JP5762074B2 - 容器詰め液製品検査装置および容器詰め液製品検査方法 - Google Patents
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Description
以上に説明した実施形態は、未検査品の再検査を可能にしたものであるが、同様の構成を用いて、被検体101の複数回検査を実現することができる。ここで、複数回検査とは、同一の被検体101を検査ロータ10の外周部に設けられた被検体画像検査装置20の前を複数回通過させ、同じ被検体画像検査を複数回実施することをいう。同じ被検体画像検査を複数回実施することにより、不良検出の精度を向上させることができる。
20 被検体画像検査装置
30 検査制御装置
40 投入被検体搬送装置
41 被検体投入部
42 供給コンベア
43 供給スクリュー
50 被検体供給用スターホイル(被検体供給搬送装置)
60 被検体分別用スターホイル(被検体分別搬送装置)
61 良品コンベア
62 外観不良品トレイ
63 異物不良品トレイ
70 被検体回帰用スターホイル(被検体回帰用搬送装置)
81 合流点
82 分別情報確定点
85 被検体検知センサ
100 容器詰め液製品検査装置
101 被検体
102 被検体保持部
110 収容部
120 ガイド部材
421 第1の搬送抑制ゲート
422 第2の搬送抑制ゲート
Claims (12)
- 所定の液が容器に充填された容器詰め液製品を被検体とする容器詰め液製品検査装置であって、
前記被検体を保持する被検体保持部が閉じた搬送路上に複数個設けられ、前記被検体保持部が前記閉じた搬送路上を循環移動するように構成された循環形状搬送装置と、
新たに検査対象となる被検体を前記循環形状搬送装置へ向けて搬送する投入被検体搬送装置と、
前記投入被検体搬送装置と前記循環形状搬送装置との間にあって、前記投入被検体搬送装置から受け渡される被検体を搬送して、前記循環形状搬送装置に受け渡す被検体供給搬送装置と、
前記閉じた搬送路上の近傍に配置され、前記被検体の外観画像を撮像して、その外観画像に基づき、前記被検体の不良を検出する被検体画像検査装置と、
前記被検体画像検査装置の不良検出結果に基づき、前記被検体が良品、不良品および未検査品のいずれであるかを判定する検査制御装置と、
前記循環形状搬送装置から受け渡された前記被検体を、前記検査制御装置による判定結果に基づき、良品、不良品および未検査品に分別する被検体分別搬送装置と、
前記未検査品に分別された前記被検体を、前記被検体供給搬送装置または前記循環形状搬送装置のいずれかに受け渡して再検査に供する被検体回帰用搬送装置と、
を備え、
前記投入被検体搬送装置の搬送路上には、前記新たに検査対象となる被検体の搬送を1個単位で抑制する第1の搬送抑制ゲートが配設されており、
前記検査制御装置は、
前記判定において、前記被検体が前記未検査品と判定されたときには、
前記未検査品と判定された前記被検体が前記被検体分別搬送装置および前記被検体回帰用搬送装置を経由して前記被検体供給搬送装置または前記循環形状搬送装置へ搬送され、前記投入被検体搬送装置から搬送されてくる前記新たに検査対象となる被検体と合流する前記被検体供給搬送装置または前記循環形状搬送装置上の合流点まで移動するのに必要な第1の移動タイミング量を計算し、
前記新たに検査対象となる被検体が、前記投入被検体搬送装置の搬送路上の前記第1の搬送抑制ゲートが配設された位置から前記合流点まで移動するのに必要な第2の移動タイミング量を求め、
前記第1の移動タイミング量から前記第2の移動タイミング量を差し引くことにより、第3の移動タイミング量を算出し、
前記被検体が前記未検査品と判定されたタイミングから前記第3の移動タイミング量が経過した後のタイミングで前記第1の搬送抑制ゲートを閉じる制御をすることによって、前記新たに検査対象となる被検体が前記被検体供給搬送装置側へ搬送されるのを抑制すること
を特徴とする容器詰め液製品検査装置。 - 前記検査制御装置は、
前記被検体それぞれについての前記判定結果である分別情報とともに、当該被検体が前記循環形状搬送装置によって複数回搬送されることに基づく複数回検査が行なわれた場合には、その検査回数を記憶装置に記憶し、
前記被検体に対して前記記憶装置に記憶されている検査回数があらかじめ定められた検査規定回数未満である場合には、前記被検体分別搬送装置に対して前記被検体についての分別情報を通知するとき、前記通知する分別情報を、前記記憶装置に記憶されている分別情報の如何に関わらず、未検査品として通知すること
を特徴とする請求項1に記載の容器詰め液製品検査装置。 - 前記検査制御装置は、
前記被検体それぞれについての前記分別情報および前記検査回数とともに、当該被検体が未検査品となった未検査回数を記憶装置に記憶し、
前記記憶装置に記憶されている前記未検査回数と前記検査回数との合計があらかじめ定められた検査制限回数に達した場合には、前記被検体分別搬送装置に対して前記被検体についての分別情報を通知するとき、前記通知する分別情報を、前記記憶装置に記憶されている分別情報の如何に関わらず、不良品として通知すること
を特徴とする請求項2に記載の容器詰め液製品検査装置。 - 前記検査制御装置は、
前記被検体画像検査装置に対し、前記記憶装置に記憶されている前記被検体についての検査回数を通知し、前記通知された検査回数ごとに異なる条件で前記被検体の画像を取得することを指示すること
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の容器詰め液製品検査装置。 - 前記循環形状搬送装置は、
前記被検体保持部に保持された被検体を取り出してスピンさせ、その後すぐにスピンを停止させ、元の被検体保持部の保持位置に戻すスピン機構を有しており、
前記検査制御装置は、
前記スピン機構に対し、前記検査回数ごとに異なる条件でのスピン動作を指示すること
を特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか1項に記載の容器詰め液製品検査装置。 - 前記投入被検体搬送装置は、
新たに検査対象となる被検体が投入される被検体投入部から前記第1の搬送抑制ゲートに到る搬送路の途中に、第2の搬送抑制ゲートを有しており、
前記検査制御装置は、
前記第2の搬送抑制ゲートと前記第1の搬送抑制ゲートとの間の搬送路部分に存在する前記被検体の数があらかじめ定められた数を超えないように、前記第2の搬送抑制ゲートの開閉を制御すること
を特徴とする請求項1に記載の容器詰め液製品検査装置。 - 所定の液が容器に充填された容器詰め液製品を被検体として、前記被検体を保持する被検体保持部が閉じた搬送路上に複数個設けられ、前記被検体保持部が前記閉じた搬送路上を循環移動するように構成された循環形状搬送装置と、
新たに検査対象となる被検体を前記循環形状搬送装置へ向けて搬送する投入被検体搬送装置と、
前記投入被検体搬送装置と前記循環形状搬送装置との間にあって、前記投入被検体搬送装置から受け渡される被検体を搬送して、前記循環形状搬送装置に受け渡す被検体供給搬送装置と、
前記閉じた搬送路上の近傍に配置され、前記被検体の外観画像を撮像して、その外観画像に基づき、前記被検体の不良を検出する被検体画像検査装置と、
前記被検体画像検査装置の不良検出結果に基づき、前記被検体が良品、不良品および未検査品のいずれであるかを判定する検査制御装置と、
前記循環形状搬送装置から受け渡された前記被検体を、前記検査制御装置による判定結果に基づき、良品、不良品および未検査品に分別する被検体分別搬送装置と、
前記未検査品に分別された前記被検体を、前記被検体供給搬送装置または前記循環形状搬送装置のいずれかに受け渡して再検査に供する被検体回帰用搬送装置と、
を備え、
前記投入被検体搬送装置の搬送路上には、前記新たに検査対象となる被検体の搬送を1個単位で抑制する第1の搬送抑制ゲートが配設されて構成された容器詰め液製品検査装置における容器詰め液製品検査方法であって、
前記検査制御装置は、
前記判定において、前記被検体が前記未検査品と判定されたときには、
前記未検査品と判定された前記被検体が前記被検体分別搬送装置および前記被検体回帰用搬送装置を経由して前記被検体供給搬送装置または前記循環形状搬送装置へ搬送され、前記投入被検体搬送装置から搬送されてくる前記新たに検査対象となる被検体と合流する前記被検体供給搬送装置または前記循環形状搬送装置上の合流点まで移動するのに必要な第1の移動タイミング量を計算し、
前記新たに検査対象となる被検体が、前記投入被検体搬送装置の搬送路上の前記第1の搬送抑制ゲートが配設された位置から前記合流点まで移動するのに必要な第2の移動タイミング量を求め、
前記第1の移動タイミング量から前記第2の移動タイミング量を差し引くことにより、第3の移動タイミング量を算出し、
前記被検体が前記未検査品と判定されたタイミングから前記第3の移動タイミング量が経過した後のタイミングで前記第1の搬送抑制ゲートを閉じる制御をすることによって、前記新たに検査対象となる被検体が前記被検体供給搬送装置側へ搬送されるのを抑制すること
前記計算した第1の移動タイミング量から、前記新たに検査対象となる被検体が前記投入被検体搬送装置上の特定の位置から前記合流点まで移動するのに必要な第2の移動タイミング量を差し引いて求められる第3の移動タイミング量が経過した後のタイミングで、前記投入被検体搬送装置上の前記特定の位置における前記新たに検査対象となる被検体の搬送を抑制すること
を特徴とする容器詰め液製品検査方法。 - 前記検査制御装置は、
前記被検体それぞれについての前記判定結果である分別情報とともに、当該被検体が前記循環形状搬送装置によって複数回搬送されることに基づく複数回検査が行なわれた場合には、その検査回数を記憶装置に記憶する処理と、
前記被検体に対して前記記憶装置に記憶されている検査回数があらかじめ定められた検査規定回数未満である場合には、前記被検体分別搬送装置に対して前記被検体についての分別情報を通知するとき、前記通知する分別情報を、前記記憶装置に記憶されている分別情報の如何に関わらず、未検査品として通知する処理と、
を実行すること
を特徴とする請求項7に記載の容器詰め液製品検査方法。 - 前記検査制御装置は、
前記被検体それぞれについての前記分別情報および前記検査回数とともに、当該被検体が未検査品となった未検査回数を記憶装置に記憶する処理と、
前記記憶装置に記憶されている前記未検査回数と前記検査回数との合計があらかじめ定められた検査制限回数に達した場合には、前記被検体分別搬送装置に対して前記被検体についての分別情報を通知するとき、前記通知する分別情報を、前記記憶装置に記憶されている分別情報の如何に関わらず、不良品として通知する処理と、
を実行すること
を特徴とする請求項8に記載の容器詰め液製品検査方法。 - 前記検査制御装置は、
前記被検体画像検査装置に対し、前記記憶装置に記憶されている前記被検体についての検査回数を通知し、前記通知された検査回数ごとに異なる条件で前記被検体の画像を取得することを指示する処理を実行すること
を特徴とする請求項8または請求項9に記載の容器詰め液製品検査方法。 - 前記循環形状搬送装置は、
前記被検体保持部に保持された被検体を取り出してスピンさせ、その後すぐにスピンを停止させ、元の被検体保持部の保持位置に戻すスピン機構を有しており、
前記検査制御装置は、
前記スピン機構に対し、前記検査回数ごとに異なる条件でのスピン動作を指示する処理を実行すること
を特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれか1項に記載の容器詰め液製品検査方法。 - 前記投入被検体搬送装置は、
新たに検査対象となる被検体が投入される被検体投入部から前記第1の搬送抑制ゲートに到る搬送路の途中に、第2の搬送抑制ゲートを有しており、
前記検査制御装置は、
前記第2の搬送抑制ゲートと前記第1の搬送抑制ゲートとの間の搬送路部部分に存在する前記被検体の数があらかじめ定められた数を超えないように、前記第2の搬送抑制ゲートの開閉を制御する処理を実行すること
を特徴とする請求項7に記載の容器詰め液製品検査方法。
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