JP5751664B2 - シャンプー - Google Patents

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本発明は、毛髪のハリ、コシと、なめらかさとを良好にし得る毛髪化粧料に関するものである。
一般に、加齢に伴って毛髪の状態は変化するが、具体的には、例えば、毛髪のハリ、コシが低下していくことが知られている。
このようなことから、毛髪に良好なハリ、コシを与えるための毛髪化粧料が種々検討されている(例えば、特許文献1、2)。
特開2006−16310号公報 特開2009−132648号公報
しかしながら、毛髪のハリ、コシを高め得る成分を配合した従来の毛髪化粧料で毛髪を処理すると、毛髪がごわつく傾向があり、かかる点において従来の毛髪化粧料は未だ改善の余地を残している。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、毛髪のハリ、コシと、なめらかさとを良好にし得る毛髪化粧料を提供することにある。
上記目的を達成し得た本発明の毛髪化粧料は、パントテニルアルコール、およびキトサンまたは非イオン性キトサン誘導体が配合されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、毛髪のハリ、コシと、なめらかさとを良好にし得る毛髪化粧料を提供することができる。
本発明の毛髪化粧料において、パントテニルアルコールは、上記の通り、毛髪のハリ、コシを良好にするための成分である。
毛髪化粧料におけるパントテニルアルコールの配合量(毛髪化粧料の全量100質量%中の量。毛髪化粧料における各成分の配合量について、以下同じ。)は、毛髪のハリ、コシを良好にする作用をより高める観点から、0.01質量%以上であることが好ましく、0.05質量%以上であることがより好ましい。ただし、毛髪化粧料中のパントテニルアルコールの量が多すぎると、毛髪にごわつきを感じるようになる傾向がある。よって、毛髪化粧料におけるパントテニルアルコールの配合量は、5質量%以下であることが好ましく、1質量%以下であることがより好ましい。
本発明の毛髪化粧料において、キトサンまたは非イオン性キトサン誘導体は、パントテニルアルコールによる毛髪のハリ、コシを良好にする作用を損なうことなく、毛髪のなめらかさを良好にすることを可能とする成分である。
すなわち、パントテニルアルコールは、上記の通り、毛髪のハリ、コシを良好にする作用が良好である一方で、毛髪にごわつきを与え、なめらかさを損なう作用も有しているが、これをキトサンまたは非イオン性キトサン誘導体と組み合わせることで、毛髪のハリ、コシを良好にする作用を保ちつつ、毛髪のなめらかも良好にし得る毛髪化粧料を構成することができる。
非イオン性キトサン誘導体としては、例えば、ヒドロキシプロピルキトサン、ヒドロキシエチルキトサンなどが挙げられる。非イオン性キトサン誘導体には、上記例示のもののうちの1種のみを用いてもよく、複数種を用いてもよい。また、本発明の毛髪化粧料には、キトサンのみを用いても、非イオン性キトサン誘導体のみを用いてもよく、キトサンと非イオン性キトサン誘導体とを併用しても構わない。なお、キトサンおよび非イオン性キトサン誘導体の中でも、上記の作用がより良好である点で、ヒドロキシプロピルキトサンが特に好ましい。
毛髪化粧料におけるキトサンまたは非イオン性キトサン誘導体の配合量(キトサンおよび非イオン性キトサン誘導体の両者を併用する場合には、それらの合計量。毛髪化粧料におけるキトサンまたは非イオン性キトサン誘導体の配合量について、以下同じ。)は、毛髪のハリ、コシを良好にする作用を保ちつつ、毛髪のなめらかさも良好にする作用をより高める観点から、0.01質量%以上であることが好ましく、0.02質量%以上であることがより好ましい。ただし、毛髪化粧料中のキトサンまたは非イオン性キトサン誘導体の量が多すぎると、処理後の毛髪に軽さが出るようになったり、毛髪のハリ、コシを良好にする作用が弱くなったりする虞がある。よって、毛髪化粧料におけるキトサンまたは非イオン性キトサン誘導体の配合量は、1質量%以下であることが好ましく、0.5質量%以下であることがより好ましい。
本発明の毛髪化粧料は、通常、媒体に水を使用する。毛髪化粧料における水の配合量は、例えば、40〜90質量%であることが好ましい。
本発明の毛髪化粧料は、シャンプー、トリートメント、スタイリング剤、毛髪変形剤(パーマネントウェーブ剤と縮毛矯正剤とを含む)、毛髪変形処理の前処理剤、毛髪変形処理の中間処理剤、毛髪変形処理の後処理剤、染毛剤、染毛処理の前処理剤、染毛処理の中間処理剤、染毛処理の後処理剤などの各種の毛髪化粧料の形態とすることができる。これらの中でも、ハリ、コシがあり、かつなめらかな毛髪にする効果がより良好に奏され得ることから、シャンプーの形態を取ることがより好ましい。
また、本発明の毛髪化粧料の剤型については、特に制限はなく、クリーム状、ゲル状、ローション状などの各種の剤型とすることができる。
本発明の毛髪化粧料は、上記の各成分以外にも、通常の毛髪化粧料に配合されている各種成分の中から、本発明の効果を損なわない範囲で、本発明の毛髪化粧料の形態に合わせて好適な成分を、適宜配合することができる。
