JP5780262B2 - 電子・電気機器用筐体 - Google Patents

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Description

この発明は電子・電気機器用筐体に関するものである。
例えば、特許文献1のように、本体内部の温度上昇を感温駆動素子で検知した際に遮蔽板をスライドさせて本体の開口部を遮蔽する電子・電気機器用筐体が提案されている。当該電子・電気機器用筐体によれば、電子・電気部品の経年劣化により万が一発火した場合でも、外部の機器構成材への延焼を防止することができる。
特許第5052584号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものにおいては、温度検知から遮蔽板のスライド機構まで複雑で高度な技術を組み合わせる必要がある。このため、信頼性の確保が困難である。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたものである。すなわち、この発明の目的は、簡易な構成で外部への延焼を防止することができる電子・電気機器用筐体を提供することである。
この発明に係る電子・電気機器用筐体は、複数の開口部が設けられた外面を有し、電子・電気部品を収納した本体と、前記本体に取り付けられる位置を変化させることにより前記複数の開口部のうちで外部へ露出する開口部と外部から遮蔽する開口部とを変更するように形成されたカバーと、を備え、前記本体は、複数の開口部の列が等間隔で並んだ外面を有し、前記カバーは、当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重なり、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重ならないように形成された第1開口部と、当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の他側の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の他側の列の開口部と重なるように形成された第2開口部と、を有したものである。
この発明に係る電子・電気機器用筐体は、複数の開口部が設けられた外面を有し、電子
・電気部品を収納した本体と、前記本体に取り付けられる位置を変化させることにより前記複数の開口部のうちで外部へ露出する開口部と外部から遮蔽する開口部とを変更するように形成されたカバーと、を備え、前記本体は、複数の開口部の列が等間隔で並んだ外面を有し、前記カバーは、当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重なり、当該カバーが前記本体の中央に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重ならないように形成された第1開口部と、当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の中央に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重なり、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重ならないように形成された第2開口部と、当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の他側の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の中央に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体1の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重なるように形成された第3開口部と、を有したものである。
この発明によれば、簡易な構成で外部への延焼を防止することができる。
この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の斜視図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の本体の斜視図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の本体の平面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体のカバーの斜視図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体のカバーの平面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の平面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の平面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の縦断面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の縦断面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の側面図である。 この発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の側面図である。 この発明の実施の形態2における電子・電気機器用筐体のカバーの平面図である。 この発明の実施の形態2における電子・電気機器用筐体の平面図である。 この発明の実施の形態2における電子・電気機器用筐体の平面図である。 この発明の実施の形態2における電子・電気機器用筐体の平面図である。 この発明の実施の形態3における電子・電気機器用筐体の斜視図である。 この発明の実施の形態4における電子・電気機器用筐体の平面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の斜視図である。
図1に示すように、電子・電気機器用筐体は、本体1、カバー2を備える。例えば、本体1は、直方体状の金属で形成される。本体1は、電子・電気部品を収納する。例えば、カバー2は、金属で形成される。カバー2は、天面、側面を備える。天面は、本体1の天面を覆う。側面は、本体1の側面に取り付けられる。
次に、図2と図3とを用いて、本体1を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の本体の斜視図である。図3はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の本体の平面図である。
図2と図3とに示すように、本体1の天面には、複数の開口部1aが設けられる。複数の開口部1aの直径は、1h以下である。複数の開口部1aは、6つの列となるように設けられる。6つの列の間隔は、左右方向において3h:3h:3h:3h:3hとなる。
次に、図4と図5とを用いて、カバー2を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体のカバーの斜視図である。図5はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体のカバーの平面図である。
図4と図5とに示すように、カバー2の天面には、複数の開口部2aが設けられる。複数の開口部2aの直径は、1h以下である。複数の開口部2aは、6つの列となるように設けられる。6つの列は、左右方向において3h:3h:2h:3h:3hとなる。
次に、図6と図7とを用いて、カバー2の左右方向の配置を説明する。
図6と図7はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の平面図である。
図6においては、カバー2は、本体1の中央から1hだけ右側に寄って配置される。この場合、本体1の右側において、開口部2aは、第1開口部として、開口部1aと上下方向に重なる。これに対し、本体1の左側において、開口部2aは、第2開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。
図7においては、カバー2は、本体1の中央から1へだけ左側に寄って配置される。この場合、本体1の右側において、開口部2aは、第1開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。これに対し、本体1の左側においては、開口部2aは、第2開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。
次に、図8と図9とを用いて、カバー2の上下方向の配置を説明する。
図8と図9とはこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の縦断面図である。
図8に示すように、電子・電気部品の消費電力が大きい場合、比較的大きな火が発生し得る。この場合、カバー2の天面は、本体1の天面と密着して配置される。図9に示すように、電子・電気部品の消費電力が小さい場合、比較的小さな火が発生し得る。この場合、カバー2の天面は、本体1の天面との間に上下方向の隙間を形成して配置される。
次に、図10と図11とを用いて、カバー2の取り付けを説明する。
図10と図11はこの発明の実施の形態1における電子・電気機器用筐体の側面図である。
図10と図11とに示すように、本体1の側面には、ねじ穴1b、1cが形成される。カバー2の側面には、長穴2bが形成される。長穴2bは、長手方向を鉛直方向にして形成される。
図10に示すように、ねじ3が長穴2bを介してねじ穴1bに締め付けられると、カバー2は本体1の右側に取り付けられる。図11に示すように、ねじ3が長穴2bを介してねじ穴1cに締め付けられると、カバー2は本体1の左側に取り付けられる。
図10に示すように、ねじ3が長穴2bの上端を貫通する場合は、カバー2の天面は、本体1の天面に密着する。図11に示すように、ねじ3が長穴2bの下端を貫通する場合は、カバー2の天面は、本体1の天面との間に上下方向の隙間を形成する。
以上で説明した実施の形態1によれば、外部へ露出する開口部1aと外部から遮蔽される開口部1aとが変更される。この場合、保護対象の部品配置と発火規模の大小に応じて、外部から遮蔽される開口部1aに対応した位置に延焼を防止する領域を設定すればよい。このため、簡易な構成で外部への延焼を防止することができる。この際、放熱性は、外部へ露出する開口部1aにより確保される。その結果、耐熱性と安全性が両立する。この際、駆動系の部品は利用されない。このため、延焼防止効果に対し、高い信頼性を得ることができる。
また、電子・電気部品の消費電力が小さい場合、カバー2の天面は、本体1の天面との間に上下方向の隙間を形成して配置される。このため、放熱性をより高めることができる。
また、延焼を防止する領域を本体1の右側又は左側に選択することができる。このため、電子・電気部品の設計変更により保護する領域の位置変更が後々生じても、本体1とカバー2との追加工せずに容易に対応できる。この場合、放熱性と延焼防止の詳細な事前検討が不要となる。その結果、設計の効率化、標準化による効果と加工費の削減とにより電子・電気機器用筐体のコストダウンが見込まれる。
実施の形態2.
図12はこの発明の実施の形態2における電子・電気機器用筐体のカバーの平面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、カバー2の開口部2aの列は、3:3:2:3:3の間隔で形成されていた。一方、実施の形態2においては、カバー2の開口部2aの列は、3:2:3:2:3で形成される。
次に、図13〜図15を用いて、カバー2の配置を説明する。
図13〜図15はこの発明の実施の形態2における電子・電気機器用筐体の平面図である。
図13においては、カバー2は、本体1の中央から1hだけ右側に配置される。この場合、本体1の右側において、開口部2aは、第1開口部として、開口部1aと上下方向に重なる。本体1の中央において、開口部2aは、第2開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。本体1の左側において、開口部2aは、第3開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。
図14においては、カバー2は、本体1の中央に配置される。この場合、本体1の右側において、開口部2aは、第1開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。本体1の中央において、開口部2aは、第2開口部として、開口部1aと上下方向に重なる。本体1の左側においては、開口部2aは、第3開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。
図15においては、カバー2は、本体1の中央から1hだけ左側に配置される。この場合、本体1の右側において、開口部2aは、第1開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。本体1の中央において、開口部2aは、第2開口部として、開口部1aと上下方向に重ならない。本体1の左側においては、開口部2aは、第3開口部として、開口部1aと上下方向に重なる。
以上で説明した実施の形態2によれば、カバー2を変更するだけで、延焼を防止する領域を本体11の右側、中央、左側の中から選択することができる。このため、設計をより効率的に行うことができる。
実施の形態3.
図16はこの発明の実施の形態3における電子・電気機器用筐体の斜視図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1においては、開口部1aと開口部2aとは円形状に形成されていた。一方、実施の形態3においては、開口部1aと開口部2aとは縦長のスリット状に形成される。
以上で説明した実施の形態3によれば、開口部1aと開口部2aとはスリット状に形成される。このため、放熱性をより高めることができる。
実施の形態4.
図17はこの発明の実施の形態4における電子・電気機器用筐体の平面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1の開口部1aは、本体1の前後方向の中心線に対して対称に形成されていた。開口部2aは、カバー2の前後方向の中心線に治して対称に形成されていた。一方、実施の形態4の開口部1aは、本体1の右側かつ後ろ側に寄せて形成される。開口部2aは、カバー2の右側かつ後ろ側に寄せて形成される。
以上で説明した実施の形態4によれば、開口部1aは、本体1の右側かつ後ろ側に寄せて形成される。開口部2aは、カバー2の右側かつ後ろ側に寄せて形成される。このため、電子・電気部品が本体1の偏った位置に配置された場合でも、外部への延焼を防止することができる。
なお、開口部1aと開口部2aの位置は、それぞれ相対的に同じであれば本体1の天面に対して全体的に左右前後のどちらに偏っていてもよい。
1 本体、 1a 開口部、 1b、1c ねじ穴、 2 カバー、 2a 開口部、 2b 長穴、 3 ねじ

