JP5796515B2 - シートバックフレーム - Google Patents

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Description

本発明は、シートバックフレームに関する。詳しくは、シートバックの骨格を成すシートバックフレームに関する。
従来、車両用シートのシートバックフレーム構造として、左右一対のサイドフレームと、これらサイドフレームの上端部間に架け渡されて剛結合されたアッパフレームと、このアッパフレームとは別に両サイドフレームの上部領域間に架け渡されて剛結合された補強部材と、から成る構成が知られている(特許文献1)。上記アッパフレームと補強部材は、それぞれ、個別に各サイドフレームに組み付けられて一体的に結合されている。
特開平11−216037号公報
しかし、上記従来技術では、アッパフレームと補強部材とが別体で構成されているため、部品点数が多く、また、これらを個別に各サイドフレームに組み付けなければならないため、かかる作業工数も多くなるという問題がある。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、シートバックフレームの構成の合理化を図ることにある。
上記課題を解決するために、本発明のシートバックフレームは次の手段をとる。
第1の発明は、シートバックの骨格を成すシートバックフレームであって、シートバックの左右両側部の骨格を成す各サイドフレームと、各サイドフレームの上部間に架け渡されて剛結合された、シートバックの上側部の骨格を成すアッパフレームと、アッパフレームと各サイドフレームとによって囲われる枠内のスペースに設定される中間フレームと、を有する。中間フレームを、アッパフレームの形状を下方側へ延長させることで形成した。
この第1の発明によれば、中間フレームをアッパフレームの形状を下方側へ延長させることで形成したことにより、部品点数を増大させることなく中間フレームを設定することができる。詳しくは、中間フレームは、アッパフレームと一部品で構成されることにより、アッパフレームと同様に、各サイドフレームに対して一体的に結合された状態として設けられる。このように、中間フレームをアッパフレームと一部品で構成することで、シートバックフレームの構成を合理化することができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において、中間フレームを、各サイドフレームの間に架け渡して剛結合させた状態で設けたものである。
この第2の発明によれば、中間フレームが各サイドフレームの間に架け渡されて剛結合された状態で設けられることにより、中間フレームが補強部材となって、シートバックフレームの構造強度を高めることができる。
第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、アッパフレームが上下左右にフレームが並ぶ矩形のループ形状に形成され、アッパフレームのループ形状の左右両側のフレーム部が各サイドフレームに剛結合され、下側のフレーム部が中間フレームとして構成されているものである。
この第3の発明によれば、アッパフレームを矩形のループ形状に形成し、その左右両側のフレーム部を各サイドフレームに剛結合し、下側のフレーム部を中間フレームとする構成としたことにより、上記ループ形状のアッパフレームによって、シートバックフレームに高い構造強度をもつ補強構造を設定することができる。
実施例1のシートバックフレームの構成を示した斜視図である。 図1のII-II線断面図である。 図1のIII-III線断面図である。 図1のIV-IV線断面図である。 他の実施例のシートバックフレームの構成を示した斜視図である。 他の実施例のシートバックフレームの構成を示した斜視図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1のシートバックフレーム1の構成について、図1〜図4を用いて説明する。本実施例のシートバックフレーム1は、図1に示すように、車両用シートのシートバックの骨格を成すものである。このシートバックフレーム1は、シートバックの左右両側部の骨格を成す左右一対の縦長状のサイドフレーム2,2と、これらサイドフレーム2,2の上部間に架け渡されて剛結合された、シートバックの上側部の骨格を成すアッパパイプ3と、によって構成されている。
上記一対の各サイドフレーム2,2は、それぞれ、1枚の鋼板材を縦長状の形にカットして形成されており、互いの板面をシート幅方向に対面させた状態として配設されている。アッパパイプ3は、1本の断面円形状のストレートな鋼管材を、矩形のループ形状を描く形に曲げ加工して、その端部同士を無端状に繋ぎ合わせて形成されている。詳しくは、アッパパイプ3は、その矩形の下枠部分の中央部において、その端部同士が繋ぎ合わされている。具体的には、図2に示すように、上記アッパパイプ3の両端部は、一方側の端部をスエージング加工により絞り込んだ形状とし、これを他方側の端部内に嵌め込んで溶着することにより、互いの繋ぎ目の段差が少ないフラットな面一形状となるように強固に見栄え良く繋ぎ合わされた状態とされている。
