JP5754207B2 - 液晶装置および電子機器 - Google Patents
液晶装置および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5754207B2 JP5754207B2 JP2011073544A JP2011073544A JP5754207B2 JP 5754207 B2 JP5754207 B2 JP 5754207B2 JP 2011073544 A JP2011073544 A JP 2011073544A JP 2011073544 A JP2011073544 A JP 2011073544A JP 5754207 B2 JP5754207 B2 JP 5754207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel electrode
- light
- electrode
- capacitor
- data line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
これによれば、誘電体膜を介した透明導電膜と透明な画素電極とにより蓄積容量が構成されているので、蓄積容量の容量値を大きくすると共に、開口領域のサイズを広げることの両方を実現できるとしている。
形態または適用例として実現することが可能である。
本発明の一態様の液晶装置は、画素電極と、前記画素電極に対向して配置される容量電極と、を備え、前記画素電極の側から平面視したとき、前記画素電極から前記容量電極がはみ出ていないことを特徴とする液晶装置。
これによれば、第1および第2コンタクトホールを覆う配向膜の表面に凹凸が生じたとしても、該凹凸による液晶分子の配向の乱れに起因する表示むらを遮光部によって目立ち難くすることができる。
画素電極と容量電極の膜厚が異なると、第1コンタクトホールや第2コンタクトホールが設けられた部分と他の部分とでは、それぞれの膜厚に起因する段差(凹凸)の大きさが異なることになる。
本適用例によれば、画素電極は、誘電体層を介して容量電極を覆い、画素電極の膜厚と容量電極の膜厚とがほぼ等しいので、画素電極の外縁部における段差の大きさが均一化され、該段差に起因する表示むらを目立ち難くすることができる。
。
この構成によれば、優れた表示品位を有する電子機器を提供できる。
本実施形態では、薄膜トランジスター(Thin Film Transistor;TFT)を画素のスイッチング素子として備えたアクティブマトリクス型の液晶装置を例に挙げて説明する。この液晶装置は、例えば後述する投射型表示装置(液晶プロジェクター)の光変調素子(液晶ライトバルブ)として好適に用いることができるものである。
本実施形態の液晶装置について、図1〜図3を参照して説明する。図1(a)は液晶装置の構成を示す概略平面図、同図(b)は同図(a)のH−H’線で切った概略断面図、図2は液晶装置の電気的な構成を示す等価回路図、図3は画素の配置を示す概略平面図である。
以降、該1辺部に沿った方向をX方向とし、該1辺部と直交し互いに対向する他の2辺部に沿った方向をY方向として説明する。
なお、検査回路103の配置はこれに限定されず、データ線駆動回路101と表示領域Eとの間のシール材40の内側に沿った位置に設けてもよい。
また、TFT30における半導体層に光が入射してスイッチング動作が不安定になることを防ぐ遮光構造が採用されている。当該遮光構造については後述する。
走査線3aが延在する方向がX方向であり、データ線6aが延在する方向がY方向である。
データ線6aはデータ線駆動回路101(図1参照)に接続されており、データ線駆動回路101から供給される画像信号D1,D2,…,Dnを画素Pに供給する。走査線3aは走査線駆動回路102(図1参照)に接続されており、走査線駆動回路102から供給される走査信号SC1,SC2,…,SCmを各画素Pに供給する。データ線駆動回路101からデータ線6aに供給される画像信号D1〜Dnは、この順に線順次で供給してもよく、互いに隣り合う複数のデータ線6a同士に対してグループごとに供給してもよい。走査線駆動回路102は、走査線3aに対して、走査信号SC1〜SCmを所定のタイミングでパルス的に線順次で供給する。
保持された画像信号D1〜Dnがリークするのを防止するため、画素電極15と共通電極23との間に形成される液晶容量と並列に保持容量16が接続されている。保持容量16は、TFT30のドレインと容量配線3bとの間に設けられている。詳しくは、後述するが、保持容量16は、誘電体層16bを介して光透過性を有する画素電極15と同じく光透過性を有する容量電極16aとが平面的に対向配置されたものであって、上記容量電極16aが上記容量配線3bに電気的に接続している(図5参照)。容量配線3bは、固定電位に接続されている。
図3に示すように、液晶装置100における画素Pは、例えば平面的に略四角形の開口領域を有する。開口領域は、X方向とY方向とに延在し格子状に設けられた遮光性の非開口領域により囲まれている。
したがって、画素電極15間には画素電極15との間で意図しない電界が生ずるような電極が配置されていないので、該電界による画素電極15間の液晶分子の配向が乱されず、優れた表示品位が実現されている。
図4(a)は実施例1の画素の構成を示す概略平面図、同図(b)はデータ線、容量配線と各コンタクトホールとの位置関係を示す概略平面図、図5は図4(a)のA−A’線で切った画素の構造を示す概略断面図、図6は図4(a)のB−B’線で切った保持容量の構造を示す概略断面図である。
図5に示すように、まず、素子基板10上には、まず走査線3aが形成される。走査線3aは、例えばAl、Ti、Cr、W、Ta、Moなどの金属のうちの少なくとも1つを含む金属単体、合金、金属シリサイド、ポリシリサイド、ナイトライド、あるいはこれらが積層されたものを用いることができ、遮光性を有している。