Claims (2)

  1. 複数の開口部が設けられた外面を有し、電子・電気部品を収納した本体と、
    前記本体に取り付けられる位置を変化させることにより前記複数の開口部のうちで外部へ露出する開口部と外部から遮蔽する開口部とを変更するように形成されたカバーと、
    を備え
    前記本体は、複数の開口部の列が等間隔で並んだ外面を有し、
    前記カバーは、
    当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重なり、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重ならないように形成された第1開口部と、
    当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の他側の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の他側の列の開口部と重なるように形成された第2開口部と、
    を有した電子・電気機器用筐体。
  2. 複数の開口部が設けられた外面を有し、電子・電気部品を収納した本体と、
    前記本体に取り付けられる位置を変化させることにより前記複数の開口部のうちで外部へ露出する開口部と外部から遮蔽する開口部とを変更するように形成されたカバーと、
    を備え、
    前記本体は、複数の開口部の列が等間隔で並んだ外面を有し、
    前記カバーは、
    当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重なり、当該カバーが前記本体の中央に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の一側の列の開口部と重ならないように形成された第1開口部と、
    当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の中央に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重なり、当該カバーが前記本体の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重ならないように形成された第2開口部と、
    当該カバーが前記本体の一側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の他側の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体の中央に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重ならず、当該カバーが前記本体1の他側に配置された際に前記複数の開口部の列のうちで前記本体の中央の列の開口部と重なるように形成された第3開口部と、
    を有した電子・電気機器用筐体。
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