JP2007109940A - 電解コンデンサの設置構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】高温ガスの拡散を容易に防ぐことのできる電解コンデンサの設置構造を提供する。
【解決手段】本体の開口部が封口板により閉じられた電解コンデンサ1と、電解コンデンサ1の電極2を電子機器に設置するための導電部材8からなる板部材と、を備えた電解コンデンサ1の設置構造において、電解コンデンサ1の封口板4には、電解コンデンサ1の内部より発生する高温ガスによる内圧上昇を防止するために、高温ガスをコンデンサ本体の外に噴出するための安全弁3が設けられており、電解コンデンサ1に取り付けられた導電部材8との間に、高温ガスを電解コンデンサ1の上方への噴出を防ぐように遮蔽するための遮蔽板11を挿入してある。また、遮蔽板11は、電解コンデンサ1の電極部2と干渉する部分をカットした孔部11Aが設けられており、孔部11Aを電極部2と導電部材8との間に挿入してある。
【選択図】 図1
【解決手段】本体の開口部が封口板により閉じられた電解コンデンサ1と、電解コンデンサ1の電極2を電子機器に設置するための導電部材8からなる板部材と、を備えた電解コンデンサ1の設置構造において、電解コンデンサ1の封口板4には、電解コンデンサ1の内部より発生する高温ガスによる内圧上昇を防止するために、高温ガスをコンデンサ本体の外に噴出するための安全弁3が設けられており、電解コンデンサ1に取り付けられた導電部材8との間に、高温ガスを電解コンデンサ1の上方への噴出を防ぐように遮蔽するための遮蔽板11を挿入してある。また、遮蔽板11は、電解コンデンサ1の電極部2と干渉する部分をカットした孔部11Aが設けられており、孔部11Aを電極部2と導電部材8との間に挿入してある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、インバータ等の電子機器内に設置される電解コンデンサの設置構造に関するものである。
従来、インバータ等の電子機器は、交流電源をダイオードで整流し、電解コンデンサによって平滑することで直流電源に変換するのが一般的である。
図6は第1従来技術を示す電解コンデンサの設置構造の側断面図である。
図6において、1は電解コンデンサ、2は電極部、3は安全弁、4は封口板、5は孔,6は基板、7はベース、9はバンド、10は取付ねじである。
このような構成において、電解コンデンサ1の本体上部の開口部は封口板4によって塞がれている。電解コンデンサ1の封口板4の中心部には、電解コンデンサ1からガスが発生して該コンデンサ内の内圧が上昇することにより生じる爆発を防ぐための(防爆用)安全弁3が設けられており、安全弁3により電解コンデンサから発生するガスを外部に放出するようにしている。また、電解コンデンサ1の電極2を図示しない電子機器のケースなどに取付ねじ10を用いて基板6(板部材)により実装した際、安全弁3上方の基板6の位置に、安全弁3より高温ガスが噴出した際のガスを基板6の外に逃がすための(ガス抜き用の)孔5が設けられている(例えば、特許文献1参照)
また、図7は第2従来技術を示す電解コンデンサの設置構造の側断面図である。
第2従来技術が第1従来技術と異なる点は、図7に示すごとく、導電部材8が電解コンデンサ1に直接取り付けられている場合に、安全弁3からの高温ガスは直接上部へ噴出される構造となっている点である。
特開2005−174950号公報(明細書第4頁〜第5頁、図1)
図6は第1従来技術を示す電解コンデンサの設置構造の側断面図である。
図6において、1は電解コンデンサ、2は電極部、3は安全弁、4は封口板、5は孔,6は基板、7はベース、9はバンド、10は取付ねじである。
このような構成において、電解コンデンサ1の本体上部の開口部は封口板4によって塞がれている。電解コンデンサ1の封口板4の中心部には、電解コンデンサ1からガスが発生して該コンデンサ内の内圧が上昇することにより生じる爆発を防ぐための(防爆用)安全弁3が設けられており、安全弁3により電解コンデンサから発生するガスを外部に放出するようにしている。また、電解コンデンサ1の電極2を図示しない電子機器のケースなどに取付ねじ10を用いて基板6(板部材)により実装した際、安全弁3上方の基板6の位置に、安全弁3より高温ガスが噴出した際のガスを基板6の外に逃がすための(ガス抜き用の)孔5が設けられている(例えば、特許文献1参照)