例えば、本発明の毛髪化粧料をシャンプーとする場合には、上記の各成分以外に配合する成分としては、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、ポリマー(キトサンおよび非イオン性キトサン誘導体以外のもの)、1価のアルコール、油脂、エステル、ロウ、炭化水素、脂肪酸、保湿剤、抗炎症剤、キレート剤、防腐剤、酸化防止剤、pH調整剤などが挙げられる。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、アシルアミノ酸またはその塩(ナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノールアミン塩など)、ヤシ油脂肪酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸カリウム、ココイルイセチオン酸およびその塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸およびその塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸およびその塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)、アルキルスルホコハク酸二ナトリウム、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル2ナトリウム、ラウロイル加水分解シルクナトリウム、イソステアリン酸加水分解シルクAMP(イソステアリン酸と加水分解シルクとの縮合物の、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール塩)、ココイル加水分解ダイズタンパクカリウム、ココイル加水分解コラーゲンの塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)、テトラデセンスルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸およびその塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)などが挙げられる。
両性界面活性剤としては、例えば、例えば、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、イソステアリン酸アミドプロピルベタイン、リノレイン酸アミドプロピル、パーム油脂酸アミドプロピルベタインなどのアミドプロピルベタイン型両性界面活性剤;ウンデシル−N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシメチルイミダゾリニウムベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなどのイミダゾリン型両性界面活性剤;N−アルキル−N,N−ジメチルアンモニウム−N−プロピルスルホン酸ナトリウム、N−アルキル−N,N−ジメチルアンモニウム−N−(2−ヒドロキシプロピル)スルホン酸ナトリウム、N−脂肪酸アミドプロピル−N,N−ジメチルアンモニウム−N−(2−ヒドロキシプロピル)スルホン酸ナトリウムなどのスルホベタイン型両性界面活性剤;ラウリン酸アミドプロピルジメチルアミンオキシドなどのアミドアミンオキシド型両性界面活性剤;などが挙げられる。
非イオン性界面活性剤としては、例えば、ヤシ油脂肪酸N−メチルエタノールアミド、ラウリン酸ジエタノールアミド、パーム核油脂肪酸ジエタノールアミド、ステアリン酸モノエタノールアミド、ラウリン酸モノイソプロパノールアミドなどのアルキルアルカノール型非イオン性界面活性剤が好ましい。
キトサンおよび非イオン性キトサン誘導体以外のポリマーとしては、例えば、ポリアクリル酸ナトリウム、セルロースエーテル、アルギン酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルピロリドン、カラギーナン、グアーガム、ヒアルロン酸またはその塩、ポリエチレングリコール、カチオン化ポリマーなどが挙げられる。上記カチオン化ポリマーとしては、例えば、カチオン化セルロース(塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロースなど)、カチオン化デンプン、カチオン化キサンタンガム、ジアリル四級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体、ビニルイミダゾリウムトリクロライド/ビニルピロリドン共重合体、ヒドロキシエチルセルロース/ジメチルジアリルアンモニウムクロライド共重合体、ビニルピロリドン/四級化ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体、ビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重合体、ビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニルカプロラクタム共重合体、ビニルピロリドン/メタクリルアミドプロピル塩化トリメチルアンモニウム共重合体、アルキルアクリルアミド/アクリレート/アルキルアミノアルキルアクリルアミド/ポリエチレングリコールメタクリレート共重合体、アジピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルエチレントリアミン共重合体、カチオン化フェヌグリークガム、カチオン化グアーガム、カチオン化タラガム、カチオン化ローカストビーンガムなど)などが挙げられる。
1価のアルコールとしては、例えば、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、ブチルアルコール、ベンジルアルコールなどの低級アルコール;ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、ベヘニルアルコールなどの高級アルコール;が挙げられる。
油脂としては、例えば、シア脂、小麦胚芽油、コメヌカ油、マカデミアナッツ油、メドウホーム油、卵黄油などが挙げられる。エステルとしては、例えば、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸ミリスチル、ステアリン酸ステアリル、ラウリン酸イソステアリル、オレイン酸オクチルドデシル、2−エチルヘキサン酸ヘキシル、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、コハク酸ジオクチル、イソステアリン酸フィトステリルなどが挙げられる。
