JP5777254B2 - 空調システムおよびクリーンルーム - Google Patents
空調システムおよびクリーンルーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5777254B2 JP5777254B2 JP2012019180A JP2012019180A JP5777254B2 JP 5777254 B2 JP5777254 B2 JP 5777254B2 JP 2012019180 A JP2012019180 A JP 2012019180A JP 2012019180 A JP2012019180 A JP 2012019180A JP 5777254 B2 JP5777254 B2 JP 5777254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- conditioning system
- passage
- cooling device
- clean room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 31
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 43
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 42
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 9
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 11
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 7
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000013517 stratification Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000009754 Vitis X bourquina Nutrition 0.000 description 1
- 235000012333 Vitis X labruscana Nutrition 0.000 description 1
- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 description 1
- 235000014787 Vitis vinifera Nutrition 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
このクリーンルームによれば、室内全体を高い清浄度に維持することができる。
また、二重天井、二重壁、二重床を構築するので、クリーンルーム以外の空間が必要となり、施工コストも高くなる、という問題があった。
ここで、熱交換装置は、下面の吸込口から空気を吸い込んで、側面の吹出口から吹き出す構造である。空気清浄装置は、上面の吸込口から空気を吸い込んで、下面の吹出口から吹き出す構造である。そのため、空気清浄装置は、熱交換装置下方に配置されている。
クリーンルームを大スパン化する場合には、施工コストを考慮すると、クリーンルームの上階あるいは屋根の支持構造としてトラス梁を採用することが必要となる。
すなわち、空気清浄装置を製造装置の直上に配置する必要があるが、特許文献1に記載の空調システムでは、熱交換装置と空気清浄装置とを一組として配置する必要があるため、空気清浄装置の配置に制約があり、空気清浄装置をフレキシブルにレイアウトできない。よって、製造装置をクリーンルーム内の任意の位置に設置することができないうえに、製造装置のレイアウト変更に容易に対応できない、という問題がある。
そこで、この発明によれば、送風路をメンテナンス用の通路と兼用したので、天井高を高くしても、作業員が送風路を通って容易に空気冷却装置や空気清浄化装置などの機器にアクセスできるから、容易に機器をメンテナンスできる。
よって、風を通さない閉鎖パネルと風を通す開放パネルとを用意し、閉鎖パネルを用いて冷気の流路を形成するとともに、冷気が流入あるいは流出する部分には、開放パネルを用いて、送風路から空気清浄化装置に冷気が流れるようにする。ここで、開放パネルとは、例えば、エキスパンドメタル製のパネルや、パンチングメタル製のパネルが挙げられる。
また、閉鎖パネルおよび開放パネルを適宜交換することで、空気清浄化装置のレイアウト変更に応じて、冷気の流れを容易に変更できる。
よって、製造装置の発熱による暖かい空気は、自然に上昇して送風路の上方の空間に溜まる。この溜まった空気は、空気冷却装置の上部の吸込口から吸い込まれて冷却され、下部の吹出口から吹き出す。この吹き出した冷気は、送風路を通り、この送風路よりも下方に位置する空気清浄化装置に至る。空気清浄化装置は、この冷気を清浄化して室内に吹き出す。
このように送風路の上方の空間を室内熱負荷の熱溜り層として利用して、温度成層にできるだけ逆らわずに空気を移動させるので、省エネルギー化を実現できる。
よって、空調システムを建築構造と一体化することができ、従来のような吊りボルトやぶどう棚などが不要となるので、資材を削減できるうえに、耐震性を向上できる。
また、空気清浄化装置を設備レールに沿ってスライドさせて任意の位置に配置できるので、空気清浄化装置のレイアウト変更が容易となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る空調システム10が適用されたクリーンルーム1の概略構造を示す断面図である。
クリーンルーム1は、床2、壁3A、3B、上階としての屋根4で囲まれた空間であり、天井高が高く、大スパンの大空間である。
この主トラス梁6Aと主トラス梁6Bとの間には、図1中左右方向に延びるトラス梁20が架設されており、屋根4は、このトラス梁20により支持されている。
このクリーンルーム1には、天井材が設けられておらず、屋根4の下面がクリーンルーム1の天井面となっている。
コールドアイル12は、トラス梁20に沿って延びており、空気冷却装置11で冷却された空気(冷気)が流れる。
空気清浄化装置13は、コールドアイル12を流れる空気を清浄化して室内下方に吹き出すものである。
送風装置14は、室内下方の空気を室内上方に送るものである。
このうち、製造装置7は、高い空気清浄度が必要とされる装置であるため、循環路Aにより、この製造装置7に高清浄度の空気を供給する。つまり、循環路Aは、空気の清浄化を主として行う。
また、製造装置8は、発熱量が大きいため、循環路Bにより、この製造装置8の排熱を含む高温の空気を空調する。つまり、循環路Bは、空気の清浄化に加えて、製造装置8の周囲の室温の調節も行う。
すなわち、製造装置7の直上には、空気清浄化装置13が設置され、この空気清浄化装置13の図1中左右両側には、送風装置14が設置されている。
送風装置14の両端には、ビニールカーテン141が設けられている。このビニールカーテン141は、室内下方の空気を局所的に吸い込むためのものである。
すなわち、製造装置8の図1中左右両側面の上方には、空気清浄化装置13が設置されている。
角パイプ221同士の上には、複数本の設備レール25が互いに略平行にかつ角パイプ221に略直交して架設される。これにより、設備レール25は、トラス梁20に略平行となっている。
設備レール25は、上下を逆にしたT字形状のTバーであり、平板状の基部251と、この基部251の中央から上方に延びる突部252と、を備える。
また、図示しないが、上述のビニールカーテン141は、この設備レール25から吊り下げられている。
熱溜り層Pは、室内の暖かい空気が上昇して溜まる層であり、コールドアイル12の上端より上の層である。
温度制御層Qは、冷却された空気(冷気)が流れる層であり、具体的には、コールドアイル12が設けられる層である。
清浄度制御層Rは、空気清浄化装置13により冷気を清浄化する層であり、具体的には、コールドアイル12の下端から設備レール25までの層である。
照明層Sは、照明装置15が設けられる層であり、設備レール25よりも下の層である。
この空気冷却装置11は、上部の吸込口から空気を吸い込んで冷却し、下部の吹出口から吹き出す。
例えば、図2中二点鎖線Mで示す領域は、ブース型高清浄エリアであり、空気清浄化装置13が正方形状に集中して配置されている。また、図2中二点鎖線Nで示す領域は、ライン型高清浄エリアであり、空気清浄化装置13が一列に集中して配置されている。
送風路12A、12Bは、図3に示すように、断面視では、上方が開放された略コの字形状であり、平板状の床部121と、この床部121の両端に立設された一対の平板状の手摺部122と、を備える。一部の手摺部122にはラック123が設けられ、このラック123には設備配管124が敷設されている。これにより、設備配管124はコールドアイル12に沿って延びている。
パネル125〜127は、風を通さない鋼板製の閉鎖パネル125と、床部121に用いられて風を通すエキスパンドメタル製の開放パネル126と、手摺部122に用いられて風を通すパンチングメタル製の開放パネル127と、で構成される。
具体的には、上述の複数の空気冷却装置11の吹出口は、主送風路12Aの手摺部122に面している。この手摺部122の空気冷却装置11の吹出口に対向する部分は、開放されている。
床部121の空気清浄化装置13に対向する部分には、エキスパンドメタル製の開放パネル126が用いられている。また、手摺部122の空気清浄化装置13に対向する部分には、パンチングメタル製の開放パネル127が用いられている。
まず、暖気は上昇して熱溜り層Pに溜まる。この熱溜り層Pに溜まった暖気は、空気冷却装置11の吸込口に吸い込まれて冷却され、吹出口から吹き出される。空気冷却装置11の吹出口から吹き出した冷気は、温度制御層Qであるコールドアイル12の主送風路12Aに流入し、分岐送風路12Bに流れる。分岐送風路12Bに流れた冷気は、開放パネル126、127を通って外部に流れ出て、空気清浄化装置13の上面の吸込口に吸い込まれる。空気清浄化装置13に吸い込まれた空気は、清浄化されて、空気清浄化装置13の下面の吹出口から下方に吹き出される。
まず、空気清浄化装置13および照明装置15を設備レール25に沿って任意の位置に移動する。その後、移動前の空気清浄化装置13に対向する開放パネル126、127を閉鎖パネル125に交換する。次に、移動後の空気清浄化装置13に対向する閉鎖パネル125を開放パネル126、127に交換する。
(1)、屋根4をトラス梁20で支持する構造としたので、クリーンルーム1を大スパン化することができる。また、従来のように天井面や天井裏空間を設けないので、天井材が不要となり、施工コストを削減できる。
よって、風を通さない閉鎖パネル125と風を通す開放パネル126、127とを用意し、閉鎖パネル125を用いて冷気の流路を形成するとともに、冷気が流入あるいは流出する部分には、開放パネル126、127を用いて、コールドアイル12から空気清浄化装置13に冷気が流れるようにする。