また、図7は第2従来技術を示す電解コンデンサの設置構造の側断面図である。
第2従来技術が第1従来技術と異なる点は、図7に示すごとく、導電部材8が電解コンデンサ1に直接取り付けられている場合に、安全弁3からの高温ガスは直接上部へ噴出される構造となっている点である。
しかしながら、このような従来技術においては、安全弁作動時に、ガス抜き用の孔を通して、高温ガスが広く飛散し、場合によっては、電子機器外部に飛散し、人体あるいは周辺機器に深刻なダメージを与えるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、高温ガスの拡散を容易に防ぐことのできる電解コンデンサの設置構造を提供することを目的とする。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、高温ガスの拡散を容易に防ぐことのできる電解コンデンサの設置構造を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、請求項1の発明は、本体の開口部が封口板により閉じられた電解コンデンサと、前記電解コンデンサの電極を電子機器に設置するための基板または導電部材からなる板部材と、を備えた電解コンデンサの設置構造において、前記電解コンデンサの前記封口板には、前記電解コンデンサ内部より発生する高温ガスによる内圧上昇を防止するために、前記高温ガスを該本体の外に噴出するための安全弁が設けられており、前記電解コンデンサに取り付けられた前記板部材との間に、高温ガスを前記電解コンデンサの上方への噴出を防ぐように遮蔽するための遮蔽板を挿入したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電解コンデンサの設置構造において、前記遮蔽板は、前記電解コンデンサの電極部と干渉する部分をカットした孔部が設けられており、前記孔部を前記電極部と前記板部材との間に挿入したことを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載の電解コンデンサの設置構造において、前記遮蔽板は、弾性を有する絶縁性材料でできたアラミド紙で構成されたことを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1または2に記載の電解コンデンサの設置構造において、前記遮蔽板は、その端面を高温ガスの噴出方向とは逆向きに折り曲げ成形された折り曲げ部を設けてあることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の電解コンデンサの設置構造において、前記遮蔽板は、前記電解コンデンサの電極部と干渉する部分をカットした孔部が設けられており、前記孔部を前記電極部と前記板部材との間に挿入したことを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載の電解コンデンサの設置構造において、前記遮蔽板は、弾性を有する絶縁性材料でできたアラミド紙で構成されたことを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1または2に記載の電解コンデンサの設置構造において、前記遮蔽板は、その端面を高温ガスの噴出方向とは逆向きに折り曲げ成形された折り曲げ部を設けてあることを特徴としている。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1、2,3の発明によると、基板あるいは導電部材と電極の間に遮蔽板を挿入することによって、高温ガス噴出時の飛散を防ぐことができる。また、遮蔽板は基板あるいは導電部材と電極の間に固定されずに挿入されているため、適度に自由度をもっており、電解コンデンサ内圧上昇時の安全弁正常動作への妨げとならない。
請求項4に記載の発明によると、高温ガスの水平方向への飛散を抑制することができる。
請求項1、2,3の発明によると、基板あるいは導電部材と電極の間に遮蔽板を挿入することによって、高温ガス噴出時の飛散を防ぐことができる。また、遮蔽板は基板あるいは導電部材と電極の間に固定されずに挿入されているため、適度に自由度をもっており、電解コンデンサ内圧上昇時の安全弁正常動作への妨げとならない。
