JP5826370B2 - レーザ走査型撮影装置 - Google Patents
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Description
前記タイミング信号が出力される周期を測定するとともに、この測定したタイミング信号の周期に基づいて、前記往路走査画像を形成する往路走査範囲の走査終端と、前記復路走査画像を形成する復路走査範囲の走査始端とを走査方向に対して一致させて前記フレーム画像を画像メモリに構築していく演算制御装置を設け、
前記走査装置は、レーザ光を所定方向へ往復走査するレゾナントスキャナーを有し、
このレゾナントスキャナーを駆動するドライバ回路を備え、
該ドライバ回路は、前記レゾナントスキャナーの共振周波数に対応した正弦波の速度信号を出力する速度信号発生回路と、コンデンサと抵抗とからなるハイパスフィルタ回路と、このハイパスフィルタ回路を通過してきた前記速度信号に基づいて前記タイミング信号を出力するタイミング信号発生回路とを有し、
前記ハイパスフィルタ回路のコンデンサの温度特性を、該ハイパスフィルタ回路の抵抗の温度特性を補正するように設定したことを特徴とする。
図1において、10はレーザ走査型撮影装置としての共焦点レーザ走査型検眼鏡の光学系を示したものである。
[光学系]
共焦点レーザ走査型検眼鏡10は、撮影用のレーザ光を発生するレーザ光発生装置(レーザ光発生手段)11と、レーザ光を被検眼Eの眼底(被撮影対象部)Erに向けて走査するとともに照明する走査照明光学系20と、眼底Erから反射される反射光を受光する受光光学系40とを備えている。
[制御系]
図2は共焦点レーザ走査型検眼鏡の制御系の構成を示したブロック図である。図2において、50はレゾナントスキャナー25を駆動させるドライバ回路である。
[動 作]
次に、上記のように構成される共焦点レーザ走査型検眼鏡10の動作について説明する。
[第2実施例]
図5はドライバ回路50の構成を示す。このドライバ回路50は、レゾナントスキャナー25を駆動させる駆動回路(図示せず)の他に、レゾナントスキャナー25から出力される速度信号Vmを正弦波状の速度信号Vsに生成する作動増幅器(速度信号発生回路)60と、速度信号Vsを増幅する増幅器61と、増幅器61から出力される速度信号Vsのうち低周波成分を除去するハイパスフィルタ62と、ハイパスフィルタ62を通過した速度信号Vsからタイミング信号Ds(図3参照)を生成するコンパレータ(タイミング信号発生回路)63とを有している。
[第3実施例]
図6は第3実施例の共焦点レーザ走査型検眼鏡の制御系の構成を示したブロック図である。
[関連出願への相互参照]
本出願は、2012年2月24日に日本国特許庁に出願された特願2012-038174に基づいて優先権を主張し、その全ての開示は完全に本明細書で参照により組み込まれる。
Claims (5)
- 撮影用のレーザ光を射出するレーザ光発生装置と、前記レーザ光を被撮影対象部へ走査して該撮影対象部を照明する走査照明光学系と、前記被撮影対象部から反射される反射光を受光する受光光学系とを備え、前記走査照明光学系はレーザ光を所定方向へ往復走査する走査装置を有し、この走査装置はレーザ光の往復走査に応じてタイミング信号を出力し、このタイミング信号を基にして前記受光光学系の受光部の受光信号から、前記走査装置がレーザ光を往路走査することにより得られる往路走査画像と、そのレーザ光を復路走査することにより得られる復路走査画像とを基にしてフレーム画像を構築していくレーザ走査型撮影装置であって、
前記タイミング信号が出力される周期を測定するとともに、この測定したタイミング信号の周期に基づいて、前記往路走査画像を形成する往路走査範囲の走査終端と、前記復路走査画像を形成する復路走査範囲の走査始端とを走査方向に対して一致させて前記フレーム画像を画像メモリに構築していく演算制御装置を設け、
前記走査装置は、レーザ光を所定方向へ往復走査するレゾナントスキャナーを有し、
このレゾナントスキャナーを駆動するドライバ回路を備え、
該ドライバ回路は、前記レゾナントスキャナーの共振周波数に対応した正弦波の速度信号を出力する速度信号発生回路と、コンデンサと抵抗とからなるハイパスフィルタ回路と、このハイパスフィルタ回路を通過してきた前記速度信号に基づいて前記タイミング信号を出力するタイミング信号発生回路とを有し、
前記ハイパスフィルタ回路のコンデンサの温度特性を、該ハイパスフィルタ回路の抵抗の温度特性を補正するように設定したことを特徴とするレーザ走査型撮影装置。 - 撮影用のレーザ光を射出するレーザ光発生装置と、前記レーザ光を被撮影対象部へ走査して該撮影対象部を照明する走査照明光学系と、前記被撮影対象部から反射される反射光を受光する受光光学系とを備え、前記走査照明光学系はレーザ光を所定方向へ往復走査する走査装置を有し、この走査装置はレーザ光の往復走査に応じてタイミング信号を出力し、このタイミング信号を基にして前記受光光学系の受光部の受光信号から、前記走査装置がレーザ光を往路走査することにより得られる往路走査画像と、そのレーザ光を復路走査することにより得られる復路走査画像とを基にしてフレーム画像を構築していくレーザ走査型撮影装置であって、
