JP5748625B2 - 熱交換器の製造方法および製造装置 - Google Patents
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Description
夫々の面220にはスリット22、23が形成されている。そして、フィン2の同一表面側には、夫々のチューブ挿入溝21の縁部に沿ってチューブ1とフィン2とを密着させて接合するためのフィンカラー(図示せず)が垂直に立ち上がるように形成されている。スリット22、23とフィンカラーは、フィン2の表面に対し同一方向に突出している。
次に、この発明の実施の形態1による熱交換器の製造方法および製造装置について説明する。図3は、この発明の実施の形態1による熱交換器の製造方法および製造装置を示す概念図である。図3に於いて、この発明の実施の形態1による熱交換器の製造方法は、内部に流体を流通させるチューブ1の外周面に複数枚のフィン2を、前記チューブ1の長さ方向に所定間隔を介して装着するようにした熱交換器の製造方法であって、前記チューブ1に装着すべきフィン2と前記チューブ1を、前記チューブ1の長さ方向に相対的に移動させる移動工程と、前記フィン2を1枚毎に前記チューブ1に装着するフィン装着工程と、少なくとも前記フィン装着工程の実行時に、前記チューブ1の幅方向位置を規制するように前記チューブを拘束するチューブ拘束工程とを備えている。
材1241を介してボールねじ142に連結されており、ボールねじ142の所定方向への回転により図の右方向から見て左方向に所定速度で間歇的に移動することが可能である。ボールねじ142、ナット部材1421、モータ143は、フィン保持部121とチューブ保持部140とを、保持したチューブ1の長さ方向に相対的に移動させる駆動部を構成する。前述のエアシリンダ144は、第2の支持部材1752の垂直方向の高さを調節する。
広く設定されており、複数のチューブ1に対するチューブ拘束部401の着脱と移動を行ない易くしている。
のチューブ1の一部分が、フィン保持部12に保持されているフィン2のチューブ挿入溝21、およびフィン保持部121のU字溝151内に嵌合された状態となる。このとき、フィン保持部121のカムフォロア124は、カム部材123の平坦面1231に接触若しくは非接触の位置にあり、ドラム122の周面に対して直立した状態にある。
幅方向に自在に水平移動することができるので、ベース板403の水平方向の位置は、複数のチューブ1の幅方向の位置のずれに倣って修正され、常にチューブ1を確実に拘束して、フィン2の挿入時に於けるチューブ1の位置の変位を防止することができる。
前述の実施の形態1による熱交換器の製造装置では、チューブを載置したステージを移動させるようにしたが、この発明の実施の形態2では、ステージを固定とし、フィン保持部を支持するドラム側を移動させるようにしたものである。
図13は、この発明の実施の形態3による熱交換器の製造装置の一部分を示す説明図である。実施の形態3では、前述のカム部材123とカムフォロア124を用いる代わりに、サーボモータ171によりフィン保持部121を回動させるようにしたものである。その他の構成は前述の実施の形態1又は2と同様であり、図9に示すチューブ拘束部401を備えている。
図14は、この発明の実施の形態4による熱交換器の製造装置の一部分を示す説明図である。図14に示すように、配管1551と配管1552との接続若しくは遮断を行う機構は、前述のように第1の仕切板及び第2に仕切板を用いるのではなく、配管1552の一部に電磁弁172を設置し、センサ173によりフィン保持部121がチューブ1への挿入位置に達したことを感知して、電磁弁172に電気信号を送ることで、配管1551と配管1552とからなる真空経路の開閉を行うようにしたものである。その他の構成は、実施の形態1乃至3の何れかと同様であり、図9に示すチューブ拘束部401を備えている。
この発明の実施の形態5による熱交換器の製造装置は、フィンの保持を、真空吸着により行うのではなく、真空ポンプに代えてエア元栓を用い、フィン保持部に於ける吸着穴から空気を噴出させ、ベルヌーイ効果を発生させてフィンを把持するようにしたものである。その他の構成は、実施の形態1乃至3の何れかと同様であり、図9に示すチューブ拘束部401を備えている。
図15は、この発明の実施の形態6による熱交換器の製造装置の一部分を示す説明図であり、この発明の実施の形態6による熱交換器の製造方法及び製造装置の要部のみを示している。その他の構成は、実施の形態1乃至5の何れかと同様であり、図9に示すチューブ拘束部401を備えている。
