JP5778561B2 - 太陽光発電パネルの設置構造 - Google Patents
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Description
陸屋根を備えた複数の建物100A〜100Cが所定の隙間を有し離間して配置された別棟建ての長屋100における前記建物100A〜100Cの屋根に設置されている太陽光発電パネル40の設置構造において、
前記建物100A〜100Cの屋根に太陽光発電パネル用設置架台10が設置され、この太陽光発電パネル用設置架台10の上に、隣り合う建物100A〜100Cの外壁間の空間を跨いで太陽光発電パネル40が設置されている太陽光発電パネルの設置構造であって、
前記太陽光発電パネル用設置架台10は、
前記建物100A〜100Cの屋根に設置されている複数の架台柱10A,10Bと、
前記複数の架台柱10A,10B上に配置され、前記隣り合う建物100A〜100Cの外壁間の空間を跨いで設置され、前記太陽光発電パネル40を支持しているフレーム20,30と、
を有し、
前記隣り合う建物100A〜100Cの各々は、隣接する複数の建物ユニット101A〜101Cを有し、
前記複数の架台柱10A,10Bは、前記建物100A〜100Cの上梁または中間梁上に設置され、
前記フレーム20,30は、
各々の建物100A〜100Cの屋根において、前記建物ユニット101A〜101Cの長手方向または短手方向に前記複数の架台柱10A,10Bを繋ぐように配置されている複数の第1受けフレーム20と、
前記複数の第1受けフレーム20上に複数の第1受けフレーム20と交差する方向に配置され、かつ前記隣り合う建物100A〜100Cの外壁間の空間を跨いで配置され、前記太陽光発電パネル40を支持する複数の第2受けフレーム30と、
を有しており、
前記第1受けフレーム20および前記第2受けフレーム30の各々は孔を有し、これらの孔にボルトが挿通されて前記第1受けフレーム20および前記第2受けフレーム30がボルト結合され、前記第2受けフレーム30の孔が前記第1受けフレーム20と交差する方向に長い長孔30cであり、前記太陽光発電パネル40は前記第2受けフレーム30が延びる方向に沿って複数配置されていることを特徴とする。
加えて、建物が揺れた場合、第2受けフレームの長孔内をボルトが移動することにより、第2受けフレームの長手方向への前記隣り合う建物の異なる揺れ具合による衝撃を吸収して太陽光発電パネルへの衝撃を緩和できる。
図1〜10を参照して、本実施の形態における太陽光発電パネルの設置構造について、説明する。
始めに、図1に示す建物は、2階建ての陸屋根式の複数の建物100A〜100Cが所定の隙間を有し離間して並列に配置された別棟建ての長屋100の平面図である。図1では、この別棟建ての長屋100における前記建物100A〜100Cの屋根に隣接する複数の太陽光発電パネル40が設置されている状態が示されている。複数の太陽光発電パネル40の設置範囲は、図10(a)に示すように、作業スペースを確保するために、建物100A〜100Cの外周に沿って、パラペット50から一定の離間距離をとっている。複数の建物100A〜100Cは、複数の建物100A〜100C用に施工された1つの基礎上に所定の隙間を有し離間して配置されている。複数の建物100A〜100C間の前記所定の隙間は、目安として、30cmから40cm程である。
図5に示すように、前記建物100A〜100Cの屋根に太陽光発電パネル用設置架台10が設置され、図1、図6に示すように、この太陽光発電パネル用設置架台10の上に、隣り合う建物100A〜100Cの外壁間の空間を跨いで太陽光発電パネル40が設置されている。具体的には、図6(c)に示すように、隣り合う建物100A〜100Cの各パラペット50上方に、太陽光発電パネル40が各パラペット50を跨いで設置されている。
前記太陽光発電パネル用設置架台10は,架台柱10A,10Bと、架台フレーム20と、受けフレーム30を備えている。前記架台フレーム20は、前記建物ユニット101A〜101Cの短手方向に前記複数の架台柱10A,10Bを繋ぐように配置されている複数の断面コ字型のフレームであり、本発明の第1受けフレームに相当する。前記受けフレーム30は、前記複数の第1受けフレーム20と交差する方向に配置され、前記太陽光発電パネル40を支持する複数の断面コ字型のフレームであり、本発明の第2受けフレームに相当する。
