領域が、前記検出面の全面に及んでもよい。
前記アクティブ状態時検出方法における前記検出試行回数が、前記アイドル状態時検出方法における前記検出試行回数よりも、多いと、好ましい。
前記アクティブ状態であると認識しているときに、前記指示体検出部が前記検出面に接触している前記指示体を検出したことを確認すると、その検出結果を外部に出力し、
前記指示体検出部が前記検出面に接触している前記指示体を検出しないことを確認すると、前記アクティブ状態から前記アイドル状態に遷移したと認識すると、好ましい。
前記アクティブ状態時検出方法における、前記検出面に接触または近接する前記指示体を検出する前記指示体検出部の検出感度よりも、大きいと、好ましい。
前記検出面に沿って設けられる複数の平行なドライブラインと、
前記検出面に沿って設けられ、前記ドライブラインと立体交差する複数の平行なセンスラインと、
前記ドライブラインを駆動することで当該ドライブラインと立体交差する前記センスラインに状態信号を生成するドライブライン駆動部と、
前記センスラインに生成される状態信号を処理することで、前記検出面に接触または近接する前記指示体の位置を算出する位置算出部と、を備え、
前記制御部が、前記ドライブライン駆動部が駆動する前記ドライブラインと、前記位置算出部が前記状態信号を処理する前記センスラインと、の少なくとも一方を制御すると、好ましい。
前記指示体検出ステップにより得られた試行結果に基づいて、以後の前記指示体検出ステップで実行される前記指示体の検出方法を制御する制御ステップと、を備え、
前記指示体検出ステップ及び前記制御ステップのそれぞれを順次行い、
前記制御ステップは、
前記指示体検出ステップで前記指示体が継続的に検出されないアイドル状態である場合に、前記指示体検出ステップでアイドル状態時検出方法が実行されるように制御し、
前記指示体検出ステップで前記指示体が継続的または断続的に検出されるアクティブ状態である場合に、前記アイドル状態時検出方法と比較して、前記指示体を検出する時間的分解能及び空間的分解能の少なくとも一方を高くしたアクティブ状態時検出方法が前記指示体検出ステップで実行されるように制御するものであり、
前記アイドル状態である場合に、前記指示体検出ステップによって前記検出面に近接している前記指示体が検出されると、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移することを特徴とするタッチパネルシステムの動作方法を提供する。
<タッチパネルの概略構成例>
最初に、本発明の第1実施形態のタッチパネルシステムについて、図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施形態のタッチパネルシステムの概略構成例について示すブロック図である。
次に、図1を参照して、タッチパネルシステム1の概略動作例について説明する。なお、ここでは、タッチパネルシステム1が検出面Pに接触または近接する指示体を検出する1回の試行動作について、説明する。
次に、図1に示したタッチパネルシステム1における、制御部3による指示体検出部2の制御例について、図面を参照して説明する。図2は、図1に示す制御部による指示体検出部の制御例について示すフローチャートである。
図2に示すように、制御部3は、タッチパネルシステム1がアイドル状態であると認識しているとき、指示体検出部2がアイドル状態時検出方法を実行するように制御する(ステップ#1)。このアイドル状態時検出方法について、図面を参照して説明する。図3は、図1に示すタッチパネルシステムのアイドル状態における動作例について示すブロック図である。
上述のように、制御部3は、タッチパネルシステム1がアイドル状態であると認識しているときに、指示体検出部2を制御して、検出面Pに近接する指示体の検出を試行する。そして、制御部3は、指示体検出部2の試行結果(即ち、指示体位置情報)を参照することで、指示体検出部2が検出面Pに近接する指示体を検出したか否かを確認する(ステップ#2)。
図2に示すように、制御部3が、タッチパネルシステム1がアクティブ状態であると認識しているとき、指示体検出部2がアクティブ状態時検出方法を実行するように制御する(ステップ#3)。このアイドル状態時検出方法について、図面を参照して説明する。図4は、図1に示すタッチパネルシステムのアクティブ状態における動作例について示すブロック図である。
上述のように、制御部3は、タッチパネルシステム1がアクティブ状態であると認識しているときに、指示体検出部2を制御して、検出面Pに接触する指示体の検出を試行する。そして、制御部3は、指示体検出部2の試行結果(即ち、指示体位置情報)を参照することで、指示体検出部2が検出面Pに接触する指示体を検出したか否かを確認する(ステップ#4)。
