JP5765299B2 - コネクタ装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、ハイブリット車、電気自動車等に用いられるコネクタ装置に関し、特に、大容量の電力を伝達する際に使用する電力ハーネスに好適に使用することができるコネクタ装置に関する。
オスコネクタとメスコネクタとを嵌合した際、その嵌合方向と直交する方向におけるガタツキを規制することにより、各ハウジングの傾きを最小限にし、コネクタの振動時における接続端子の磨耗等を防止するコネクタ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のコネクタ装置は、オスハウジングの筒部がメスハウジングの筒部に収容されて、オスコネクタとメスコネクタとが嵌合している。オスハウジングの長手方向における両側面にはリブが形成され、メスハウジングの長手方向における両側面にはガイド溝が形成されている。このガイド溝には、オスハウジングのリブと嵌合するガタ抑制部材が設けられている。ガタ抑制部材は、ガイド溝を形成する切り欠き片と係合するように上下それぞれに配置されたコ字状の嵌め込み溝と、その嵌め込み溝同士を連結するU字状のピンガイドから形成されている。ガタ抑制部材がオスハウジングとメスハウジングとの間に介在して固定されることにより、ハウジング間の嵌合方向と直交する方向におけるガタツキが抑制される。
特開2009−217995号公報
しかし、上記特許文献1に記載のコネクタ装置では、ガタ抑制部材がその弾性によってメスハウジングのガイド溝の内面に係合して固定されているので、ハウジングの抜き差し時にガタ抑制部材が脱落してしまう可能性があった。ガタ抑制部材の脱落を防止するために脱落防止部を大きく形成するとメスハウジングの短手方向の幅が大きくなってしまい、結果コネクタの大型化につながる。この点において改善の余地がある。
そこで、本発明の目的は、コネクタの大型化を抑制しながらハウジング間のガタツキを抑制することができるコネクタ装置を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、第1端子を収容する筒部を有する第1ハウジングと、前記第1ハウジングの少なくとも一部を収容する筒部を有し、前記第1ハウジングとの嵌合によって前記第1端子に接続される第2端子を収容する第2ハウジングとを備え、前記第2ハウジングの前記筒部には、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの嵌合方向に沿って延びる一対のガイド溝が形成され、前記第1ハウジングの前記筒部には、前記嵌合方向に沿って延びる一対のリブが形成され、前記リブの外周には、前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングより硬度の低い材料からなり、前記ガイド溝の内面と接触し、環状に形成され前記リブの外周を包囲するガイド部材が設けられ、前記リブは、その延伸方向に対して交差する方向に突出した爪部を有し、前記ガイド部材は、前記リブの前記外周に圧入され、前記爪部によって前記リブからの離脱が抑止されているコネクタ装置を提供する。
また、本発明は、上記課題を解決することを目的として、第1端子を収容する筒部を有する第1ハウジングと、前記第1ハウジングの少なくとも一部を収容する筒部を有し、前記第1ハウジングとの嵌合によって前記第1端子に接続される第2端子を収容する第2ハウジングとを備え、前記第2ハウジングの前記筒部には、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの嵌合方向に沿って延びる一対のガイド溝が形成され、前記第1ハウジングの前記筒部には、前記嵌合方向に沿って延びる一対のリブが形成され、前記リブの外周には、前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングより硬度の低い材料からなり、前記ガイド溝の内面と接触し、環状に形成され前記リブの外周を包囲するガイド部材が設けられ、前記ガイド部材は、その短手方向の幅が、その長手方向の中央部よりも両端部で大きく形成されたコネクタ装置を提供する。
また、前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングは、金属からなり、前記ガイド部材は、樹脂からなるとよい。
また、前記第1ハウジングの前記筒部と、前記第2ハウジングの前記筒部との間に介在する板部を有するスペーサをさらに備えているとなおよい。
本発明に係るコネクタ装置によれば、コネクタの大型化を抑制しながらハウジング間のガタツキを抑制することができる。
本発明の実施の形態に係るコネクタ装置の構成例を示す、分解斜視図である。 オスハウジング及びメスハウジングの側面図である。 リブの構成例を示す図である。 ガイド部材の構成例を示し、(a)は斜視図、(b)は正面図である。 ガイド部材の変形例を示し、(a)はオスハウジングとメスハウジングとを嵌合した状態の側面図、(b)はリブ及びガイド部材の拡大図である。
[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係るコネクタ装置1の構成例を示す、分解斜視図である。
このコネクタ装置1は、金属からなるオスコネクタ11及びメスコネクタ12を備えている。
オスコネクタ11は、第1ハウジングとしてのオスハウジング2を備え、オスハウジング2には、断面において四隅が丸みを帯びた長方形状の筒部20が形成されている。筒部20には、樹脂からなるオス端子部4が収容されている。オス端子部4には、複数(本実施の形態では3つ)のオス端子41がオス端子保持部材40に保持されている。
複数のオス端子41は、オスハウジング2の筒部20内に、その長手方向に沿って配置されている。
筒部20における長手方向の両側面には、第2ハウジングとしてのメスハウジング3との嵌合方向に沿って延びる後述するリブ6、及びリブ6から外方に突出したカムピン60が設けられている。また、リブ6の外周としての外周面6aには、オスハウジング2及びメスハウジング3より硬度の低い材料(例えば、高耐熱ナイロンPA6T等の樹脂)からなる、後述するガイド部材7が設けられている。
メスコネクタ12は、第2ハウジングとしてのメスハウジング3を備え、メスハウジング3には、断面において四隅が丸みを帯びた長方形状の筒部30が形成されている。筒部30には、樹脂からなるメス端子部5が収容されている。メス端子部5には、複数(本実施の形態では3本)の電線122に圧着された複数(本実施の形態では3つ)のメス端子51を保持するメス端子保持部材50が設けられている。
複数のメス端子51は、メスハウジング3の筒部30内にその長手方向に沿って配置されている。複数のメス端子51は、オスコネクタ11とメスコネクタ12とを嵌合させると、複数のオス端子41と電気的に接続される。
メスハウジング3には、メスハウジング3に対して回動可能に支持され、オスハウジング2との嵌合状態を保持するレバー120と、レバー120を固定するロック部121とが設けられている。
また、メスハウジング3の筒部30には、その長手方向の両側面に、リブ6及びガイド部材7と嵌合するガイド溝8と、外方に突出してレバー120を支持するレバー軸32とを有している。筒部30の開口端部31には、複数のメス端子51を短手方向に挟む2ヵ所に、オスハウジング2とメスハウジング3との間に生じるガタツキを抑制するスペーサ9が取り付けられている。
図2は、オスハウジング2及びメスハウジング3の側面図である。
メスハウジング3の筒部30に形成されたガイド溝8は、オスハウジング2との嵌合方向に沿って延び、筒部30の開口端部31側に開口した長穴として形成されている。ガイド溝8における筒部30の内面80は、互いに平行に向かい合う直線状の一対の内面端部801と、オスハウジング2との嵌合方向における奥側に形成され、ガイド部材7と当接する内面当接部800とからなる。
リブ6の外周面6aには、ガイド部材7が設けられている。ガイド部材7は、リブ6の外周面6aの全周を包囲している。
オスハウジング2をメスハウジング3に嵌合させる際には、リブ6及びガイド部材7をメスハウジング3のガイド溝8の内面80に対して滑らせながら図2の矢印C方向(嵌合方向)に挿入し、レバー120を図1の矢印A方向に倒す。その際、レバー120の持ち手の両側面に設けられたスライド湾曲孔120aが図1中の矢印B方向へ動き、カムピン60がスライド湾曲孔120aに係止される。オスハウジング2をメスハウジング3から離脱させる際には、レバー120を矢印Aと反対方向に倒し、ガイド溝8からリブ6及びガイド部材7を滑らせながら図2の矢印Cと反対方向に抜き取る。
図3は、リブ6の構成例を示す図である。図4は、ガイド部材7の構成例を示し、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
図3に示すように、リブ6には、前述のカムピン60と、リブ6の延伸方向に対して交差する方向に突出した複数(本実施の形態では2つ)の爪部61と、外周面6aに複数(本実施の形態では8つ)の凹部62と、後述するガイド部材7の傾斜部73と対向する傾斜対向部63とが形成されている。
図4に示すように、ガイド部材7は、リブ6を収容する収容空間70を有する直方体状である。収容空間70の内面70aには、複数(本実施の形態では8つ)の突起部72と、ガイド部材7をリブ6に取り付ける際の位置決めをするための傾斜部73とが形成されている。ガイド部材7の長手方向の両端には、その先端部ほど短手方向の幅が狭くなる端部7aがそれぞれ形成されている。
ガイド部材7は、リブ6の外周面6aに圧入によって取り付けられ、リブ6の複数の凹部62とガイド部材7の複数の突起部72が係合することでリブ6に固定されている。さらに、リブ6の爪部61によって、ガイド部材7のリブ6からの離脱が抑止されている。
(実施の形態の作用及び効果)
以上説明した実施の形態によれば、以下のような作用及び効果が得られる。
(1)特許文献1に記載の従来のガタ抑制部材は、メスハウジング3のガイド溝8に対してハウジングの嵌合方向に嵌め込むため、オスハウジング2をメスハウジング3から抜く際、ガタ抑制部材がガイド溝8から外れることがあった。ガタ抑制部材がガイド溝8から確実に抜けないようにするためには、別途抜け止めを防止する機構を備える必要があった。別途抜け止め防止機構を設ける場合、メスハウジング3が大型化する可能性がある。本実施の形態のガイド部材7は、オスハウジング2のリブ6の外周面6aに包囲するように取り付けられるので、オスハウジング2をメスハウジング3から抜く際、ガイド部材7がリブ6脱落することはない。また、ガイド溝8の中に納まるため、メスハウジング3を大きくする必要がない。したがって、コネクタ装置1の大型化を抑制することができる。
(2)ガイド部材7が、リブ6の外周面6aとガイド溝8の内面80との間に介在することで、リブ6とガイド溝8との間の隙間が埋まり、オスハウジング2とメスハウジング3との嵌合方向と交差する方向におけるガタツキを抑制することができる。
(3)オスハウジング2及びメスハウジング3は金属からなり、射出成型によって形成される。そのため、成型時に僅かな反りが生じることがある。ガイド部材7を金属より硬度の低い樹脂で成形することにより、ガイド部材7がオスハウジング2のリブ6及びメスハウジング3のガイド溝8に密着し、ガタツキ抑制を助成している。
(4)ガイド部材7はリブ6の外周に圧入されているため、ガイド部材7はリブ6の外周面6aに対して滑ることがない。また、リブ6の外周面6aには爪部61が形成され、ガイド部材7が抑えられている。そのため、リブ6及びガイド部材7をガイド溝8から抜き差しする際、ガイド部材7がリブ6から離脱することを抑止できる。
(5)メスハウジング3における筒部30の開口端部31には、スペーサ9が設けられている。ハウジング成形時の反りによってできた開口端部31の隙間が、スペーサ9によって埋まる。これにより、メスハウジング3とオスハウジング2との嵌合時のガタツキを抑制することができる。
なお、本実施の形態に係るコネクタ装置1は、例えば以下のように変形して実施することも可能である。
(変形例)
図5は、ガイド部材7の変形例を示し、(a)はオスハウジング2とメスハウジング3とを嵌合した状態の側面図、(b)はリブ6及びガイド部材7Aの拡大図である。なお、ガイド部材7Aは、後述する隙間8aを誇張して表現している。この図において、先の実施の形態について説明したものと同一の機能を有する部材については共通する符号を付し、その重複した説明を省略する。
この変形例に係るガイド部材7Aは、その短手方向の幅が、その長手方向の中央部よりも両端部で大きく形成されている。オスハウジング2とメスハウジング3との嵌合時に、嵌合方向の奥側に位置するガイド部材7Aの外周当接部700Aは、メスハウジング3のガイド溝8の内面当接部800に密着する。同様に、ガイド溝8の挿入口側に位置する外周端部701Aは、ガイド溝8の内面端部801に密着する。このとき、ガイド部材7Aのガイド溝8の内面80に対する接触面圧は、ガイド溝8の嵌合方向における中央部では低く、内面当接部800及び内面端部801では高くなっている。また、図5(b)に示すように、中央部では僅かな隙間8aが形成されていてもよい。
この変形例によっても、実施の形態について述べた(1)〜(6)の作用及び効果と同様の作用及び効果がある。
さらに、ガイド部材7Aは、実施の形態と比べて、ガイド溝8の内面当接部800及び内面端部801における接触面圧が高い。ガイド溝8の嵌合方向における両端部で密着性が高いため、電線122の軸方向に対するガタツキを抑制することができる。また、オスハウジング2とメスハウジング3との嵌合がより強固であるため、リブ6及びガイド部材7をガイド溝8から抜く際、ガイド部材7のリブ6からの離脱がより抑止される。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上記に記載した実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
例えば、実施の形態において、コネクタ装置1はレバー120を有していなくてもよい。
また、ガイド部材7は、ガイド溝8と係合すればどのような形状でもよい。
また、実施の形態に係るリブ6の外周面6aには凹部62が形成され、ガイド部材7の内面70aには突起部72が形成されているが、リブ6の外周面6aに突起部が形成され、ガイド部材7の内面70aには凹部が形成されていてもよい。
また、スペーサ9は、複数のメス端子51を短手方向に挟む2ヵ所のうちどちらか一方に設けてあればよい。
1…コネクタ装置、2…オスハウジング(第1ハウジング)、3…メスハウジング(第2ハウジング)、4…オス端子部、5…メス端子部、6…リブ、6a…外周面、7,7A…ガイド部材、7a…端部、8…ガイド溝、8a…隙間、9…スペーサ、11…オスコネクタ、12…メスコネクタ、20…筒部、30…筒部、31…開口端部、32…レバー軸、40…オス端子保持部材、41…オス端子(第1端子)、42…信号線保持部材、43…インターロック用信号線、50…メス端子保持部材、51…メス端子(第2端子)、60…カムピン、61…爪部、62…凹部、63…傾斜対向部、70…収容空間、70a…内面、72…突起部、73…傾斜部、80…内面、120…レバー、120a…スライド湾曲孔、121…ロック部、122…電線、700A…外周当接部、701A…外周端部、800…内面当接部、801…内面端部

Claims (4)

  1. 第1端子を収容する筒部を有する第1ハウジングと、
    前記第1ハウジングの少なくとも一部を収容する筒部を有し、前記第1ハウジングとの嵌合によって前記第1端子に接続される第2端子を収容する第2ハウジングとを備え、
    前記第2ハウジングの前記筒部には、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの嵌合方向に沿って延びる一対のガイド溝が形成され、
    前記第1ハウジングの前記筒部には、前記嵌合方向に沿って延びる一対のリブが形成され、
    前記リブの外周には、前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングより硬度の低い材料からなり、前記ガイド溝の内面と接触し、環状に形成され前記リブの外周を包囲するガイド部材が設けられ、
    前記リブは、その延伸方向に対して交差する方向に突出した爪部を有し、
    前記ガイド部材は、前記リブの前記外周に圧入され、前記爪部によって前記リブからの離脱が抑止されている、
    コネクタ装置。
  2. 第1端子を収容する筒部を有する第1ハウジングと、
    前記第1ハウジングの少なくとも一部を収容する筒部を有し、前記第1ハウジングとの嵌合によって前記第1端子に接続される第2端子を収容する第2ハウジングとを備え、
    前記第2ハウジングの前記筒部には、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの嵌合方向に沿って延びる一対のガイド溝が形成され、
    前記第1ハウジングの前記筒部には、前記嵌合方向に沿って延びる一対のリブが形成され、
    前記リブの外周には、前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングより硬度の低い材料からなり、前記ガイド溝の内面と接触し、環状に形成され前記リブの外周を包囲するガイド部材が設けられ、
    前記ガイド部材は、その短手方向の幅が、その長手方向の中央部よりも両端部で大きく形成された、
    ネクタ装置。
  3. 前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングは、金属からなり、
    前記ガイド部材は、樹脂からなる、
    請求項1又は2に記載のコネクタ装置。
  4. 前記第1ハウジングの前記筒部と、前記第2ハウジングの前記筒部との間に介在する板部を有するスペーサをさらに備えた、
    請求項1乃至の何れか1項に記載のコネクタ装置。
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