JP5749135B2 - 包装方法及び包装システム - Google Patents
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Description
外装袋の袋口シールに際し、袋詰め製品の非充填部の一部が外装袋のシール部に噛み込まれるのを回避するため、特許文献1の技術を適用し、外装袋内に収容された袋詰め製品の非充填部を押込棒等でスタンプして平たく押し潰し、その後、外装袋の袋口をシールすることが一応考えられる。
しかし、外装袋から押込棒を上昇させると、外装袋の袋口をシールする前に、袋詰め製品の非充填部が元の状態に復元し、非充填部の一部が再び外装袋の袋口シール予定部に達してしまう可能性がある。また、仮に袋詰め製品の非充填部が元の状態に復元しなかったとしても、非充填部が押しつぶされた状態で外装袋内に包装されていると、袋詰め製品の見栄えが損なわれ、製品価値が低下するという問題がある。
上記包装方法において、外装袋は例えばリテーナに収容され、又は袋口近傍の両側縁部を左右一対のグリッパーで挟持され吊り下げられて移送される。前者の場合、外装袋の袋口を偏平状に閉じるには袋口閉口手段が別途必要であり、後者の場合、左右のグリッパーの間隔を広げることで、外装袋の袋口を偏平状に閉じることができる。
(1)さらに、前記移送経路上で前記外装袋の袋口近傍の両側縁部を挟持する左右のグリッパーを備える。このグリッパーは略L字状部材が上昇して外装袋から抜け出た後に前記外装袋の両側縁部を挟持し、次いで互いの間隔を広げて前記外装袋の袋口を緊張させ、前記熱板が前記外装袋の緊張した袋口をシールする。
(2)外装袋がリテーナに収容され、前記外装袋はリテーナごと前記移送経路に沿って移送される。
(4)前記移送装置が外装袋の袋口近傍の両側縁部を挟持する左右一対のグリッパーを備え、前記外装袋が前記グリッパーに挟持され吊り下げられた状態で、前記移送経路に沿って移送される。左右のグリッパーの間隔を広げることで、外装袋の袋口を偏平状に閉じることができるから、この場合、左右のグリッパーが前記袋口閉口装置を兼ねることにしてもよい。
図2に示すように、外装袋1に収容される袋詰め製品2は、被包装物がタイトに充填された充填部2aとその上に連なる偏平状の非充填部2bからなる。非充填部2bは充填部2aに続くヘッドスペース部と上端のシール部からなる。袋詰め製品2は、非充填部2b(ヘッドスペース部とシール部)の長手方向(袋幅方向)の向きが外装袋1の袋幅方向にほぼ一致するように、外装袋1内に収容されている。外装袋1はガセット袋である。
この包装システムは、リテーナ3(外装袋1)を前記移送経路に沿って移送する移送装置4と、前記移送経路上で外装袋1内に収容された袋詰め製品2の非充填部2bを折り込む折り込み装置(左右一対の略L字状部材5,5のみ示す)と、前記移送経路上で外装袋1の袋口を閉じる袋口閉口装置(整形部材6,6,7,7、折り込み用内爪8,9,10,11及び折り込み用外爪12,13のみ示す)と、前記移送経路上で外装袋1の袋口をシールする袋口シール装置(熱板15,15、熱板16,16及び冷却板17,17のみ示す)、及び複数組の左右一対のグリッパー18,18からなる。19は、本システムで外装袋1の袋口をシールした後、移送装置4の移送経路から取り出されたリテーナ3(外装袋1)を搬出するコンベアである。
供給コンベア21は水平に配置された多数のコンベアローラからなり、外装袋1を収容したリテーナ3を、直線状の移送経路に沿って等間隔で間欠的に順次移送する。供給コンベア21上を移送される全てのリテーナ3は、幅方向(移送経路に対し垂直方向)の中心が、供給コンベア21の移送経路の中心線Co上に位置するようにガイドされる。なお、リテーナ3は、平らな底板24と四角形の枠体25からなる。
外装袋1はガセット袋からなり、折り目が開いた状態でリテーナ3に収容される。リテーナ3の枠体25は、折り目が開いた状態の外装袋1より、平面視で若干大きめに作製されている。
次の停止位置は収容位置Bであり、袋詰め製品2が外装袋1内に収容される。
さらに次の停止位置は折り込み開始位置Cである。この折り込み開始位置Cでは、供給コンベア21の搬送面の中央部に空間21aが形成され、この空間21a内に前記リテーナ移送部材22が待機している。空間21aの前方側(供給コンベア21の移送経路の前方側)には、コンベアローラが設置されていない(図5参照)。また、折り込み開始位置Cの上には前記折り込み装置(一対の略L字状部材5,5)と、前記袋口閉口装置(整形部材6,6,7,7、折り込み用内爪8,9,10,11及び折り込み用外爪12,13)が待機している。
