JP5783746B2 - 印刷制御装置、方法及びプログラム - Google Patents
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また、本発明の他の態様の印刷制御装置は、印刷ジョブを受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をする設定手段と、前記設定手段によりプルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成する生成手段と、前記生成手段により生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理する管理手段と、前記管理手段で管理されているプルーフ印刷ジョブ及び印刷ジョブのいずれか一方のジョブをキャンセルする場合、他方のジョブをキャンセルするか残すかを選択可能とする処理手段と、を有する。
本発明のさらに他の態様の印刷制御装置は、印刷ジョブを受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をする設定手段と、前記設定手段によりプルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成する生成手段と、前記生成手段により生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理する管理手段と、前記管理手段で管理されるプルーフ印刷ジョブをキャンセルした場合、当該プルーフ印刷ジョブと関連付けられた印刷ジョブをキャンセルできるように制御する処理手段と、を有する。
本画像形成装置は、搬送ユニット102によるシートの搬送に同期させて、印刷ヘッド106からインクを吐出させてシート上に画像を形成する。なお、印刷ヘッド106はインクの吐出先が回転ローラ104と重ならない位置に配置される。インクはシートに直接吐出させるのに代え、中間転写体にインクを付与した後、そのインクをシートに付与することによって画像を形成させるものとしてもよい。
これら搬送ユニット102、ヘッドユニット105、印刷ヘッド106を含んで本実施形態の印刷用ユニットが構成されている。
501は投入された印刷ジョブの一覧を表示するジョブリストのウィンドウで、ジョブID、ジョブタイプ、ジョブの状態、詳細情報などの印刷ジョブに関する情報が表示される。なお、表示内容が多い場合は適宜スクロールバーなどで表示範囲を変更することが出来るものとする。502はプルーフ印刷ジョブの表示例を示しており、詳細の項目に元ジョブのID番号(図ではID:00003で例示)などが示されている。503は操作ユニット115のキーなどの操作により、ユーザがあるジョブを選択した状態を表しており、その他のジョブの行と異なる表示(色など)になっている。504は選択した印刷ジョブに対し、プルーフ印刷の指定をした場合にポップアップされるメニューであり、プルーフ印刷ジョブの優先順位などを選択可能となっている。この例では、(1)印刷中ジョブへ割込み、(2)待機中ジョブの先頭へ、(3)トータルスループット優先、という選択項目が示されている。それぞれ(1)は現在印刷中のジョブがある場合でも、それを中断し、プルーフ印刷ジョブを最初に印刷するという、もっとも優先度の高い割込み方式を提供している。(2)は、ジョブキュー203aで管理されている最初の待機中のジョブの前に割込む場合で、印刷中ジョブがある場合はそのジョブの完了を待ってプルーフ印刷を開始する方式を提供している。(3)は、トータルスループットを低下させず、かつもっとも早くプルーフ印刷ジョブを印刷する場所を探し、そこにプルーフ印刷ジョブを挿入する方式を提供している。ポップアップメニュー504で選択した項目の情報は、次に説明するプルーフ印刷ジョブ生成の過程において使用される。なお、図5で示したユーザインターフェースの例は一例であり、表示方式や表示項目などはこれを限定するものではない。例えば、ポップアップメニュー504を表示せず、あらかじめ別の設定メニュー等で決められた割込み方式を自動的に選択するようにしてもよい。
ステップ407では印刷中であった印刷ジョブの印刷を中断し、当該ジョブの印刷済みのシートの排出などの後処理を行う。また、中断したジョブを停止中の状態にする。停止中状態にされたジョブはユーザによって待機中の状態に変更されるまで処理を再開しない。割込まれたジョブの印刷再開のフローは図4では省略する。
ステップ408ではプルーフ印刷ジョブをジョブキューの先頭に挿入し、ステップ409では印刷を開始もしくは、停止していた印刷の再開を行う。以上、ステップ406〜409の手順により、現在印刷中のジョブを停止してプルーフ印刷ジョブを割込ませる高優先度の割込み方式を実現している。