次に、タッチパネルシステム1の各状態(アイドル状態、アクティブ状態及びスリープ状態)の遷移について、図面を参照して説明する。図5は、図1に示すタッチパネルシステムの状態遷移について説明する模式図である。
次に、本発明の第2実施形態のタッチパネルシステムについて、図面を参照して説明する。図6は、本発明の第2実施形態のタッチパネルシステムのアクティブ状態における動作例について示すブロック図であり、第1実施形態のタッチパネルシステム1について示した図4に相当するものである。なお、第2実施形態のタッチパネルシステム1aは、アクティブ状態における指示体検出部2の動作(アクティブ状態時検出方法、図2のステップ#3参照)を除き、第1実施形態のタッチパネルシステム1と同様である。そのため、以下では、第2実施形態のタッチパネルシステム1aのアクティブ状態における指示体検出部2の動作についてのみ詳細に説明し、他の動作については、第1実施形態のタッチパネルシステム1の説明を適宜参酌するものとして、説明を省略する。
[1] 上述の第1実施形態及び第2実施形態のタッチパネルシステム1,1aにおいて、アイドル状態とアクティブ状態とで検出感度(指示体位置算出部225における検出閾値)を切り替える場合について例示したが、検出感度を切り替えなくてもよい。具体的に例えば、アクティブ状態における指示体位置算出部225の検出閾値を、アイドル状態における指示体位置算出部225の検出閾値(検出面Pに近接する指示体が検出される大きさ)と、等しくしてもよい。この場合であっても、アクティブ状態における指示体を検出する分解能を高くするとともに、アイドル状態における消費電力を低減することが可能になる。さらに、検出面Pに接触する指示体を、アクティブ状態において迅速に検出することが可能になる。
2 : 指示体検出部
21 : ドライブライン駆動部
22 : 位置算出部
221 : 増幅部
222 : 信号取得部
223 : A/D変換部
224 : 復号処理部
225 : 指示体位置算出部
3,3a : 制御部
DL : ドライブライン
SL : センスライン
P : 検出面
X : 検出領域
A1〜A3,A10,A20,A30 : 有効領域
H11,H21,H22,H31〜H33 : 検出面に近接した指示体の位置
R11,R21,R22,R31〜R33 : 包含領域
Claims (9)
- 検出面に接触または近接する指示体の検出を順次試行する指示体検出部と、
前記指示体検出部から得られる試行結果に基づいて、以後に前記指示体検出部が実行する前記指示体の検出方法を順次制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記指示体検出部が前記指示体の検出を試行する前記検出面内の領域である検出試行領域を設定し、
前記指示体検出部が前記指示体を継続的に検出しないアイドル状態であることを認識すると、前記指示体検出部がアイドル状態時検出方法を実行するように制御し、
前記指示体検出部が前記指示体を継続的または断続的に検出するアクティブ状態であることを認識すると、前記アイドル状態時検出方法と比較して、前記指示体を検出する時間的分解能及び空間的分解能の少なくとも一方を高くしたアクティブ状態時検出方法を前記指示体検出部が実行するように制御するとともに、直近に認識した前記指示体の位置が含まれるように前記アクティブ状態時検出方法における前記検出試行領域を設定し、
前記アイドル状態であると認識しているときに、前記指示体検出部が第1単位時間以内に前記検出面に近接している前記指示体を第1回数以上検出したことを確認すると、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移したと認識するものであり、
前記制御部は、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移したと認識するとき、前記指示体検出部が前記第1単位時間以内に検出した前記第1回数の前記指示体のそれぞれの位置に基づいて算出した位置を、前記指示体の位置として認識して、当該位置を含む前記検出試行領域を設定することを特徴とするタッチパネルシステム。 - 前記制御部は、前記アクティブ状態であると認識しているとき、前記指示体検出部が検出した前記検出面に接触する前記指示体の位置を、前記指示体の位置として認識して、当該位置を含む前記検出試行領域を設定することを特徴とする請求項1に記載のタッチパネルシステム。
