JP5794815B2 - 印画紙切断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばサーマルプリンタ(熱転写プリンタ)等に搭載される印画紙切断装置に関するものである。
ロール状の印画紙(ロール紙)に画像を印刷する方式のプリンタ装置としては、例えばサーマルヘッドを用いて印画を行うサーマルプリンタが知られている。そのようなプリンタ装置では、ロール紙から引き出されて印刷された印画紙は、プリンタ装置内蔵のカッターにより所定の長さで切断されて、プリンタ装置の外部へ排出される。
印画紙の切断品位は写真の品質のひとつである。一般的な写真の形状は矩形であるが、その場合、写真の各辺は直線であるべきであり、また、写真の対辺は平行であるべきである。
プリンタ装置に搭載されるカッターの一例として、ロータリーカッター(円形刃カッター)が挙げられる。ロータリーカッターは、印画紙の幅方向に沿って延在する固定刃と、当該固定刃の刃部に沿って回転しながら往復運動する可動刃とにより構成される。可動刃が印画紙を横切るように移動すると、印画紙が固定刃と可動刃に挟み込まれて切断される。
ロータリーカッターが印画紙を切断する際、印画紙に可動刃からの力が加わるため、印画紙を固定刃に固定する必要がある。印画紙が切断中に動いてしまうと切断面が曲がり、写真の品質が低下する。この対策として、印画紙切断装置に、印画紙を固定する印画紙固定機構を設けたプリンタ装置が提案されている(例えば下記の特許文献1,2)。
特許第4115159号公報 特開2001−105677号公報
特許文献1,2のプリンタ装置に搭載された印画紙切断装置が備える印画紙固定機構は、印画紙をロータリーカッターの固定刃に押し付ける押し付け部材を有している。つまり印画紙は、押し付け部材と固定刃との間に挟持されることで固定される。
印画紙固定機構は、押し付け部材を用いて印画紙を固定刃に圧着させる動作と、押し付け部材を固定刃から離反させて印画紙を解放する動作とを行う可動式の機構である。通常、可動式の機構には、その可動部材に過大な負荷が加わることを防止するために、可動部材の連結部に隙間が設けられる。しかしその隙間は、可動部材の位置ズレやガタつきを招く要因となる。
特許文献1,2の印画紙固定機構のように、押し付け部材を印画紙の上から固定刃に押し付ける場合、印画紙と固定刃との間の摩擦力を充分に確保できなければ、押し付け部材のガタつきに起因して、押し付け部材と印画紙が一体となって位置ずれを起こす恐れがある。
これを解消する方法としては、例えば押し付け部材の駆動機構に改良を加えることで押し付け部材を固定刃に押し付ける力を高くしたり、可動部材の加工精度を上げることで接合部の隙間を小さくすることが考えられるが、いずれも製造コストの上昇を招く。また固定刃に摩擦係数の高いシート状の部材を貼り付けて、印画紙と固定刃との間の摩擦力を上げることも考えられるが、組立工程が煩雑になる上、印画紙の解放や搬送をスムースに行う妨げとなる懸念がある。
本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成の押し付け部材を用いてコストの上昇を抑えつつ、カッターの固定刃に印画紙をより確実に固定できる印画紙固定機構を備える印画紙切断装置を提供することを目的とする。
本発明に係る印画紙切断装置は、印画紙の幅方向に沿って延在し前記印画紙よりも幅の広い固定刃、および前記固定刃に沿って移動する可動刃を有し、前記可動刃が前記印画紙を横切ることで前記印画紙を切断するカッターと、前記カッターが前記印画紙を切断するときに前記固定刃に押し付けられる押し付け部材と前記押し付け部材を前記固定刃へ押し付けるアーム部材とを有し、前記印画紙を前記押し付け部材と前記固定刃とで挟持して固定する印画紙固定機構とを備え、前記押し付け部材は、前記印画紙の上から前記固定刃に押し付けられる第1部分と、前記印画紙の幅よりも外側で前記固定刃に押し付けられる第2部分とを含み、前記押し付け部材は前記印画紙の幅方向に揺動可能なように前記アーム部材に軸止めされているものである。
本発明によれば、押し付け部材の第1部分が固定刃との間で印画紙を挟持し、且つ、第2部分が押し付け部材自身を固定刃に固定する。つまり印画紙を固定刃に固定すると共に、ガタつき等による押し付け部材の位置ずれを防止できる。よって、印画紙を固定刃に確実に固定することができる。
本発明の実施の形態に係る印画紙切断装置の構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る印画紙切断装置の印画紙固定機構の正面図である。 本発明の実施の形態に係る印画紙切断装置の印画紙固定機構の断面図である。
図1は、本発明の実施の形態に係る印画紙切断装置の構成を示す斜視図である。当該印画紙切断装置は、固定刃2と可動刃3とから成り印画紙1を切断するロータリーカッター(以下、単に「カッター」と称す)と、印画紙1をカッターの固定刃2に押し付ける印画紙固定機構6とを備えている。
印画紙1は搬送ローラーなどの印画紙搬送機構(不図示)によって、ロール紙から引き出されたものである。固定刃2は、印画紙1の幅方向に沿って延在し、印画紙1よりも広い幅を有している。固定刃2は、可動刃3と組み合わさって印画紙1を切断する刃部2aと、切断する印画紙1が固定される平坦部である印画紙載置部2bとを備えている。可動刃3が固定刃2の刃部2aに沿って移動し(可動刃3の駆動機構の図示は省略している)、印画紙1を横切ることによって印画紙1が切断される。
印画紙固定機構6は、印画紙1の幅方向の両端部にそれぞれ設けられており、固定刃2の印画紙載置部2bに押し付けられる押し付け部材4と、押し付け部材4を固定刃2へ押し付ける可動式のアーム部5とを備える。押し付け部材4は、印画紙1の幅方向に揺動可能なようにアーム部5に軸止めされている。
カッターが印画紙1を切断する間は、アーム部5が下がり、押し付け部材4が印画紙1の両端部に押し付けられる。これにより印画紙1は、押し付け部材4と固定刃2とで挟持されて固定される。またカッターによる印画紙1の切断が終わると、押し付け部材4がアーム部5により引き上げられ、印画紙1が解放される(アーム部5を昇降させる駆動機構の図示は省略している)。
図2は、当該印画紙切断装置の印画紙固定機構の正面図であり、図3はその断面図である。図2は、押し付け部材4が固定刃2から離反して、印画紙1が解放された状態に対応し、図3は、押し付け部材4が固定刃2に押し付けられた状態に対応している。
図2および図3に示されるように、押し付け部材4は、その全体が印画紙1上に押し付けられるのではなく、印画紙1と固定刃2とに跨って押し付けられる。すなわち、押し付け部材4は、印画紙1の上から固定刃2に押し付けられる印画紙当接部4a(第1部分)と、印画紙1の幅よりも外側で固定刃2に押し付けられる固定刃当接部4b(第2部分)とを備えている。
固定刃当接部4bの底面(固定刃2との当接面)は、印画紙当接部4aの底面(印画紙1との当接面)よりも、用紙の厚さ相当突出して形成されている(つまり図2および図3において、固定刃当接部4bは印画紙当接部4aよりも厚い)。また印画紙当接部4aおよび固定刃当接部4bは共に、弾性体で形成されている。弾性体の材料としては、例えばゴムやコルクなど、柔らかいだけでなく摩擦係数の大きいものが好ましい。
先に述べたように、押し付け部材4は、印画紙1の幅方向に揺動可能なようにアーム部5に軸止めされており、そのアーム部5はその支軸4c(揺動支軸)を中心に揺動(回動)する。本実施の形態では、支軸4cが印画紙当接部4aと固定刃当接部4bとの間の位置に配設されている。
以下、本実施の形態に係る印画紙切断装置の動作を説明する。ここでは当該印画紙切断装置がサーマルプリンタに搭載されていると仮定する。
サーマルプリンタのサーマルヘッドにより印画紙1への印画が行われると、搬送ローラー等の印画紙搬送機構により印刷後の印画紙1が印画紙切断装置へと搬送される。このとき印画紙固定機構6は、図1および図2のように、押し付け部材4が印画紙1および固定刃2から離反した状態である。印画紙1は、裏面が固定刃2接触しながら搬送されるので、印画紙1の裏面には若干の擦れ傷がつく可能性はあるが、印画紙1の表面(写真面)は押し付け部材4から解放されているため傷つくことはなく、写真品位の低下は防止されている。また可動刃3は、印画紙1の搬送に干渉しない位置で待機している。
印画紙1が所定の長さだけ引き出されると印画紙1の切断が行われるが、それに先立って、押し付け部材4が固定刃2へと押し当てられる。これにより印画紙1は、押し付け部材4の印画紙当接部4aと固定刃2とに挟持されて固定される。このとき印画紙1の写真面に印画紙当接部4aが圧着するが、印画紙当接部4aはゴムなどの弾性体で形成されているため、印画紙1の写真面の損傷は防止される。またこのとき、押し付け部材4の固定刃当接部4bが固定刃2に圧着し、押し付け部材4自身を固定刃2に固定する。
このように印画紙固定機構6においては、押し付け部材4が固定刃2に押し付けられたとき、印画紙当接部4aと印画紙1の写真面との間、並びに、固定刃当接部4bと固定刃2との間のそれぞれで摩擦力が発生する。よって印画紙1が押し付け部材4の印画紙当接部4aにより固定されると共に、押し付け部材4が固定刃当接部4bにより固定刃2に固定される。つまり印画紙1は、固定刃2に固定された押し付け部材4によって固定されるので、固定刃2に強く固定される。このときの印画紙1の固定力は、印画紙1の裏面と固定刃2との直接的な摩擦による固定力と、印画紙1の表面および押し付け部材4を介しての間接的な摩擦による固定力との和になる。この固定力が、印画紙1が可動刃3から受ける力に対して抵抗となる。
そして可動刃3が固定刃2に沿って移動することで、印画紙1が切断される。このとき印画紙1には可動刃3から力が加わる。上記のように印画紙1は、印画紙1は固定刃2に強く固定されており、印画紙1の位置ずれは生じない。また押し付け部材4が固定刃2に直接固定されるため、例えばアーム部5の駆動機構や、アーム部5と押し付け部材4との連結部にガタつきがあっても、押し付け部材4と印画紙1とが一体となって位置ずれすることもない。
前述のように、押し付け部材4は揺動可能な状態でアーム部5に結合しているが、この構造は、押し付け部材4からの押し付け力を印画紙1と固定刃2に適切に配分する働きをする。
例えば図3の如く、押し付け部材4の支軸4cから印画紙当接部4aまでの距離をL1、印画紙当接部4aの印画紙1への圧着力をF1、支軸4cから固定刃当接部4bまでの距離をL2、固定刃当接部4bの固定刃2への圧着力をF2とする(図3では印画紙当接部4aおよび固定刃当接部4bの中心をそれらの代表点としている)。押し付け部材4の支軸4cを中心とするモーメントは釣り合うので、L1とF1との積は、L2とF2との積と等しくなる。また、F1とF2との和は、押し付け部材4の圧着力(アーム部5が押し付け部材4に加える力)と等しい。従って、L1およびL2を調整することによって、F1とF2の比率を任意に設定できる。
また押し付け部材4の印画紙当接部4aの底面は、固定刃当接部4bの底面よりも印画紙1の厚さ相当高くなっている。そのため印画紙1と印画紙当接部4aとの関係、および固定刃2と固定刃当接部4bとの関係をいずれもほぼ平行を保ちながら、押し付け部材4を印画紙1および固定刃2に圧着させることができる。また、押し付け部材4は支軸4cを中心に揺動可能であるため、例えば印画紙当接部4aおよび固定刃当接部4bの厚さにばらつきがあったとしても、それらが印画紙1および固定刃2を押し付ける力の比は、設定値から大きくずれることはない。
このように印画紙当接部4aと印画紙1との間の圧着力および固定刃当接部4bと固定刃2との間の圧着力を、任意に設定できるため、それらのバランスの最適化が可能である。例えば、印画紙当接部4aと印画紙1との間の圧着力が弱いと、押し付け部材4自体の位置ずれは生じにくいが、印画紙1の位置ずれが生じやすくなる問題が生じる。逆に固定刃当接部4bと固定刃2との間の圧着力が弱いと、アーム部5や押し付け部材4のガタつきにより、押し付け部材4と印画紙1が一体となって位置ずれしやすくなる問題が生じる。印画紙当接部4aおよび固定刃当接部4bの圧着力のバランスを適切に設定することで、上記の問題の発生を抑えることができる。
また、押し付け部材4は揺動運動可能なように構成されているため、各部材の製造上の寸法ばらつきなどの影響を排除することができ、印画紙1の安定した固定力を得ることができる。
本実施の形態の印画紙固定機構6は、図2および図3に示したような簡単な構成であるため、製造コストの上昇も抑えることができる。さらに印画紙1の表面に圧着する印画紙当接部4aおよび固定刃2の印画紙載置部2bに圧着する固定刃当接部4bを、それぞれゴム等の摩擦の大きな材料で構成しているため、比較的小さな圧着力でも大きな摩擦力を得ることができる。そのため、アーム部5を昇降させる駆動機構が発生する力は小さくてよく、各構成部材の薄型化や軽量化が図れ、安価で、組み立て性も向上する。
1 印画紙、2 固定刃、2a 刃部、2b 印画紙載置部、3 可動刃、4 押し付け部材、4a 印画紙当接部、4b 固定刃当接部、4c 支軸、5 アーム部、6 印画紙固定機構。

Claims (4)

  1. 印画紙の幅方向に沿って延在し前記印画紙よりも幅の広い固定刃、および前記固定刃に沿って移動する可動刃を有し、前記可動刃が前記印画紙を横切ることで前記印画紙を切断するカッターと、
    前記カッターが前記印画紙を切断するときに前記固定刃に押し付けられる押し付け部材と前記押し付け部材を前記固定刃へ押し付けるアーム部材とを有し、前記印画紙を前記押し付け部材と前記固定刃とで挟持して固定する印画紙固定機構とを備え、
    前記押し付け部材は、前記印画紙の上から前記固定刃に押し付けられる第1部分と、前記印画紙の幅よりも外側で前記固定刃に直接押し付けられる第2部分とを含み、
    前記印画紙の幅方向に揺動可能なように前記アーム部材に軸止めされていることを特徴とする印画紙切断装置。
  2. 前記押し付け部材の揺動支軸は、前記第1部分と前記第2部分との間に位置する請求項1記載の印画紙切断装置。
  3. 前記第2部分における前記固定刃との当接面は、前記第1部分における前記印画紙との当接面よりも、前記印画紙の厚さ相当突出して形成されている請求項1又は請求項2記載の印画紙切断装置。
  4. 前記第1部分および前記第2部分は弾性体である請求項1から請求項3のいずれか一項記載の印画紙切断装置。
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