JP5812033B2 - 建設機械のキャブサンシェード構造 - Google Patents

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Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械のキャブに設けられるサンシェード構造に関する。
油圧ショベル等の建設機械において、運転室(キャブ)の屋根部に透明板を有する天窓を設け、屋根部内には天窓の両側において前後方向にガイドレールを設け、ガイドレールに対して遮光板(サンシェード)を移動可能に設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案出願公開昭60−184720号公報
しかし、特許文献1に記載の構造では、運転室内の屋根部の下側において遮光板が前後に移動するスペースが必要であるため、他の部品をキャブ天井の室内に配置することが困難であった。そのため、例えば天窓を払拭する天井ワイパのモータをキャブ上部の室外に配置すると、天井ガードを含めた全高が高くなってしまうという問題があった。更に、運転員の居住空間が十分確保できないという問題があった。
そこで本発明は、建設機械のキャブ天井付近において他の部品との共存を可能としつつ、運転員の居住空間を確保することが可能な建設機械のキャブサンシェード構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、建設機械のキャブに設けられるサンシェード構造であって、キャブ上部左右両側において前後方向に延びる左右の天井梁材の間に天窓が設けられ、前記天窓は、前記天井梁材の上面よりも一段下がった位置に設けられ、前記キャブ上部左右両側のうち一方の側部において、前記天窓と前記天井梁材との間に空間を形成し、前記空間においてロールブラインドの巻取部を前記天窓の左右延長線上に配置するとともに、他方の側部において、前記ロールブラインドを引き出した状態で保持する保持部材を設けたことを特徴とする建設機械のキャブサンシェード構造を提供している。
また、前記ロールブラインドの巻取部は、運転員の着座位置から見て、作業アタッチメントがある側とは反対側の側部に配置されているのが好ましい。
更に、前記ロールブラインドの巻取部は、上下方向に関して、ドア開口の上端よりも上側に位置しているのが好ましい。
請求項1記載の建設機械のキャブサンシェード構造によれば、キャブ上部左右両側のうち一方の側部における天窓と天井梁材との間の空間にロールブラインドの巻取部を配置するとともに、他方の側部に保持部材を設けたため、他の部品をキャブ天井付近の室内に配置することが可能となる。更に、運転員の居住空間を十分確保することができる。また、天窓は、天井梁材の上面よりも一段下がった位置に設けられている。このため、天窓と天井梁材とをつなぐルーフパネルと天井梁材との間に空間が形成され、この空間にロールブラインドの巻取部を配置することができ、天井梁材付近の空間を効率的に利用することができる。
請求項2,4記載の建設機械のキャブサンシェード構造によれば、ロールブラインドの巻取部は、運転員の着座位置から見て、作業アタッチメントがある側とは反対側の側部に配置されているため、運転員が作業アタッチメントを見ながら作業を行う際に視界の妨げとなることを抑制できる。
請求項3記載の建設機械のキャブサンシェード構造によれば、ロールブラインドの巻取部は、上下方向に関して乗降口開口の上端よりも上側に位置している。つまり巻取部が乗降口開口に張り出さないため、運転員がキャブに乗降する際に邪魔になりにくい。
本発明の実施形態による建設機械(油圧ショベル)の外観を示す概略側面図。 図1の油圧ショベルのキャブを示す概略斜視図。 図1の油圧ショベルのキャブ上部を示す斜視図。 図3のA−A線断面図。 ロールブラインドが巻き取られた状態(開き状態)を示す、図3のB−B線断面図。 ロールブラインドが巻き取られた状態で、キャブ内部からキャブ天井側を見た図。 ロールブラインドが引き出された状態(閉じ状態)を示す、図3のB−B線断面図。 ロールブラインドが引き出された状態で、キャブ内部からキャブ天井側を見た図。
本発明の実施形態による建設機械のキャブサンシェード構造について説明する。本実施形態では、建設機械の一例として、油圧ショベルを例にとって説明する。まず、油圧ショベル1の全体及びキャブ4の概略構造について図1から図3に基づき説明する。なお、以下の説明において、キャブ4内に着座した運転員を基準として前後左右の各方向を定義する。
油圧ショベル1は、図1に示すようにクローラ式の下部走行体2Aと、この下部走行体2A上に鉛直軸まわりに旋回自在に搭載された上部旋回体2Bと、この上部旋回体2Bの前部に装着された作業アタッチメント3とによって構成される。上部旋回体2Bにはキャブ(運転室)4が設けられ、このキャブ4内で旋回、走行、アタッチメント作動の各操作が行われる。
図2に示すように、キャブ4の上部左右両側には、キャブ4の骨格の一部として、前後方向に延びる左右の天井梁材(ピラー)4L,4Rが構成され、これら天井梁材4L,4Rの間には、上方視界を確保するための透明板からなる天窓5が設けられている。
キャブ4の左側には、運転員が乗降するためのドア6が開閉可能に設けられている。一方、作業アタッチメント3は、キャブ4の右側に位置している。なお、図2ではドア6の図示を省略している。
また、天窓5を含めたルーフ4Aを落下物から保護するための前側ガード7及び後側ガード8がルーフ4A上に取り付けられており、このうち前側ガード7は、天窓5を覆う閉じ姿勢(図1、図3)と天窓5の上方を開放する開き姿勢(図2)との間で開閉可能である。
このように油圧ショベル1には天窓5が設けられており、キャブ4内には主に運転員を日差しから保護するためのキャブサンシェード構造が設けられている。本実施形態によるキャブサンシェード構造について、図4から図8に基づき説明する。なお、図4は図3のA−A線断面図であり、図5及び図7は図3のB−B線断面図である。
キャブ4内の天井付近には、天窓5に沿って左右方向に開閉可能なロールブラインド10が設けられており、キャブ上部の左側にロールブラインドの巻取部を配置するとともに右側に保持部を配置している。
より具体的に説明する。図5に示すように、左右の天井梁材4L,4Rは、それぞれ異型の閉断面を有する部材である。各天井梁材4L,4Rの上面には、ルーフ4Aの一部を構成するルーフパネル4Bが溶接等により接合されている。ルーフパネル4Bは、天井梁材4L,4Rとの接合部4B1から断面略S字状をなすようにして斜め下方へ延び、そして、斜め下方に延びる部分4B2から水平方向に曲げられた他端部4B3において、天窓5が接着されている。このような構造のため、天窓5は、天井梁材4L,4Rの上面(最も高い位置にある面)よりも一段下がった位置にある。
キャブ4の上部の左側(即ちドア6がある側)の側部において、天窓5と天井梁材4Lとの間に、天井梁材4Lとルーフパネル4Bとで囲まれた空間Sが形成され、この空間Sにロールブラインド10の巻取部11が配置されている。巻取部11の下方には目隠し用のパネル4Cが配置されており、この目隠しパネル4Cとルーフパネル4Bとの間の隙間からブラインド生地12が引き出される。
ブラインド生地12の先端近くには長尺状のフレーム13が取り付けられており、運転員はフレーム13又はその更に先端側にある摘み部14を持つことによってロールブラインド10を開閉することができる。なお、ロールブラインド10の構造は公知であるから詳細な説明は省略するが、巻取部11には図示しないコイルバネが内蔵されており、フレーム13側を保持しない状態では当該コイルバネの付勢力によって巻取部11にブラインド生地12が巻き取られて格納される。
一方、キャブ4上部の右側のルーフパネル4Bには、ロールブラインド10のブラインド生地12を引き出した状態(閉じ状態)で保持する保持部材15が取り付けられている。この保持部材15にフレーム13を引っかけることによって閉じ状態を保持するようになっている。
なお、左右の天井梁材4L,4Rには、開閉式の前窓に設けられたガイドローラ(図示せず)をガイドするためのガイドレール4Dが固定されており、このうち左側上部のガイドレール4Dは、上記空間S内であって天井梁材4Lと巻取部11との間に位置している。
本実施形態において、ロールブラインド10の巻取部11は、運転員の着座位置から見て左側、即ち作業アタッチメント3がある側とは反対側の側部に配置されている。また、図5に示すように、巻取部11は、上下方向に関して、ドア開口(乗降口開口)Tの上端(即ち天井梁材4Lの下端)よりも上側に位置している。つまり、巻取部11は、ドア開口Tに張り出していない。
また、図4に示すように、油圧ショベル1には、天窓5を払拭する天井ワイパ21が装備されている(図4の断面図では、天井ワイパ21は一部のみ見えている)。この天井ワイパ21を動作させるモータ22は、キャブ4室内側に設けられている。より具体的には、図8に示すように、モータ22は、引き出されたロールブラインド10(ブラインド生地12)の後方右側に配置されている。
更に、図6、図8に示すように、キャブ4内天井付近であってモータ22の更に後方には、左右一対のスピーカ23が配置されている。
上述したように、本実施形態による建設機械のキャブサンシェード構造によれば、キャブ4の上部左右両側のうち左側の側部における天窓5と天井梁材4Lとの間の空間Sにロールブラインド10の巻取部11を配置するとともに、右側の側部に保持部材15を設けている。このため、天井ワイパ21のモータ22及びスピーカ23といった他の部品をキャブ天井付近の室内側に共存させることが可能となる。更に、運転員の居住空間を十分確保することができる。
一方、上記先行技術(実用新案出願公開昭60−184720号公報)の構成では、遮光板を前後に移動させるスペースを必要とするため、ワイパモータ等を室内の天井付近に配置することは困難である。また、例えばロールブラインドの巻取部をキャブ後方天井付近に配置してブラインドを前方に引き出す構成も考えられるが、この構成では巻取部を配置するスペースが天井付近に別途必要となり、スペース効率の点で劣る。
また、本実施形態による建設機械のキャブサンシェード構造によれば、天窓5を払拭する天井ワイパ21のモータ22を室内側に配置している。このため、モータ22をキャブ上部の室外に配置して例えば天井ガードを含めた全高が高くなってしまうという問題を回避できる。
また、本実施形態による建設機械のキャブサンシェード構造によれば、天窓5は、天井梁材4Lの上面よりも一段下がった位置に設けられている。これにより、天窓5及び天井梁材4Lをつなぐルーフパネル4Bと天井梁材4Lとの間に空間Sが形成される。この空間Sにロールブラインド10の巻取部11を配置することができるため、天井梁材4L付近の空間を効率的に利用することができる。
更に、本実施形態による建設機械のキャブサンシェード構造によれば、ロールブラインド10の巻取部11は、運転員の着座位置から見て、作業アタッチメント3がある側(右側)とは反対側の側部(左側)に配置されている。このため、運転員が作業アタッチメント3を見ながら作業を行う際に視界の妨げとなることを抑制できる。
更に、本実施形態による建設機械のキャブサンシェード構造によれば、ロールブラインド10の巻取部11は、上下方向に関してドア開口Tの上端よりも上側に位置している。つまり巻取部11がドア開口Tに張り出さないため、運転員がキャブ4に乗降する際に邪魔になりにくい。
本発明による建設機械のキャブサンシェード構造は上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上述した実施形態では、キャブ4の上部の左側(乗降口側)にロールブラインド10の巻取部11を配置するとともに右側(作業アタッチメント3がある側)に保持部材15を配置したが、巻取部及び保持部材の配置を左右反対にしてもよい。
また上述した実施形態では、キャブ天井付近に設けられる他の部品として天井ワイパ21のモータ22及びスピーカ23を例示したが、これら以外の部品であってもよい。
以上のように本発明にかかる建設機械のキャブサンシェード構造は、建設作業等に使用される油圧ショベル等の建設機械においてキャブ内の運転員等を日差しから保護するためのキャブサンシェード構造として有用である。
1 油圧ショベル、 2A 下部走行体、 2B 上部旋回体、
3 作業アタッチメント、 4 キャブ、 4A ルーフ、
4B ルーフパネル、 4B1 接合部、 4B2 部分、 4B3 他端部、
4C パネル、 4D ガイドレール、 4L,4R 天井梁材、
5 天窓、 6 ドア、 7 前側ガード、 8 後側ガード、
10 ロールブラインド、 11 巻取部、 12 ブラインド生地、
13 フレーム、 14 摘み部、 15 保持部材、
21 天井ワイパ、 22 モータ、 23 スピーカ。

Claims (4)

  1. 建設機械のキャブに設けられるサンシェード構造であって、
    キャブ上部左右両側において前後方向に延びる左右の天井梁材の間に天窓が設けられ、
    前記天窓は、前記天井梁材の上面よりも一段下がった位置に設けられ、
    前記キャブ上部左右両側のうち一方の側部において、前記天窓と前記天井梁材との間に空間を形成し、前記空間においてロールブラインドの巻取部を前記天窓の左右延長線上に配置するとともに、
    他方の側部において、前記ロールブラインドを引き出した状態で保持する保持部材を設けたことを特徴とする建設機械のキャブサンシェード構造。
  2. 前記ロールブラインドの巻取部は、運転員の着座位置から見て、作業アタッチメントがある側とは反対側の側部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の建設機械のキャブサンシェード構造。
  3. 前記ロールブラインドの巻取部は、上下方向に関して、乗降口開口の上端よりも上側に位置していることを特徴とする請求項2に記載の建設機械のキャブサンシェード構造。
  4. 建設機械のキャブに設けられるサンシェード構造であって、
    キャブ上部左右両側において前後方向に延びる左右の天井梁材の間に天窓が設けられ、
    前記キャブ上部左右両側のうち一方の側部において、前記天窓と前記天井梁材との間に空間を形成し、前記空間にロールブラインドの巻取部を配置するとともに、
    他方の側部において、前記ロールブラインドを引き出した状態で保持する保持部材を設け、
    前記ロールブラインドの巻取部は、運転員の着座位置から見て、作業アタッチメントがある側とは反対側の側部に配置されていることを特徴とする建設機械のキャブサンシェード構造。
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