601は選択した印刷ジョブに対する操作を行おうとした時に表示されるポップアップメニューの一例であり、キャンセル、印刷中断などのオペレーションを選択することができる。602はポップアップメニューのキャンセルを選択した場合に表示されるプルダウンメニューの一例を表している。選択したジョブからプルーフ印刷ジョブが生成されている場合は、プルーフ印刷ジョブを残したまま元ジョブのみをキャンセルするか、プルーフ印刷ジョブも同時にキャンセルするかを選択できるようになっている。図6の例では、オペレータがジョブID:00003を選択し、キャンセルを行う操作を行っており、プルーフ印刷ジョブを残すか、キャンセルするかの選択中状態を表現している。プルダウンメニュー602で選択した項目の情報は、次に説明するジョブキャンセルの過程において使用される。また、選択中の元ジョブ(ID:00003)に対するプルーフ印刷ジョブはジョブID:00005で示されている。関連する複製したジョブを認識できるようにユーザインターフェース上の表示を、選択中ジョブとは異なる色で項目が表示されている例を示している。なお、本例では印刷中断オペレーションをグレーアウトしているが、印刷中断は印刷中のジョブのみ選択可能となる振舞いを表現している。
ステップ701はユーザがジョブリストからキャンセルしたいジョブを選択するステップで、図6で例示したユーザインターフェースを介して行われる。ステップ702では選択したジョブに対応するプルーフ印刷ジョブが生成されているかを判断し、肯定判断がなされた場合はステップ703に進む。
ステップ703では、図6で説明したプルーフ印刷ジョブを残す設定か、キャンセルする設定かを判断し、プルーフ印刷ジョブもキャンセルする設定の場合、ステップ704へ進む。ステップ704では、プルーフ印刷ジョブの状態が印刷中かを判断し印刷中の場合はステップ705に進む。ステップ705では、印刷を中断し、印刷途中のプルーフ印刷用のシートのカットやトレーへの排出などの後処理を行う。ステップ706ではプルーフ印刷ジョブをジョブキュー203aより削除する。ステップ707では選択したジョブをジョブキュー203aより削除する。ステップ708ではジョブキュー203aの先頭に待機中のジョブが存在している場合は、印刷を再開しフローを終了する。ジョブキュー203aに待機中の印刷ジョブが1つも存在しない場合は、印刷停止状態は解除されるが、新しい印刷ジョブが投入されるか、停止中状態のジョブが待機中に変更されるまで待ち状態となる。
801は選択した印刷ジョブに対する操作を行おうとした時に表示されるポップアップメニューの一例であり、キャンセル、印刷中断などのオペレーションを選択することができる。802はポップアップメニューのキャンセルを選択した場合のプルダウンメニューの例を表しており、選択したジョブがプルーフ印刷の場合は、元ジョブを残したままプルーフ印刷ジョブのみをキャンセルするか、元ジョブも同時にキャンセルするかを選択できる。なお、本例では印刷中断オペレーションをグレーアウトしているが、印刷中断は印刷中のジョブのみ選択可能となる振舞いを表現している。
ステップ901はユーザがジョブリストからキャンセルしたいプルーフ印刷ジョブを選択するステップで、ステップ902では、前述したユーザインターフェースの例で示した元ジョブを残すか否かの設定を判断する。元ジョブを残さない設定の場合、ステップ903へ進み、元ジョブをジョブキュー203aより削除する。次にステップ904へ進み、プルーフ印刷ジョブをジョブキュー203aより削除し、フローを終了する。一方、ステップ902において元ジョブを残さない設定と判断した場合は、前述のステップ904に進む。このように、プルーフ印刷ジョブのキャンセルに同期して元ジョブもキャンセルしたり、または残したりする処理が可能となる。
1001は選択した印刷ジョブに対する操作を行おうとした時に表示されるポップアップメニューの一例であり、キャンセル、印刷中断などのオペレーションを選択することができる。なお、本例ではキャンセルオペレーションをグレーアウトしているが、キャンセルオペレーションは印刷中のジョブに対しては無効になる振舞いを表現している。図示の例では、印刷中のプルーフ印刷ジョブに対して、印刷中断のオペレーションを選択しようとしている様子を表している。
ステップ1101では、オペレータが印刷中のジョブに対し、印刷中断の指示を行うステップで、図10で例示したユーザインターフェースから指示される。
次にステップ1102において印刷を中断し、印刷途中のシートのカットやトレーへの排出などの後処理を行う。
次にステップ1103では中断したジョブがプルーフ印刷ジョブかどうかを判断し、肯定判断がなされた場合ステップ1104に進み、否定判断がなされた場合ステップ1105に進む。ステップ1104ではプルーフ印刷ジョブをジョブキュー203aより削除する。
一方、ステップ1105では中断したジョブの状態を停止中にする処理を行い、続いて前述のステップ1106へと進む。ステップ1106で印刷再開の指示がなされるまでの間に、当該ジョブの状態を停止中から待機中へと変更を行った場合は、印刷再開後にジョブの最初から印刷が再開される。しかし、当該ジョブが停止中状態のまま印刷を開始した場合は、他の待機中のジョブから印刷が開始される。このフローにより、プルーフ印刷ジョブに対する印刷中断処理を行った場合に、当該プルーフジョブを削除することにより、元ジョブが停止中のプルーフ印刷ジョブを追い越して先に印刷されてしまうという事態を避けることが可能となる。
