JP5793097B2 - 避難装置を備える軌条車両および避難装置の固定方法 - Google Patents
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Description
隣接する複線の高架軌道を走行する場合であれば、対向する高架軌道に、当該編成車両に対して並列に救援編成車両を停車させ、当該編成車両と救援編成車両の対面する側引戸を開放した後、避難用通路(梯子)を両車両の側引戸の間に架設して、当該編成車両から救援編成車両へ乗客を避難誘導する方法が検討されている。また、単線の高架上であれば、当該編成車両に直列に救援編成車両を停車させて、当該編成車両の後尾車両から救援編成車両の先頭車両へ避難用通路(梯子)を架設して、乗客を避難誘導する方法が検討されている。
この避難装置は、軌条車両の車内に設置されており、軌条車両の任意の側引戸に選択的に設置することができるとともに、軌条車両の側引戸に簡便な構成と手順で固定できる特長を有している。この避難装置の構成は特許文献1に示されている。
避難誘導者は、開放された側引戸に設置された避難装置付近で避難者を避難装置(脱出シュータ:筒体の内部に螺旋状の滑り台が備えられたもの)の入口へ誘導するとともに、脱出シュータで降下する避難者の数が脱出シュータの定員を超過しないように監視しなければならない。このため、脱出シュータの出口から地上へ避難する避難者の様子を、軌条車両から目視できることが望ましく、避難者や避難誘導者の安全をより高める点において改善すべき課題がある。
図1は、軌条車両の一例として挙げる跨座型モノレール車両10(以下、「モノレール車両10」という)の側面図である。軌条車両とは、敷設された軌道に案内されて走行する車両であり、鉄道車両、跨座型(懸垂型)モノレール車両、新交通システム用車両等である。本発明では、軌条車両の例として跨座型モノレール車両を例に挙げて、高架に敷設された軌条(軌道)に沿って運行されるとともに乗降口に備えられる避難装置を備える跨座型モノレール車両10と、この跨座型モノレール車両10に備えられる避難装置200と、この避難装置200を跨座型モノレール車両10の乗降口に固定する方法について説明する。
モノレール車両10の屋根上には空調装置45が備えられ、車内の温湿度を調整する。モノレール車両10を支持する台車と、モノレール車両10の床下に備えられる各種機器は、後述する側構体30に連続する形態で備えられるスカート22によって覆われており、これら機器から生じる騒音の伝播を抑制している。
台枠20の下面には、主変換機、変圧器、補助電源装置等の床下機器(図示なし)が搭載される床下機器室が備えられる。台枠20の上面には床14が構成されており、床14の上には後述する避難装置200を格納する格納室100、椅子39、乗客の乗降に供される乗降口を開閉する側引戸34等の艤装品が備えられる。
図3に示す側引戸34,34は対向する2枚の引戸の各々がモノレール車両10の長手方向に沿って開閉する両開きタイプであるが、1枚の引戸からなる片開きタイプの側引戸であってもよい。戸袋32,32の側引戸34,34の側の端部の車内側の面には、鉛直方向に沿って戸袋柱36,36が備えられる。図示はしないが、戸袋柱36の車内側の面に手摺が備えられることもある。
一方の側引戸34の側に、避難装置200が格納される格納室100が備えられる。格納室100は直方体の箱状であり、鉛直方向の断面形状が略L字形の扉120を備えている。この扉120の一方の鉛直縁部に備えられる回転軸110周りに、扉120を回転させて、避難装置200を格納室100へ出し入れする。
落下防止板230、230は、その一方の垂直縁を、枠をなす縦材212に沿う回転軸234周りに回動可能に取り付けられるとともに、その他方の垂直縁には、避難装置200が側引戸34に備えられる時に戸袋柱36に当接される当接部236と、当接部236に接続する態様で戸袋柱36に避難装置200を係止する係止部232を備える。
格納室100から出された避難装置200を、安全に避難できることが確認された地点に対応する側引戸34,34の近くに搬送して、当該側引戸34,34を手動で開放した後、後述する手順を経て乗降口(開放された側引戸34,34)の車内側に固定される。
次に、落下防止板230、230の展開状態を保持するために、その内部に備えられている落下防止ストッパ231,231を略水平になるまで展開して、落下防止板230,230の展開状態を保持する。落下防止ストッパ231は、俯瞰した時の形状が略直角3角形状であり、直角3角形の直角をなす一方の辺に相当する部材が、本体フレーム210をなす横材214の長手方向に沿う態様で本体フレーム210の上部に回動可能に備えられている。落下防止板230を展開した後、この回動可能に備えられた落下防止ストッパ231を略水平になる高さまで展開し、落下防止板230の車内側の面を支持することによって、落下防止板230の展開状態が保持される。