図3および図9に示すように、前記複数の架台柱10A,10Bは、前記建物100A〜100Cの上梁および中間梁上に設置されている。
具体的には、各建物ユニット101A〜101Cに接合された屋根ユニット102A〜102Cの屋根フレーム102aおよび中間梁102d上に架台柱10A,10Bが設置されている。屋根フレーム102aは前記建物100A〜100Cの上梁に相当し、中間梁102dは前記建物100A〜100Cの中間梁に相当する。架台柱10A,10Bの上部及び下部にはそれぞれエンドプレート10a,10bが設けられている。そして、架台柱10Aの下部のエンドプレート10bには4箇所に孔が設けられ、ボルト12aとナット12bにより屋根フレーム102aとボルト結合されている。セメント板11Aは、スラブ102bに取り付けられた鋼板12cにビス12dで固定される。屋根フレーム102aの短手方向に設けられた中間梁102d上に配置された架台柱10Bは、下部が中間梁102d上に溶接接合され、図9に示すように防水処理まで工場で施工されている。そのため、架台柱10Bについては、図7(d)に示すように、架台柱10Aの周囲に配置され、ビス12dで固定されるセメント板11Aを用いる必要がない。なお、架台柱10Aは、屋根ユニットの長手方向において、2つの屋根ユニット102Aが隣り合う部分、2つの屋根ユニット102Bが隣り合う部分及び2つの屋根ユニット102Cが隣り合う部分のそれぞれに設置される。
次に、図4に示すように、前記建物ユニット101A〜101Cの短手方向に前記複数の架台柱10A,10Bを繋ぐように複数の架台フレーム20が架台柱10B(10A)の上部でボルト結合されている。具体的には、図6(c)に示すように、架台柱10B(10A)の上部に設けられたエンドプレート10aの中央部にはボルト12aが上に向けて突出して固定されていて、断面コ字型の架台フレーム20に設けられた孔12にボルト12aが挿入され、ナット12bでボルト結合されている。ここで、図4において、架台フレーム20の長手方向の下端は南側であることを想定している。
次に、図5に示すように、複数の受けフレーム30は、前記複数の架台フレーム20と交差する方向に配置及び結合され、前記太陽光発電パネル40を支持している。複数の受けフレーム30は、受けフレーム30aと受けフレーム30aより高い受けフレーム30bとで太陽光発電パネル40を支持している。図9に示すように、受けフレーム30aと受けフレーム30aより高い受けフレーム30bとで、太陽光発電パネル40を傾斜させ、太陽光発電パネル40が太陽光を効率的に受光できるように設置されている。なお、受けフレーム30は、受けフレーム30aと受けフレーム30bの上部および下部がそれぞれフレーム材により接合され、台形状に形成されていてもよい。
また、太陽光発電パネル40の傾斜は、受けフレーム30aと受けフレーム30aより高い受けフレーム30bのそれぞれ高さが一定の場合でも、受けフレーム30a,30bの間隔を狭くすると大きくなり、受けフレーム30a,30bの間隔を広くすると緩やかになる。太陽光発電パネル40の大きさに加えて、太陽光を効率的に受光するための設置条件によって、受けフレーム30a,30bの間隔を決定するようにしてもよい。更に、太陽光発電パネル40の大きさに合わせた間隔とは、太陽光発電パネル40同士の間隔(例えば、図6に示す縦方向の太陽光発電パネル40の間隔)をも意味する。
前記架台フレーム20および受けフレーム30は、前記架台柱10A,10Bに、相対的に水平方向に移動可能に設けられている。例えば、図6に示すように、前記第1受けフレーム20および前記第2受けフレーム30の各々は孔12,30cを有し、これらの孔12,30cにボルト12aが挿通されて前記第1受けフレーム20および前記第2受けフレーム30がボルト結合されている。ここで、前記第2受けフレーム30の孔は前記第1受けフレーム20と交差する方向に長い長孔30cである。前記第2受けフレーム30の長孔30cとナットとの間には、座金30dが入っている。なお、図示しないが、架台柱10A,10Bのエンドプレート10a側に設けられている前記第1受けフレーム20の孔12は、前記第2受けフレーム30の長さ方向に長い長孔である。