請求項4に記載の発明によると、高温ガスの水平方向への飛散を抑制することができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す電解コンデンサの設置構造の全体斜視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図1の側断面図である。なお、本発明の構成要素が従来技術と同じものついてはその説明を省略し、異なる点について説明する。
図1〜図3において、8はブスバなどからなる導電部材(板部材)、11は遮蔽板である。
本発明の特徴は以下のとおりである。
すなわち、電解コンデンサ1の封口板4には、電解コンデンサ1の内部より発生する高温ガスによる内圧上昇を防止するために、高温ガスをコンデンサ本体の外に噴出するための安全弁3が設けられており、電解コンデンサ1に取り付けられた導電部材8との間に、高温ガスを電解コンデンサ1の上方への噴出を防ぐように遮蔽するための遮蔽板11を挿入した点である。
また、遮蔽板11は、電解コンデンサ1の電極部2と干渉する部分をカットした孔部11Aが設けられており、孔部11Aを電極部2と導電部材8との間に挿入してある。
また、遮蔽板11は、弾性、耐熱性を有する絶縁性材料でできたアラミド紙で構成されている。
次に動作について簡単に説明する。
過電圧、過電流印加時、経年劣化時などの、電解コンデンサ異常時には、電解コンデンサ内部で高温ガスが発生し、安全弁3より高温ガスが噴出する。このとき、遮蔽板11により、高温ガスの電解コンデンサ1上部への噴出を防ぐことができる。すなわち、遮蔽板11は導電部材8と封口板4の間に固定されずに挿入されているだけで、適度に安全弁3とのクリアランスが保たれると共に、安全弁3からの高温ガス噴出を妨げることなく、高温ガスは正面へ噴出することなく、水平方向に拡散する。
図1〜図3において、8はブスバなどからなる導電部材(板部材)、11は遮蔽板である。
本発明の特徴は以下のとおりである。
すなわち、電解コンデンサ1の封口板4には、電解コンデンサ1の内部より発生する高温ガスによる内圧上昇を防止するために、高温ガスをコンデンサ本体の外に噴出するための安全弁3が設けられており、電解コンデンサ1に取り付けられた導電部材8との間に、高温ガスを電解コンデンサ1の上方への噴出を防ぐように遮蔽するための遮蔽板11を挿入した点である。
また、遮蔽板11は、電解コンデンサ1の電極部2と干渉する部分をカットした孔部11Aが設けられており、孔部11Aを電極部2と導電部材8との間に挿入してある。
また、遮蔽板11は、弾性、耐熱性を有する絶縁性材料でできたアラミド紙で構成されている。
次に動作について簡単に説明する。
過電圧、過電流印加時、経年劣化時などの、電解コンデンサ異常時には、電解コンデンサ内部で高温ガスが発生し、安全弁3より高温ガスが噴出する。このとき、遮蔽板11により、高温ガスの電解コンデンサ1上部への噴出を防ぐことができる。すなわち、遮蔽板11は導電部材8と封口板4の間に固定されずに挿入されているだけで、適度に安全弁3とのクリアランスが保たれると共に、安全弁3からの高温ガス噴出を妨げることなく、高温ガスは正面へ噴出することなく、水平方向に拡散する。
したがって、本発明の第1実施例は基板または導電部材と封口板との間に遮蔽板を挿入したため、電解コンデンサ上部への高温ガスの噴出を抑えることができ、電子機器外部への高温ガス噴出を防止する構造を提供することができる。
図4は本発明の第2実施例を示す電解コンデンサの設置構造の全体斜視図である。
図において、12は折り曲げ部である。
第2実施例が第1実施例と異なる点は、遮蔽板11が、その端面を高温ガスの噴出方向とは逆向きに折り曲げ成形された折り曲げ部12を設けた点である。
次に、動作について説明する。
安全弁3が作動し、高温ガスが噴出した場合、遮蔽板11によって高温ガスは水平方向へ拡散されるが、折り曲げ部12によって、さらに水平方向への拡散が抑えられる。
図において、12は折り曲げ部である。
第2実施例が第1実施例と異なる点は、遮蔽板11が、その端面を高温ガスの噴出方向とは逆向きに折り曲げ成形された折り曲げ部12を設けた点である。
次に、動作について説明する。
安全弁3が作動し、高温ガスが噴出した場合、遮蔽板11によって高温ガスは水平方向へ拡散されるが、折り曲げ部12によって、さらに水平方向への拡散が抑えられる。