ロウとしては、例えば、キャンデリラロウ、ホホバ油、ミツロウ、カルナウバロウなどが挙げられる。炭化水素としては、例えば、軽質イソパラフィン、軽質流動イソパラフィン、スクワラン、セレシン、パラフィン、流動パラフィン、流動イソパラフィン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックスなどが挙げられる。脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、12−ヒドロキシステアリン酸、ウンデシレン酸などが挙げられる。
保湿剤としては、例えば、グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、ソルビトール、トレハロース、ポリエチレングリコール、アセチルグルコサミンなどが挙げられる。抗炎症剤としては、例えば、グリチルリチン酸ジカリウム、カルベノキソロン二ナトリウムなどが挙げられる。キレート剤としては、例えば、エデト酸、エデト酸二ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸またはその塩、ジエチレントリアミン五酢酸またはその塩、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸またはその塩、ヒドロキシエタンジホスホン酸またはその塩などが挙げられる。
防腐剤としては、例えば、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、フェノキシエタノール、メチルクロロイソチアゾリノン・メチルイソチアゾリノン液、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンなどが挙げられる。酸化防止剤としては、例えば、dl−α−トコフェロール、ジブチルヒドロキシトルエン、エリソルビン酸、無水亜硫酸ナトリウムなどが挙げられる。pH調整剤としては、例えば、クエン酸、リン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸などの酸;アンモニア、水酸化ナトリウム、トリエタノールアミン、アルギニンなどのアルカリ剤;が挙げられる。
以下、実施例に基づいて本発明を詳細に述べる。ただし、下記実施例は、本発明を制限するものではない。なお、以下の表1ではシャンプー全体で100%となるように各成分の配合量を%で示し、表2ではヘアトリートメント全体で100%となるように各成分の配合量を%で示すが、その%はいずれも質量%であり、また、表1、表2中ではその%の表示を省略し、配合量を表す数値のみで表示する。更に、本実施例で表1、表2以外で用いる%も、特に断らない限り、質量%を意味している。
実施例1〜5および比較例1〜3
実施例1〜5および比較例1〜3のシャンプーを、表1に示す組成で調製した。
Figure 0005751664
なお、表1において、水の欄の「計100とする」とは、シャンプーを構成する水以外の各成分の合計量に、水の量を加えて100%となるようにしたことを意味している。また、表1の「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム(2E.O.)」における「E.O.」はオキシエチレンの意味であり、その前の数値(2)は、オキシエチレンユニットの平均付加モル数を意味している。更に、表1のクエン酸の欄の「適量」は、シャンプーのpHが6となる量で使用したことを意味している。
実施例1〜5および比較例1〜3のシャンプーを用いて毛束を洗浄し、その後の毛束に係る毛髪のハリ、コシと、なめらかさとを評価した。
同一人から採取した毛髪を10gずつ纏めて複数の毛束とし、これらの毛束のそれぞれに、実施例1〜5および比較例1〜3のシャンプーのいずれか1gを塗布して洗浄し、洗い流した。洗浄後の各毛束に、表2に示す組成のヘアトリートメント:1gを塗布して処理し、洗い流した後に乾燥させた。
Figure 0005751664
表2において、水の欄の「計100とする」とは、ヘアトリートメントを構成する水以外の各成分の合計量に、水の量を加えて100%となるようにしたことを意味している。
乾燥後の各毛束に係る毛髪のハリ、コシ、およびなめらかさを、比較例1のシャンプーで洗浄した毛束に係る毛髪のハリ、コシ、およびなめらかさと対比することで、専門の評価者5名のそれぞれが評価し、下記基準に従って点数付けを行った。
よい ・・・ 2点。
同等 ・・・ 1点。
悪い ・・・ 0点。
そして、毛束毎に全評価者の点数を合計して、各実施例および比較例のシャンプーによる毛髪のハリ、コシを良好にする作用と、毛髪のなめらかさを良好にする作用の評価とした。これらの結果を表3に示す。
Figure 0005751664
表3に示す通り、パントテニルアルコールと非イオン性キトサン誘導体とを配合して調製した実施例1〜5のシャンプーで洗浄した毛髪は、比較例1のシャンプーで洗浄した毛髪に比べて、ハリ、コシが良好である。また、実施例1〜5のシャンプーで洗浄した毛髪は、なめらかさも、比較例1のシャンプーで洗浄した毛髪よりも良好であるか、または同等である。よって、実施例のシャンプーによれば、なめらかさを損なわないか、またはこれを高めつつ、毛髪のハリ、コシを良好にすることができる。
なお、パントテニルアルコールを配合していない比較例2のシャンプーで洗浄した毛髪は、なめらかさは良好であるものの、ハリ、コシが不十分である。また、キトサンや非イオン性キトサン誘導体を配合していない比較例3のシャンプーで洗浄した毛髪は、ハリ、コシは良好であるが、なめらかさが劣っている。

Claims (4)

  1. パントテニルアルコール、アニオン性界面活性剤、並びに、ヒドロキシプロピルキトサンおよびヒドロキシエチルキトサンから選ばれる少なくとも1種の非イオン性キトサン誘導体が配合されていることを特徴とするシャンプー
  2. イオン性キトサン誘導体が、ヒドロキシプロピルキトサンである請求項1に記載のシャンプー
  3. パントテニルアルコールの配合量が、0.1〜5質量%である請求項1または2に記載のシャンプー
  4. イオン性キトサン誘導体の配合量が、0.01〜1質量%である請求項1〜3のいずれかに記載のシャンプー
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