JP5803644B2 - 車両用電池搭載構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用電池搭載構造に関する。
車室に乗降するためのサイドステップを有する自動車は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−16822号公報
しかしながら、フロアパネルの車体下方側に電池を搭載する構造の自動車にサイドステップを設ける場合、電池を支持する電池フレームやロッカに対して、サイドステップの強度及び剛性が確保された取り付け方を考慮する必要がある。また、コストアップや質量増加を防ぐため、部品点数を増加させずに取り付けることも考慮する必要がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、部品点数の削減を図りつつ、強度及び剛性が確保されたサイドステップを備えた車両用電池搭載構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の車両用電池搭載構造は、フロアパネルの車体下方側に配置され、電池を支持するとともに、車幅方向外側にサイドフレームを備えた電池フレームと、前記サイドフレームの車幅方向外側に一体に形成されたサイドステップと、を有し、前記サイドフレームが、ロッカを構成するロッカインナパネルの下部に締結固定されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、電池フレームの車幅方向外側に備えられたサイドフレームに、サイドステップが一体に形成されている。したがって、サイドフレームとは別体でサイドステップが設けられる構成に比べて、部品点数の削減を図ることができるとともに、サイドステップの強度及び剛性を確保することができる。
またサイドフレーム、ロッカを構成するロッカインナパネルの下部締結固定されてい
したがって、ロッカインナパネルの車幅方向内側サイドフレーム締結固定される構成に比べて、左右のロッカ間の空間を確保することができる。
また、請求項に記載の車両用電池搭載構造は、請求項に記載の車両用電池搭載構造であって、前記サイドフレーム及び前記サイドステップは、車体前後方向を向く各断面が一定の形状となるように構成されていることを特徴としている。
請求項に記載の発明によれば、サイドフレーム及びサイドステップが、車体前後方向を向く各断面が一定の形状となるように構成されている。つまり、サイドフレーム及びサイドステップは、押し出し成形によって製造することができる。したがって、サイドフレーム及びサイドステップを簡単に一体化することができる。なお、本発明における「一定」には、完全な一定だけではなく、「略一定」も含まれる。
また、請求項に記載の車両用電池搭載構造は、請求項に記載の車両用電池搭載構造であって、前記サイドステップの前記断面内に、車幅方向を向く支持板部が架設されていることを特徴としている。
請求項に記載の発明によれば、サイドステップの断面内に、車幅方向を向く支持板部が架設されているので、サイドステップの強度及び剛性をより一層確保することができる。
以上のように、本発明によれば、部品点数の削減を図りつつ、強度及び剛性が確保されたサイドステップを備えた車両用電池搭載構造を提供することができる。
本実施形態に係る車両用電池搭載構造を示す平面図である。 本実施形態に係る車両用電池搭載構造を示す側断面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを車体上方向、矢印FRを車体前方向、矢印OUTを車幅方向外側とする。また、以下の説明で、特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車体前後方向の前後、車体上下方向の上下、車体左右方向(車幅方向)の左右を示すものとする。
電気自動車に適用される本実施形態に係る車両用電池搭載構造10は、図1、図2で示すように、車体フロアを構成するフロアパネル12の車体下方側に配置されるとともに、車幅方向両外側にサイドフレーム16が一体に備えられた電池フレームとしてのバッテリフレーム14と、サイドフレーム16の車幅方向外側に一体に形成されたサイドステップ18と、を有している。
バッテリフレーム14は、電池としてのバッテリパック20を支持及び保護するようになっており、バッテリパック20を車体下方側から支持する支持フレーム22と、バッテリパック20を車体上方側から被覆して保護する保護フレーム24と、支持フレーム22の車幅方向外側端部と保護フレーム24の車幅方向外側端部とを連結する左右一対のサイドフレーム16と、を含んで構成されている。
詳細には、支持フレーム22には、車体前後方向が長手方向とされた凹ビード部22Aが複数形成されており、支持フレーム22の強度及び剛性が確保されるようになっている。そして、その支持フレーム22の車幅方向外側端部22Bが、サイドフレーム16における下フランジ部34A(後述)の下面に溶接等によって接合されている。
保護フレーム24は、車幅方向中央部が車幅方向外側端部よりも高位とされた断面「凸」形状とされており、支持フレーム22の上面との間にバッテリパック20を収容する空間Sが確保されるようになっている。そして、その保護フレーム24の車幅方向外側端部24Aが、サイドフレーム16における平坦壁36A(後述)の上面に溶接等によって接合されている。
サイドフレーム16は、車体前後方向を向く各断面が略一定の形状となるように押し出し成形されて構成されている。すなわち、このサイドフレーム16は、車体前後方向が長手方向とされた、平板状の第1上板部32と、第1上板部32よりも車幅方向内側に(車体上下方向から見て重ならない位置に)配置された平板状の下板部34と、を有している。