また、閉鎖パネル125および開放パネル126を適宜交換することで、空気清浄化装置13のレイアウト変更に応じて、冷気の流れを容易に変更できる。
よって、製造装置8の発熱による暖かい空気は、自然に上昇してコールドアイル12の上方の空間に溜まる。この溜まった空気は、空気冷却装置11の上部の吸込口から吸い込まれて冷却され、下部の吹出口から吹き出す。この吹き出した冷気は、コールドアイル12を通り、このコールドアイル12よりも下方に位置する空気清浄化装置13に至る。空気清浄化装置13は、この冷気を清浄化して室内に吹き出す。
このようにコールドアイル12の上方の空間を室内熱負荷の熱溜り層Pとして利用して、温度成層にできるだけ逆らわずに空気を移動させるので、空気冷却装置11の吸込空気と吹出空気との温度差を大きくとることが可能であり、省エネルギー化を実現できる。
よって、空調システム10を建築構造と一体化することができ、従来のような吊りボルトやぶどう棚などが不要となるので、資材を削減できるうえに、耐震性を向上できる。
また、空気清浄化装置11を設備レール25に沿ってスライドさせて、任意の位置に配置できるので、空気清浄化装置11のレイアウト変更が容易となる。
2…床
3A、3B…壁
4…屋根(上階)
5A、5B…柱
6A、6B…主トラス梁
7、8…製造装置
10…空調システム
11…空気冷却装置
12…コールドアイル(送風路)
12A…主送風路
12B…分岐送風路
13…空気清浄化装置
14…送風装置
15…照明装置
20…トラス梁
21…上弦材
22…下弦材
23…斜材
24…束材
25…設備レール
121…床部
122…手摺部
123…ラック
124…設備配管
125…閉鎖パネル
126、127…開放パネル
141…ビニールカーテン
211…吊材受け
212…吊材
221…角パイプ
251…基部
252…突部
A、B…循環路
M…ブース型高清浄エリア
N…ライン型高清浄エリア
P…熱溜り層
Q…温度制御層
R…清浄度制御層
S…照明層
X…作業員
Claims (4)
- トラス梁で上階を支持するクリーンルームに用いられる空調システムであって、
前記トラス梁内に設けられて室内の空気を吸い込んで冷却する空気冷却装置と、
前記トラス梁内に設けられて前記空気冷却装置で冷却された空気が流れる送風路と、
当該送風路の近傍に設けられて、前記送風路を流れる空気を浄化して室内に吹き出す空気清浄化装置と、
前記送風路の近傍に設けられて室内を照明する照明装置と、を備え、
前記トラス梁には、略平行な複数本の設備レールが設けられ、
前記空気清浄化装置は、当該設備レール上に当該設備レールに沿って移動可能に配置され、
前記照明装置は、当該設備レールから吊り下げ支持され、
前記送風路は、上面が室内に開放されるとともに、側面および下面には、風を通さない板状の閉鎖パネルおよび風を通す板状の開放パネルが着脱可能に取り付けられ、前記空気冷却装置および前記空気浄化装置のメンテナンス用の通路を兼用することを特徴とする空調システム。 - 前記空気冷却装置は、上部の吸込口から吸い込んで下部の吹出口から吹き出す構造であり、
前記送風路は、前記空気冷却装置の吹出口と略同じ高さであり、
前記空気清浄化装置は、前記送風路よりも下方に位置することを特徴とする請求項1に記載の空調システム。 - 前記送風路に沿って設備配管が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の空調システム。
- 請求項1から3のいずれかの空調システムを備えることを特徴とするクリーンルーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012019180A JP5777254B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | 空調システムおよびクリーンルーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012019180A JP5777254B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | 空調システムおよびクリーンルーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013155994A JP2013155994A (ja) | 2013-08-15 |
JP5777254B2 true JP5777254B2 (ja) | 2015-09-09 |
Family
ID=49051354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012019180A Active JP5777254B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | 空調システムおよびクリーンルーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5777254B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7030483B2 (ja) * | 2017-11-10 | 2022-03-07 | 三機工業株式会社 | クリーンルームの空調システム |
JP7402614B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-12-21 | 三機工業株式会社 | 空調システム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11159818A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-15 | Nikku Seiko Maisunaa Buurusuto Kk | 空気清浄装置とその設置方法 |