上記アッパパイプ3は、図1及び図3に示すように、その矩形の左右両横側のフレーム部3C,3Cが、それぞれ、上述した各サイドフレーム2,2の上部に当てがわれて、溶接により一体的に結合された状態とされている。ここで、各サイドフレーム2,2の上部は、それぞれ、各横側のフレーム部3C,3Cの外周面形状に沿うように、円弧状に湾曲した形状に形成されており、各横側のフレーム部3C,3Cの外周面に広く面で当てがわれた状態で溶接されている。これにより、アッパパイプ3と各サイドフレーム2,2とが互いに強固に一体的に剛結合された状態とされている。
上記組み付けにより、シートバックフレーム1は、図1に示すように、上述した各サイドフレーム2,2と、各サイドフレーム2,2の上部間に架け渡されたアッパパイプ3と、によって、逆U字状の枠形状に形成されている。また、上記シートバックフレーム1には、更に、上述した各サイドフレーム2,2の下部間に、横長状の鋼板材から成るロアパネル4が架け渡されて溶接により一体的に剛結合された状態とされている。このロアパネル4には、シートバックフレーム1の枠内に組み付けられて着座乗員の背面を支える、図示しないU字状の支持ワイヤー(コンターマット)の下端を支える支持バネの後端などが掛着されるようになっている。
ところで、上記各サイドフレーム2,2の上部間に架け渡された矩形のループ状に形成されたアッパパイプ3は、その上側のフレーム部3Aが、シートバックの上側部の骨格を成すように機能するものとなっている。また、アッパパイプ3の下側のフレーム部3Bは、上記上側のフレーム部3Aよりも下側に位置して、上側のフレーム部3Aと各サイドフレーム2,2とによって囲われる枠内のスペース1A内に位置している。ここで、上側のフレーム部3Aが、本発明の「アッパフレーム」に相当し、下側のフレーム部3Bが、本発明の「中間フレーム」に相当する。上記下側のフレーム部3Bは、上述した各サイドフレーム2,2に剛結合された左右両横側のフレーム部3C,3Cとひと繋がりの構成となっていることから、各サイドフレーム2,2間を繋いでシートバックフレーム1の構造強度を高める補強部材として機能するようになっている。
また、上述した下側のフレーム部3Bは、シートバックフレーム1の枠内のスペース1A内に位置しているため、例えば、この下側のフレーム部3Bを、上述したシートバックフレーム1の枠内に組み付けられる、図示しないU字状の支持ワイヤー(コンターマット)の上端を掛着させる掛着部として機能させるようにしてもよい。これにより、上記支持ワイヤーの上端を、より腰部に近い低い位置で、安定した支持強度で支えられる構成をとることができる。その他にも、上記下側のフレーム部3Bは、シートバックに搭載される各種の装備品を、シートバックフレーム1の枠内のスペース1A内の位置で固定又は係合させるためのものとして使用することができるものである。
ここで、上述したアッパパイプ3には、シートバックの上部に装着されるヘッドレスト20の各ステー21,21を上方側から差し込んで装着するためのサポート部材22,22をそれぞれホールドする、2本の角筒状のサポートホルダー5,5が、シート幅方向に並んで溶着されて固定されている。これらサポートホルダー5,5は、それぞれ、アッパパイプ3の上側のフレーム部3Aと下側のフレーム部3Bとに跨って高さ方向に架け渡されており、上側のフレーム部3Aと下側のフレーム部3Bとに対してそれぞれ溶着されて固定されている。詳しくは、各サポートホルダー5,5は、上側のフレーム部3Aに対しては、その前面側に当てがわれ、下側のフレーム部3Bに対しては、その後面側に当てがわれるよう、アッパパイプ3のループ内に通された状態で設けられている。
上述した上側のフレーム部3Aと下側のフレーム部3Bの、各サポートホルダー5,5が当てがわれる前面部或いは後面部は、それぞれ、図2及び図4に示すように、部分的に平坦状に押し潰された形状となっている。そして、これら平坦に押し潰された各面部に、各サポートホルダー5,5の平坦な後面或いは前面が当てがわれることにより、これらが互いに広く面当接された状態として溶接されている。この面当接により、ヘッドレスト20の使用に伴って各サポートホルダー5,5から上側のフレーム部3Aや下側のフレーム部3Bにかけられる各力が、広く分散されて受け止められるようになっている。
図1を参照して、上記のように各サポートホルダー5,5がアッパパイプ3の上側のフレーム部3Aの前面と下側のフレーム部3Bの後面とにそれぞれ当てがわれて溶着された構成となっていることにより、各サポートホルダー5,5にかかるヘッドレスト20の使用に伴う負荷が、アッパパイプ3(シートバックフレーム1)によって強固に受け止められるようになっている。具体的には、ヘッドレスト20に着座乗員の頭部が凭れ掛かる荷重がかかると、このヘッドレスト20を支える各サポートホルダー5,5には、アッパパイプ3の上側のフレーム部3Aとの結合点を支点に、ヘッドレスト20を後傾させる回転方向の力がかけられる。しかし、このような力がかけられても、各サポートホルダー5,5は、それらの下部が、下側のフレーム部3Bに対して後方側から面当接して支えられた状態となっているため、上側のフレーム部3Aとの結合点を支点に回転することなく、アッパパイプ3(シートバックフレーム1)によって強固に支えられるようになっている。