落下防止板230、230は、モノレール車両10の側引戸34と避難装置200との隙間を閉鎖して乗客の落下を防ぐとともに、本体フレーム210の下部に備えられる踏板222と、展開された保持フレーム240に備えられる踏板242とが、脱出シュータ260の入口に至る連続した避難路を構成する。
さらに、遮蔽物280が避難装置200の上部と乗降口の上部との開放された空間を塞ぐため、避難誘導者および避難者の安全性をより高めることができる。さらに、避難誘導者は、透過性の部位を備えた遮蔽物280越しに、避難者の様子を目視できるので、容易に避難状況を把握できる。したがって、脱出シュータ260に、その定員より多くの避難者を一度に誘導することも抑制できるので、安全性を高めることができる。
保持フレーム240は長方形の枠体からなり、この枠体をなす1辺の筒体243が本体フレーム210の下部の回転軸234周りに回動可能に備えられている。保持フレーム240をなす筒体243の軸に沿う形態で、別の筒体244が保持フレーム240に備えられている。筒体244には保持フレーム210を避難時に車外側に展開した時に乗降口の下部に備えられるステップ24(図3参照)に当接する当接部246を備える。当接部246は板材からなる部材であり、ステップ24に2面で当接できるように、L型の垂直断面形状を有する。筒体243と筒体244とを跨ぐ態様で踏板242が備えられており、避難者が脱出シュータ260の入口に至る経路の一部を構成する。
なお、保持フレーム240の一辺であるとともに本体フレーム210に回動可能に接続する筒体243から最も離れた位置にある筒体245には、上述したキャンバスを支持するベルト250,250が繋がれる係留部249,249が備えられる。
なお、当接部236には、落下防止板230を戸袋柱36に当接した時の緩衝と、落下防止板230と戸袋柱36の表面とのモノレール車両10の長手方向の摩擦力を大きくできるゴム等が備えられる。
避難装置200の落下防止板230,230を展開した時のモノレール車体10に沿う寸法は、開放した側引戸34,34の寸法より少し大きく設定されているので、避難装置200がモノレール車両10から地上へ落下することを抑制できる。また、踏板242がモノレール車両10の幅方向(矢印270の方向)に向けて側構体30より外側に突出する態様で備えられ、脱出シュータ260が踏板242の外側(モノレール車両10から離れる方向)に備えられる。このため、保持フレーム240から地上1に向けて展開される脱出シュータ260は、モノレール車両10のスカート22から離れた位置に設置されることになり、脱出シュータ260がモノレール車両10に接触することが抑制されるので、避難者の安全性を高めることができる。
展開される保持フレーム240に回動可能に備えられる筒体244に接続する拘束部246が、モノレール車両10の台枠20(ステップ24)の車外側の側面を車外側から車内側の方向に押圧(拘束)する。つまり、避難装置200のモノレール車両10の幅方向(矢印270)の動きは、上述した落下防止板230の当接部232が戸袋柱36を当接して押圧する作用と、拘束部246が台枠20(ステップ24)を当接して押圧する作用とによって拘束される。
また、本体フレーム210の上端部のベルト係留部249,249と、保持フレーム240をなす筒体245に備えられるベルト係留部249、249と、がキャンバス支持フレーム292を介してベルト254,254で接続されている。そして、これらベルト254,254と、キャンバス支持フレーム292と、によって踏板242から脱出シュータ260の入口に至る避難路を覆うキャンバス(図示なし)が内側から支持されている。
落下防止板230,230を左右に展開して乗降口に固定された避難装置200の上部から側引戸34,34を開放した乗降口の上部に至る範囲が、遮蔽物280によって覆われている様子を示している。この構成によって、避難誘導者および避難者の安全性をより高めることができる。さらに、避難誘導者は、遮蔽物280越しに避難者の様子を目視できるので、容易に避難状況を把握できるとともに、脱出シュータ260の定員より多くの避難者を一度に誘導することを抑制できる。
10…モノレール車両 14…床
16…車体長手方向の中心線 20…台枠
22…スカート 24…ステップ
30…側構体 32…戸袋
34…側引戸 36…戸袋柱
38…手摺 39…椅子
40…屋根構体 45…空調装置
100…格納室 110…軸
200…避難装置 210…本体フレーム
212…縦材 214…横材
218…係留部 222…踏板
224…車輪 230…落下防止板
231…落下防止板ストッパ 232…係止部
234…回転軸 236…当接部
240…保持フレーム 242…踏板
243,244,245…筒体 246…当接部
248…ワイヤ係留部 249…ベルト係留部
250…ワイヤ 254…ベルト
260…脱出シュータ 270…車両幅方向を示す矢印
272…車体長手方向を示す矢印 280…遮蔽物
282…下部固定部(遮蔽物280) 284…上部固定部(遮蔽物280)
286…係留部 288…留具
292…キャンバス保持フレーム
Claims (10)
- 乗降口に設置される避難装置を備える軌条車両において、
前記避難装置は
脱出経路をなす脱出シュータと、
前記避難装置の上部から前記乗降口の上部に至る範囲を覆う遮蔽物と、を有し、
前記遮蔽物は、前記遮蔽物越しに前記軌条車両の車外を確認できる部位を備える
ことを特徴とする軌条車両。 - 請求項1に記載された軌条車両において、
前記避難装置の高さ寸法は、前記乗降口の高さ寸法より小さいこと
を特徴とする軌条車両。 - 請求項1または請求項2に記載される軌条車両において、
前記避難装置は、
枠からなる本体フレームと、
前記本体フレームの左右両枠部に鉛直軸の回りに回動可能に取り付けられている落下防止板と、
前記本体フレームの下部に水平方向に延びる水平軸の回りに回動可能に取り付けられる枠から構成される保持フレームと、
前記保持フレームに備えられる前記脱出シュータと、
を有することを特徴とする軌条車両。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載される軌条車両において、
前記遮蔽物は前記避難装置の上部に備えられていること
を特徴とする軌条車両。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載される軌条車両において、
前記遮蔽物は前記乗降口の上部に備えられていること
を特徴とする軌条車両。 - 軌条車両の乗降口に備えられるとともに、
本体フレームの左右両枠部に配設される鉛直軸の周りに回動可能に備えられる落下防止板と、
前記本体フレームの下端部に配設される水平軸の周りに回動可能に備えられる保持フレームと、
前記保持フレームに備えられる脱出シュータと、
を備える避難装置において、
前記避難装置は、前記避難装置の上部から前記乗降口の上部に至る範囲を覆う遮蔽物を備え、
前記遮蔽物は、前記遮蔽物越しに前記軌条車両の車外を確認できる部位を備えること
を特徴とする避難装置。 - 請求項6に記載された避難装置において、
前記避難装置の高さ寸法は前記乗降口の高さ寸法より小さいこと
を特徴とする避難装置。 - 請求項6または請求項7に記載された避難装置において、
前記遮蔽物は前記避難装置の上部に備えられていること
を特徴とする避難装置。 - 請求項6に記載された避難装置において、
前記避難装置は、
前記保持フレームは、前記水平軸と対をなす前記保持フレームの他方の辺に備えられる第1係留部と、
前記本体フレームの上端部に備えられる第2係留部と、
前記水平軸周りに回動可能であるとともに前記保持フレームと前記本体フレームとの間に備えられる門型のフレームと、
前記第1係留部と前記第2係留部とを前記門型フレームの水平辺を介して接続するベルトと、を備えており、
前記本体フレームから前記脱出シュータの入口に至る経路を覆うキャンバスが前記門型フレームと前記ベルトによって支持されること
を特徴とする避難装置。 - 軌条車両に備えられる避難装置を前記軌条車両の乗降口に固定する方法であって、
前記避難装置を前記軌条車両の乗降口までに搬送するステップと、
前記避難装置の幅方向の両端部に備えられる鉛直軸周りに回動可能に備えられる落下防止板を前記鉛直軸周りに展開するとともに、前記落下防止板に具備される当接部を前記軌条車両に当接するステップと、
前記避難装置の下部に配設された水平軸の周りに回動可能に備えられる保持フレームを前記軌条車両の車内側から車外側へ展開するステップと、
畳まれた状態で備えられていた遮蔽物を展開することにより、前記避難装置の上部から前記乗降口の上部に至る範囲を前記遮蔽物で覆うステップと、
からなることを特徴とする避難装置の固定方法。
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