前記タイミング信号が出力される周期を測定するとともに、この測定したタイミング信号の周期に基づいて、前記往路走査画像を形成する往路走査範囲の走査終端と、前記復路走査画像を形成する復路走査範囲の走査始端とを走査方向に対して一致させて前記フレーム画像を画像メモリに構築していく演算制御装置を設け、
前記走査装置は、レーザ光を所定方向へ往復走査するレゾナントスキャナーを有し、
このレゾナントスキャナーを駆動するドライバ回路を備え、
該ドライバ回路は、前記レゾナントスキャナーの共振周波数に対応した正弦波の速度信号を出力する速度信号発生回路と、この速度信号発生回路から出力される速度信号のピーク値をホールドするピークホールド回路と、このピークホールド回路がホールドした最大値と最小値との中間値を閾値として前記速度信号発生回路から出力される速度信号を2値化処理する2値化処理回路と、この2値化処理回路によって2値化された2値化速度信号に基づいて前記速度信号のゼロクロスを検出してゼロクロスパルスを出力するゼロクロス検出回路とを有し、
このゼロクロス検出回路が出力するゼロクロスパルスを前記タイミング信号として使用することを特徴とするレーザ走査型撮影装置。 - 前記演算制御装置は、前記タイミング信号の周期を測定する周期測定部と、該周期測定部が測定するタイミング信号の周期に基づいて、前記往路走査範囲の走査終端の前記走査装置の振れ角を求める演算部とを有し、
復路走査の際、前記走査装置の振れ角が前記演算部が求めた走査終端の振れ角になったとき、前記復路走査範囲の走査始端として前記フレーム画像が構築されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレーザ走査型撮影装置。 - 撮影用のレーザ光を射出するレーザ光発生装置と、前記レーザ光を被撮影対象部へ走査して該撮影対象部を照明する走査照明光学系と、前記被撮影対象部から反射される反射光を受光する受光光学系とを備え、前記走査照明光学系はレーザ光を所定方向へ往復走査する走査装置を有し、この走査装置はレーザ光の往復走査に応じてタイミング信号を出力し、このタイミング信号を基にして前記受光光学系の受光部の受光信号から、前記走査装置がレーザ光を往路走査することにより得られる往路走査画像と、そのレーザ光を復路走査することにより得られる復路走査画像とを基にしてフレーム画像を構築していくレーザ走査型撮影装置であって、
前記タイミング信号が出力される周期を測定するとともに、この測定したタイミング信号の周期に基づいて、前記往路走査画像を形成する往路走査範囲の走査終端と、前記復路走査画像を形成する復路走査範囲の走査始端とを走査方向に対して一致させて前記フレーム画像を画像メモリに構築していく演算制御装置を設け、
前記演算制御装置は、前記タイミング信号の周期を測定する周期測定部と、該周期測定部が測定するタイミング信号の周期に基づいて、前記往路走査範囲の走査終端の前記走査装置の振れ角を求める演算部とを有し、
前記走査装置は、レーザ光を所定方向へ往復走査するレゾナントスキャナーを有し、
このレゾナントスキャナーを駆動させるドライバ回路を備え、
前記演算部は、前記周期測定部が測定した周期に基づいて、前記速度信号の正弦波に対して位相が90度遅れた前記レゾナントスキャナーの振れ角を示す正弦波の波形のグラフを求める正弦波算出部と、該正弦波算出部が求めたグラフを記憶するメモリとを有し、
該ドライバ回路は、前記レゾナントスキャナーが共振駆動されることによって出力する速度信号を基にして正弦波状の速度信号を生成するとともに、この正弦波状の速度信号のゼロクロスを基準にして前記タイミング信号を出力し、
前記演算部は、前記メモリに記憶されたグラフと、予め設定されている往路走査画像の構築の開始となるレゾナントスキャナーの振れ角と、レゾナントスキャナーの走査方向の走査画像の画素数とに基づいて、前記往路走査範囲の走査終端となる走査終端時点のレゾナントスキャナーの振れ角を求め、前記復路走査の際に、その振れ角となる復路走査開始時点を前記タイミング信号が出力される時点を基準にして求め、
前記演算制御装置は、前記タイミング信号が出力される時点から時間を計時し、この計時時間が前記復路走査開示時点になった際に、前記復路走査範囲の走査始端とし、
前記復路走査の際、前記走査装置の振れ角が前記演算部が求めた走査終端の振れ角になったとき、前記復路走査範囲の走査始端として前記フレーム画像が前記画像メモリに構築されることを特徴とするレーザ走査型撮影装置。 - 前記演算制御装置は、前記受光部の受光信号を画像メモリに記憶させていく第1タイミング信号を所定周期で順次出力する第1タイミング信号出力部を有し、
前記演算部は、前記タイミング信号が出力される時点を基準にして、前記メモリに記憶されたグラフから、前記レゾナントスキャナーの振れ角が予め設定されている前記往路走査範囲の走査始端の振れ角となる往路走査開始時点を求め、
前記第1タイミング信号出力部は、前記時間を計時していくとともにこの計時時間が往路走査開始時点になったときと前記復路走査開始時点になったときに、前記走査画像の画素数の数だけ第1タイミング信号を出力して、前記画像メモリに前記受光部の受光信号を記憶させていくことを特徴とする請求項4に記載のレーザ走査型撮影装置。
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