ロータリーコンベア23は、水平で円形の移動経路に沿って等間隔に配置され、かつ前記移動経路に沿って間欠的に移動する8個のリテーナ支持台26を有する。リテーナ3はリテーナ支持台26上に水平に載置され、リテーナ3内の外装袋1はその袋幅方向を前記移動経路に対し接線方向に向け、リテーナ支持台26の移動に伴い、前記円形の移送経路に沿って間欠的に移送される。
最初の停止位置Dは、ロータリーコンベア23がリテーナ移送部材22から外装袋1を収容したリテーナ3の供給を受ける供給位置(以下、停止位置Dを供給位置Dという)である。この供給位置Dでリテーナ支持台26の上にリテーナ3が載置され、グリッパー18,18が閉じて外装袋1の袋口近傍の両側縁部を挟持する。リテーナ支持台26及びグリッパー18,18が移動し、停止位置Fに達する前に、グリッパー18,18が互いの間隔を広げ、外装袋1の袋口を緊張させる。
リテーナ支持台26が停止位置Jに停止したとき、グリッパー18,18が開いて外装袋1を解放し、続いて図示しない移送手段により外装袋1を収容したリテーナ3がコンベア19上に移送され、次の工程位置に向け搬送される。グリッパー18,18は、リテーナ支持台26と共に供給位置Dに達する前に、互いの間隔を狭める。
リテーナ移送部材22は、供給コンベア21の移送経路の折り込み開始位置Cに停止したリテーナ3を水平に載置し、ロータリーコンベア23の移動経路の供給位置Dまで移送する。リテーナ移送部材22は図示しない駆動機構により移動し、その移動経路(リテーナ3及び外装袋1の移送経路)は、前記折り込み開始位置Cでの鉛直上昇、供給コンベア21の移送経路に平行な水平直線移動、前記供給位置Dでの鉛直下降である。
図2は、供給コンベア21の移送経路の折り込み開始位置Cに、リテーナ3及び外装袋1が停止したときの、略L字状部材5,5、整形部材6,6,7,7、折り込み用内爪8,9,10,11、折り込み用外爪12,13、及びリテーナ移送部材22の配置(初期位置)を示す。
左右一対の略L字状部材5,5は、折り込み開始位置Cにおいて、同位置に停止した外装袋1の中央部上方位置に、屈曲部5b,5bの先端を所定間隔を置いて向き合わせ、供給コンベア21の前記移送経路に対し垂直な面内で対向配置されている。
整形部材6,6及び7,7は、折り込み開始位置Cにおいて、供給コンベア21の移送経路を挟んで外装袋1の両側に対向して配置されている。整形部材6,6及び7,7はそれぞれ水平面内で回動して開閉し、閉じたとき外装袋1の袋口近傍を両面から挟持する。図2では、整形部材6,6及び7,7はそれぞれ開いて退避位置にきており、前記折り込み開始位置Cに移送されるリテーナ3及び外装袋1との干渉が防止されている。
折り込み用内爪8,9,10,11は折り込み用外爪12,13より高い位置に配置され、折り込み用外爪12,13は整形部材6,6,7,7よりわずかに高い位置に配置されている。
リテーナ移送部材22が前記供給位置Dに向けて水平移動する過程で、略L字状部材5,5がリテーナ移送部材22の移動方向に沿って、袋詰め製品2の中央付近(袋幅方向に垂直方向の中央付近)、すなわち非充填部2b近傍まで水平移動し、次いで図5に示すように、軸部5a,5aを中心として対称的に(供給コンベア21の移送経路の中心線Coを通る鉛直面を対称面として)略90度回動する。これにより、略L字状部材5,5の屈曲部5b,5bが水平面内で旋回し、袋詰め製品2の非充填部2bに当接し、次いで前記非充填部2bを一方向(この例ではリテーナ移送部材22の移動方向前方)に折り込む。袋詰め製品2の非充填部2bは、略L字状部材5,5の屈曲部5b,5bにより充填部2aの上面に平らに押し付けられた形となっている。
続いて、リテーナ移送部材22が前記供給位置Dに停止する。このときの状態を図8に示す。リテーナ支持台26が前記空間22a内に進入している。リテーナ移送部材22が前記供給位置Dに停止すると、直ちにグリッパー18,18が閉じ、外装袋1の偏平状に整形された袋口近傍の両側縁部を挟持する(図9参照)。なお、グリッパー18,18が挟持する位置は、整形部材6,6,7,7が挟んだ位置を外して、その上方位置である。また、袋口の折り込まれた箇所には折り込み用内爪8,9,10,11が入っているが、グリッパー18,18が挟持する箇所には、折り込み用内爪8,9,10,11の切り欠き8a,9a,10a,11aが位置しているため、グリッパー18,18が実際に挟持するのは外装袋1のみである。
さらに図11に示すように、折り込み用内爪8,9,10,11が鉛直上昇し、外装袋1の袋口から抜け出す。これにより、外装袋1の袋口はより偏平状になっている。
