JP5805346B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
n種類の巻線体が、隣り合うn対のスロット対に収納されて同心状になるように構成されているので、コイルエンド群の軸端には、同心状に配置されたn種類の巻線体の外側に位置する巻線体の径方向に並んだ頂部の列が所定のピッチで周方向に配列される。したがって、大きな流路幅を有し、流路方向を径方向とする冷媒流路が径方向に並んだ頂部の列間に形成される。さらに、隙間が径方向に並んだ頂部間に形成されるので、流路方向を周方向とする冷媒流路が径方向に並んだ頂部間に形成される。これにより、コイルエンド群の放熱面積が増大し、電機子巻線の冷却性能を向上でき、回転電機の高効率化が図られる。
図1はこの発明の実施の形態1に係る回転電機を示す片側断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る回転電機の要部を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1に係る回転電機に適用される固定子を示す斜視図、図4はこの発明の実施の形態1に係る回転電機に適用される固定子鉄心を構成する鉄心ブロックを示す斜視図、図5はこの発明の実施の形態1に係る回転電機に適用される固定子巻線を構成する巻線アッセンブリを示す斜視図、図6はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線アッセンブリを構成する巻線組立体を示す斜視図、図7はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線アッセンブリを構成する巻線組立体を示す正面図、図8はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線アッセンブリを構成する巻線組立体を示す平面図、図9はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線組立体を構成する第1巻線体を示す斜視図、図10はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線組立体を構成する第1巻線体を示す正面図、図11はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線組立体を構成する第1巻線体を示す平面図、図12はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線組立体を構成する第2巻線体を示す斜視図、図13はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線組立体を構成する第2巻線体を示す正面図、図14はこの発明の実施の形態1に係る回転電機における巻線組立体を構成する第2巻線体を示す平面図、図15はこの発明の実施の形態1に係る巻線組立体の組み立て方法を説明する図である。
なお、他方のコイルエンド群においても、同様に、流路方向を径方向とする冷媒流路と流路方向を周方向とする冷媒流路が形成される。
上記実施の形態1では、スロットが毎極毎相当たり2個の割合で固定子鉄心に形成され、固定子巻線を三相交流巻線とする回転電機について説明したが、この実施の形態2では、スロットが毎極毎相当たり3の割合で固定子鉄心に形成され、固定子巻線を三相交流巻線とする回転電機について説明する。
図31はこの発明の実施の形態3に係る回転電機における巻線組立体が固定子鉄心に装着された状態を軸方向一端側から見た展開図であり、図31の(a)は第1巻線体の配置を示し、図31の(b)は第2巻線体の配置を示している。図32はこの発明の実施の形態3に係る回転電機における固定子巻線のU相巻線の結線方法を説明する模式図である。
なお、実施の形態3では、第1および第2の巻線体221,222に換えて、第1および第2巻線体411,412を用いている点を除いて、上記実施の形態1と同様に構成されている。
この実施の形態3では、全節巻線である第1巻線体411の第1直線部411aは、同じ相の他の第1巻線体411(電気角で180度位相のずれる他の第1巻線体411)の第2直線部411bと同じスロット13内に収納される。短節巻線である第2巻線体412の第1直線部412aは、他の相の第2巻線体412の第2直線部412bと同じスロット13内に収納される。これにより、電磁気的に短節巻きの回転電機が構成され、高次の高調波成分を抑制することができる。
ついで、図32に示されるように、U2−1BとU2−2A、U2−2BとU2−3A、U2−3BとU2−4A、U2−4BとU2−5A、U2−5BとU2−6A、U2−6BとU2−7A、U2−7BとU2−8Bを接続する。これにより、8本の第2巻線体412を直列に接続したU2相巻線が得られる。そして、U2−1AとU2−8BがU2相巻線の給電端(412in)および中性点(412n)となる。
図33はこの発明の実施の形態4に係る回転電機における巻線組立体が固定子鉄心に装着された状態を軸方向一端側から見た展開図であり、図33の(a)は第1巻線体の配置を示し、図33の(b)は第2巻線体の配置を示している。なお、図33では、第1コイルエンドを実線で示し、第2コイルエンドを点線で示している。また、図33では、便宜上、第1および第2コイルエンドを直線で示している。
なお、実施の形態4では、第1および第2の巻線体221,222に換えて、第1および第2巻線体421,422を用いている点を除いて、上記実施の形態1と同様に構成されている。
また、この実施の形態4においても、第1および第2頂部での径方向の変位量が、第1および第2直線部421a,421b,422a,422bの配列方向の全幅(4d)より小さいので、従来例に比べ、コイルエンド群の径方向寸法および軸方向寸法を小さくできる。
図34はこの発明の実施の形態5に係る回転電機における巻線組立体が固定子鉄心に装着された状態を軸方向一端側から見た展開図であり、図34の(a)は第1巻線体の配置を示し、図34の(b)は第2巻線体の配置を示している。なお、図34では、第1コイルエンドを実線で示し、第2コイルエンドを点線で示している。また、図34では、便宜上、第1および第2コイルエンドを直線で示している。
なお、実施の形態4では、第1および第2の巻線体221,222に換えて、第1および第2巻線体431,432を用いている点を除いて、上記実施の形態1と同様に構成されている。
また、この実施の形態5においても、第1および第2頂部での径方向の変位量が、第1および第2直線部431a,431b,432a,432bの配列方向の全幅(4d)より小さいので、従来例に比べ、コイルエンド群の径方向寸法および軸方向寸法を小さくできる。
また、上記各実施の形態では、8極48スロットの回転電機について説明しているが、極数およびスロット数は、8極48スロットに限定されないことは言うまでもないことである。また、スロット数が毎極毎相当たり2又は3の割合で形成されているものとしているが、毎極毎相当たりのスロット数は2以上であればよい。
また、上記各実施の形態では、長方形断面の導体線を用いて巻線体を作製しているが、円形断面の導体線を用いて巻線体を作製してもよい。この場合、導体線の曲げ加工が容易となる。
Claims (4)
- スロットが毎極毎相当たりn個(但し、nは2以上の自然数)の割合で形成された円環状の電機子鉄心、および上記電機子鉄心に装着された電機子巻線を備えた電機子を有する回転電機において、
上記電機子巻線は、それぞれ、絶縁被覆された、かつ接続部のない連続した導体線をm回(但し、mは2以上の自然数)巻き回して、直線部の端部間をコイルエンドで連結する螺旋状に構成され、かつ上記コイルエンドにより連結された上記直線部間の間隔が異なるn種類の巻線体を、対応するスロット対のそれぞれに装着して構成され、
上記n種類の巻線体は、隣り合うn対のスロット対に収納されて同心状になるように構成され、
上記コイルエンドは、連結された上記直線部間の略中央部に、径方向に所定量変位する頂部を有し、
上記頂部での径方向の変位量が、略a×d(但し、aは1以上、かつ(m−1)以下の自然数、dは上記スロット内に収納された上記直線部の径方向厚み)であり、上記スロット内には2×m本の2つの異なる種類の上記巻線体の直線部が径方向に1列に並んで収納されていることを特徴とする回転電機。 - 上記電機子巻線の各相巻線が、上記n種類の巻線体を直列に接続して形成された1本の巻線により構成されていることを特徴とする請求項1記載の回転電機。
- 上記電機子巻線の各相巻線が、それぞれ、上記n種類の巻線体の同じ種類の巻線体を直列に接続して形成されたn本の巻線により構成されていることを特徴とする請求項1記載の回転電機。
- 同心状になるように構成された上記n種類の巻線体は、径方向内方から見たときに、それぞれの巻線体の上記コイルエンドにより連結された上記直線部を相対する平行な2辺とする長方形の対角線の交点が一致していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の回転電機。
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