JP5776523B2 - アミノ酸含有化合物を含有する水溶液、並びにその製造方法 - Google Patents
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[1] 下記一般式(1)
R1SiR2 n(OH)3-n (1)
(式中、R1は下記一般式(5)
で示されるβ−アミノ酸含有基であり、R2は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示される化合物と、下記一般式(2)
R1SiR2 n(OH)mO(3-m-n)/2 (2)
(式中、R1及びR2は前記の通りであり、mは0≦m<3の範囲の値、nは0〜2の整数であり、m+n<3である。)
で示される化合物を含有し、アルコールの含有量が10質量%未満である水溶液。
[2] 下記一般式(3)
R1SiR2 n(OR3)3-n (3)
(式中、R1は前記の通りであり、R2及びR3は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示されるアルコキシシラン化合物を水と混合して加水分解した後、生成するアルコールを除去することにより得られる[1]記載の水溶液。
[3] 下記一般式(3)
R1SiR2 n(OR3)3-n (3)
(式中、R1は下記一般式(5)
で示されるβ−アミノ酸含有基であり、R2及びR3は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示されるアルコキシシラン化合物を水と混合して加水分解した後、生成するアルコールを除去することを特徴とする下記一般式(1)
R1SiR2 n(OH)3-n (1)
(式中、R1及びR2は前記の通りであり、nは0〜2の整数である。)
で示される化合物と、下記一般式(2)
R1SiR2 n(OH)mO(3-m-n)/2 (2)
(式中、R1及びR2は前記の通りであり、mは0≦m<3の範囲の値、nは0〜2の整数であり、m+n<3である。)
で示される化合物を含有し、アルコールの含有量が10質量%未満である水溶液の製造方法。
[4] ケイ素1モルに対して、水1.5〜50倍モルである[3]記載の水溶液の製造方法。
R1SiR2 n(OH)3-n (1)
(式中、R1はカルボキシル基を有すると共にアミノ基が介在する炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基、R2は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示される化合物(以下、シラノール化合物又はアミノ酸変性シラノール化合物という場合がある。)と、下記一般式(2)
R1SiR2 n(OH)mO(3-m-n)/2 (2)
(式中、R1はカルボキシル基を有すると共にアミノ基が介在する炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基、R2は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、mは0≦m<3の範囲の値、nは0〜2の整数であり、m+n<3である。)
で示される化合物(以下、シラノール縮合体という場合がある。)を含有するものである。
R1SiR2 n(OR3)3-n (3)
(式中、R1はカルボキシル基を有すると共にアミノ基が介在する炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基、R2及びR3は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示されるアルコキシシラン化合物を水と混合し加水分解を行うことにより得ることができる。必要に応じて常圧又は減圧下にて生成するアルコールを除去、濃縮、水で希釈してもよい。
で示されるα−アミノ酸含有基、下記一般式(5)
で示されるβ−アミノ酸含有基である。
撹拌機、還流器、滴下ロート及び温度計を備えたフラスコに、N−(2−トリイソプロピルシロキシカルボニル)エチル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン122.3g(0.3モル)を仕込み、50℃に加熱した。内温が安定した後、メタノール10.6g(0.33モル)を1時間かけて滴下し、更にその温度で6時間撹拌した。生成した固体を濾取、その後ヘキサン200mLで洗浄し、真空下乾燥を行い、N−(3−トリメトキシシリルプロピル)β−アラニンを白色固体として50.4g得た。
撹拌機、還流器、ディーンスターク及び温度計を備えたフラスコに、合成例1で得られたN−(3−トリメトキシシリルプロピル)β−アラニン10g、水40gを仕込み、60℃で2時間撹拌した後、60℃、10kPaの圧力で生成したメタノールをゆっくりと留去した。得られた水溶液に不揮発分が33%となるように水を加え濃度を調製することで、透明な水溶液を22.0g得た。得られた水溶液の1H−NMRスペクトルを図1に、29Si−NMRスペクトルを図2にチャートで示す。
以上の結果より、得られた水溶液はN−(2−ヒドロキシカルボニル)エチル−3−アミノプロピルトリシラノール及びシラノール縮合体水溶液であることが確認され、29Si−NMRスペクトルより、全ケイ素中のトリシラノールは2.2モル%、シラノール縮合体は97.8モル%であることが明らかとなった。また、ガスクロマトグラフィーによる分析の結果、残留メタノールは0.2質量%であった。
上記水溶液を水で25倍に希釈した液を調製したが、こちらも透明であった。25倍希釈水溶液の29Si−NMRスペクトルを図3にチャートで示す。29Si−NMRスペクトルより、25倍希釈水溶液の全ケイ素中のトリシラノールは42.1モル%、シラノール縮合体は57.9モル%であることが明らかとなった。また、本水溶液並びに本水溶液を25倍に希釈した水溶液はいずれも室温で1ヶ月放置してもゲル状化合物は発生せず、安定に保存することができた。
撹拌機、還流器、滴下ロート及び温度計を備えたフラスコに、N−(2−トリイソプロピルシロキシカルボニル)エチル−3−アミノプロピルメチルジメトキシシラン117.5g(0.3モル)を仕込み、50℃に加熱した。内温が安定した後、メタノール10.6g(0.33モル)を1時間かけて滴下し、更にその温度で6時間撹拌した。生成した固体を濾取、その後ヘキサン200mLで洗浄し、真空下乾燥を行い、N−(3−メチルジメトキシシリルプロピル)β−アラニンを白色固体として68.8g得た。
撹拌機、還流器、ディーンスターク及び温度計を備えたフラスコに、合成例2で得られたN−(3−メチルジメトキシシリルプロピル)β−アラニン10g、水40gを仕込み、60℃で2時間撹拌した後、60℃、10kPaの圧力で生成したメタノールをゆっくりと留去した。得られた水溶液に不揮発分が33%となるように水を加え濃度を調製することで、透明な水溶液を24.3g得た。得られた水溶液の1H−NMRスペクトルを図4に、29Si−NMRスペクトルを図5にチャートで示す。
以上の結果より、得られた水溶液はN−(2−ヒドロキシカルボニル)エチル−3−アミノプロピルメチルジシラノール及びシラノール縮合体水溶液であることが確認され、29Si−NMRスペクトルより、全ケイ素中のジシラノールは12.2モル%、シラノール縮合体は87.8モル%であることが明らかとなった。また、ガスクロマトグラフィーによる分析の結果、残留メタノールは0.2質量%であった。
上記水溶液を水で25倍に希釈した液を調製したが、こちらも透明であった。25倍希釈水溶液の29Si−NMRスペクトルを図6にチャートで示す。29Si−NMRスペクトルより、25倍希釈水溶液の全ケイ素中のジシラノールは70.5モル%、シラノール縮合体は29.5モル%であることが明らかとなった。また、本水溶液並びに本水溶液を25倍に希釈した水溶液はいずれも室温で1ヶ月放置してもゲル状化合物は発生せず、安定に保存することができた。
撹拌機、還流器、滴下ロート及び温度計を備えたフラスコに、N−(2−トリイソプロピルシロキシカルボニル)エチル−3−アミノプロピルジメチルメトキシシラン75.2g(0.2モル)を仕込み、50℃に加熱した。内温が安定した後、メタノール7.0g(0.22モル)を1時間かけて滴下し、更にその温度で6時間撹拌した。生成した固体を濾取、その後ヘキサン150mLで洗浄し、真空下乾燥を行い、N−(3−ジメチルメトキシシリルプロピル)β−アラニンを白色固体として37.6g得た。
撹拌機、還流器、ディーンスターク及び温度計を備えたフラスコに、合成例3で得られたN−(3−ジメチルメトキシシリルプロピル)β−アラニン10g、水40gを仕込み、60℃で2時間撹拌した後、60℃、10kPaの圧力で生成したメタノールをゆっくりと留去した。得られた水溶液に不揮発分が33%となるように水を加え濃度を調製することで、透明な水溶液を27.1g得た。得られた水溶液の1H−NMRスペクトルを図7に、29Si−NMRスペクトルを図8にチャートで示す。
以上の結果より、得られた水溶液はN−(2−ヒドロキシカルボニル)エチル−3−アミノプロピルジメチルシラノール及びシラノール縮合体水溶液であることが確認され、29Si−NMRスペクトルより、全ケイ素中のシラノールは58.9モル%、シラノール縮合体は41.1モル%であることが明らかとなった。また、ガスクロマトグラフィーによる分析の結果、残留メタノールは0.3質量%であった。
上記水溶液を水で25倍に希釈した液を調製したが、こちらも透明であった。25倍希釈水溶液の29Si−NMRスペクトルを図9にチャートで示す。29Si−NMRスペクトルより、25倍希釈水溶液の全ケイ素中のシラノールは91.5モル%、シラノール縮合体は8.5モル%であることが明らかとなった。また、本水溶液並びに本水溶液を25倍に希釈した水溶液はいずれも室温で1ヶ月放置してもゲル状化合物は発生せず、安定に保存することができた。
Claims (4)
- 下記一般式(1)
R1SiR2 n(OH)3-n (1)
(式中、R1は下記一般式(5)
(式中、R6、R7及びR8は水素原子又は炭素数1〜20の非置換若しくは置換の1価炭化水素基であり、aは1〜10の整数である。)
で示されるβ−アミノ酸含有基であり、R2は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示される化合物と、下記一般式(2)
R1SiR2 n(OH)mO(3-m-n)/2 (2)
(式中、R1及びR2は前記の通りであり、mは0≦m<3の範囲の値、nは0〜2の整数であり、m+n<3である。)
で示される化合物を含有し、アルコールの含有量が10質量%未満である水溶液。 - 下記一般式(3)
R1SiR2 n(OR3)3-n (3)
(式中、R1は前記の通りであり、R2及びR3は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示されるアルコキシシラン化合物を水と混合して加水分解した後、生成するアルコールを除去することにより得られる請求項1記載の水溶液。 - 下記一般式(3)
R1SiR2 n(OR3)3-n (3)
(式中、R1は下記一般式(5)
(式中、R6、R7及びR8は水素原子又は炭素数1〜20の非置換若しくは置換の1価炭化水素基であり、aは1〜10の整数である。)
で示されるβ−アミノ酸含有基であり、R2及びR3は炭素数1〜20の非置換又は置換の1価炭化水素基であり、nは0〜2の整数である。)
で示されるアルコキシシラン化合物を水と混合して加水分解した後、生成するアルコールを除去することを特徴とする下記一般式(1)
R1SiR2 n(OH)3-n (1)
(式中、R1及びR2は前記の通りであり、nは0〜2の整数である。)
で示される化合物と、下記一般式(2)
R1SiR2 n(OH)mO(3-m-n)/2 (2)
(式中、R1及びR2は前記の通りであり、mは0≦m<3の範囲の値、nは0〜2の整数であり、m+n<3である。)
で示される化合物を含有し、アルコールの含有量が10質量%未満である水溶液の製造方法。 - ケイ素1モルに対して、水1.5〜50倍モルである請求項3記載の水溶液の製造方法。
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|---|---|
| JP2013116872A JP2013116872A (ja) | 2013-06-13 |
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| JP2011265411A Active JP5776523B2 (ja) | 2011-12-05 | 2011-12-05 | アミノ酸含有化合物を含有する水溶液、並びにその製造方法 |
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