第1層間絶縁膜12の半導体層30aのそれぞれの端部と重なる位置に第1絶縁膜11b、第1層間絶縁膜12を貫通する2つのコンタクトホールCNT1,CNT2が形成される。この2つのコンタクトホールCNT1,CNT2を埋めると共に第1層間絶縁膜12を覆うようにAl(アルミニウム)などの遮光性の導電膜を成膜し、これをパターニングすることによって、コンタクトホールCNT1を介してソース領域30sに繋がるソース電極31およびデータ線6aが形成される。同時にコンタクトホールCNT2を介してドレイン領域30dに繋がるドレイン電極32が形成される。
そして、誘電体層16bの中継層3cと重なる位置に誘電体層16bおよび第3層間絶縁膜14を貫通するコンタクトホールCNT5が形成される。このコンタクトホールCNT5を埋めるように光透過性の導電膜が成膜され、この導電膜をパターニングすることにより、容量電極16aと平面的に重なると共に、コンタクトホールCNT5を介して中継層3cに繋がる画素電極15が形成される。
上記光透過性の導電膜としては、ITO、IZOなどの透明導電膜を用いることができる。また、容量電極16aと画素電極15の膜厚がほぼ等しくなるように光透過性の導電膜が成膜されパターニングされている。この場合、それぞれの膜厚は例えばおよそ50nmである。また、誘電体層16bの膜厚は例えばおよそ30nmである。これにより、開口領域(図3参照)における可視光波長領域の光透過性が確保されている。
図7(a)は実施例2の画素の構成を示す概略平面図、同図(b)はデータ線、容量配線と各コンタクトホールとの位置関係を示す概略平面図である。なお、実施例1と同じ構成については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
図8(a)は実施例3の画素の構成を示す概略平面図、同図(b)はデータ線、容量配線と各コンタクトホールとの位置関係を示す概略平面図である。なお、実施例1と同じ構成については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
図9(a)は実施例4の画素の構成を示す概略平面図、同図(b)はデータ線、容量配線と各コンタクトホールとの位置関係を示す概略平面図である。なお、実施例1と同じ構成については同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
容量配線3bは、データ線6aと平面的に重なるようにY方向に延在している。また、データ線6aの拡張部では、該拡張部の右上角部に設けられたコンタクトホールCNT4と平面的に重なると共に上記拡張部と同様に幅広に形成されている。
容量配線3bと同層に設けられる中継層3dは、平面視で四角形(長方形)であり、隣り合うコンタクトホールCNT3とコンタクトホールCNT5とに跨って配置され、2つのコンタクトホールCNT3,CNT5を電気的に接続させている。
(1)上記実施例1〜実施例4によれば、保持容量16は、誘電体層16bを挟んで対向配置された光透過性の容量電極16aおよび画素電極15により構成され、容量電極16aも画素電極15と同様に画素Pごとに独立して設けられている。また、容量電極16aと、容量配線3bと容量電極16aとを電気的に接続させるコンタクトホールCNT4とが画素電極15が設けられた領域内に配置されている。したがって、画素電極15間において、容量電極16aを配置せずとも容量配線3bとの接続ができ、画素電極15と容量電極16aとの間に電界が生じないので、該電界による液晶分子の配向状態が乱れることに起因する表示むらが低減される。また、画素Pが高精細になっても、開口領域において画素電極15と誘電体層16bを置いて対向配置された容量電極16aとにより保持容量16が構成されているので、非開口領域に保持容量16を構成する場合に比べて、画素電極15に書き込まれた画像信号を保持可能な所望の電気容量を確保し易い。すなわち、優れた表示品位を有する液晶装置100を実現できる。
なお、コンタクトホールCNT4の少なくとも一部が画素電極15が設けられた領域内に位置していれば、画素電極15間に容量電極16aを配置しなくても容量配線3bと容量電極16aとを電気的に接続させることができる。
さらには、画素電極15の外縁部が、遮光部としての走査線3aやデータ線6aと平面的に重なるように設けられているので、上記表示むらをより目立ち難くできる。
<電子機器>
次に、上記実施形態の液晶装置を適用した電子機器について、図10を参照して説明する。図10は電子機器としての投射型表示装置の構成を示す概略図である。
ダイクロイックミラー1105で反射した緑色光(G)は、リレーレンズ1204を経由して液晶ライトバルブ1220に入射する。
ダイクロイックミラー1105を透過した青色光(B)は、3つのリレーレンズ1201,1202,1203と2つの反射ミラー1107,1108とからなる導光系を経由して液晶ライトバルブ1230に入射する。
また、クロスダイクロイックプリズム1206において、3つの色光を合成するにあたり、緑色光(G)の液晶ライトバルブ1220における映像を基準として、赤色光(R)の液晶ライトバルブ1210または青色光(B)の液晶ライトバルブ1230の映像を左右反転させる場合でも、上記実施例1〜実施例3の液晶装置100を用いれば、画素Pの開口領域における対称性が保たれているので、合成後の映像における色むらなどの発生を低減できる。
図11に示すように、第3層間絶縁膜14に形成されたコンタクトホールCNT4を埋めるように透明導電膜を成膜してパターニングすることにより、まず、コンタクトホールCNT4を介して容量配線3bに繋がる容量電極16aを形成すると共に、コンタクトホールCNT5を被覆する導電層16cを形成する。そして、誘電体層16bを成膜して、コンタクトホールCNT5と重なる部分だけ除去した後に、再び透明導電膜を成膜してパターニングすることにより、画素電極15と、上記導電層16cと画素電極15とが接触したコンタクトホールCNT5を完成させるとしてもよい。
開口領域に保持容量16を設けるので、画素電極15や容量電極16aの膜厚は、前述したように50nmと比較的に薄くなっている。