(1)上記の例では、整形部材6,6,7,7が閉じて外装袋1の袋口を挟み、偏平状に保持した後も、略L字状部材5,5、折り込み用内爪8,9,10,11及び折り込み用外爪12,13は、リテーナ移送部材22及び整形部材6,6,7,7と共に、ロータリーコンベア23の移送経路の供給位置Dまで又はその近傍位置まで、外装袋1の内部に入ったまま又は外装袋1の袋口の折り込み箇所に挟まったまま移動したが、整形部材6,6,7,7が閉じて外装袋1の袋口を挟んだ後、すぐに外装袋1内から抜け出し又は外装袋1の前記折り込み箇所から外れてもよい。
2 袋詰め製品
2a 袋詰め製品の充填部
2b 袋詰め製品の非充填部
3 リテーナ
4 移送装置
5 略L字状部材
6,6,7,7 整形部材
8,9,10,11 折り込み用内爪
12,13 折り込み用外爪
18,18 左右のグリッパー
21 供給コンベア
22 リテーナ移送部材
23 ロータリーコンベア
26 リテーナ支持台
A〜K 移送経路の停止位置
Claims (6)
- 被包装物が充填された袋詰め製品を収容した外装袋の袋口を袋幅方向に沿ってシールする包装方法において、前記袋詰め製品は被包装物が充填された充填部と前記充填部の上に連なる非充填部からなり、前記非充填部はヘッドスペース部とシール部からなり、前記シール部の長手方向が前記外装袋の袋幅方向にほぼ一致するように前記外装袋内に収容されており、それぞれ略鉛直の軸部と略水平の屈曲部からなる左右一対の略L字状部材を、前記外装袋の開口した袋口から前記外装袋内に挿入して、前記袋詰め製品の非充填部の片側に配置し、前記略L字状部材を前記軸部を中心に回動させ、略水平面内で旋回する前記屈曲部を前記袋詰め製品の非充填部に当接させ次いで前記非充填部を反対側に折り込み、前記外装袋の袋口を偏平状に整形し、これにより前記外装袋の内面で前記非充填部を押さえて折り込んだ状態に保持し、前記左右一対の略L字状部材を前記軸部を中心に回動させ、前記屈曲部を前記外装袋の袋幅方向に略平行とし、前記左右一対の略L字状部材を上昇させ、前記外装袋の袋口から上方に抜き出した後、前記外装袋の袋口をシールすることを特徴とする包装方法。
- 前記左右一対の略L字状部材を前記外装袋の袋口から上方に抜き出した後、前記外装袋の袋口を偏平状に整形した状態のまま、袋口近傍の両側縁部を左右のグリッパーで挟持し、前記左右のグリッパーの間隔を広げて袋口を緊張させ、緊張した袋口をシールすることを特徴とする請求項1に記載された包装方法。
- 被包装物が充填された袋詰め製品を収容した外装袋の袋口を袋幅方向に沿ってシールする包装システムにおいて、前記袋詰め製品は被包装物が充填された充填部と前記充填部の上に連なる非充填部からなり、前記非充填部はヘッドスペース部とシール部からなり、前記シール部が前記外装袋の袋幅方向にほぼ一致するように前記外装袋内に収容されており、前記袋詰め製品を収容した外装袋を所定の移送経路に沿って間欠的に順次移送する移送装置と、前記移送経路上で前記外装袋内に収容された袋詰め製品の非充填部を折り込む左右一対の略L字状部材を有する折り込み装置と、前記移送経路上で前記外装袋の袋口を偏平状に整形する袋口閉口装置と、前記移送経路上で前記外装袋の袋口をシールする一対の熱板を有する袋口シール装置を備え、前記略L字状部材は略鉛直の軸部と略水平の屈曲部からなり、前記外装袋に対し相対的に昇降し、上昇したとき前記外装袋の袋口より上方に位置し、下降したとき前記外装袋の袋口から前記外装袋内に入って前記袋詰め製品の非充填部の片側に位置し、さらに前記略L字状部材は下降した位置で前記軸部を中心に回動し、そのとき前記屈曲部は略水平面内で旋回して前記袋詰め製品の非充填部に当接し次いで前記非充填部を反対側に折り込み、前記外装袋の袋口が偏平状に整形された後回動して前記屈曲部を前記外装袋の袋幅方向に略平行とし、次いで上昇することを特徴とする包装システム。
- さらに前記移送経路上で前記外装袋の袋口近傍の両側縁部を挟持する左右のグリッパーを備え、前記左右のグリッパーは前記略L字状部材が上昇後に前記両側縁部を挟持し、次いで互いの間隔を広げて前記外装袋の袋口を緊張させ、前記袋口シール装置が前記外装袋の緊張した袋口をシールすることを特徴とする請求項3に記載された包装システム。
- 前記外装袋がリテーナに収容され、前記移送装置が前記外装袋を収容したリテーナを移送するものであることを特徴とする請求項3又は4に記載された包装システム。
- 前記袋口閉口装置が前記外装袋の袋口近傍を両面から挟んで前記袋口近傍を偏平状に保持する整形部材を備え、前記整形部材は外装袋の幅方向両側に一対対向配置されていることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載された包装システム。
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