JP5757632B2 - 既設構造物の補強構造 - Google Patents
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Description
PC鋼材の摩擦によるプレストレスの損失は、ケーブル支持点の偏向部のみで生じる。そのためプレストレスを有効に導入することができる。また、グラウト施工の状況が確認できるため、信頼性が向上する。と多くの利点があると言われている。
前記ブラケットの取り付けは、前記既設構造物取付面と該取付面に接するブラケットの取付面との間に接着部材を介在させ、既設構造物とブラケットとを接着取り付けし、
前記既設構造物取付面と該取付面に接するブラケットの取付面との間にせん断キーを形成する、
ことを特徴とし、
または、
既設構造物取付面にブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部と固定した後の残余部分で構成される固定材の糊代部分とからなり、前記既設構造物取付面と該取付面に添接される前記固定材の糊代部分との間には接着部材を介在させ、既設構造物にブラケットを取り付け固定し、
前記固定材とブラケットとは接着剤で接着された、
ことを特徴とし、
または、
既設構造物取付面にブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部と固定した後の残余部分で構成される固定材の糊代部分とからなり、前記既設構造物の取付面と該取付面に接するブラケットの取付面及び前記既設構造物の取付面と該取付面に添接される前記固定材の糊代部分との間にはそれぞれ接着部材を介在させ、既設構造物にブラケットを取り付け固定し、
前記固定材とブラケットとは接着剤で接着された、
ことを特徴とし、
または、
既設構造物の複数取付面に各々ブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記各々のブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部を有し、
固定した後の両側の固定材同士を連結し、既設構造物の両側面に各々ブラケットを取り付け固定する、
ことを特徴とし、
または、
既設構造物の複数取付面に各々ブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記各々のブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部を有し、
前記既設構造物の複数取付面と該複数の取付面に接する各々のブラケットの取付面及び前記既設構造物の複数取付面と該複数の取付面に添接される前記両固定材との間にはそれぞれ接着部材を介在させると共に、前記両固定材同士を連結し、既設構造物の複数取付面に各々ブラケットを取り付け固定する、
ことを特徴とし、
または、
前記固定材の糊代部分が添設する既設構造物の取付面に前記接着部材が貯留する溝を複数形成した、
ことを特徴とし、
または、
既設構造物の取付面にブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物の補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部と固定した後の残余部分で構成される固定材の糊代部分とからなり、
前記既設構造物の取付面側には、前記固定材の糊代部分表裏面部が収納される収納溝を設け、前記糊代部分表裏面部を前記収納溝に収納すると共に、該収納溝内に接着部材を充填し、既設構造物にブラケットを取り付け固定した、
ことを特徴とし、
または、
前記既設構造物の取付面は既設構造物の側面である、
ことを特徴とし、
または、
前記固定材は、前記ブラケットを被覆する被覆材である、
ことを特徴とし、
または、
前記ブラケットの取り付けに際しては、前記既設構造物取付面と該取付面に接するブラケットの取付面との間にせん断キーを形成する、
ことを特徴とし、
または、
前記固定材とブラケットとは接着剤で接着された、
ことを特徴とするものである。
図1、図2において符号2は橋梁であり、その主桁を示す。図では、橋梁2の補強をはかるため外ケーブル補強工法が実施される例を示している。
第2実施例では、前記ブラケット8の取り付けにつき、該ブラケット8を被覆する被覆材10を用いたものである。
ただし、2軸繊維補強シートを使用する場合にはこの限りではない。
第3実施例では、ブラケット8の取り付けにつき、橋梁2の側面6と該側面6に接するブラケット8の取付面9との間、及び橋梁2の側面6と該側面6に添接される、ブラケット8を被覆した後の被覆材10の残余部分で構成された被覆材10の糊代部分11との間にそれぞれ接着剤7、接着剤21を介在させて接着し、橋梁2の側面6にブラケット8を取り付け固定したものである。このように双方で接着してあるため、強力な接着力が期待できる。
この実施例では、橋梁2の両側面6、6に対する各々のブラケット8、8の取り付けにつき、各々のブラケット8、8を被覆する被覆材10を、ブラケット8を被覆する被覆部のみを有し、糊代部分11を有しないもので構成した。
この実施例では、被覆材10の糊代部分11が添設する橋梁2の側面6側に前記接着剤21が貯留する溝13・・・を複数形成しておき、該溝13・・・に接着剤7を貯留させて被覆材10と橋梁2の側面6との接着力向上を企図としたものである。
本実施例では、ブラケット8の取り付けに際し、該ブラケット8を被覆する被覆材10を、被覆する被覆部と、橋梁2の側面6と該側面6に添接される前記ブラケット8を被覆した後の残余部分で構成される被覆材10の糊代部分11とにより構成し、前記橋梁2の側面6側には、前記被覆材10の糊代部分11の表裏面部14が収納される収納溝15を設け、前記糊代部分11の表裏面部14を前記収納溝15に収納すると共に、該収納溝15内部に接着剤21を充填して、橋梁2の側面6にブラケット8を取り付け固定したものである。
本実施例では、既設構造物である橋梁2の側面6と該側面6に接するブラケット8の取付面9との間にせん断キー22を形成したものである。そして、該せん断キー22によりスムーズに既設構造物である橋梁2へ力の伝達が行える様企図されたものである。
3 PC鋼棒
4 貫通孔
5 外ケーブル
6 橋梁または主桁の取付面
7 接着剤
8 ブラケット
9 ブラケットの取付面
10 被覆材
11 被覆材の糊代部分
12 連結部材
13 溝
14 糊代の表裏面全体部分
15 収納溝
16 既設鉄筋
17 設計上の削孔位置
18 現場での削孔位置
19 既設鉄筋
20 既設PC鋼材
21 接着剤
22 せん断キー
Claims (11)
- 既設構造物取付面にブラケットを取り付けて前記既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、前記既設構造物取付面と該取付面に接するブラケットの取付面との間に接着部材を介在させ、既設構造物とブラケットとを接着取り付けし、
前記既設構造物取付面と該取付面に接するブラケットの取付面との間にせん断キーを形成する、
ことを特徴とする既設構造物の補強構造。
- 既設構造物取付面にブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部と固定した後の残余部分で構成される固定材の糊代部分とからなり、前記既設構造物取付面と該取付面に添接される前記固定材の糊代部分との間には接着部材を介在させ、既設構造物にブラケットを取り付け固定し、
前記固定材とブラケットとは接着剤で接着された、
ことを特徴とする既設構造物の補強構造。
- 既設構造物取付面にブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部と固定した後の残余部分で構成される固定材の糊代部分とからなり、前記既設構造物の取付面と該取付面に接するブラケットの取付面及び前記既設構造物の取付面と該取付面に添接される前記固定材の糊代部分との間にはそれぞれ接着部材を介在させ、既設構造物にブラケットを取り付け固定し、
前記固定材とブラケットとは接着剤で接着された、
ことを特徴とする既設構造物の補強構造。
- 既設構造物の複数取付面に各々ブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記各々のブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部を有し、
固定した後の両側の固定材同士を連結し、既設構造物の両側面に各々ブラケットを取り付け固定する、
ことを特徴とする既設構造物の補強構造。
- 既設構造物の複数取付面に各々ブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物補強構造であり、
前記各々のブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部を有し、
前記既設構造物の複数取付面と該複数の取付面に接する各々のブラケットの取付面及び前記既設構造物の複数取付面と該複数の取付面に添接される前記両固定材との間にはそれぞれ接着部材を介在させると共に、前記両固定材同士を連結し、既設構造物の複数取付面に各々ブラケットを取り付け固定する、
ことを特徴とする既設構造物の補強構造。
- 前記固定材の糊代部分が添設する既設構造物の取付面に前記接着部材が貯留する溝を複数形成した、
ことを特徴とする請求項2または請求項3記載の既設構造物の補強構造。
- 既設構造物の取付面にブラケットを取り付けて既設構造物を補強する既設構造物の補強構造であり、
前記ブラケットの取り付けは、該ブラケットを固定する固定材を用い、該固定材は、前記ブラケットを固定する固定部と固定した後の残余部分で構成される固定材の糊代部分とからなり、
前記既設構造物の取付面側には、前記固定材の糊代部分表裏面部が収納される収納溝を設け、前記糊代部分表裏面部を前記収納溝に収納すると共に、該収納溝内に接着部材を充填し、既設構造物にブラケットを取り付け固定した、
ことを特徴とする既設構造物の補強構造。
- 前記既設構造物の取付面は既設構造物の側面である、
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6または請求項7記載の既設構造物の補強構造。
- 前記固定材は、前記ブラケットを被覆する被覆材である、
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7または請求項8記載の既設構造物の補強構造。
- 前記ブラケットの取り付けに際しては、前記既設構造物取付面と該取付面に接するブラケットの取付面との間にせん断キーを形成する、
ことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8または請求項9記載の既設構造物の補強構造。
- 前記固定材とブラケットとは接着剤で接着された、
ことを特徴とする請求項4、請求項5、請求項6、請求項7、請求項8、請求項9または請求項10記載の既設構造物の補強構造。
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