- 前記アイドル状態時検出方法における、前記検出試行領域または前記検出面から前記検出試行領域を除いた領域が、一次元方向または二次元方向に対して均等に分散していることを特徴とする請求項1または2に記載のタッチパネルシステム。
- 前記制御部は、前記指示体検出部が第2単位時間当たりに前記指示体の検出を試行する回数である検出試行回数を制御するものであり、
前記アクティブ状態時検出方法における前記検出試行回数が、前記アイドル状態時検出方法における前記検出試行回数よりも、多いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のタッチパネルシステム。 - 前記制御部は、
前記アクティブ状態であると認識しているときに、前記指示体検出部が前記検出面に接触している前記指示体を検出したことを確認すると、その検出結果を外部に出力し、
前記指示体検出部が前記検出面に接触している前記指示体を検出しないことを確認すると、前記アクティブ状態から前記アイドル状態に遷移したと認識することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のタッチパネルシステム。 - 前記制御部は、前記アクティブ状態であると認識しているときに、前記指示体検出部が第3単位時間以内に前記検出面に接触している前記指示体を検出しないことを確認すると、前記アクティブ状態から前記アイドル状態へ遷移したと認識することを特徴とする請求項5に記載のタッチパネルシステム。
- 前記アイドル状態時検出方法における、前記検出面に接触または近接する前記指示体を検出する前記指示体検出部の検出感度は、
前記アクティブ状態時検出方法における、前記検出面に接触または近接する前記指示体を検出する前記指示体検出部の検出感度よりも、大きいことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のタッチパネルシステム。 - 前記指示体検出部が、
前記検出面に沿って設けられる複数の平行なドライブラインと、
前記検出面に沿って設けられ、前記ドライブラインと立体交差する複数の平行なセンスラインと、
前記ドライブラインを駆動することで当該ドライブラインと立体交差する前記センスラインに状態信号を生成するドライブライン駆動部と、
前記センスラインに生成される状態信号を処理することで、前記検出面に接触または近接する前記指示体の位置を算出する位置算出部と、を備え、
前記制御部が、前記ドライブライン駆動部が駆動する前記ドライブラインと、前記位置算出部が前記状態信号を処理する前記センスラインと、の少なくとも一方を制御することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のタッチパネルシステム。 - 検出面に接触または近接する指示体の検出を試行する指示体検出ステップと、
前記指示体検出ステップにより得られた試行結果に基づいて、以後の前記指示体検出ステップで実行される前記指示体の検出方法を制御する制御ステップと、を備え、
前記指示体検出ステップ及び前記制御ステップのそれぞれを順次行い、
前記制御ステップは、
前記指示体検出ステップで前記指示体の検出を試行する前記検出面内の領域である検出試行領域を設定し、
前記指示体検出ステップで前記指示体が継続的に検出されないアイドル状態である場合に、前記指示体検出ステップでアイドル状態時検出方法が実行されるように制御し、
前記指示体検出ステップで前記指示体が継続的または断続的に検出されるアクティブ状態である場合に、前記アイドル状態時検出方法と比較して、前記指示体を検出する時間的分解能及び空間的分解能の少なくとも一方を高くしたアクティブ状態時検出方法が前記指示体検出ステップで実行されるように制御するとともに、直近の前記指示体の位置が含まれるように前記アクティブ状態時検出方法における前記検出試行領域を設定するものであり、
前記アイドル状態である場合に、前記指示体検出ステップによって第1単位時間以内に前記検出面に近接している前記指示体が第1回数以上検出されると、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移し、
前記制御ステップは、前記アイドル状態から前記アクティブ状態に遷移したとき、前記指示体検出ステップで前記第1単位時間以内に検出した前記第1回数の前記指示体のそれぞれの位置に基づいて算出される位置を、前記指示体の位置として、当該位置を含む前記検出試行領域を設定することを特徴とするタッチパネルシステムの動作方法。
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