これによれば、実施例1のようにコンタクトホールCNT5を画素電極15用の透明導電膜で埋めて形成する場合に比べて、容量電極16a用と画素電極15用の透明導電膜で埋めるので、コンタクトホールCNT5における段差(凹凸)の大きさをより小さくすることができる。すなわち、コンタクトホールCNT5の部分を覆う配向膜表面の凹凸を小さくして液晶分子の配向の乱れを抑えることができる。
Claims (3)
- 遮光性導電膜よりなる走査線と、
前記走査線に交差し、遮光性導電膜よりなるデータ線と、
前記走査線とデータ線との交差に対応して配置されたトランジスタと、
前記走査線と前記データ線との交差に対応して配置され、光透過性導電膜よりなる画素電極と、
前記画素電極に対向して配置され、光透過性導電膜よりなる容量電極と、
前記データ線と平面視で重なって配置された容量配線とを備え、
前記画素電極と前記容量電極とは、前記走査線と前記データ線とで構成された遮光性の非開口領域に囲まれた開口領域に配置され、
前記非開口領域は、前記走査線と前記データ線とが交差する4つの交差部のそれぞれにおいて、前記開口領域に平面視で同形状に拡張された拡張部を備え、
前記画素電極の角部の一つは、前記拡張部の一つと平面視で重なり、該重なった位置に配置された第1のコンタクトホールを介して前記トランジスタに電気的に接続され、
前記容量電極の角部の一つは、前記拡張部の他の一つと平面視で重なり、該重なった位置に配置された第2のコンタクトホールを介して前記容量配線に電気的に接続され、
前記画素電極の側から平面視したとき、前記画素電極から前記容量電極がはみ出していないことを特徴とする液晶装置。 - 遮光性導電膜よりなる走査線と、
前記走査線に交差し、遮光性導電膜よりなるデータ線と、
前記走査線とデータ線との交差に対応して配置されたトランジスタと、
前記走査線と前記データ線との交差に対応して配置され、光透過性導電膜よりなる画素電極と、
前記画素電極に対向して配置され、光透過性導電膜よりなる容量電極と、
前記データ線と平面視で重なって配置された容量配線とを備え、
前記画素電極と前記容量電極とは、前記走査線と前記データ線とで構成された遮光性の非開口領域に囲まれた開口領域に配置され、
前記非開口領域は、前記走査線と前記データ線とが交差する4つの交差部のそれぞれにおいて、前記開口領域に平面視で同形状に拡張され、前記画素電極と重なって配置された拡張部を備え、
前記画素電極の角部の一つは、前記拡張部の一つと平面視で重なり、該重なった位置に配置された第1のコンタクトホールを介して前記トランジスタに電気的に接続され、
前記容量電極の角部の一つは、前記拡張部の他の一つと平面視で重なり、該重なった位置に配置された第2のコンタクトホールを介して前記容量配線に電気的に接続され、
前記画素電極と前記画素電極に隣り合う画素電極との間には前記容量電極は存在していないことを特徴とする液晶装置。 - 請求項1または2に記載の液晶装置を備えたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011073544A JP5754207B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | 液晶装置および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011073544A JP5754207B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | 液晶装置および電子機器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012208293A JP2012208293A (ja) | 2012-10-25 |
JP2012208293A5 JP2012208293A5 (ja) | 2014-04-17 |
JP5754207B2 true JP5754207B2 (ja) | 2015-07-29 |
Family
ID=47188093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011073544A Expired - Fee Related JP5754207B2 (ja) | 2011-03-29 | 2011-03-29 | 液晶装置および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5754207B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12069896B2 (en) | 2021-07-16 | 2024-08-20 | Samsung Display Co., Ltd. | Display panel and electronic device |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109031822B (zh) * | 2018-07-25 | 2020-06-26 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 一种液晶显示面板 |
CN111708234A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-09-25 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板及显示装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05341318A (ja) * | 1992-06-11 | 1993-12-24 | Toshiba Corp | アクティブマトリクス型液晶表示素子 |
JP2950061B2 (ja) * | 1992-11-13 | 1999-09-20 | 日本電気株式会社 | 液晶表示素子 |
