JP5830746B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
そして、これらのスイッチにおいて検出された入力信号が、スイッチに接続された接続ケーブルを介して、所定の中継基板に入力され、さらに中継基板から、接続ケーブルを介して、遊技機を制御する主基板に入力されることで、主基板に遊技者の入力操作が伝達され、一連の遊技が進行するようになっている。
「打ち込み機」は、これらの遊技者の操作に係る入力信号を擬似的に発生させる不正部品で、中継基板に設けられたコネクタから正規なコネクタを脱抜し、替わりに「打ち込み機」からの擬似信号を入力するコネクタを装着し、この擬似信号を主基板に入力することで、一連の遊技を自動で進行させるものである。
その結果、例えば、ビッグボーナスの当せんを検出したときに、「打ち込み機」の作動を停止し、このままの状態で遊技場を開店させ、遊技者に当該遊技機を提供する、いわゆる「モーニングサービス」と称するサービスを行なう遊技場も存在する。このような行為は、遊技者の射幸心を悪戯に仰ぎ、遊技資金の過剰な投資を招く一因にもなっている。
例えば、基板が収納される基板ケースと、基板に搭載されたコネクタを覆うコネクタカバーと、後述する結束バンドとを備え、基板ケースには、中央に貫通孔が穿設された第一凸部(第2締結部)が形成され、コネクタカバーには、中央に貫通孔が穿設された第二凸部(第1締結部)と、基板に搭載された固定側コネクタ及びこの固定側コネクタに嵌合された着脱側コネクタとを覆う離脱阻止部が形成され、基板ケースにコネクタカバーを装着すると、第一凸部の貫通孔と第二凸部の貫通孔が連通し、ここに結束バンドを挿通し、締結することで、基板ケースとコネクタカバーとを抜脱不能とするものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このようなコネクタカバーによれば、結束バンドを切断してコネクタカバーを取り外したとしても、全く同じ結束バンドを用いなければ元通りに戻すことができないため、「打ち込み機」等の不正部品の接続による不正行為を効果的に防止できるとしている。
例えば、コネクタカバーには鉤状の係合部が形成されており、一方、基板ケースには、その係合部が係合する凹状の被係合部が形成されている。そして、コネクタカバーを基板ケースに装着するときに、コネクタカバーの係合部を基板ケースの被係合部に係合することで、コネクタカバーが開閉不能に(嵌め殺し状態で)基板ケースに装着されるようになっている。
ところが、それら係合部と被係合部との間隙に、例えば、マイナスドライバなどの不正工具を挿入して押し広げ、係合部による被係合部への係合を解除すると、基板ケースからコネクタカバーを取り外すことが可能となっていた。このため、このような従来のコネクタカバーでは、不正行為を完全に防止することができなかった。
さらに、結束バンドは、切断後、その切断面を接着剤などにより接着することで、偽装的に締結状態に復元できるので、不正行為の痕跡確認が困難となるという問題があった。
また、コネクタカバーにおける本体部分とカバー側係合部との間に切断用凸部を設け、これをニッパーなどの剪断工具を用いて切断することで、それら本体部分とカバー側係合部とを分割して、当該コネクタカバーを取り外す構成としたので、その切断用凸部を不正に切断する行為が行われた場合に、その切断された状態を不正行為の痕跡として残すことができ、その痕跡を確実に確認できる。
遊技機には、パチンコ機、スロットマシン、アレンジボール、雀球など様々な機類があるが、本実施形態では、メダルを遊技媒体とするスロットマシンに本発明に係る基板封印装置を適用した場合について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの外観を示す概略斜視図、図2は、本発明の一実施形態に係るスロットマシンの内部構成を示す概略斜視図である。
これらの図に示すように、本実施形態のスロットマシン100は、複数のリール121a,121b,121cを回転させることによって遊技媒体であるメダルを獲得することができる回胴式遊技機を構成している。
さらに、制御部130は、各リール121a,121b,121cを所定の図柄の組合せで停止させると、メダル払出装置180で所定数のメダルを払い出す制御を行い、メダルをメダル払出口183から払い出す。
その中継基板2の構成について、次に説明する。