Claims (10)
- 印刷ジョブを受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をする設定手段と、
前記設定手段によりプルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理する管理手段と、
前記管理手段で管理されているプルーフ印刷ジョブ及び印刷ジョブのいずれか一方のジョブがキャンセルされた場合、他方のジョブをキャンセルする処理手段と、
を有することを特徴とする印刷制御装置。 - 印刷ジョブを受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をする設定手段と、
前記設定手段によりプルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理する管理手段と、
前記管理手段で管理されているプルーフ印刷ジョブ及び印刷ジョブのいずれか一方のジョブをキャンセルする場合、他方のジョブをキャンセルするか残すかを選択可能とする処理手段と、を有することを特徴とする印刷制御装置。 - 印刷ジョブを受け付ける受付手段と、
前記受付手段で受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をする設定手段と、
前記設定手段によりプルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理する管理手段と、
前記管理手段で管理されるプルーフ印刷ジョブをキャンセルした場合、当該プルーフ印刷ジョブと関連付けられた印刷ジョブをキャンセルできるように制御する処理手段と、
を有することを特徴とする印刷制御装置。 - 前記生成手段で生成されたプルーフ印刷ジョブの実行順序を制御する制御手段を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の印刷制御装置。
- 前記設定手段によりプルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブがプルーフ印刷可能な状態ではない場合、表示部にエラー表示をさせる表示制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の印刷制御装置。
- 印刷ジョブを印刷する印刷部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の印刷制御装置。
- 印刷ジョブを受け付け、
受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をし、
プルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成し、
生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理し、
関連付けて管理されているプルーフ印刷ジョブ及び印刷ジョブのいずれか一方のジョブがキャンセルされた場合、他方のジョブをキャンセルすることを特徴とする印刷制御方法。 - 印刷ジョブを受け付け、
受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をし、
プルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成し、
生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理し、
関連付けて管理されているプルーフ印刷ジョブ及び印刷ジョブのいずれか一方のジョブをキャンセルする場合、他方のジョブをキャンセルするか残すかを選択可能とすることを特徴とする印刷制御方法。 - 印刷ジョブを受け付け、
受け付けた印刷ジョブに対してプルーフ印刷を行う設定をし、
プルーフ印刷を行うよう設定された印刷ジョブに対応するプルーフ印刷ジョブを生成し、
生成されたプルーフ印刷ジョブと当該プルーフ印刷ジョブに対応する印刷ジョブとを互いに関連付けて管理し、
前記管理手段で管理されるプルーフ印刷ジョブをキャンセルした場合、当該プルーフ印刷ジョブと関連付けられた印刷ジョブをキャンセルできるように制御することを特徴とする印刷制御方法。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の印刷制御装置の各手段または請求項7〜9に記載の印刷制御方法をコンピュータにより実現することを特徴とするプログラム。
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