更に、このサイドフレーム16は、第1上板部32の車幅方向外側端部と下板部34の車幅方向外側端部とを一体に連結する外板部38と、第1上板部32の車幅方向内側端部から車幅方向内側へ向けて一体に延設された第2上板部36と、を有している。
なお、この外板部38及び第2上板部36は、車幅方向外側が車幅方向内側よりも高位となるように傾斜されており、第2上板部36の車幅方向内側における一部は、下板部34と平行な平坦壁36Aとされている。そして、この平坦壁36Aの上面に、保護フレーム24の車幅方向外側端部24Aが溶接等によって接合されている。
また、このサイドフレーム16は、第2上板部36(平坦壁36A)の車幅方向内側端部と下板部34の車幅方向内側端部とを一体に連結する内板部26と、第2上板部36の中途部(平坦壁36Aの車幅方向外側端部)と下板部34の中途部とを互いに(一体に)連結する中板部40と、を有している。
内板部26と中板部40は、共に略鉛直に配置されている(車幅方向を向くように架設されている)。そして、この中板部40により、サイドフレーム16には、2つの閉断面構造が略車幅方向に並んで形成されるようになっている。
また、下板部34の車幅方向内側端部には、内板部26よりも車幅方向内側へ突出する下フランジ部34Aが一体に形成されており、この下フランジ部34Aの下面に、支持フレーム22の車幅方向外側端部22Bが溶接等によって接合されている。
また、第1上板部32の上面には、後述するロッカ52が締結固定されるようになっており、その締結固定される部位(以下「締結部」という)32Bは、車体骨格部材であるロッカ52を適切に支持できるように、他の部位よりも板厚が厚く形成されている。
また、図1で示すように、サイドフレーム16の車幅方向外側には、車体前後方向が長手方向とされたサイドステップ18が一体に形成(連設)されている。そして、図2で示すように、このサイドステップ18は(サイドフレーム16と共に)、車体前後方向を向く各断面が略一定の形状となるように押し出し成形されて構成されている。
詳細には、このサイドステップ18は、サイドフレーム16の外板部38の車体上方側(第1上板部32側)から車幅方向外側へ延設された上板部42と、外板部38の中途部から車幅方向外側へ延設された下板部44と、上板部42の車幅方向外側端部と下板部44の車幅方向外側端部とを一体に連結する外板部46と、上板部42の中途部と下板部44の中途部とを所定の間隔を隔てて互いに(一体に)連結する複数(図示のものは2枚)の支持板部としての中板部48と、を含んで構成されている。
外板部46は、車幅方向外側が車幅方向内側よりも高位となるように傾斜されており、各中板部48は、サイドステップ18の断面内に略鉛直に配置されている(車幅方向を向くように架設されている)。この中板部48は、乗車又は降車する際など、サイドステップ18が乗員に踏まれたときに、そのサイドステップ18の強度及び剛性をより一層確保するべく設けられている。
また、上板部42の上面には、弾性体でできた足掛部50が車体前後方向に並んで(前席及び後席に対応して)設けられている。これにより、乗員の足部がサイドステップ18に掛けられたときに滑り難いようになっている。
また、サイドフレーム16の第1上板部32の上面における締結部32Bには、ロッカ52が締結固定されるようになっている。詳細には、ロッカ52は、断面略ハット形状とされた、ロッカインナパネル54と、ロッカアウタパネル56と、ロッカインナパネル54とロッカアウタパネル56との間に設けられたロッカリインフォースメント58と、で構成されている。
つまり、ロッカインナパネル54の上フランジ部54Aにロッカリインフォースメント58の上フランジ部58Aが接合され、その上フランジ部58Aにロッカアウタパネル56の上フランジ部56Aが接合されている。そして、ロッカインナパネル54の下フランジ部54Bにロッカリインフォースメント58の下フランジ部58Bが接合され、その下フランジ部58Bにロッカアウタパネル56の下フランジ部56Bが接合されている。
これにより、このロッカ52は、ロッカインナパネル54とロッカリインフォースメント58、及びロッカリインフォースメント58とロッカアウタパネル56とで、それぞれ閉断面構造が形成されるようになっている。そして、そのロッカインナパネル54の車体下方側を向く下壁部(下部)54Cが、サイドフレーム16の締結部32Bにボルト30及びウエルドナット28によって締結固定されるようになっている。
すなわち、図1で示すように、第1上板部32の締結部32Bには、車体前後方向に所定の間隔を隔てて複数の貫通孔32Aが形成されている。そして、ロッカインナパネル54の下壁部54Cにも、車体前後方向に所定の間隔を隔てて(各貫通孔32Aに対応して)複数の貫通孔が形成されている。
したがって、各貫通孔32Aに車体下方側から円筒状のカラー部材60をそれぞれ挿通し、各カラー部材60と、各カラー部材60と連通する下壁部54Cにおける各貫通孔に、それぞれ車体下方側からボルト30を挿通する。そして、各ボルト30を、下壁部54Cの上面の各貫通孔周りに同軸的に設けられている各ウエルドナット28に螺合する。これにより、サイドフレーム16にロッカ52が締結固定される。
なお、図2で示すように、サイドステップ18の下板部44及びサイドフレーム16の外板部38には、それぞれボルト30を挿通させ、かつ、そのボルト30を図示しない締結具で螺合できるようにするための操作孔44A、38Aが形成されている。また、フロアパネル12の車幅方向外側端部は、ロッカインナパネル54の上壁部54Dと車幅方向内側を向く内壁部54Eとに跨って、溶接等によって接合(固定)されている。