JP3339190B2 (ja) * | 1994-07-27 | 2002-10-28 | ソニー株式会社 | 液晶表示装置 |
JP3838332B2 (ja) * | 2000-01-24 | 2006-10-25 | 日本電気株式会社 | 透過型液晶表示装置及び液晶プロジェクタ装置 |
JP4821183B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2011-11-24 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及びこれを備えた電子機器 |
JP5233618B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2013-07-10 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置及び電子機器 |
US8692756B2 (en) * | 2009-09-08 | 2014-04-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device and method for manufacturing same |
-
2011
- 2011-03-29 JP JP2011073544A patent/JP5754207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12069896B2 (en) | 2021-07-16 | 2024-08-20 | Samsung Display Co., Ltd. | Display panel and electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012208293A (ja) | 2012-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5834705B2 (ja) | 電気光学装置、及び電子機器 | |
JP6044358B2 (ja) | 電気光学装置用基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP5794013B2 (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
JP2018101067A (ja) | 電気光学装置、電子機器 | |
JP5919636B2 (ja) | 電気光学装置、電子機器、電気光学装置の製造方法 | |
JP2012078624A (ja) | 電気光学装置、電子機器 | |
JP5948777B2 (ja) | 液晶装置、液晶装置の製造方法、及び電子機器 | |
JP5919890B2 (ja) | 電気光学装置、及び電子機器 | |
JP2012103385A (ja) | 電気光学装置、電子機器 | |
JP5754207B2 (ja) | 液晶装置および電子機器 | |
JP5609583B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、電子機器 | |
JP6303748B2 (ja) | 電気光学装置、光学ユニット、及び電子機器 | |
JP6044700B2 (ja) | 電気光学装置、及び電子機器 | |
JP2012181308A (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
JP5849605B2 (ja) | 電気光学装置、及び電子機器 | |
JP5747586B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP2017083678A (ja) | 電気光学装置、電子機器 | |
JP5975141B2 (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
JP2012252033A (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
JP2016080809A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、電子機器 | |
JP6402999B2 (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、電子機器 | |
JP2014182251A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器 | |
JP2017097086A (ja) | 液晶装置、及び電子機器 | |
JP2013057710A (ja) | 液晶装置、液晶装置の製造方法、電子機器 | |
JP2012220753A (ja) | 電気光学装置および電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140228 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141225 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150210 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150428 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150511 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5754207 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |