JP2001063106A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2001063106A
JP2001063106A JP24081399A JP24081399A JP2001063106A JP 2001063106 A JP2001063106 A JP 2001063106A JP 24081399 A JP24081399 A JP 24081399A JP 24081399 A JP24081399 A JP 24081399A JP 2001063106 A JP2001063106 A JP 2001063106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
line thermal
platen roller
heating elements
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP24081399A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Akiyama
英樹 秋山
Shinji Kuramitsu
慎二 倉光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Publication of JP2001063106A publication Critical patent/JP2001063106A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラインサーマルヘッドが備える全ての発熱素
子がプラテンローラに対して略同じ圧接力で均一に圧接
して印字品質の高いプリンタを得る。 【解決手段】 印字媒体が搬送される経路である用紙搬
送路上の所定位置に、印字媒体の搬送方向に直交する方
向に軸方向を略平行にしてプラテンローラ12を配設
し、プラテンローラ12に用紙搬送路を介して対向する
位置に、ライン状に配列された複数の発熱素子を有する
ラインサーマルヘッド11を、発熱素子の配列方向がプ
ラテンローラ12の軸方向に平行となるように配設す
る。ラインサーマルヘッド11を支持する支持部材13
は、ラインサーマルヘッド11を揺動自在に支持し、板
バネ20が、突起21を介して、ラインサーマルヘッド
の発熱素子の配列方向の略中央部を加圧することによ
り、ラインサーマルヘッド11をプラテンローラ12に
圧接する方向に付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラインサーマルヘ
ッドを用いて印字を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラインサーマルヘッドにより印字
を行うプリンタが用いられている。ラインサーマルヘッ
ドは、ライン状に配列された多数の発熱素子を有してお
り、発熱素子の配列方向が用紙搬送方向に直交する方向
すなわち用紙幅方向に略平行となるようにプリンタ内に
配設される。ラインサーマルヘッドは、用紙が搬送され
る用紙搬送路を介して、プラテンローラに圧接する。プ
ラテンローラは、その軸方向が用紙幅方向に平行になる
ように配設されていて、ステッピングモータなどの駆動
源が発する駆動力で回転駆動され、ラインサーマルヘッ
ドとの間に挟持した用紙を搬送する。
【0003】このようなプリンタでは、ラインサーマル
ヘッドが備える任意の発熱素子を発熱させ、ステッピン
グモータを1ステップ駆動させて用紙を搬送して次のラ
インに移り、また発熱素子を発熱させる、ということを
繰り返すことにより、二次元画像が用紙上に形成され
る。
【0004】従来のプリンタにおけるラインサーマルヘ
ッドの支持構造の第一の例を図3に、第二の例を図4に
示す。まず、図3は、用紙搬送方向下流側から見たライ
ンサーマルヘッド及びその支持構造を示す正面図であ
る。
【0005】各ラインサーマルヘッド1はヘッド取付板
2に取り付けられており、このヘッド取付板2の奥側の
端部を軸3が貫通している。軸3は、ラインサーマルヘ
ッド1の幅方向に平行である。軸3は、ヘッド支持板4
に形成された長孔5を貫通することにより、ヘッド支持
板4で回動自在に支持される。
【0006】長孔5は、その長手方向が、用紙搬送方向
及び用紙幅方向に直交する方向すなわち用紙厚さ方向に
略平行となるように形成されていて、長孔5を貫通する
軸3を用紙厚さ方向の所定範囲内でスライド自在として
いる。ヘッド支持板4とヘッド取付板2との間には、板
バネ6が2枚設けられている。板バネ6は、ヘッド支持
板4及びヘッド取付板2の手前側の端部つまり軸3が貫
通している端部の反対側の端部を互いに離間させる方向
に付勢している。
【0007】ここで、図3に示す例では、板バネ6が2
枚設けられているが、図4に示す例のように、板バネ6
が3枚設けられているものもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなプリンタに
用いられるラインサーマルヘッド1は、プラテンローラ
7に圧接し、プラテンローラ7が回転することにより搬
送される印字媒体に印字する。従って、ラインサーマル
ヘッド1は、プラテンローラ7に対して片当たりするこ
となく均一に圧接していなければならず、ラインサーマ
ルヘッド1のプラテンローラ7に対する圧接力が不均一
であると、印字品質が低下する。
【0009】そのため、長孔5の長手方向に軸3をスラ
イド自在とすることによって、ヘッド支持板4の取付位
置に多少の誤差があっても、その誤差を逃がしてライン
サーマルヘッド1をプラテンローラ7に対して圧接させ
ようとしている。
【0010】しかし、板バネ6は、プラテンローラ7の
軸方向に平行にヘッド取付板2に線接触して加圧してい
るので、ヘッド支持板4の取付位置に誤差があった場合
でも、ヘッド取付板2はヘッド支持板4に対して傾きに
くく、このため、長孔5を設けたことによる効果が得づ
らく、結局、ラインサーマルヘッド1がプラテンローラ
7に片当たりする、ということになりやすい。
【0011】また、図3及び図4に示す従来のプリンタ
に用いられているラインサーマルヘッド1のように、複
数枚の板バネ6でラインサーマルヘッド1をプラテンロ
ーラ7に圧接させるようにすると、板バネ6の製造誤差
や取付誤差のために弾性力が均一にならなかった場合
に、ラインサーマルヘッド1のプラテンローラ7に対す
る圧接力が不均一になってしまう。この場合には、やは
りラインサーマルヘッド1がプラテンローラ7に片当た
りする原因になってしまう。
【0012】本発明は、ラインサーマルヘッドが備える
全ての発熱素子がプラテンローラに対して略同じ圧接力
で均一に圧接し、印字品質の高いプリンタを得ることを
目的とする。
【0013】また本発明は、小型で簡単な構造でライン
サーマルヘッドをプラテンローラに対して均一に圧接さ
せることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のプ
リンタは、印字媒体の搬送方向に直交する方向に軸方向
が略平行となるように配設されたプラテンローラと、ラ
イン状に配列された複数の発熱素子を有するラインサー
マルヘッドと、前記発熱素子と前記プラテンローラとの
接線及び前記プラテンローラの回転軸を含む仮想平面に
直交する仮想軸回りに前記発熱素子が揺動自在になるよ
うに前記ラインサーマルヘッドを支持する支持部材と、
前記ラインサーマルヘッドの前記発熱素子の配列方向の
略中央部を加圧して前記ラインサーマルヘッドを前記プ
ラテンローラに圧接する方向に付勢する板バネと、前記
ラインサーマルヘッドと前記板バネとの間に介在し、前
記板バネにより前記ラインサーマルヘッドへ付与される
付勢力を前記ラインサーマルヘッドの前記発熱素子の配
列方向の略中央部の所定位置で受ける突起とを備える。
【0015】従って、ラインサーマルヘッドは突起を介
して板バネの付勢力を受けることにより略中央部で加圧
されていて揺動自在であるので、プラテンローラに片当
たりすることなく均一に圧接する。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
リンタであって、前記突起は、前記発熱素子の配列方向
に直交する方向に沿って長く形成されている。
【0017】従って、板バネとの接触面積が小さくな
り、板バネによってラインサーマルヘッドの揺動が妨げ
られることがない。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1記載のプ
リンタであって、前記突起は、前記板バネに点接触す
る。
【0019】従って、板バネとの接触面積が小さくな
り、板バネによってラインサーマルヘッドの揺動が妨げ
られることがない。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明のプリンタの実施の一形態
について、図面を用いて説明する。図1は、本実施の形
態のプリンタに用いられるラインサーマルヘッド11及
びその周辺部材を用紙搬送方向下流側から見た状態を示
す正面図であって、図2はその側面図である。
【0021】本実施の形態のプリンタは、図示しない
が、印字媒体が搬送される経路である用紙搬送路を有し
ており、この用紙搬送路上の所定位置に、プラテンロー
ラ12が、その軸方向を用紙搬送方向に直交する方向に
略平行になるように配設されている。そして、このプラ
テンローラ12に用紙搬送路を介して対向する位置に、
図1及び図2に示すラインサーマルヘッド11が配設さ
れる。
【0022】ラインサーマルヘッド11を支持する支持
部材13について説明する。まず、支持部材13は、ヘ
ッド取付板14と、このヘッド取付板14の用紙搬送方
向上流側の端部の両側に形成され板面に直交するように
折り曲げられた一対の耳部15を貫通する軸16と、こ
の軸16の両端が貫通する長孔17が形成された一対の
耳部18を備えるヘッド支持板19とからなる。耳部1
8は、ヘッド支持板19の用紙搬送方向上流側の端部の
両側に形成され板面に直交するように折り曲げられてい
る。ラインサーマルヘッド11は、ヘッド取付板14の
用紙搬送方向下流側の端部に寄せて取り付けられてい
る。
【0023】長孔17は、その長手方向が用紙搬送方向
及び用紙幅方向に直交する方向つまり用紙厚さ方向に略
平行になるように形成されており、軸16が長手方向に
沿ってスライド自在であることにより、ラインサーマル
ヘッド11は、プラテンローラ12の軸方向に略平行な
仮想平面内で揺動自在となっている。
【0024】ヘッド支持板19のヘッド取付板14に対
向する側の面の幅方向中央部には、板バネ20が取り付
けられている。そして、ヘッド取付板14の幅方向中央
部には、用紙搬送方向に沿って突出した突起である凸部
21を有する受圧板22が取り付けられている。板バネ
20は、凸部21の用紙搬送方向下流側を押圧し、これ
により、ラインサーマルヘッド11は、発熱素子11a
の配列方向の略中央部を押圧される。
【0025】このような構成において、用紙搬送路を搬
送されてきた印字媒体は、ラインサーマルヘッド11と
このラインサーマルヘッド11が圧接するプラテンロー
ラ12との間に導かれ、ラインサーマルヘッド11の発
熱素子11aが発熱することにより印字される。
【0026】ここで、本実施の形態によれば、ラインサ
ーマルヘッド11は、軸16が長孔17をその長手方向
にスライド自在に貫通していることにより、プラテンロ
ーラ12の軸方向に略平行な仮想平面内で揺動自在に支
持されており、この揺動を板バネ20が妨げないように
するために、板バネ20の付勢力を凸部21を介して受
けて、発熱素子11aの配列方向の略中央の一点を押圧
されるようにされているので、板バネ20がラインサー
マルヘッド11の揺動を妨げることなく、ラインサーマ
ルヘッド1が備える全ての発熱素子11aがプラテンロ
ーラ12に対して均一な圧接力で圧接する。従って、良
好な印字品質を得ることができる。
【0027】なお、本発明は、従来の構成に突起を設け
るだけで実現できるので、本発明の実施にあたって従来
のものと大きさを変える必要は殆どなく、本発明の実施
により大型化するというような不都合はない。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ラインサ
ーマルヘッドは、略中央部の一点を加圧され、また揺動
自在であるので、プラテンローラに片当たりすることな
く、ラインサーマルヘッドが備える全ての発熱素子がプ
ラテンローラに対して略同じ圧接力で均一に圧接するた
め、印字品質の高いプリンタを得ることができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、突起と板バネとの接触面積が小さく
なるので、板バネによってラインサーマルヘッドの揺動
が妨げられるという不都合をなくすことができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、突起と板バネとの接触面積が小さく
なるので、板バネによってラインサーマルヘッドの揺動
が妨げられるという不都合をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの実施の一形態に用いられる
ラインサーマルヘッド及びその周辺部材を用紙搬送方向
下流側から見た状態を示す正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】従来のラインサーマルヘッドの支持構造の第一
の例を用紙搬送方向下流側から見た状態を示す正面図で
ある。
【図4】従来のラインサーマルヘッドの支持構造の第二
の例を用紙搬送方向下流側から見た状態を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
11 ラインサーマルヘッド 11a 発熱素子 12 プラテンローラ 13 支持部材 20 板バネ 21 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字媒体の搬送方向に直交する方向に軸
    方向が略平行となるように配設されたプラテンローラ
    と、 ライン状に配列された複数の発熱素子を有するラインサ
    ーマルヘッドと、 前記発熱素子と前記プラテンローラとの接線及び前記プ
    ラテンローラの回転軸を含む仮想平面に直交する仮想軸
    回りに前記発熱素子が揺動自在になるように前記ライン
    サーマルヘッドを支持する支持部材と、 前記ラインサーマルヘッドの前記発熱素子の配列方向の
    略中央部を加圧して前記ラインサーマルヘッドを前記プ
    ラテンローラに圧接する方向に付勢する板バネと、 前記ラインサーマルヘッドと前記板バネとの間に介在
    し、前記板バネにより前記ラインサーマルヘッドへ付与
    される付勢力を前記ラインサーマルヘッドの前記発熱素
    子の配列方向の略中央部の所定位置で受ける突起と、を
    備えるプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記突起は、前記発熱素子の配列方向に
    直交する方向に沿って長く形成されている請求項1記載
    のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記突起は、前記板バネに点接触する請
    求項1記載のプリンタ。
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Cited By (5)

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