JP5788705B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
走行機体の前部位置に運転座席とエンジンとが配置され、これらの後方に穀粒を貯留するグレンタンクが配置され、このグレンタンクから穀粒を排出するアンローダと、前記エンジンから前記アンローダに伝えられる駆動力の入り切りを行う排出クラッチとが備えられ、
前記排出クラッチは、前記エンジンの出力軸によって回転する駆動プーリと前記アンローダへの入力プーリとの間に巻回された伝動ベルトと、前記伝動ベルトに張力を加えるテンションローラとを備えるコンバインであって、
前記運転座席の近傍に配置された排出操作パネルに、手動によって揺動操作されて前記排出クラッチを入り切り操作する排出レバーと、前記排出レバーの基端部に連結されて前記排出レバーに沿って基端部から延出すると共に前記排出レバーによって前記排出レバーと同一軸芯周りに揺動操作される操作アームとが備えられ、
前記排出レバーは、前記運転座席に対して遠近方向に揺動操作自在に設けられ、且つ、入り操作位置は揺動操作範囲での前記運転座席に近接する側に設定され、切り操作位置は揺動操作範囲での前記運転座席から離間する側に設定してあり、
前記操作アームは、前記排出レバーが入り操作位置にある時に、遊端側が前記排出操作パネルよりも上方に突出するように形成してあり、
前記操作アームと前記テンションローラとの間に、操作ロッドが設けられ、前記操作ロッドの上端部と前記操作アームとにわたって引っ張りコイルバネが介装され、
前記操作ロッドの上端側に、前記操作ロッドの長さを変更自在な長さ調整手段が介装されている点にある。
また、本発明においては、前記操作アームの遊端側に、基端側への折返し部が設けられ、前記折返し部に、前記引っ張りコイルバネの一端部が係止されていると好適である。
また、本発明においては、前記引っ張りコイルバネは、前記排出レバーが入り操作位置にある時に、前記排出操作パネルよりも上方に突出するように形成してあると好適である。
また、本発明においては、前記排出レバーは、前記運転座席のシートバックと前記グレンタンクとの間に配置され、前記走行機体の左右方向に揺動操作自在に設けられていると好適である。
また、本発明においては、前記排出レバーが入り操作位置にある時に、前記排出レバーの上端部位が前記シートバックの上端よりも高い位置に位置すると好適である。
〔コンバインの全体構成〕
図1、図2及び図3に示すように、左右一対のクローラ走行装置1によって走行する走行機体2の前端に刈取部3を昇降自在に備えると共に、刈取部3で刈り取られた刈取穀稈が供給される脱穀装置4と、この脱穀装置4から送られる穀粒を貯留するグレンタンク5とを走行機体2の左右位置に並列配置し、グレンタンク5には穀粒を排出するアンローダ6を備え、走行機体2の前部でグレンタンク5の前部位置に作業者が搭乗する運転部10を備えて自脱型のコンバインが構成されている。
運転部10には、作業者が搭乗するステップ11と、作業者が着座する運転座席12とが備えられると共に、運転座席12の前方位置に作業者が操作する操縦レバー13が備えられている。運転座席12の側部位置のパネル部14に主変速レバー15と、副変速レバー16とが備えられ、パネル部14の後端側部に配置された排出操作パネル14Dには排出レバー18(入り切り操作部材の一例)が備えられている。
図1に示すように、グレンタンク5の底部には、グレンタンク5に貯留されている穀粒を送り出す排出コンベア31を構成する底スクリュー31Sが配置されている。アンローダ6は、底スクリュー31Sから送られる穀粒を上方に案内するエルボ状の搬出ケース32と、この搬出ケース32から送られる穀粒を上方に搬送する縦搬送コンベア33と、この縦搬送コンベア33から送られる穀粒を水平方向に搬送する中間コンベア34と、この中間コンベア34から送られる穀粒を横方向に送る横搬送コンベア35とを備えている。また、横搬送コンベア35は、中間部分で折り曲げ自在に構成され、排出側の端部に排出部36が形成されている。
図4〜図8に示すように、アンローダ6の駆動系は、エンジンEの駆動力を底スクリュー31Sに伝えるベルト式の伝動機構と、駆動力の断続を行う排出クラッチCとを備えている。つまり、エンジンEの出力軸に備えた出力プーリ(不図示)と、ギヤボックス42の入力軸に備えた中間入力プーリ43とに亘って無端ベルトで成る中間ベルト44が巻回されている。ギヤボックス42は入力軸に伝えられる回転動力を、入力軸と直交する姿勢の出力軸に伝えるように一対のベベルギヤを内蔵しており、このギヤボックス42の出力軸に備えた中間出力プーリ45と、底スクリュー31Sの外端の入力軸に備えた入力プーリ46とに亘って無端ベルトで成る伝動ベルト47が巻回され、この伝動ベルト47に張力を作用させるテンションローラ48を備えている。