JP3787599B2 (ja) * | 1998-04-28 | 2006-06-21 | 忠弘 大見 | クリーンルーム建築物 |
US6132309A (en) * | 1999-03-10 | 2000-10-17 | Panelli; Paul Giulo | Modular clean room plenum |
JP2004108730A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Nippon Shokubai Co Ltd | 汚染性ガス除去機能付ファン光源ユニット |
EP1544553B1 (de) * | 2003-12-18 | 2009-10-07 | M+W Zander Products GmbH | Einrichtung zur Konditionierung von Umluft, vorzugsweise von Reinluft |
JP5328098B2 (ja) * | 2006-12-20 | 2013-10-30 | 中国電力株式会社 | 建物の換気システム |
JP5541480B2 (ja) * | 2009-06-16 | 2014-07-09 | 清水建設株式会社 | 局所清浄化空調システム |
US10371411B2 (en) * | 2009-10-22 | 2019-08-06 | Nortek Air Solutions, Llc | Ceiling system with integrated equipment support structure |
JP5860212B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2016-02-16 | 株式会社竹中工務店 | 高負荷空調システム |
-
2012
- 2012-01-31 JP JP2012019180A patent/JP5777254B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013155994A (ja) | 2013-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010223487A (ja) | 多数の発熱機器を設置した建物における空調システム | |
JP5490485B2 (ja) | 大型空間室の置換換気設備 | |
JP5860212B2 (ja) | 高負荷空調システム | |
JP5517755B2 (ja) | クリーンルーム区画ユニット及びクリーンルーム区画方法 | |
JP5498863B2 (ja) | クリーンルーム施設及びそのゾーンニング方法 | |
JP5777254B2 (ja) | 空調システムおよびクリーンルーム | |
JP2019090547A (ja) | クリーンルームの空調システム | |
JP2011149593A (ja) | 熱交換ユニット | |
JP5517859B2 (ja) | クリーンルームの天井施工方法 | |
JP6804735B2 (ja) | サーバ室用空調システム | |
JPS5944538A (ja) | クリ−ンル−ム用クリ−ンユニツトおよびクリ−ンル−ムシステム | |
JP5785633B2 (ja) | 給気装置 | |
JP2012021758A (ja) | 高気密高断熱住宅用の全館空調換気システム | |
JP4798816B2 (ja) | 循環型クリーンルーム | |
JP7426878B2 (ja) | クリーンルームの空調システム | |
JP6909850B2 (ja) | クリーンルーム装置および空気循環ユニット | |
JP4660816B2 (ja) | クリーンルームにおける空気清浄化システム | |
JP2580990B2 (ja) | 清浄作業室 | |
JP4743515B2 (ja) | 空調システム | |
JP5652917B2 (ja) | クリーンルーム | |
KR102098872B1 (ko) | 저속치환 공조방식을 이용한 옥외 정화구역 조성 시스템 | |
JP7531996B1 (ja) | クリーンルームの空調システム | |
JPH0515933B2 (ja) | ||
JP7102033B2 (ja) | クリーンブース | |
JPH11253732A (ja) | クリーンルーム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140311 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141021 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141125 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150701 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150706 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5777254 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |