JP5760931B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents
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Description
なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置づけることができる。
言い換えると、前記補正制御手段は、還流ガス制御手段によって前記空燃比センサの近傍の吸気から前記還流ガスを一掃させた上で前記空燃比センサの基準値補正を実施することを特徴としている。
(4)前記車両には大気圧を検出する大気圧センサが設けられることが好ましい。この場合、前記補正制御手段は、前記大気圧センサにより前記車両が走行している場所の大気圧を検出することが好ましい。
(5)前記補正制御手段が、前回の前記空燃比センサの基準値補正終了後から走行した距離が予め設定された所定距離以上であれば前記基準値補正を実施することが好ましい。
[1.装置構成]
本実施形態の制御装置は、エンジンの自動停止装置として、例えばアイドルストップシステムを備えた車両に搭載されたディーゼルエンジン(エンジン)1に適用される。図1には、エンジン1に設けられる複数のシリンダ2のうちの一つを示すが、他のシリンダ2も同様の構成である。エンジン1のシリンダ2内には、上下方向に往復摺動するピストン3が設けられる。ピストン3は、コネクティングロッドを介してクランクシャフトに接続される。ピストン3は、その頂面に燃焼室となるキャビティ3aが形成されている。
エンジンECU35には、上記の基準値補正を実施するための機能要素として、アイドルストップ制御部35a,開閉制御部35b及び補正制御部35cが設けられる。
アイドルストップ制御部(自動停止制御手段)35aは、エンジン1の作動中は所定の停止条件(アイドルストップ条件)が成立したか否かを判定し、この停止条件が成立したときにエンジン1を自動的に停止させるものである。以下、この停止条件を自動停止条件という。また、ここでいうエンジン1の停止とは、インジェクタ4からの燃料噴射を停止することを意味する。すなわち、クランクシャフトが慣性でわずかに回転している状態でも、燃料噴射が停止されていればエンジン1は停止しているものとする。また、このアイドルストップ制御部35aは、エンジン1の自動停止中は所定の再始動条件(アイドルストップ解除条件)が成立したか否かを判定し、再始動条件が成立したときにエンジン1を再始動させる。
(1)車速がゼロである。
(2)アクセルペダルの踏み込み操作量θACがゼロである。
(3)ブレーキペダルの踏み込み操作量θBRがゼロでない。
(4)車速がゼロでない。
(5)アクセルペダルの踏み込み操作量θACがゼロでない。
(6)ブレーキペダルの踏み込み操作量θBRがゼロである。
(7)バッテリの充電率が所定の充電率未満である。
次に、図3及び図4を用いて、エンジンECU35のアイドルストップ制御部35a及び補正制御部35cでそれぞれ実施されるアイドルストップ制御及び空燃比センサ25,26の基準値補正の手順の例を説明する。これらのフローチャートは、それぞれ所定の周期で動作する。この周期は略同一であることが好ましい。また、下記の各ステップは、コンピュータのハードウェアに割り当てられた各機能(手段)が、ソフトウェア(コンピュータプログラム)によって動作することによって実施される。
まず、アイドルストップ制御部35aによるアイドルストップ制御について説明する。図3に示すように、ステップA10において、エンジン1が自動停止中であるか否かが判定される。エンジン1が自動停止中でない(すなわち、エンジン1が作動中である)場合は、NOルートからステップA20へ進み、自動停止条件が成立したか否かが判定される。この自動停止条件は上記した条件(1)〜(3)であり、これらの条件を全て満たしているときはYESルートからステップA30へ進み、上記の条件(1)〜(3)の一つでも満たしていないときはNOルートからステップA70へ進む。
すなわち、図3に示すアイドルストップ制御の制御フローと図4に示す基準値補正の制御フローとが、相互に情報を伝達し合いながらそれぞれ独立して動作する。
したがって、本制御装置によれば、還流ガスを減少させてから所定時間エンジン1の自動停止を待機させることにより、吸気通路12に導入された還流ガスを掃気して吸気通路12内の空気を大気の状態と同等し、さらにエンジン1を停止することにより吸気通路12内の圧力も大気圧と同等にする。この状態で空燃比センサ25,26の基準値補正を実施するため、簡素な構成で精度よく基準値補正を実施することができる。また、自動停止条件が成立した場合に還流ガスを減少させた後に基準値補正を実施するため、補正を実施するための条件が比較的成立し易く(言い換えると、補正頻度が高くなり)、空燃比センサ25,26の計測精度を高い状態に維持することができる。
また、補正制御部35cが、所定時間をエンジン1の回転数が速いほど短く設定するため、吸気通路12内に導入された還流ガスの掃気にかかる時間を考慮することができる。これにより、空燃比センサ25,26の基準値補正を早期に完了させることができる。
また、走行距離が所定距離以上になったことを補正条件とすることにより、適切なタイミングで空燃比センサの基準値補正を実施することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
上記実施形態では、基準値補正を実施するか否かを判定するときに、まず走行距離によって判断しているが、走行距離にかかわらず、補正を実施できる条件が成立したときは常に補正をするように構成してもよい。この場合、空燃比センサ25,26の計測精度を高い状態により維持することができる。
また、還流ガスが完全に遮断されている場合に限られず、吸気通路12内の酸素濃度を大気の酸素濃度と同等にすることができる程度であれば、僅かに還流ガスが吸気通路12へ導入されていてもよい。
また、本制御装置によって基準値補正を行う対象となる空燃比センサは、上記したような酸素濃度に比例した出力を検出するリニア空燃比センサでなくてもいい。また、空燃比センサは、酸素濃度を検出するものでなくてもよい。少なくとも、燃焼反応に係る気体の物質量を測定可能なものであればよく、例えば二酸化炭素濃度を検出することで空燃比を検出するようなセンサであってもよい。つまり、空燃比センサとは、酸素濃度を検出するものに限られず、基準値補正も酸素濃度の基準値補正に限られない。
また、本制御装置は、ディーゼルエンジンが搭載された車両に限られず、ガソリンエンジンが搭載された車両にも適用可能であり、エンジンと電動機とを搭載したハイブリッド車に適用してもよい。
12 吸気通路
16 排気通路
19 第一還流通路(還流通路)
20 第一制御弁(還流ガス制御手段)
22 第二還流通路(還流通路)
23 第二制御弁(還流ガス制御手段)
25,26 空燃比センサ
28 吸気圧力センサ
30 大気圧センサ
31 クランク角センサ
32 アクセルペダルセンサ
33 ブレーキペダルセンサ
35 エンジンECU
35a アイドルストップ制御部(自動停止制御手段)
35b 開閉制御部(還流ガス制御手段)
35c 補正制御部(補正制御手段)
Claims (5)
- 所定の停止条件が成立したときにエンジンを自動停止させる一方、所定の再始動条件が成立したときに前記エンジンを自動始動させる車両に搭載された前記エンジンの排気通路と吸気通路とを連通する排気還流用の還流通路と、前記還流通路を流通する還流ガスを制御する還流ガス制御手段と、前記吸気通路と前記還流通路との接続部よりも下流側の前記吸気通路に配設された空燃比センサとを備えたエンジンの制御装置であって、
前記エンジンの前記停止条件が成立したか否かを判定し、前記停止条件が成立したときに前記エンジンを自動停止させる自動停止制御手段と、
前記自動停止制御手段により前記停止条件が成立したと判定されたら前記還流ガス制御手段に前記還流ガスを遮断させ、前記還流ガスが遮断されてから所定時間前記自動停止制御手段に前記エンジンの自動停止を待機させ、前記所定時間が経過して前記エンジンが自動停止された後に前記空燃比センサの基準値補正を実施する補正制御手段と、を有する
ことを特徴とする、エンジンの制御装置。 - 前記補正制御手段が、前記所定時間を前記エンジンの回転数が速いほど短く設定する
ことを特徴とする、請求項1記載のエンジンの制御装置。 - 前記吸気通路の圧力を検出する吸気圧力センサを備え、
前記補正制御手段が、前記自動停止制御手段により前記エンジンが自動停止されたら、前記吸気圧力センサで検出された前記吸気通路の圧力が大気圧と同等であれば前記基準値補正を実施する
ことを特徴とする、請求項1又は2記載のエンジンの制御装置。 - 前記車両には大気圧を検出する大気圧センサが設けられ、
前記補正制御手段は、前記大気圧センサにより前記車両が走行している場所の大気圧を検出する
ことを特徴とする、請求項3記載のエンジンの制御装置。 - 前記補正制御手段が、前回の前記空燃比センサの基準値補正終了後から走行した距離が予め設定された所定距離以上であれば前記基準値補正を実施する
ことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエンジンの制御装置。
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