JP5801480B2 - 電動ロック式外スイングドア - Google Patents
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
- E05B83/42—Locks for passenger or like doors for large commercial vehicles, e.g. trucks, construction vehicles or vehicles for mass transport
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Description
なお、フロントロック及びリアロックの構造は同じである。
(2)自動車走行の安全係数を高め、乗客も運転手も、押しボタンを軽く押すだけで、ドア開閉を実現できる。
(3)電動の外スイングドアは、挟み込み防止機能を備え、身体に傷害をもたらさない。
(4)バスのドアが常に閉じていることを確実にし、誤閉現象の発生を防止する。
図1に示すように、電動開扉は、開扉押しボタンを押すと、ロック解除モータが動作し、ロック解除装置32が、レバーVI96を介してセントラル・コントロール・ロック3を動作させ、セントラル・コントロール・ロック3が、操作ソフトロックI97、操作ソフトロックII98を介してフロント/リアロック(1,2)を同時に解除する。ロック解除信号を得た後、ロック解除モータがリセットするとともに、ドア駆動機構(6)が動作を開始し、コネクティングロッド(62)、旋回アーム61を介してドアを開き、ドアがリミッタ7を超えたときに、ドアが全開位置になり、ドアが外部からの力の作用の下で自由摺動することをリミッタ7が防止する。
341の位置は、レバー(92)を介してドアの内セーフティと接続する。
342の位置は、レバーを介してドアの外キーロック(33)と接続する。
343の位置は、セーフティ解除モータ(31)と接続する。
レバーを介して手動セーフティピン及びドア外キーロック解除セーフティ(33)を接続し、本体をセーフティ解除モータ(31)と直接接続する。
セーフティ解除モータの作用:運転手は、電気制御スイッチによりセーフティ解除モータを制御することによって、パドルI開閉位置を動かすことができる。 パドルI開閉概略図,パドルIがセーフティ解除状態で動作するときに、関連するドア開閉機構が正常に開/閉でき、これによってロック解除及びロックの機能を達成する。
セントラル・コントロール・ロック・セーフティ・モータの作用:セントラル・コントロール・ロック・セーフティ・モータを固定したとき、セントラル・コントロール・ロックは動作せず、ドアを開くことができず、走行中にドアを誤って開くことを防止する。
351の位置は、レバー(93)を介してドア内開扉ハンドル(4)と接続する。
352の位置は、レバー(94)を介してドア外開扉ハンドル(5)と接続する。
361の位置は、レバー(98)を介してリアロック部材(2)と接続する。
362の位置は、レバー(96)を介してロック解除モータ(32)と接続する。
363の位置は、レバー(97)を介してフロントロック部材(1)と接続する。
パドルI(34)を開くと、図に示すように、パドルII(35)及びパドルIII(36)のスロットがピン軸を介してパドルIのスロットの中で同時に摺動し、フロントロック1及びリアロック2はレバーを介してパドルIIIに接続されているため、ロック解除機構全体が運行可能である。
パドルI(34)を開くと、図に示すように、パドルII(35)のスロットがピン軸を介してパドルIのスロットの中で同時に摺動するが、このときパドルIII(36)とパドルII(35)は分離した状態にあり、連動が生じない。フロントロック1及びリアロック2は、レバーを介してパドルIIIに接続されているため、ロック解除機構全体がニュートラルギアで運行し、ロック解除できない。
11 フロント・ロック・モータ
12 フロント・ロック・キャッチ(ラッチ本体部)
2 リアロック
21 リア・ロック・モータ
22 リア・ロック・キャッチ(ラッチ本体部)
23 サポート(作動レバー)
24 リア・ロック・キャッチI(第1のラッチ用可動片)
25 リア・ロック・キャッチII(第2のラッチ用可動片)
3 セントラル・コントロール・ロック
31 セントラル・コントロール・ロック解除セーフティ・モータ
32 ロック解除装置
33 ドア外キーロック解除セーフティ
34 パドルI
35 パドルII
36 パドルIII
4 インナーハンドル
5 アウターハンドル
6 ドア駆動機構
60 出力ギア
61 旋回アーム
62 コネクティングロッド
63 モータ歯車軸
64 出力軸
65 コイル
66 導磁体
67 摩擦片
68 仕切りパッド
69 タービン(ウォームホイール)
7 リミッタ
8 ドア・セーフティ・ピン
91 レバーI(第1ロッド)
92 レバーII(第2ロッド)
93 レバーIII(第3ロッド)
94 レバーIV(第4ロッド)
95 レバーV
96 レバーVI(ロッド)
97 操作ソフトロックI(線状連結部材)
98 操作ソフトロックII(線状連結部材)
10 バランスバー
Claims (2)
- ドア、コントローラ、フロントロック(1)、リアロック(2)、セントラル・コントロール・ロック(3)、根元部分を持ったインナーハンドル(4)、アウターハンドル(5)、ドア駆動機構(6)、リミッタ(7)及びドア・セーフティ・ピン(8)を含み、
前記セントラル・コントロール・ロック(3)は、固定底板、それぞれにスロットが形成された板状の部材であるパドルI(34)、パドルII(35)及びパドルIII(36)、並びに、ねじりばねを備えており、パドルI(34)、パドルII(35)及びパドルIII(36)は、これらのスロット内に位置するピン軸によって連動可能であり、
ドア・セーフティ・ピン(8)は、第1ロッド(91)を介してインナーハンドル(4)の根元部分と接続し、
インナーハンドル(4)の根元部分は、第2ロッド(92)を介してセントラル・コントロール・ロック(3)のパドルI(34)と接続し、
インナーハンドル(4)の根元部分は、さらに第3ロッド(93)を介してセントラル・コントロール・ロック(3)のパドルII(35)と接続し、
アウターハンドル(5)は、第4ロッド(94)を介してセントラル・コントロール・ロック(3)のパドルII(35)と接続し、
セントラル・コントロール・ロック(3)のパドルIII(36)は、線状連結部材としての操作ソフトロックI(97)及び操作ソフトロックII(98)を介してそれぞれフロントロック(1)及びリアロック(2)に接続し、
ドアの開度を制限するリミッタ(7)は、ドア幅の中央位置に設けられ、
ドア駆動機構(6)の出力軸は、コネクティングロッド(62)及び旋回アーム(61)を介してドアに接続されており、
前記リアロック(2)は、
リア・ロック・モータ(21)と、
ラッチ本体部としてのリア・ロック・キャッチ(22)と、
第1のラッチ用可動片としてのリア・ロック・キャッチI(24)と、
第2のラッチ用可動片としてのリア・ロック・キャッチII(25)とを含み、
リア・ロック・モータ(21)は、作動レバーとしてのサポート(23)を介してリア・ロック・キャッチII(25)と接続可能であり、リア・ロック・キャッチI(24)及びリア・ロック・キャッチII(25)は互いに噛合し、リア・ロック・キャッチI(24)は、線状連結部材としての操作ソフトロックII(98)を介してセントラル・コントロール・ロック(3)と接続され、
前記フロントロック(1)は、
フロント・ロック・モータ(11)と、
ラッチ本体部としてのフロント・ロック・キャッチ(12)と、
第1のラッチ用可動片としてのフロント・ロック・キャッチIと、
第2のラッチ用可動片としてのフロント・ロック・キャッチIIとを含み、
フロント・ロック・モータ(11)は、作動レバーとしてのサポート(23)を介してフロント・ロック・キャッチIIと接続可能であり、フロント・ロック・キャッチII及びフロント・ロック・キャッチIは互いに噛合し、フロント・ロック・キャッチIは、線状連結部材としての操作ソフトロックI(97)を介してセントラル・コントロール・ロック(3)と接続され、
前記ドア駆動機構(6)は、モータ歯車軸(63)を含み、モータ歯車軸(63)の先端下部に出力軸(64)を有し、その出力軸(64)は出力ギア(60)を介してモータ歯車軸(63)と接続しており、
モータ歯車軸(63)の両側にコイル(65)が設けられ、コイル(65)の脇には導磁体(66)、摩擦片(67)、仕切りパッド(68)、タービン(69)が順次設けられ、モータ歯車軸(63)は導磁体(66)と一体化し、摩擦片(67)と導磁体(66)とはエアギャップを有し、摩擦片(67)とタービン(69)とは摺動溝を介して接続され、タービン(69)はモータ歯車軸(63)上に回転可能に設けられており、前記タービン(69)は、モータにより回転されるウォームと噛合するウォームホイールである、
ことを特徴とする電動ロック式外スイングドア。 - 前記パドルI(34)は、第2ロッド(92)、インナーハンドル(4)の根元部分及び第1ロッド(91)を介してドア・セーフティ・ピン(8)と接続し、ロッドを介して、ドア外側からロック解除操作可能な操作部としてのドア外キーロック解除セーフティ(33)と接続し、更に、セントラル・コントロール・ロック解除セーフティ・モータ(31)と接続しており、
前記パドルII(35)は、第3ロッド(93)、インナーハンドル(4)の根元部分及び第1ロッド(91)を介してドア・セーフティ・ピン(8)と接続し、第4ロッド(94)を介してアウターハンドル(5)と接続しており、
前記パドルIII(36)は、線状連結部材としての操作ソフトロックII(98)を介してリアロック(2)と接続し、線状連結部材としての操作ソフトロックI(97)を介してフロントロック(1)と接続し、更に、ロッド(96)を介してロック解除モータを含むロック解除装置(32)と接続している、
ことを特徴とする請求項1に記載の電動ロック式外スイングドア。
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