JPH03286924A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH03286924A JPH03286924A JP8650490A JP8650490A JPH03286924A JP H03286924 A JPH03286924 A JP H03286924A JP 8650490 A JP8650490 A JP 8650490A JP 8650490 A JP8650490 A JP 8650490A JP H03286924 A JPH03286924 A JP H03286924A
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- JP
- Japan
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- heating
- cooking plate
- cooking
- heating source
- section
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Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 75
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 abstract description 19
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 235000013547 stew Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、誘導加熱調理器などの加熱調理器に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、この種の加熱調理器は、例えば第4図に示すよう
に加熱状態を示す表示部31は調理プレート32手前部
分のプレート裏面から発光体(図示せず)で点灯するこ
とにより行っている。
に加熱状態を示す表示部31は調理プレート32手前部
分のプレート裏面から発光体(図示せず)で点灯するこ
とにより行っている。
また、加熱装置配設部の調理プレート32上面には印刷
により位置がわかるように加熱領域33が表示されてい
る。
により位置がわかるように加熱領域33が表示されてい
る。
発明が解決しようとする課題
このような従来の加熱調理器では、調理器加熱部表面に
凹凸がないため加熱部がわかりにくく、特に調理プレー
ト裏面にハロゲンヒーターやニクロムヒーターを加熱源
として配設した加熱調理器等の場合、調理プレートは5
00〜600℃程度となりt源を切っても30分以上高
温状態が続き非常に危険であり、常に使用している人は
従来の表示方法でも理解できるがあまり使用しない人は
表示をしていても高温部へ触れてしまうという課題があ
った。
凹凸がないため加熱部がわかりにくく、特に調理プレー
ト裏面にハロゲンヒーターやニクロムヒーターを加熱源
として配設した加熱調理器等の場合、調理プレートは5
00〜600℃程度となりt源を切っても30分以上高
温状態が続き非常に危険であり、常に使用している人は
従来の表示方法でも理解できるがあまり使用しない人は
表示をしていても高温部へ触れてしまうという課題があ
った。
また第2の課題としては、調理プレート32の手前部分
の点灯表示部31は大人であれば認識できるが、背の低
い子供にとっては認識しにくいという課題があった。
の点灯表示部31は大人であれば認識できるが、背の低
い子供にとっては認識しにくいという課題があった。
そして第3の課題としては、誘導加熱源と他の熱源(ハ
ロゲンヒーター及びニクロムヒーター等)を組合せて構
成した場合、使用時の調理プレート32の最高温度に差
があるため(誘導加熱源の調理プレートは最高でも25
0〜350℃であり、通常の煮込み料理では100〜1
50℃と低いが、ハロゲン及びニクロムヒーターの場合
、600℃と大変高温となる。)、比較的調理プレート
32の温度上昇の低い加熱源と間違えて高温となる加熱
源の調理プレート部をされってしまうという課題があっ
た。
ロゲンヒーター及びニクロムヒーター等)を組合せて構
成した場合、使用時の調理プレート32の最高温度に差
があるため(誘導加熱源の調理プレートは最高でも25
0〜350℃であり、通常の煮込み料理では100〜1
50℃と低いが、ハロゲン及びニクロムヒーターの場合
、600℃と大変高温となる。)、比較的調理プレート
32の温度上昇の低い加熱源と間違えて高温となる加熱
源の調理プレート部をされってしまうという課題があっ
た。
本発明は上記課題に鑑み、調理プレートに設けた表示以
外に、さらに危険を防止する機能を有する加熱調理器を
提供することを第1の目的としている。
外に、さらに危険を防止する機能を有する加熱調理器を
提供することを第1の目的としている。
第2の目的は、点灯表示をより認識しやすい構成とする
ことにある。
ことにある。
第3の目的は、異種の加熱源の組合せにおいても調理プ
レートの各加熱部の危険度を同しにすることにある。
レートの各加熱部の危険度を同しにすることにある。
課題を解決するための手段
そして上記第1の目的を達成するために、本発明の第1
の手段は、調理プレート上部を覆う保護枠を設け、この
保護枠により加熱源の加熱部に対応する調理プレート上
を覆う構成である。
の手段は、調理プレート上部を覆う保護枠を設け、この
保護枠により加熱源の加熱部に対応する調理プレート上
を覆う構成である。
また、第2の目的を達成するために、本発明の第2の手
段は、調理プレートの後方外周に、前が低く後ろが高く
なる傾斜面を設け、この傾斜面に調理プレートの温度状
態を表示する表示部を装着したものである。
段は、調理プレートの後方外周に、前が低く後ろが高く
なる傾斜面を設け、この傾斜面に調理プレートの温度状
態を表示する表示部を装着したものである。
さらに第3の目的を達成するために、本発明の第3の手
段は、調理プレートの各加熱源による加熱部の使用時の
最高温度を同レベルにする制御部を設けたものである。
段は、調理プレートの各加熱源による加熱部の使用時の
最高温度を同レベルにする制御部を設けたものである。
作用
本発明の第1の手段の保護枠は、視覚的に加熱部の注意
をより確実に喚起することができると共に、手や燃焼物
等が直接触れる確率を低減することが可能となるもので
ある。
をより確実に喚起することができると共に、手や燃焼物
等が直接触れる確率を低減することが可能となるもので
ある。
また、第2の手段によれば、調理プレートの後方部に前
が低く後ろが高い傾斜面を設け、この傾斜面に表示部を
装着しているため、広範な領域から表示を確実に知らし
めることが可能となるものである。
が低く後ろが高い傾斜面を設け、この傾斜面に表示部を
装着しているため、広範な領域から表示を確実に知らし
めることが可能となるものである。
さらに、第3の手段によれば、調理プレート各加熱源に
よる加熱部の最高温度のレベルを揃えているため、すべ
ての加熱部の危険度を同レベルにすることができる。
よる加熱部の最高温度のレベルを揃えているため、すべ
ての加熱部の危険度を同レベルにすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例にって第1図、第2図および第
3図を参照しながら説明する。
3図を参照しながら説明する。
第1図および第2図において、1は厨房家具の天板であ
り、天板開口部2を有している。3は加熱調理器の上部
ユニットであり、天板開口部2に上面より装着し、下部
ユニット4と電気的に接続されている。前記上部ユニッ
ト3は上面に耐熱性の調理プレート5とその下に二つの
誘導加熱コイル(誘導加熱源)6a、6bとニクロムヒ
ーター((1!!の加熱源)7および発光体8を有し、
前記調理プレート5には、誘導加熱コイル6a、6bと
ニクロムヒーター7上方に位置するよう、環状の模様を
描き、外枠9により固定されている。外枠9の後方部に
構成された排気部24を覆うため、前が低く後ろが高く
なるよう傾斜面を設けた排気カバー10が装着されてい
る。11は誘導加熱コイル6a、6bとニクロムヒータ
ー7を冷却する冷却ファンモーターであり、12は誘導
加熱コイル6a、6bとニクロムヒーター7および冷却
ファンモーター11等を保持する底板であり、上部ユニ
ット3の筐体を形成している。下部ユニット4の内部に
は、前記誘導加熱コイル6a、6bとニクロムヒーター
7および冷却ファンモーター11を駆動するとともに、
各加熱源の出力を制御する制御回路13と、その制御回
路13の一部を構成するスイッチング素子14およびこ
の制御回路13を冷却する第2の冷却ファンモーター1
5と、ロースタ−などの加熱室16から構成される。1
7は下部ユニット4前面に設けられた操作部であり、1
8は下部ユニット4の吸気部で、19はその排気部であ
る。また、操作部17は操作部取り付は面20に対して
出し入れ可能な収納形式に構成されており、それと略直
角に位置し収納時本体内部に入りこむ上面部21にスイ
ッチ操作部22を設けている。23は上部ユニットの吸
気部で、24はその排気部である。25は調理鍋で、2
6は上部ユニット3と下部ユニット4を電気的に接続す
る配線である。
り、天板開口部2を有している。3は加熱調理器の上部
ユニットであり、天板開口部2に上面より装着し、下部
ユニット4と電気的に接続されている。前記上部ユニッ
ト3は上面に耐熱性の調理プレート5とその下に二つの
誘導加熱コイル(誘導加熱源)6a、6bとニクロムヒ
ーター((1!!の加熱源)7および発光体8を有し、
前記調理プレート5には、誘導加熱コイル6a、6bと
ニクロムヒーター7上方に位置するよう、環状の模様を
描き、外枠9により固定されている。外枠9の後方部に
構成された排気部24を覆うため、前が低く後ろが高く
なるよう傾斜面を設けた排気カバー10が装着されてい
る。11は誘導加熱コイル6a、6bとニクロムヒータ
ー7を冷却する冷却ファンモーターであり、12は誘導
加熱コイル6a、6bとニクロムヒーター7および冷却
ファンモーター11等を保持する底板であり、上部ユニ
ット3の筐体を形成している。下部ユニット4の内部に
は、前記誘導加熱コイル6a、6bとニクロムヒーター
7および冷却ファンモーター11を駆動するとともに、
各加熱源の出力を制御する制御回路13と、その制御回
路13の一部を構成するスイッチング素子14およびこ
の制御回路13を冷却する第2の冷却ファンモーター1
5と、ロースタ−などの加熱室16から構成される。1
7は下部ユニット4前面に設けられた操作部であり、1
8は下部ユニット4の吸気部で、19はその排気部であ
る。また、操作部17は操作部取り付は面20に対して
出し入れ可能な収納形式に構成されており、それと略直
角に位置し収納時本体内部に入りこむ上面部21にスイ
ッチ操作部22を設けている。23は上部ユニットの吸
気部で、24はその排気部である。25は調理鍋で、2
6は上部ユニット3と下部ユニット4を電気的に接続す
る配線である。
また、上記排気カバー10には、第3図に示す保護枠2
7が着脱自在でかつ排気カバー10に支持された部分を
中心に回転自在な構成で装着されている。また、排気カ
バー10の前面の傾斜部には、調理プレートの温度状態
を表示する表示部の一種である発光体28が取り付けら
れ、発光体28は電気的に下部ユニット4に接続されて
いる。
7が着脱自在でかつ排気カバー10に支持された部分を
中心に回転自在な構成で装着されている。また、排気カ
バー10の前面の傾斜部には、調理プレートの温度状態
を表示する表示部の一種である発光体28が取り付けら
れ、発光体28は電気的に下部ユニット4に接続されて
いる。
上記構成において、動作を説明すると、下部ユニット4
前面に設けられた操作部17は、通常、第■図に示すよ
うに、使用されていないとき操作部取り付は面20と同
面になるよう収納されており、使用時ボタン29により
第2図に示す状態となる。そして、上面部21に設けた
スイッチ操作部22を操作することにより信号が発せら
れ、制御回路13を駆動し、上部ユニット3に内蔵され
た誘導加熱コイル6a、6bとニクロムヒーター7を加
熱状態にすると共に、発光体8及び発光体28を点灯し
加熱状態を示す表示を行う。ニクロムヒーター7の上面
部は通常、保護枠27が第3図の実線で示す状態でセッ
トされており、使用時は破線で示す状態にセットして行
う(第3図は奥に配設されたニクロムヒーター7の上面
のみを覆う保護枠27を示す。すべての加熱部を覆う保
護枠は図示せず)。また、掃除等の場合は排気カバー1
0から外して作業できるよう着脱可能な構成となってい
る。また、排気カバー10の前面の傾斜部に取り付けら
れた発光体28は、調理プレート5下部に設けられた発
光体8と同様の加熱状態を示す表示を行う。この状態で
調理鍋25を誘導加熱コイJL13a、6b上面に置く
と調理鍋25は誘導加熱コイル6a、6bから発せられ
る磁気により加熱され、ニクロムヒーター7の上面に置
くとニクロムヒーター7から発せられる熱の伝導と輻射
熱により加熱される。この加熱状態及び調理後の調理プ
レート5が高温状態のとき、発光体8および28は点灯
あるいは点滅表示を行う。また、誘導加熱コイル6a、
6b上面の調理プレート5の温度は最高温度が250〜
350℃に設定されているのが普通であり、ニクロムヒ
ータ−7上面の調理プレート5の温度が同程度となるよ
うに出力が設定されている。この出力の設定は、他の方
法として大きな加熱出力のニクロムヒーター7の通電比
率をコントロールして実質加熱出力を下げる方法や調理
プレート5の温度を検知して温度コントロールする方法
等がある。
前面に設けられた操作部17は、通常、第■図に示すよ
うに、使用されていないとき操作部取り付は面20と同
面になるよう収納されており、使用時ボタン29により
第2図に示す状態となる。そして、上面部21に設けた
スイッチ操作部22を操作することにより信号が発せら
れ、制御回路13を駆動し、上部ユニット3に内蔵され
た誘導加熱コイル6a、6bとニクロムヒーター7を加
熱状態にすると共に、発光体8及び発光体28を点灯し
加熱状態を示す表示を行う。ニクロムヒーター7の上面
部は通常、保護枠27が第3図の実線で示す状態でセッ
トされており、使用時は破線で示す状態にセットして行
う(第3図は奥に配設されたニクロムヒーター7の上面
のみを覆う保護枠27を示す。すべての加熱部を覆う保
護枠は図示せず)。また、掃除等の場合は排気カバー1
0から外して作業できるよう着脱可能な構成となってい
る。また、排気カバー10の前面の傾斜部に取り付けら
れた発光体28は、調理プレート5下部に設けられた発
光体8と同様の加熱状態を示す表示を行う。この状態で
調理鍋25を誘導加熱コイJL13a、6b上面に置く
と調理鍋25は誘導加熱コイル6a、6bから発せられ
る磁気により加熱され、ニクロムヒーター7の上面に置
くとニクロムヒーター7から発せられる熱の伝導と輻射
熱により加熱される。この加熱状態及び調理後の調理プ
レート5が高温状態のとき、発光体8および28は点灯
あるいは点滅表示を行う。また、誘導加熱コイル6a、
6b上面の調理プレート5の温度は最高温度が250〜
350℃に設定されているのが普通であり、ニクロムヒ
ータ−7上面の調理プレート5の温度が同程度となるよ
うに出力が設定されている。この出力の設定は、他の方
法として大きな加熱出力のニクロムヒーター7の通電比
率をコントロールして実質加熱出力を下げる方法や調理
プレート5の温度を検知して温度コントロールする方法
等がある。
なお、本実施例では発光体を用いて加熱状態、調理プレ
ートの温度状態を表示したが、他の表示方法、たとえば
液晶パネルによる表示等でもよい。
ートの温度状態を表示したが、他の表示方法、たとえば
液晶パネルによる表示等でもよい。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、加熱
部を覆う保護枠を装着することにより、普段使用しない
人にも確実に加熱部を知らしめることができ、手や燃焼
物等が直接触れる確率を低減することが可能となるもの
である。
部を覆う保護枠を装着することにより、普段使用しない
人にも確実に加熱部を知らしめることができ、手や燃焼
物等が直接触れる確率を低減することが可能となるもの
である。
また、傾斜面に表示部を設けているので、各加熱部の状
態、調理プレートの温度状態をより広範な領域から表示
を確実に知らしめることができる。
態、調理プレートの温度状態をより広範な領域から表示
を確実に知らしめることができる。
さらに、誘導加熱源と他の加熱方式の加熱源を備えた加
熱調理器の場合、誘導加熱源の加熱部調理プレートは最
高でも250〜350℃であり、通常の煮込み料理では
100〜150℃と低いが、ハロゲン及びニクロムヒー
ターの加熱源の場合、加熱部調理プレートは600℃と
大変高温となり、勘違いして100℃程度と思って60
0℃を操作すると危険であるが、すべての加熱部温度を
同しベノしにしておけば勘違いすらなくなり、安全面に
おいて大変優れた加熱調理器を提供できる。
熱調理器の場合、誘導加熱源の加熱部調理プレートは最
高でも250〜350℃であり、通常の煮込み料理では
100〜150℃と低いが、ハロゲン及びニクロムヒー
ターの加熱源の場合、加熱部調理プレートは600℃と
大変高温となり、勘違いして100℃程度と思って60
0℃を操作すると危険であるが、すべての加熱部温度を
同しベノしにしておけば勘違いすらなくなり、安全面に
おいて大変優れた加熱調理器を提供できる。
第1図は本発明の一実施例における組込み式の加熱調理
器の断面図、第2図は同外観斜視図、第3図は同部分断
面図、第4図は従来の加熱調理器の外観斜視図である。 l・・・・・・天板、5・・・・・・調理プレート、6
a、6b・・・・・・誘導加熱コイル、7・・・・・・
ニクロムヒーター8.28・・・・・・発光体、10・
・・・・・排気カバー 13・・・・・・制御回路、2
7・・・・・・保護棒。
器の断面図、第2図は同外観斜視図、第3図は同部分断
面図、第4図は従来の加熱調理器の外観斜視図である。 l・・・・・・天板、5・・・・・・調理プレート、6
a、6b・・・・・・誘導加熱コイル、7・・・・・・
ニクロムヒーター8.28・・・・・・発光体、10・
・・・・・排気カバー 13・・・・・・制御回路、2
7・・・・・・保護棒。
Claims (3)
- (1)調理プレートと、この調理プレートの下部に設け
た少なくとも1個の加熱源と、この加熱源を駆動する回
路部と、前記加熱源の加熱部分に対応する調理プレート
上部を覆う保護枠を備えた加熱調理器。 - (2)調理プレートと、この調理プレートの下部に設け
た少なくとも1個の加熱源と、この加熱源を駆動する回
路部と、前記調理プレートの後方外周に前が低く後ろが
高くなるように設けた傾斜面を備え、前記傾斜面に調理
プレートの温度状態を示す表示部を装着した加熱調理器
。 - (3)調理プレートと、この調理プレートの下部に設け
た誘導加熱源および他の加熱方式の加熱源と、これらの
加熱源を駆動する回路部と、この回路部を制御する制御
部とを備え、前記制御部は、調理プレートの各加熱源に
よる加熱部使用時の最高温度を同レベルに制御した加熱
調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8650490A JPH03286924A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8650490A JPH03286924A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286924A true JPH03286924A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13888813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8650490A Pending JPH03286924A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013178016A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8650490A patent/JPH03286924A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013178016A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
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