ところで、上述したシートバックフレーム1は、その左右両サイド(サイドフレーム2,2)の下端部が、それぞれ、回転止め可能な回転軸装置として機能するリクライニング装置10,10を間に介して、シートクッションの左右両側部の骨格を成す各サイドフレーム11,11の後部に連結されて支持されている。これらリクライニング装置10,10は、それらの中心部に挿通された各操作軸10B,10Bが軸回転操作されることにより、シートバックの背凭れ角度(回転角度)をロックしたり解除したりする構成となっている。各リクライニング装置10,10は、常時は、シートバックの背凭れ角度(回転角度)をロックした状態に保持されており、車両外側(図示左側)のリクライニング装置10の操作軸10Bに連結された解除レバー10Aが引き上げられる操作により、解除状態に切り替えられるようになっている。各操作軸10B,10Bは、コネクティングロッド10Cによって互いに一体的となって回転するように連結されており、そのロック・解除の各回転操作が左右で同期して一斉に行われるようになっている。なお、各リクライニング装置10,10の基本構造は、特開2011−116303号公報等の文献に開示されたものと同じものとなっているため、その具体的な説明は省略することとする。
このように、本実施例のシートバックフレーム1の構成によれば、アッパパイプ3を矩形のループ状に曲げ加工して形成したことにより、アッパフレームとして機能する上側のフレーム部3Aの下方側に、補強部材ないしは各種装備品の係合部材として機能させることのできる下側のフレーム部3Bが一体的に延長される形で形成される。したがって、アッパパイプ3を形成することで、部品点数を増大させることなく、上述した補強部材ないしは各種装備品の係合部材として機能する下側のフレーム部3Bを、シートバックフレーム1の枠内のスペース1Aに設定することができる。このように、アッパフレームとして機能する上側のフレーム部3Aと、シートバックフレーム1の枠内のスペース1A内で補強部材ないしは各種装備品の係合部材として機能する下側のフレーム部3Bとを、一部品で構成したことで、シートバックフレーム1の構成の合理化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、本発明のアッパフレームは、矩形のループ形状に形成されていなくてもよく、図5に示すように、それ自体は「コ」字状(有端状)の形に形成されて上側のフレーム部と下側のフレーム部とがそれぞれ両サイドフレーム間に架け渡されて剛結合される構成となっているものや、図6に示すように、下側のフレーム部が両サイドフレーム間の途中箇所まで延びる「コ」字状(有端状)の形に形成されたものであってもよい。また、その他、「Z」字状等のアッパフレームの形状を下方側へ延長させて形成することがされる各種の形状を採用することができるが、上記実施例で示したような、1本の鋼管材を折り曲げることで形成することができるものであると、成形が容易であり好ましい。また、アッパフレームの横断面形状は、上記実施例で示した円形状のものの他、楕円状や矩形状等の他の閉断面形状のものであってもよく、また、「コ」字状断面等の開断面のものであってもよい。
1 シートバックフレーム
1A 枠内のスペース
2 サイドフレーム
3 アッパパイプ
3A 上側のフレーム部(アッパフレーム)
3B 下側のフレーム部(中間フレーム)
3C 横側のフレーム部
4 ロアパネル
5 サポートホルダー
10 リクライニング装置
10A 解除レバー
10B 操作軸
10C コネクティングロッド
11 サイドフレーム
20 ヘッドレスト
21 ステー
22 サポート部材

Claims (4)

  1. シートバックの骨格を成すシートバックフレームであって、
    前記シートバックの左右両側部の骨格を成す各サイドフレームと、
    当該各サイドフレームの上部間に架け渡されて剛結合された、前記シートバックの上側部の骨格を成すアッパフレームと、
    該アッパフレームと前記各サイドフレームとによって囲われる枠内のスペースに設定される中間フレームと、
    前記アッパフレームに結合されてヘッドレストを下方側から支持するサポートホルダーと、を有し、
    前記中間フレームを、前記アッパフレームの形状を下方側へ延長させることで形成し、前記サポートホルダーを前記アッパフレームと前記中間フレームとに高さ方向に架け渡して設けたことを特徴とするシートバックフレーム。
  2. 請求項1に記載のシートバックフレームであって、
    前記中間フレームを、前記各サイドフレームの間に架け渡して剛結合させた状態で設けたことを特徴とするシートバックフレーム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のシートバックフレームであって、
    前記アッパフレームが上下左右にフレームが並ぶ矩形のループ形状に形成され、該アッパフレームのループ形状の左右両側のフレーム部が前記各サイドフレームに剛結合され、下側のフレーム部が前記中間フレームとして構成されていることを特徴とするシートバックフレーム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のシートバックフレームであって、
    前記サポートホルダーを前記アッパフレームの前面と前記中間フレームの後面とにそれぞれあてがえた状態に架け渡したことを特徴とするシートバックフレーム。
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