図4〜図8に示すように、運転座席12の排出レバー18によって排出クラッチCを制御するために、この排出レバー18とテンションアーム49との間にクラッチ操作機構Fが備えられている。
クラッチ操作機構Fは、排出レバー18の揺動操作に基づいて揺動操作される操作アーム20、操作アーム20の先端付近に上端が係止されたコイルバネ54(引っ張りコイルバネの一例)、及び、コイルバネ54の下端とテンションアーム49との間に介装された長尺の操作ロッド53を有する。操作ロッド53とコイルバネ54とは、排出レバー18とテンションローラ48との間で互いに直列状に配置されていることになる。
下方の第1ロッド53aは上方の第2ロッド53bよりも長尺とされており、特にここでは、第1ロッド53aは第2ロッド53bの10倍前後の長さを有する。
その結果、排出レバー18の「入」姿勢(図4において実線で示す)と「切」姿勢(図4において二点鎖線で示す)とのいずれにおいても、コイルバネ54は運転座席12のシートバック12Aの上下の中間付近の高さに位置し、ターンバックル55は運転座席12の座部12Bの上面付近の高さに位置することになる。
このような排出レバー18の揺動限界は、図5に示すように、排出操作パネル14Dを構成する天板14Tに排出レバー18を挿通させるべく形成した長孔14Hの両端部によって実現することが可能であるが、排出操作パネル14Dの内部に専用のストッパ部材を設けることで実現してもよい。
長孔14Hの両端付近の天板14Tの表面には排出レバー18の「入」姿勢と「切」姿勢との各位置を示す文字(不図示)がシールまたは印刷などで付されている。
したがって、作業者が運転座席12を離れることなく、排出レバー18の「入」位置におけるコイルバネ54の長さから、伝動ベルトの張力が十分か否かを推定でき、張力が十分と推定できる場合は、エンジンEを駆動後に排出レバー18を再度「入」姿勢に切り替えることで、アンローダ6による穀粒の排出を行えばよい。また、張力が不十分と推定できる場合は、ターンバックル55の操作により、コイルバネ54の長さが適切となるように操作ロッド53の実質的な長さを調整すればよい。
図9に示すように、脱穀装置4を構成する主ケーシング4Sには扱室4Aが設けてあり、この扱室4A内では、フィードチェーン56(図2を参照)で株元側を挟持搬送される穀稈の穂先側が、エンジンEからの動力によって前後水平の軸心回りで回転駆動される扱胴57によって扱き処理される。
第1ロック機構70Aは、脱穀装置4の側面上方に前方向きに支持されたロックピン71と、グレンタンク5の前方壁面に配置されたクランプ装置72とを有する。クランプ装置72は、グレンタンク5の前方壁面にボルトなどで固定された支持ブラケット73と、支持ブラケット73に対して車体前後向きの軸心X3回りで枢支された揺動クランプ板74とを有する。
図9に示すように、排気管XPは、エンジンマフラー86の排気吐出管86Aから、機体の左右方向において脱穀装置4とグレンタンク5との間を斜め上向きに通され、脱穀装置4の天井部を超える高さまで直線状に延設された第1管部87と、第1管部87の後端から第1管部87よりも緩い勾配で斜め上向きにやはり直線状に延設された第2管部89とを有する。
第2管部89の全体が、揚穀装置61の供給筒61Tよりも後方で、且つ、脱穀装置4の天井部の高さよりも上方に配置されるように、第1管部87は比較的急な勾配で斜め上向きに延設され、還元装置63の還元用案内板63Aを上方に十分に迂回した位置を通っている。
また、図3に示すように、横搬送コンベア35をオーガ受け台35Hに支持させたオーガ格納状態では、平面視において、第2管部89の大半が横搬送コンベア35と重なり合った状態となる。
排気管XPは、グレンタンク5と脱穀装置4の双方の側面から概して等距離となるように支持されている。グレンタンク5を、縦軸心X2周りに作業位置とメンテナンス位置との間で自由に揺動操作できる構成とするため、排気管XPはグレンタンク5ではなく脱穀装置4の側面に支持されている。より具体的には、排気管XPは脱穀装置4の側面に固定された4つのステーを介して支持されている。
図13〜図16に示すように、第2管部89の後端に位置する排気出口89Eの付近には、排気管XPから排出される排気の向きを制御する排気制御カバー90が設けられている。排気制御カバー90は概して円筒を軸心に沿った平面によって2つに切り分けた片側からなる、断面が半円形の形状を呈し、第2管部89の後端付近に対して揺動操作可能に取り付けられる基端部90Aと、基端部90Aの後端から後方に延出された先端部90Bとを有する。基端部90Aは部分円筒状を呈するが、先端部90Bは後方の部位ほど半径が次第に小さくなる部分円錐台状を呈している。
図17〜図20に示すように、グレンタンク5の後方には金属製のサイドカバー5Bが設けられており、アンローダ6の付近を右側方と後方から覆っているが、アンローダ6の最下端に位置するエルボ状の搬出ケース32の付近は、サイドカバー5Bの下端に取り付けたゴム製のハンプ96によって右側方と後方から覆われている。
また、機体フレーム2Fの一部に固定されたステー97からは棒状の取り付けピン5Pが前方向きに延出され、サイドカバー5Bの下端付近にもハンプ96の4つの主取り付け孔に対応した4つの取り付け孔が形成されている。
〈1〉伝動ベルト47の上側辺をテンションローラ48が下方に押し入込むことで伝動ベルト47の張力を増大させる形態で実施してもよい。
この形態では、前記横向きの最終出力軸の途中に、互いに横向きに係入離脱可能なスプライン構造を設けておくことで、伝動ベルト47を入力プーリ46から外すなどの操作を要することなく、グレンタンク5をメンテナンス位置に切り替えることができる。
この形態のコンバインでは、エンジンEの出力軸と一体回転する出力プーリ(駆動プーリの一例)と前記最終出力軸と一体回転する入力プーリとを連結する伝動ベルトに、本発明に係る排出クラッチを設ければよい。
5 グレンタンク
6 アンローダ
12 運転座席
18 排出レバー(入り切り操作部材)
20 操作アーム(入り切り操作部材)
45 中間出力プーリ(駆動プーリ)
46 入力プーリ
47 伝動ベルト
48 テンションローラ
53 操作ロッド
53a 第1ロッド(最も長い操作ロッド)
53b 第2ロッド
54 コイルバネ(引っ張りコイルバネ)
55 ターンバックル(長さ調節手段)
C 排出クラッチ
E エンジン
Claims (5)
- 走行機体の前部位置に運転座席とエンジンとが配置され、これらの後方に穀粒を貯留するグレンタンクが配置され、このグレンタンクから穀粒を排出するアンローダと、前記エンジンから前記アンローダに伝えられる駆動力の入り切りを行う排出クラッチとが備えられ、
前記排出クラッチは、前記エンジンによって回転する駆動プーリと前記アンローダへの入力プーリとの間に巻回された伝動ベルトと、前記伝動ベルトに張力を加えるテンションローラとを備えるコンバインであって、
前記運転座席の近傍に配置された排出操作パネルに、手動によって揺動操作されて前記排出クラッチを入り切り操作する排出レバーと、前記排出レバーの基端部に連結されて前記排出レバーに沿って基端部から延出すると共に前記排出レバーによって前記排出レバーと同一軸芯周りに揺動操作される操作アームとが備えられ、
前記排出レバーは、前記運転座席に対して遠近方向に揺動操作自在に設けられ、且つ、入り操作位置は揺動操作範囲での前記運転座席に近接する側に設定され、切り操作位置は揺動操作範囲での前記運転座席から離間する側に設定してあり、
前記操作アームは、前記排出レバーが入り操作位置にある時に、遊端側が前記排出操作パネルよりも上方に突出するように形成してあり、
前記操作アームと前記テンションローラとの間に、操作ロッドが設けられ、前記操作ロッドの上端部と前記操作アームとにわたって引っ張りコイルバネが介装され、
前記操作ロッドの上端側に、前記操作ロッドの長さを変更自在な長さ調整手段が介装されているコンバイン。 - 前記操作アームの遊端側に、基端側への折返し部が設けられ、前記折返し部に、前記引っ張りコイルバネの一端部が係止されている請求項1に記載のコンバイン。
- 前記引っ張りコイルバネは、前記排出レバーが入り操作位置にある時に、前記排出操作パネルよりも上方に突出するように形成してある請求項1または2に記載のコンバイン。
- 前記排出レバーは、前記運転座席のシートバックと前記グレンタンクとの間に配置され、前記走行機体の左右方向に揺動操作自在に設けられている請求項1〜3の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記排出レバーが入り操作位置にある時に、前記排出レバーの上端部位が前記シートバックの上端よりも高い位置に位置する請求項4に記載のコンバイン。
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