JP5800730B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、例えば、調理容器を誘導加熱する加熱コイルを備えた加熱調理器に係わり、特にその使用時の注意喚起を促す注意表記部の技術に関するものである。
従来の加熱調理器においては、トッププレートの後部側の角部に使用時の注意喚起を促す注意表記部が表示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−247186号公報(図1)
前述した従来の加熱調理器では、鍋等の被加熱物を加熱口に載置した場合には、注意表記部が使用者から見えづらくなってしまっていた。また、注意表記部の内容も、長文の注意事項が複数段に亘って記載されているので、内容が分かりづらかった。
また、近年では、加熱調理器の機能アップなどにより表記が増える傾向にあり、そのため、限られたトッププレートの面積が減少し、加熱口と重なって見えなくなる虞がある。さらに、加熱調理器を使用するにつれトッププレートの表面が汚れたり、傷が付いたりした場合には、注意表記部の記載内容が見えづらくなるという課題があった。
本発明は、前述のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、トッププレートの面積を減少させることなく、また、加熱調理器そのもののデザインを損ねることなく、調理の際における重要性の高い注意事項を使用者にとって見え易い位置に表示することができる加熱調理器を得るものである。
第2の目的は、第1の目的に加えて、冷却効率を上げることができる加熱調理器を得るものである。
本発明に係る加熱調理器は、上部にトッププレートが設けられた本体ケースと、トッププレートに設けられ、被加熱物の載置位置を示す加熱口と、本体ケース内に加熱口に対向して配置された加熱コイルと、トッププレートの後側の角部に配置された第1の注意表記部と、本体ケースの上部であって、トッププレートの後方に排気口を有して設置され、本体ケースの幅方向に延びて形成された後部パネルと、後部パネルの排気口を除く領域に設けられ、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が表示された第2の注意表記部とを備え、後部パネルの排気口を除く領域は、後部パネルの長手方向から見て略三角形状に形成され、トッププレート側の傾斜面に第2の注意表記部を設け、略三角形状に形成された後部パネルの後部水平面に本体ケース内に繋がる穴を設けたものである。
本発明によれば、後部パネルの排気口を除く領域に、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が表示された第2の注意表記部を設けたので、加熱口上に鍋が載置されても、容易に重要性の高い注意事項を見ることができる。また、第2の注意表記部を後部パネル側に設けているので、トッププレートの面積を減少させることなく、また、加熱調理器そのもののデザインを損ねることもない。
実施の形態1に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。 図1の矢視A−A方向から見て示す拡大断面図である。 実施の形態2に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。 図3の矢視B−B方向から見て示す拡大断面図である。 実施の形態2の変形例を示す拡大断面図である。 実施の形態2の別の変形例を示す拡大断面図である。 実施の形態3に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。 図7の矢視C−C方向から見て示す拡大断面図である。 実施の形態4に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。 図9の矢視D−D方向から見て示す拡大断面図である。 実施の形態5に係る加熱調理器の外観を示す斜視図である。 図11の矢視E−E方向から見て示す拡大断面図である。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図2は図1の矢視A−A方向から見て示す拡大断面図である。
図1において、本実施の形態の加熱調理器100は、例えばシステムキッチンに組み込まれる誘導加熱調理器である。その本体ケース1の上部に外枠2が取り付けられている。本体ケース1の手前側から見て、前側の外枠2には操作パネル3が取り付けられ、後側の外枠2には、排気口12を有する長方形状の後部パネル4が取り付けられている。なお、本体ケース1の底面や背面に外気を冷却ファンで吸引するための吸気口(図示せず)が設けられている。
また、操作パネル3と後部パネル4との間の外枠2には、トッププレート5が装着されている。トッププレート5は、耐熱強化ガラスより構成され、その裏面には内部が見えないように印刷が施されている。また、トッププレート5には、被加熱物である鍋の載置位置を示す左加熱口6、右加熱口7および中央加熱口8が印刷等の方法で表示されている。また、トッププレート5の後側の例えば右側の角部(a部)には、前記と同様に印刷等の方法で、第1の注意表記部9が表示されている。なお、前述の各加熱口5、6、7及び第1の注意表記部9は、トッププレート5の裏面から表示されている。
本体ケース1内には、前述の左加熱口6、右加熱口7および中央加熱口8にそれぞれ対向して左加熱コイル、右加熱コイルおよび中央加熱コイルが配置されている。また、本体ケース1内には、グリル部10も設けられており、本体ケース1の前面にグリル部10の開口面を開閉するためのグリル扉10aが前後に移動可能に取り付けられている。グリル扉10aの横には、各加熱コイルの火力を調整するための前面操作部11が配置されている。前述した操作パネル3には、例えば各加熱コイルやグリル部10の火力を設定するための操作キーが配置されている。
後部パネル4の排気口12を除く領域13には、図2に示すように、上面に第2の注意表記部14が表示されている。この第2の注意表記部14には、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が表示されている。重要性の高い注意事項として、例えば、「排気口12を塞がない」、「トッププレート上に水をかけない」、「揚げ物調理するときは本体のそばを離れない」等の注意事項が印刷あるいは刻印などの方法で記載されている。また、第1の注意表記部9には、第2の注意表記部14に記載された注意事項の他の使用上で必要な注意事項が印刷などの方法で記載されている。
以上のように、後部パネル4の排気口12を除く領域13に第2の注意表記部14を表示しているので、右加熱口7に鍋が載置されても、容易に重要性の高い注意事項を見ることができる。また、第2の注意表記部14を後部パネル4側に設けているので、トッププレートの面積を減少させることなく、また、加熱調理器そのもののデザインを損ねることもない。
実施の形態2.
図3は実施の形態2に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図4は図3の矢視B−B方向から見て示す拡大断面図である。なお、本実施の形態においては、実施の形態1の加熱調理器と同様の部分には同じ符号を付し、後部パネルの排気口を除く領域についてのみ説明する。
本実施の形態における後部パネル4の排気口12を除く領域13aは、図4に示すように、その後部パネル4の長手方向から見て略三角形状に形成され、トッププレート5側の傾斜面に第2の注意表記部14が設けられている。この第2の注意表記部14には、実施の形態1と同様に、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が印刷あるいは刻印などの方法で記載されている。
このように、後部パネル4の排気口12を除く領域13aを、後部パネル4の長手方向から見て略三角形状に形成し、トッププレート5側の傾斜面に第2の注意表記部14を設けている。このように構成することにより、右加熱口7に鍋が載置されていたとしても、より容易に重要性の高い注意事項を見ることができ、清掃も容易である。また、その領域13aが略三角形状に形成されているため、鍋等が載置されることが殆どなく、第2の注意表記部14に傷が付くということがない。
なお、実施の形態では、後部パネル4の排気口12を除く領域13aを、後部パネル4の長手方向から見て略三角形状に形成したことを述べたが、これに限定されるものではなく、例えば図5及び図6に示すように、略三角形状の領域13aに穴を設けても良い。
図5は実施の形態2の変形例を示す拡大断面図である。図中に示すように、略三角形状の領域13aのトッププレート5側の傾斜面の後側に形成された傾斜面に本体ケース1内に繋がる複数の穴15を設けたものである。この穴15は、例えば、略三角形状の領域13aの長手方向に延びるスリット状に形成されている。その穴15は、傾斜面に水が流れたときに、表面張力によって塞がる程度の大きさである。
このように、略三角形状の領域13aのトッププレート5側の傾斜面の後側に形成された傾斜面に本体ケース1内に繋がる複数の穴15を設けているので、吸気面積が拡がり、本体ケース1内の冷却効率がより向上する。
また、図6は実施の形態2の別の変形例を示す拡大断面図である。図中に示す別の変形例においては、複数のスロット状の穴15に加えて、略三角形状に形成された領域13aの後部水平面に本体ケース1内に繋がる穴15aを設けたものである。この場合、実施の形態2と比べ(図4参照)、略三角形状の領域13aを含む後部パネル4の幅をトッププレート5側に拡大している。
このように、複数のスロット状の穴15に加えて、略三角形状に形成された領域13aの後部水平面に本体ケース1内に繋がる穴15aを設けているので、前述の変形例よりも、さらに吸気面積が拡がり、本体ケース1内の冷却効率がより向上する。
実施の形態3.
図7は実施の形態3に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図8は図7の矢視C−C方向から見て示す拡大断面図である。なお、本実施の形態においては、実施の形態1の加熱調理器と同様の部分には同じ符号を付し、後部パネルの排気口を除く領域についてのみ説明する。
本実施の形態における領域13bは、図8に示すように、その後部パネル4の長手方向から見て凹状に形成され、その凹形状の凹み面に第2の注意表記部14が設けられている。この第2の注意表記部14には、実施の形態1と同様に、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が印刷あるいは刻印などの方法で記載されている。
このように、後部パネル4の排気口12を除く領域13bを、後部パネル4の長手方向から見て凹状に形成し、その凹形状の凹み面に第2の注意表記部14を設けているので、右加熱口7に鍋が載置されていたとしても、より容易に重要性の高い注意事項を見ることができる。また、凹み面に第2の注意表記部14を設けることにより、鍋等が載置された場合でも、第2の注意表記部14に傷が付くということがない。さらに、前述の注意事項を印刷で記載していても、鍋が接触することがないので、第2の注意表記部14が擦れて剥がれるということがない。
実施の形態4.
図9は実施の形態4に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図10は図9の矢視D−D方向から見て示す拡大断面図である。なお、本実施の形態においては、実施の形態1の加熱調理器と同様の部分には同じ符号を付し、後部パネルの排気口を除く領域についてのみ説明する。
本実施の形態における領域13cは、図10に示すように、その後部パネル4の長手方向から見て凸状に形成され、その凸形状の上面に第2の注意表記部14が設けられている。この第2の注意表記部14には、実施の形態1と同様に、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が印刷あるいは刻印などの方法で記載されている。
このように、後部パネル4の排気口12を除く領域13cを、後部パネル4の長手方向から見て凸状に形成し、その凸形状の上面に第2の注意表記部14を設けている。このように構成することにより、右加熱口7に鍋が載置されていたとしても、より容易に重要性の高い注意事項を見ることができる。また、凸形状の上面に第2の注意表記部14を設けることにより、鍋等が接触したとしても、第2の注意表記部14に傷が付くということがない。さらに、前述の注意事項を印刷で記載していても、鍋が接触することがないので、第2の注意表記部14が擦れて剥がれるということがない。
実施の形態5.
図11は実施の形態5に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図12は図11の矢視E−E方向から見て示す拡大断面図である。なお、本実施の形態においては、実施の形態1の加熱調理器と同様の部分には同じ符号を付し、後部パネルの排気口を除く領域についてのみ説明する。
本実施の形態における領域13dは、図12に示すように、その後部パネル4の長手方向から見てトッププレート5から後側に上方へ傾斜して水平に折り曲げられて形成されている。また、この形状により、その領域13dの後部には、本体ケース1内に繋がる開口部15bが設けられた状態となっている。そして、領域13dのトッププレート5側の傾斜面には第2の注意表記部14が設けられている。この第2の注意表記部14には、実施の形態1と同様に、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が印刷あるいは刻印などの方法で記載されている。
このように、後部パネル4の排気口12を除く領域13dを、後部パネル4の長手方向から見てトッププレート5から後側に上方へ傾斜して水平に折り曲げて形成し、その傾斜面に第2の注意表記部14を設けている。このように構成することにより、右加熱口7に鍋が載置されていたとしても、より容易に重要性の高い注意事項を見ることができ、清掃も容易となる。また、第2の注意表記部14を後部パネル4側に設けているので、トッププレートの面積を減少させることなく、また、加熱調理器そのもののデザインを損ねることもない。さらに、領域13dの後部に本体ケース1内に繋がる開口部15bを設けているので、吸気面積が拡がり、本体ケース1内の冷却効率がより向上する。
なお、実施の形態1〜実施の形態5では、トッププレート5の後側の右側の角部(a部)に第1の注意表記部9が表示し、後部パネル4の排気口12を除く領域13〜13dに第2の注意表記部14を設けたことを述べたが、これに限定されるものではない。例えば、本体ケース1を前方から見て、トッププレート5の側方の両側の枠体2を広げ、その両側の枠体2に、それぞれ第1及び第2の注意表記部9、14を表示するようにしても良い。
1 本体ケース、2 外枠、3 操作パネル、4 後部パネル、5 トッププレート、6 左加熱口、7 右加熱口、8 中央加熱口、9 第1の注意表記部、10 グリル部、10a グリル扉、11 前面操作部、12 排気口、13、13a、13b、13c、13d 領域、14 第2の注意表記部、15、15a 穴、15b 開口部、100 加熱調理器。

Claims (3)

  1. 上部にトッププレートが設けられた本体ケースと、
    前記トッププレートに設けられ、被加熱物の載置位置を示す加熱口と、
    前記本体ケース内に前記加熱口に対向して配置された加熱コイルと、
    前記トッププレートの後側の角部に配置された第1の注意表記部と、
    前記本体ケースの上部であって、前記トッププレートの後方に排気口を有して設置され、前記本体ケースの幅方向に延びて形成された後部パネルと、
    前記後部パネルの排気口を除く領域に設けられ、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が表示された第2の注意表記部とを備え、
    前記後部パネルの排気口を除く領域は、前記後部パネルの長手方向から見て略三角形状に形成され、前記トッププレート側の傾斜面に前記第2の注意表記部を設け、
    前記略三角形状に形成された前記後部パネルの後部水平面に前記本体ケース内に繋がる穴を設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記傾斜面の後側の傾斜面に前記本体ケース内に繋がる複数の穴を設けたことを特徴とする請求項記載の加熱調理器。
  3. 上部にトッププレートが設けられた本体ケースと、
    前記トッププレートに設けられ、被加熱物の載置位置を示す加熱口と、
    前記本体ケース内に前記加熱口に対向して配置された加熱コイルと、
    前記トッププレートの後側の角部に配置された第1の注意表記部と、
    前記本体ケースの上部であって、前記トッププレートの後方に排気口を有して設置され、前記本体ケースの幅方向に延びて形成された後部パネルと、
    前記後部パネルの排気口を除く領域に設けられ、使用上の注意事項の中で重要性の高い注意事項が表示された第2の注意表記部とを備え、
    前記後部パネルの排気口を除く領域は、前記後部パネルの長手方向から見て前記トッププレートから後側に上方へ傾斜して水平に折り曲げられて形成され、前記トッププレート側の傾斜面に前記第2の注意表記部を設け、前記後部パネルの背面に前記本体ケースに繋がる穴を設けたことを特徴とする加熱調理器。
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