以上のような構成の車両用電池搭載構造10において、次にその作用について説明する。
フロアパネル12の下方にバッテリパック20を搭載し、かつ、そのフロアパネル12が地面から離れている電気自動車には、乗員が乗降する際に、その足部を掛けるサイドステップ18が設けられる。したがって、このサイドステップ18には、車体上方側から乗員の体重による荷重が入力される。
ここで、このサイドステップ18は、強度及び剛性の高いバッテリフレーム14の一部であるサイドフレーム16に一体に形成(連設)され、かつサイドフレーム16とサイドステップ18は、車体前後方向を向く各断面が略一定の形状となるように押し出し成形されて構成されている。
すなわち、サイドフレーム16は、第1上板部32と下板部34と第2上板部36と外板部38と内板部26と中板部40とで構成されており、サイドステップ18は、上板部42と下板部44と外板部46と各中板部48とで構成されている。そして、このサイドステップ18は、強度及び剛性の高いバッテリフレーム14(サイドフレーム16)に支持されている。
したがって、サイドステップ18の上記荷重に対する強度及び剛性(耐荷重性能)を確保することができる。しかも、サイドステップ18の中板部48は、図2で示すように、略鉛直に配置されている(車幅方向を向くように架設されている)ので、サイドステップ18の上記荷重に対する強度及び剛性(耐荷重性能)をより一層確保することができる。
また、例えばロッカ52にサイドステップ18を支持させた場合、上記荷重により、その支持させた部位を中心とする回転モーメントが発生する。そのため、ロッカ52には、その回転モーメントを回避(キャンセル)するための回避部材が別途必要になる。
しかしながら、本実施形態では、バッテリフレーム14(サイドフレーム16)にサイドステップ18を支持させているので、上記した回転モーメントは発生せず、ロッカ52に対して別途回避部材を設ける必要がなくなる。
つまり、本実施形態によれば、サイドフレーム16とは別体でサイドステップ18が設けられる構成に比べて、部品点数を削減でき、コストアップや質量増加を防ぐことができる。しかも、サイドフレーム16とサイドステップ18は、車体前後方向を向く各断面が略一定の形状となるように押し出し成形されて構成されているので、両者を簡単に一体化することができる。
また、このバッテリフレーム14の車体前方側及び車体後方側には、別のバッテリフレーム(図示省略)を取り付けることが可能になっている。そのため、上記荷重を、その別のバッテリフレームに分散させることもできる。これにより、更にロッカ52に対して別途回避部材を設ける必要がなくなり、部品点数の削減を図ることができる。
また、このサイドフレーム16の外板部38は、車幅方向外側端部が、車幅方向内側端部よりも高位となるように傾斜されている。そして、サイドステップ18の下板部44は、そのサイドフレーム16の外板部38の中途部から車幅方向外側へ向けて延設されている。
したがって、電気自動車の走行時において、バッテリフレーム14の車体下方側におけるエア(風)を、バッテリフレーム14を構成する支持フレーム22の下面からサイドフレーム16の下板部34及び外板部38、更にはサイドステップ18の下板部44でガイドして、車幅方向外側へスムーズに押し流すことができる。
つまり、本実施形態に係る車両用電池搭載構造10を構成する、サイドフレーム16を備えたバッテリフレーム14及びサイドステップ18によれば、電気自動車の走行中における空力特性(空力性能)を向上させることができる。
また、ロッカ52は、そのロッカインナパネル54の下壁部54Cが、サイドフレーム16の第1上板部32(上面)における締結部32Bに締結固定されている。したがって、ロッカインナパネル54の内壁部54Eが、サイドフレーム16の適宜箇所に締結固定される構成に比べて、左右のロッカ52間における空間を広く確保することができる。
以上、本実施形態に係る車両用電池搭載構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る車両用電池搭載構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、サイドステップ18に設けられる中板部48の数量は、図示の2枚に限定されるものではない。
10 車両用電池搭載構造
12 フロアパネル
14 バッテリフレーム(電池フレーム)
16 サイドフレーム
18 サイドステップ
20 バッテリパック(電池)

Claims (3)

  1. フロアパネルの車体下方側に配置され、電池を支持するとともに、車幅方向外側にサイドフレームを備えた電池フレームと、
    前記サイドフレームの車幅方向外側に一体に形成されたサイドステップと、
    を有し、
    前記サイドフレームが、ロッカを構成するロッカインナパネルの下部に締結固定されていることを特徴とする車両用電池搭載構造。
  2. 前記サイドフレーム及び前記サイドステップは、車体前後方向を向く各断面が一定の形状となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用電池搭載構造。
  3. 前記サイドステップの前記断面内に、車幅方向を向く支持板部が架設されていることを特徴とする請求項に記載の車両用電池搭載構造。
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