図1に示すように、x方向に10枚の太陽光発電パネルが配置され、y方向に7枚の太陽光発電パネルが配置されている。建物100A〜100Cの屋根に計70枚の太陽光発電パネルが設置されている。70枚の太陽光発電パネルからの出力について、建物100AにはA1からA23までの23枚の太陽光発電パネル40が割り当てられ、建物100BにはB1からB24までの24枚の太陽光発電パネル40が割り当てられ、建物100CにはC1からC23までの23枚の太陽光発電パネル40が割り当てられている。
なお、A10とA11の太陽光発電パネル40、A20とA21の太陽光発電パネル40、B7とA8の太陽光発電パネル40、B17とB18の太陽光発電パネル40、C3とC4の太陽光発電パネル40、C13とC14の太陽光発電パネル40はそれぞれ、導線40aで接続されている。
次に、変形例について以下説明する。
また、上記実施の形態において、屋根フレーム102aと中間梁102d上に架台柱10A,10Bを配置したが、本発明はこれに限られない。例えば、屋根ユニット102A〜102Cを使用しない場合には、建物ユニット101A〜101Cの上梁と中間梁上に架台柱10A,10Bを配置してもよい。
図10(a)は、上記実施の形態において説明したように、並列に配置された建物100A〜100Cの屋根に設置された太陽光発電パネル40の設置範囲を示している。しかし、本発明はこれに限られず、図10(b)に示すように、建物100A〜100Cが雁行型に配置されている場合にも適用できる。
なお、変形例においては、上記実施の形態と同じ部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
10 太陽光発電パネル用設置架台
20 架台フレーム
30 受けフレーム
30c 長孔
40 太陽光発電パネル
50 パラペット
100 別棟立ての長屋
100A-100C 建物
101A〜101C 建物ユニット
102A〜102C 屋根ユニット
102a 屋根フレーム
102b スラブ
102c 防水シート
102d 中間梁
Claims (1)
- 陸屋根を備えた複数の建物が所定の隙間を有し離間して配置された別棟建ての長屋における前記建物の屋根に設置されている太陽光発電パネルの設置構造において、
前記建物の屋根に太陽光発電パネル用設置架台が設置され、この太陽光発電パネル用設置架台の上に、隣り合う建物の外壁間の空間を跨いで太陽光発電パネルが設置されている太陽光発電パネルの設置構造であって、
前記太陽光発電パネル用設置架台は、
前記建物の屋根に設置されている複数の架台柱と、
前記複数の架台柱上に相対的に水平方向に移動可能に配置され、前記隣り合う建物の外壁間の空間を跨いで設置され、前記太陽光発電パネルを支持しているフレームと、
を有し、
前記隣り合う建物の各々は、隣接する複数の建物ユニットを有し、
前記複数の架台柱は、前記建物の上梁または中間梁上に設置され、
前記フレームは、
各々の建物の屋根において、前記建物ユニットの長手方向または短手方向に前記複数の架台柱を繋ぐように配置されている複数の第1受けフレームと、
前記複数の第1受けフレーム上に複数の第1受けフレームと交差する方向に配置され、かつ前記隣り合う建物の外壁間の空間を跨いで配置され、前記太陽光発電パネルを支持する複数の第2受けフレームと、
を有しており、
前記第1受けフレームおよび前記第2受けフレームの各々は孔を有し、これらの孔にボルトが挿通されて前記第1受けフレームおよび前記第2受けフレームがボルト結合され、前記第2受けフレームの孔が前記第1受けフレームと交差する方向に長い長孔であり、前記太陽光発電パネルは前記第2受けフレームが延びる方向に沿って複数配置されていることを特徴とする太陽光発電パネルの設置構造。
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