JP5756235B2 - ステアリングコラムに対する窃盗防止装置、およびこれに関連するステアリングコラム - Google Patents
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Description
− 前記窃盗防止装置の中で、ステアリングコラムをロックしている位置とステアリングコラムを解放している位置との間を運動するように取り付けられている掛け金と、
−中立位置と作動位置との間を移動することができ、ロータと、前記ボルトの運動を駆動するための手段とを含むロックとを含み、
前記ロックは、
・前記ロータに固着され、前記掛け金の運動を駆動するカムと、
・前記カムによって運動が駆動される引張杆とを含み、
前記窃盗防止装置は、少なくとも部分的に前記引張杆の周囲に延びていて、前記引張杆を保護するための装置を更に含み、
前記掛け金を不動にするための、少なくとも1つの手段を含む窃盗防止装置において、
前記保護装置は、前記保護装置が変形され、前記保護装置が作動する時には、前記少なくとも1つの不動化手段を起動するようになっていることを特徴としている。
− 前記ボルトを不動にする前記手段は、ロックのステータに取り付けられたトリガー部材を含み、この不動化部材は、前記トリガー部材と復帰手段とに接続され、復帰手段は、前記トリガー部材が作動する時には、前記不動化部材を、前記ボルトを不動にする作動位置に向かって駆動するようになっている。前記トリガー部材は、前記プルバーを保護するためのスクリーンを形成する。
− 前記トリガー部材は、少なくとも部分的に、前記プルバーの周囲に延びている。
− 前記トリガー部材は、一方がステータに接続され、他方が前記不動化部材に接続されている起動ロッドの形状をしており、このロッドは、少なくとも部分的に、前記プルバーの周囲に延びている保護突起を備えている。
− 前記保護突起は、概ねL字型の断面を有している。
− 前記不動化部材は、ガイド手段を備え、ガイド手段は、前記トリガー部材と協動し、前記トリガー部材を、
・前記トリガー部材が、前記不動化部材と係合し、前記不動化部材を休止位置に保持する第1の位置と
・前記トリガー部材が、前記不動化部材を解放し、前記不動化部材は、前記不動化手段の復帰手段によって、前記掛け金を不動として、作動位置に駆動される、第2の位置との間をガイドするようになっている。
− 前記窃盗防止装置は、前記掛け金を、作動位置と休止位置との間における並進方向に対して不動にするための、前記駆動手段によって駆動される追加的な不動化手段を更に含んでいる。作動位置は、前記追加的不動化手段が、前記掛け金の並進運動を不動にして、前記掛け金をロック位置に保持する位置であり、休止位置は、前記ロックが作動位置にあるときに、前記追加的不動化手段が、前記掛け金を解放している位置である。
− 前記追加的不動化手段は、旋回レバーを含み、この旋回レバーは、前記駆動手段に接触している第1の端部と、前記掛け金の運動に対抗する反対側の第2の端部とを有している。
− 前記プルバーは、開口を有し、前記レバーは、その開口の中に移動可能として装着されている。
− 前記トリガー部材は、少なくとも部分的に、前記レバーの周囲に延びている。
− 前記追加的不動化手段は、復帰手段を含み、復帰手段は、前記追加的不動化手段を作動位置に復帰させ、前記復帰手段は、前記レバーと、少なくとも部分的に前記レバーの周囲に延びている前記起動部材との間に配置されている。
− 前記復帰手段は、前記レバーと前記保護突起との間に配置されている。
− トリガー部材39が、不動化ピン41に係合し、このピン41を、掛け金の切り込み孔45から離して、休止位置に保持している第1の位置と、
− トリガー部材39が、不動化ピン41を解放している第2の位置との間を摺動する。圧縮ばね43の作用を受けて、不動化ピン41は、デッドロック位置に移動し、切り込み孔45と係合することにより、掛け金7を不動にする。
3 ボディ
3a 前部
3b 後部
5 ロック
7 掛け金
7’相補的接続ラグ
8 駆動手段
9 不動化手段
9a 第1の分岐
9b 第2の分岐
13 ステータ
15 カム
16 引張杆
16’ フィンガ
16” 開口
17 タンブラ
18 ばね
19 旋回レバー
19a 第1の分岐
19b 第2の分岐
19c ピボット
20 開口
21 第1の端部
23 第2の端部
25 カム面
27 案内傾斜路
29 空洞
31 第2の面
33 第3の面
35 圧縮ばね
37 デッドロック手段
39 トリガー部材
39a 第1の端部
39b 第2の端部
41 不動化ピン
43 圧縮ばね
44 不動化部材
45 切り込み孔
47 案内斜面
49 保護突起
A 旋回軸
B 回転方向
C 回転方向
Claims (14)
- 自動車のステアリングコラムに対する窃盗防止装置であって、
− 前記窃盗防止装置の中で、ステアリングコラムをロックしている位置とステアリングコラムを解放している位置との間を運動するように取り付けられている掛け金(7)と、
−中立位置と作動位置との間を移動することができ、ロータと、前記ボルトの運動を駆動するための手段(8)とを含むロック(5)とを含み、
前記ロック(5)は、
・前記ロータに固着され、前記掛け金(7)の運動を駆動するカム(15)と、
・前記カム(15)によって運動が駆動される引張杆(16)とを含み、
前記窃盗防止装置は、少なくとも部分的に前記引張杆(16)の周囲に延びていて、前記引張杆(16)を保護するための装置を更に含み、
前記掛け金(7)を不動にするための、少なくとも1つの手段(37)を含む窃盗防止装置において、
前記保護装置は、前記保護装置が変形され、前記保護装置が作動する時には、前記少なくとも1つの不動化手段(37)を起動するようになっていることを特徴とする窃盗防止装置。 - 前記掛け金(7)を不動にするための、少なくとも1つの前記不動化手段(37)は、前記ロック(5)のステータ(13)に固着されているトリガー部材(39)と、前記トリガー部材(39)に接続されている不動化部材(41)と、前記トリガー部材(39)が作動するときに、前記掛け金(7)を不動にする作動位置に向かって前記不動化部材(41)を駆動するようになっている復帰手段(43)とを含み、前記トリガー部材(39)は、前記引張杆(16)を保護するための手段を形成していることを特徴とする、請求項1に記載の窃盗防止装置。
- 前記トリガー部材(39)は、少なくとも部分的に、前記引張杆(16)の周囲に延びていることを特徴とする、請求項2に記載の窃盗防止装置。
- 前記トリガー部材(39)は、一方がステータ(13)に接続され、他方が前記不動化部材(41)に接続された起動ロッドの形状をし、前記ロッドは、少なくとも部分的に前記引張杆(16)の周囲に延びている保護突起(49)を備えていることを特徴とする、請求項2または3に記載の窃盗防止装置。
- 前記保護突起(49)は、概ねL字形の断面を有していることを特徴とする、請求項4に記載の窃盗防止装置。
- 前記不動化部材(41)は、案内手段(47)を備え、前記案内手段(47)は、前記トリガー部材(39)と協動し、前記トリガー部材(39)を、
− 前記トリガー部材(39)が、前記不動化部材(41)と係合し、前記不動化部材(41)を休止位置に保持する第1の位置と、
− 前記トリガー部材(39)が、前記不動化部材(41)を解放し、前記不動化部材(41)は、不動化手段(37)の前記復帰手段(43)によって、前記掛け金(7)を不動にする作動位置に向かって駆動される第2の位置との間を案内するようになっていることを特徴とする、請求項4または5に記載の窃盗防止装置。 - 追加的不動化手段(9)を更に含み、この追加的不動化手段(9)は、前記駆動手段(8)により駆動されて、前記掛け金(7)を、
前記ロック(5)が中立位置にあるときには、前記追加的不動化手段(9)は、前記掛け金(7)を並進運動させないようにすることにより、前記掛け金(7)を、ロック位置に保持する作動位置と、前記ロックが作動位置にあるときに、前記追加的不動化手段(9)が前記掛け金(7)を解放する、休止位置との間における並進運動をさせないようになっていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の窃盗防止装置。 - 前記追加的不動化手段(9)は、旋回レバー(19)を含み、この旋回レバー(19)は、前記駆動手段(8)に接触している第1の端部(21)と、前記掛け金(7)の運動に対抗するようになっている反対側の第2の端部(23)とを有していることを特徴とする、請求項7に記載の窃盗防止装置。
- 前記引張杆(16)は、開口(20)を有し、前記旋回レバー(19)は、この開口(20)の中に移動可能なように取り付けられていることを特徴とする、請求項8に記載の窃盗防止装置。
- 前記掛け金(7)を不動にするための、少なくとも1つの前記不動化手段(37)は、前記ロック(5)のステータ(13)に固着されているトリガー部材(39)を備え、
前記トリガー部材(39)は、少なくとも部分的に、前記引張杆(16)の周囲に延びており、
前記トリガー部材(39)は、少なくとも部分的に、前記旋回レバー(19)の周囲に延びていることを特徴とする、請求項9に記載の窃盗防止装置。 - 前記不動化手段(9)は、復帰手段を含み、前記復帰手段は、前記不動化手段(9)を作動位置に復帰させ、また前記復帰手段は、前記旋回レバー(19)と、少なくとも部分的に前記旋回レバー(19)の周囲に延びている、前記トリガー部材(39)との間に配置されていることを特徴とする、請求項10に記載の窃盗防止装置。
- 前記トリガー部材(39)は、一方がステータ(13)に接続され、他方が前記不動化部材(41)に接続された起動ロッドの形状をし、前記ロッドは、少なくとも部分的に前記引張杆(16)の周囲に延びている保護突起(49)を備え、
前記復帰手段は、前記レバー(19)と前記保護突起(49)との間に配置されていることを特徴とする、請求項11に記載の窃盗防止装置。 - 前記保護突起(49)は、概ねL字形の断面を有していることを特徴とする、請求項12に記載の窃盗防止装置。
- 請求項1〜13のいずれか1項に記載の窃盗防止装置を備えていることを特徴とする自動車用ステアリングコラム。
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