したがって、本発明の第2実施例は遮蔽板の端面を折り曲げることによって、高温ガスの拡散抑制効果を高め、電子機器周辺への影響を小さくすることができる。
図5は本発明の第3実施例を示す電解コンデンサの設置構造の全体斜視図である。
図において、複数の電解コンデンサ1が配置されており、導電部材8によって、互いの電極2が取り付けられている。複数の電解コンデンサ1の電極2に干渉する部分をカットした遮蔽板11を挿入することにより、複数の電解コンデンサに対して同時に高温ガスを遮蔽することができる。
図において、複数の電解コンデンサ1が配置されており、導電部材8によって、互いの電極2が取り付けられている。複数の電解コンデンサ1の電極2に干渉する部分をカットした遮蔽板11を挿入することにより、複数の電解コンデンサに対して同時に高温ガスを遮蔽することができる。
したがって、本発明の第3実施例は、一枚の遮蔽板を同時に複数の電解コンデンサに挿入することによって、安価に高温ガス遮蔽構造を提供することができる。
1 電解コンデンサ
2 電極
3 安全弁
4 封口板
5 孔
6 基板
7 ベース
8 導電部材
9 バンド
10 取付ねじ
11 遮蔽板
12 折り曲げ部
2 電極
3 安全弁
4 封口板
5 孔
6 基板
7 ベース
8 導電部材
9 バンド
10 取付ねじ
11 遮蔽板
12 折り曲げ部
Claims (4)
- 本体の開口部が封口板により閉じられた電解コンデンサと、
前記電解コンデンサの電極を電子機器に設置するための基板または導電部材からなる板部材と、
を備えた電解コンデンサの設置構造において、
前記電解コンデンサの前記封口板には、前記電解コンデンサ内部より発生する高温ガスによる内圧上昇を防止するために、前記高温ガスを該本体の外に噴出するための安全弁が設けられており、
前記電解コンデンサに取り付けられた前記板部材との間に、高温ガスを前記電解コンデンサの上方への噴出を防ぐように遮蔽するための遮蔽板を挿入したことを特徴とする電解コンデンサの設置構造。 - 前記遮蔽板は、前記電解コンデンサの電極部と干渉する部分をカットした孔部が設けられており、前記孔部を前記電極部と前記板部材との間に挿入したことを特徴とする請求項1に記載の電解コンデンサの設置構造。
- 前記遮蔽板は、弾性を有する絶縁性材料でできたアラミド紙で構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の電解コンデンサの設置構造。
- 前記遮蔽板は、その端面を高温ガスの噴出方向とは逆向きに折り曲げ成形された折り曲げ部を設けてあることを特徴とする請求項1または2に記載の電解コンデンサの設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005300155A JP2007109940A (ja) | 2005-10-14 | 2005-10-14 | 電解コンデンサの設置構造 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018086492A1 (zh) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 深圳创维数字技术有限公司 | 电解电容 |
JP2021009903A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 株式会社Nttファシリティーズ | 分電盤、電解コンデンサ収容盤及び装置 |
JP2021009905A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 株式会社Nttファシリティーズ | 保護具、電解コンデンサ及び装置 |
JP2021009904A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 株式会社Nttファシリティーズ | コンデンサ用具、収納棚、分電盤、及び電解コンデンサ |
-
2005
- 2005-10-14 JP JP2005300155A patent/JP2007109940A/ja active Pending
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