図2に示すように、中継基板2は、前扉100aの裏面側であって、操作部140に対応する位置に配置されている。中継基板2は、遊技者の操作する操作部140からの信号が入力される基板であり、具体的には、スタートレバー142や停止ボタン143a,143b,143cの操作を検出するスイッチ、メダルセレクタ182に備えるメダル検出スイッチ等からの信号が入力される。
そして、中継基板2に入力された信号は、コネクタ2c(図3参照)と接続される図示しない接続ケーブルを介して、スロットマシン100を制御する制御部130に入力されることで、制御部130に遊技者の入力操作が伝達され、一連の遊技が進行するようになっている。
なお、中継基板2と制御部130は、遊技の進行にともなって所定の信号を送受信する基板であるため、「制御基板」としての機能を有している。
そこで、本実施形態のスロットマシン100では、中継基板2を基板封印装置1に収容するとともに、基板封印装置1を開閉不能に封止することにより、中継基板2に対する不正行為を防止している。
以下、本実施形態の基板封印装置1の構成について、図3〜図9を参照しつつ説明する。
基板封印装置1は、図3に示すように、中継基板2の半田面2b側を覆う裏面パネル3と、中継基板2の部品実装面2a側(コネクタ2c以外の部分)を覆う基板カバー4と、そのコネクタ2cを覆うコネクタカバー5とを備えている。
裏面パネル3は、表示窓150を囲む枠体(窓枠)として形成され、その下部側に中継基板2を収容する基板収容部3aが設けてある。基板収容部3aは、中継基板2を収容可能に凹設され、中継基板2は基板カバー4が併合された状態でこの基板収容部3a内に収容され、所定のネジ6により固定される(図3、図4参照)。なお、裏面パネル3は、制御基板(中継基板2)を収容することから、「ベース部材」としての機能を有している。
基板カバー4は、中継基板2の部品実装面2aを外部から視認可能かつ容易に破壊できない無色透明な合成樹脂(例えば、ポリカーボネート)で形成され、所定の接続ケーブルを接続するためのコネクタ孔4aが開口されている。
コネクタカバー5は、基板カバー4と同様、無色透明な合成樹脂で形成され、中継基板2及び基板カバー4が裏面パネル3の基板収容部3aにネジ止めされた状態で、中継基板2のコネクタ2cを覆う位置に取り付けられる。
第一係合部は、コネクタカバー5の外縁(上辺部)から突設された係止凸部5aと、基板カバー4に穿設された被係止孔4bからなり、係止凸部5aを被係止孔4bに挿入することで、係止凸部5aのクランク状の段差が被係止孔4bの周面の一部及びその裏側に係合する。
パネル側係合部30は、図4、図5(a)〜(c)に示すように、基板収容部3aの下辺部から下方向外方に延設された底板部31と、この底板部31に立設され、先端部に鉤状部33(33a、33b)が形成された係合爪部32(32a、32b)とを備えており、底板部31には、この周縁に沿って壁状に立設された防護壁60が形成されている。
一方、カバー側係合部50は、図4、図6(a)〜(d)に示すように、コネクタカバー5の本体5bの下辺部から下方向外方に突設された角丸直方体状の部位であり、上板部51と側板部52と側板部53と前板部54との四枚の板状部により、底部に開口を有する中空の蓋状部を構成している。側板部52と側板部53のそれぞれの表面中央部から上部に亘る部分には開口部55(55a、55b)が穿設されており、それら開口部55の下辺部には、側板部52又は側板部53の内面側に向かって突設された凸部56(56a、56b)が設けられている。すなわち、凸部56は、四枚の板状部のうち、対向する二枚の板状部(側板部52と側板部53)の内面にそれぞれ形成された突設部であり、パネル側係合部30の係合爪部32が係合するようになっている。この係合については、後述する。
まず、コネクタカバー5の係止凸部5aを基板カバー4の被係止孔4bに挿入し、コネクタカバー5の本体5bの上辺部を基板カバー4の表面に当接させる。
次いで、コネクタカバー5のカバー側係合部50が裏面パネル3のパネル側係合部30に近づくように、コネクタカバー5の本体5bの上辺部を支点として、当該コネクタカバー5を回動させる。これにより、コネクタカバー5のカバー側係合部50と裏面パネル3のパネル側係合部30とが対向する。
このような手順により、コネクタカバー5は、本体5bの上辺部にて基板カバー4と係合し、下辺部にて裏面パネル3と係合する。つまり、コネクタカバー5は、本体5bにおける対向する二辺(上辺部及び下辺部)において基板カバー4及び裏面パネル3にそれぞれ係合することから、基板カバー4及び裏面パネル3に対して脱離不能に係合することができる。
そこで、本実施形態のパネル側係合部30においては、底板部31の周縁に沿って壁状に防護壁60を形成してある。防護壁60は、図7(a)に示すように、カバー側係合部50がパネル側係合部30に係合した状態で、そのカバー側係合部50の側板部52、53と前板部54のそれぞれに対向する位置に立設されている。そして、カバー側係合部50の底部に対向する位置には、底板部31が設けられている。つまり、不正工具の侵入が想定されるカバー側係合部50の底部の周囲は、防護壁60及び底板部31により取り囲まれた状態となっている。このため、そのカバー側係合部50の底部に不正工具を挿入しようとしても、防護壁60及び底板部31が防護しているために挿入できない。よって、不正工具の侵入を阻止でき、コネクタカバー5が不正に取り外される事態を回避して、「打ち込み機」等の不正部品が接続される事態を効果的に防止できる。
切断用凸部5cは、コネクタカバー5のカバー側係合部50を当該コネクタカバー5の本体5bから分割するために設けられた指定切断部であって、図6(a)、(b)、(d)及び図7(a)等に示すように、コネクタカバー5の表面から矩形凸状に隆起した中空の部位となっており、ニッパーなどの工具を用いて切断可能となっている。
このように、カバー側係合部50をスライドにより取り外すことが可能となっている理由は、次の通りである。
カバー側係合部50の凸部56は、前述したように、当該カバー側係合部50の内面に凸設形成されている。具体的には、凸部56は、側板部52及び側板部53のそれぞれに穿設された開口部55の下辺部内側のみに凸設形成されている(図6(a)〜(c)参照)。
一方、パネル側係合部30の係合爪部32は、底板部31からカバー側係合部50に向かう方向に立設形成されており、当該係合爪部32にカバー側係合部50を覆い被せたときに、その係合爪部32の鉤状部33がカバー側係合部50の凸部56に対向し、かつ係合するようになっている(図4、図5(b)参照)。そして、この係合爪部32の鉤状部33は、凸部56にのみ係合し、開口部55の下辺部(凸部56の上面を除く)及び開口部55の周面には係合しないようになっている。つまり、係合爪部32の鉤状部33は、カバー側係合部50の内面から凸設された凸部56に対してのみ係合し、この凸部56以外に対して係合しない状態となっている。
このため、板状部の内面から凸部56が凸設した方向に対して直交する方向で、なおかつ、係合爪部32の鉤状部33が係合する凸部56の係合面561(図6(b)、(c)参照)に対して平行な方向(S方向)にカバー側係合部50をスライドさせると、係合爪部32の鉤状部33が、開口部55の周面に当接することなく、凸部56から離脱できるため、そのスライドが可能となる。
ただし、開口部55は、凸部56を形成する際に金型を離脱可能とするために設けられた穿孔部分である反面、前述したように、不正工具を挿入する対象となる可能性があることから、この開口部55を閉塞する構造を設けることが望ましい。
なお、パネル側係合部30は、裏面パネル3(ベース部材)に形成され、カバー側係合部50に係合することから、「ベース側係合部」としての機能を有している。
このフランジ57は、カバー側係合部50の前板部54の表面から直交方向(スライド方向)に延設された板状の部位である。
このフランジ57を設けることにより、防護壁60の内側への不正工具の侵入を阻止できるので、中継基板2への不正アクセスを確実に防止できる。
しかも、不正行為者が不正工具を侵入させるためにフランジ57を折り曲げたり切除したりすると、その痕跡が残るため、不正行為が行われたことを確実に発見できる。
カバー側係合部50をこのような形状とすることにより、防護壁60の内側全体がカバー側係合部50で閉塞された状態となるため、不正工具の侵入をより困難なものにして、中継基板2への不正アクセスを確実に防止できる。
また、中継基板2をメンテナンスする場合には、切断用凸部5cを切断して本体5bとカバー側係合部50とを分割し、本体5bを基板カバー4から取り外し、カバー側係合部50を、図7(b)に示すS方向とは反対の方向にスライドさせることにより取り外すことができる。
また、コネクタカバー5の本体5bとカバー側係合部50との間に切断用凸部5cを設け、これをニッパーなどの剪断工具により切断して、コネクタカバー5の本体5bとカバー側係合部50とを分割することとしたので、その切断用凸部5cを不正に切断する行為が行われた場合には、不正行為の痕跡を残すことができ、その痕跡を確認可能とすることができる。
しかも、第一係合部と第二係合部においては、挿入又は嵌合により、それら係合を行うこととしたので、コネクタカバー5の取り付けやメンテナンスにおける作業効率を高めることができる。
また、第一係合部と第二係合部においては、クサビなどの部品を使用していないので、部品点数が少なくでき、安価に抑えることができる。
例えば、上述した実施形態では、裏面パネル3や基板カバー4とコネクタカバー5とを係合する係合部30、50を例に挙げて説明したが、本発明を適用可能な構成は、これに限るものではなく、例えば、制御部130が収容されるベース部材(図示せず)と、その制御部130を覆うカバーとの係合部にも、本発明を適用できる。
さらに、上述した実施形態では、フランジ57をカバー側係合部50の前板部54に設けることとしたが、これに限るものではなく、防護壁60の内面に設けることもできる。
また、図7(b)においては、カバー側係合部50のスライド方向を図示したS方向としたが、S方向に限るものではなく、このS方向とは逆の方向をスライド方向とすることもできる。
2 中継基板
2c コネクタ
3 裏面パネル(ベース部材)
30 パネル側係合部
31 底板部
32(32a、32b) 係合爪部
33(33a、33b) 鉤状部
4 基板カバー
5 コネクタカバー
5b コネクタカバー本体
5c 切断用凸部
50 カバー側係合部
56(56a、56b) 凸部
57 フランジ
60 防護壁
100 スロットマシン(遊技機)
Claims (7)
- 遊技の進行にともなって所定の信号を送受信する制御基板と、この制御基板を収容するベース部材と、前記制御基板に搭載されたコネクタを覆うコネクタカバーと、前記ベース部材と前記コネクタカバーとを脱離不能に係合する係合部と、を備える基板封印装置が設置された遊技機であって、
前記係合部は、
前記コネクタカバーに形成されたカバー側係合部と、
前記ベース部材に形成され、前記カバー側係合部に係合するベース側係合部と、
このベース側係合部と前記カバー側係合部が係合した状態でこれらベース側係合部及びカバー側係合部の周囲を囲むように設けられた防護壁とを備えた
ことを特徴とする遊技機。 - 前記ベース側係合部は、前記カバー側係合部に向かって立設された鉤状の係合爪部を備え、
前記カバー側係合部は、前記係合爪部が進入可能な開口を底部に有する中空の蓋状部を備え、
この蓋状部の内面に、前記係合爪部が係合する凸部を有し、
前記防護壁は、
前記係合爪部が前記蓋状部の前記凸部に係合した状態で前記係合爪部及び前記蓋状部の周囲を囲むように壁状に形成された
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記コネクタカバーは、当該コネクタカバーの本体と前記カバー側係合部との間に、所定の工具を用いて切断可能な切断用凸部を有し、
前記係合爪部が前記蓋状部の前記凸部に係合した状態で、前記切断用凸部を切断して、前記コネクタカバーの本体と前記カバー側係合部とを分割し、前記防護壁の内部で前記カバー側係合部を移動させて前記係合爪部と前記凸部との係合を解除することにより、前記カバー側係合部を脱離可能とする
ことを特徴とする請求項2記載の遊技機。 - 前記蓋状部の前記凸部は、当該蓋状部を構成する複数の板状部のうち、対向する二枚の板状部の内面にそれぞれ形成され、
前記係合爪部の鉤状部は、当該係合爪部に前記蓋状部を覆い被せたときに、前記凸部に対向する位置に形成され、
前記板状部の内面から前記凸部が凸設した方向に対して直交する方向であって、前記係合爪部の前記鉤状部が係合する前記凸部の係合面に対して平行な方向に、前記防護壁の内部で前記カバー側係合部を移動させる
ことを特徴とする請求項3記載の遊技機。 - 前記ベース側係合部又は前記カバー側係合部は、前記防護壁により囲まれた空間のうち前記カバー側係合部が存在しない部分を閉塞するフランジを有し、
このフランジの切除により、当該フランジによる閉塞から開放された部分を前記カバー側係合部の移動空間として確保する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技機。 - 前記カバー側係合部は、前記防護壁により囲まれた空間の全体を占める大きさに形成された
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技機。 - 前記制御基板は、遊技者の操作する操作部からの信号が入力される所定の中継基板であり、
前記ベース部材は、前記操作部を有する扉体の裏面に配置された裏面パネルである
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の遊技機。
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