図18は、この発明の実施の形態7による熱交換器の製造方法および製造装置の一部分を示す概念図である。図18に於いて、チューブ拘束部401は、チューブのピッチを揃えるための拘束ブロック406を複数個備えている。隣接する拘束ブロック406は、チューブ1をその両側部から挟み込んで拘束し、複数のチューブをチューブの幅方向に等ピッチに揃える。隣接する拘束ブロック406との間の間隙4061は、チューブの幅よりわずかに広く設定されており、チューブ拘束部401の着脱と移動を行ない易くしている。
図19は、この発明の実施の形態8による熱交換器の製造装置による熱交換器の製造方法および製造装置の一部分を示す概念図である。図19に於いて、チューブ拘束部401のベース板403は、所定の間隔で併設された複数の拘束溝407を備えている。拘束溝407には、夫々、チューブが挿入され、複数のチーブをチューブの幅方向に等ピッチに揃える。拘束溝407の幅は、チューブの幅よりわずかに広く設定されており、チューブ拘束部401の着脱と移動を行ない易くしている。
図20は、この発明の実施の形態9による熱交換器の製造装置による熱交換器の製造方法および製造装置の一部分を示す概念図であり、特に、チューブ拘束部の主要な構成を示している。図20に於いて、チューブ拘束部401のベース板403は、ベース板403の中心Xの両側に、中心Xから両側部側に延びる矩形の凹部4031を夫々4個づつ備え
ている。中心Xの両側の4個の凹部4031は、夫々所定の間隔を介して並設されている。
との対抗間隔を任意に調整することができる。
2 フィン 21 チューブ挿入溝
22、23 スリット 120 熱交換器の製造装置
121 フィン保持部 122 ドラム
123 カム部材 124 カムフォロア
174、1741 支持部 126 軸
127 カップリング 128、143 モータ
1241 連結板 129 フィン保持部の回動軸
125 ねじりバネ 156 ロータリージョイント
1551、1552 配管 164 第1の仕切板
162 第2の仕切板 1621、1643 貫通長穴
151 U字溝 154 吸着穴
1553、1554、1555 ジョイント
161 回転部 152 内部通路
157 真空ポンプ 140 ステージ部
141、1411 リニアガイド 163 固定部
1632 封止部材 142 ボールねじ
1611、1631、1633、1641 貫通穴 1421 ナット部材
1751 第1の支持部材 1752 第2の支持部材
144、1441 エアシリンダ 1232 隆起面
171 サーボモータ 172 電磁弁
173 センサ 200 フィン装着維持部
201 フィン押圧突起 1700 貫通孔
210 カムフォロア 300 フィン装着維持部駆動用カム
401 チューブ拘束部 402 拘束ピン
403 ベース板 404 ガイドレール
405 第1のガイド 406 拘束ブロック
4061 拘束ブロック間の間隙 407 拘束溝
408 可動板 4081 可動板の中央板体
4082 可動板の凸部 4083 可動板の先端部
4031 ベース板の凹部 4032 ベース板のランド部
4071 固定拘束ピン 4072 可動拘束ピン
Claims (16)
- 内部に流体を流通させるチューブの外周面に複数枚のフィンを、前記チューブの長さ方向に所定間隔を介して装着するようにした熱交換器の製造方法であって、
前記チューブに装着すべきフィンと前記チューブを、前記チューブの長さ方向に相対的に移動させる移動工程と、
前記フィンを1枚毎に前記チューブに装着するフィン装着工程と、
少なくとも前記フィン装着工程の実行時に、前記チューブの幅方向位置を規制するように前記チューブを拘束するチューブ拘束工程と、
を備え、
前記フィンは、前記チューブが挿入されるチューブ挿入溝を有し、
前記フィン装着工程は、前記フィンが円運動しながら前記チューブが前記チューブ挿入溝に挿入される、
ことを特徴とする熱交換器の製造方法。 - 前記チューブは、前記チューブの幅方向に所定間隔を介して複数並置され、
前記チューブ挿入溝は、前記並置された複数のチューブに夫々対応して複数あり、
前記フィン装着工程は、前記複数のチューブ挿入溝に夫々対応する前記複数のチューブを同時に挿入して、前記フィンを前記複数のチューブに跨って装着し、
前記チューブ拘束工程は、前記並置された複数のチューブを夫々拘束することにより、前記複数のチューブを前記所定間隔を保持して並置させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器の製造方法。 - 内部に流体を流通させるチューブと、チューブ挿入溝を前記チューブの外周面に嵌合させて前記チューブに装着されたフィンとを備えた熱交換器を製造する製造装置であって、
前記チューブに装着すべきフィンを保持し得るフィン保持部と、
前記フィンが装着されるべき前記チューブを保持し得るチューブ保持部と、
前記フィン保持部と前記チューブ保持部とを、前記保持したチューブの長さ方向に相対的に移動させる駆動部と、
前記チューブを拘束し、前記チューブの幅方向位置を規制し得るチューブ拘束部と、を備え、
前記フィン保持部は、前記フィンを保持してそのチューブ挿入溝を前記チューブに嵌合させることにより前記フィンを前記チューブの外周面に装着し、且つ、前記移動に対応して前記装着を順次行うことにより複数枚のフィンを前記チューブの外周面に所定間隔で装着するものであって、前記フィンが円運動しながら前記チューブが前記チューブ挿入溝に挿入されるように円運動をし、
前記チューブ拘束部は、少なくとも前記フィンを前記チューブに装着するときに、前記チューブの幅方向位置を規制するように前記チューブを拘束する、
ことを特徴とする熱交換器の製造装置。 - 前記チューブは、前記チューブの幅方向に所定間隔を介して複数並置され、
前記フィンは、前記並置された複数のチューブに夫々対応する複数のチューブ挿入溝を備え、
前記フィン保持部は、前記複数のチューブ挿入溝に夫々対応する前記複数のチューブを同時に挿入して前記フィンを前記複数のチューブに跨って装着し、
前記チューブ拘束部は、前記フィンを前記複数のチューブに跨って装着するときに、前記並置された複数のチューブを夫々拘束して前記所定間隔を保持して並置させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記チューブ拘束部は、
ベース板と、
前記ベース板に固定され、前記チューブをその両側部で拘束して前記チューブの幅方向位置を規制する少なくとも一対の拘束ピンと、
を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記チューブ拘束部は、
ベース板と、
前記ベース板に固定され、前記チューブをその両側部で拘束して前記チューブの幅方向位置を規制する少なくとも一対の拘束ブロックと、
を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記チューブ拘束部は、
ベース板と、
前記ベース板に設けられ、前記チューブを挿入して前記チューブの幅方向位置を規制する拘束溝と、
を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記チューブ拘束部は、
ベース板と、
前記ベース板に固定された少なくとも一つの固定ピンと、
前記固定ピンに対向し、前記固定ピンに対する対向間隔が調整され得る少なくとも一つの可動ピンと、
を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記フィン保持部は、複数個設けられている、
ことを特徴とする請求項3乃至8のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。 - 軸心の周りに回転可能に構成され、前記フィン保持部を回動可能に支持するドラムと、
カム部材と、
前記フィン保持部に連結され、前記ドラムの所定回転位置に於いて前記カム部材の所定部位に当接して前記フィン保持部を回動させるカムフォロアと、
を備え、
前記カムフォロアにより前記フィン保持部を回動させることにより、前記チューブに装着された前記フィンから前記フィン保持部を離反させるようにしたことを特徴とする請求項3乃至9のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。 - 軸心の周りに回転可能に構成され、前記フィン保持部を回動可能に支持するドラムと、
前記フィン保持部に連結され、前記ドラムの所定回転位置に於いて前記フィン保持部を回動させるサーボモータと、
を備え、
前記サーボモータにより前記フィン保持部を回動させることにより、前記チューブに装着された前記フィンから前記フィン保持部を離反させるようにしたことを特徴とする請求項3乃至9のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記フィン保持部は、前記フィンを真空吸着により保持するように構成され、
前記真空吸着を行なう経路の途中に設けられ、前記経路を開閉し得る仕切板を備えた、ことを特徴とする請求項3乃至11のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記フィン保持部は、前記フィンを真空吸着により保持するように構成され、
前記真空吸着を行なう経路の開閉を制御し得る電磁弁を備えた、
ことを特徴とする請求項3乃至11のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記フィン保持部は、前記フィンをベルヌーイ効果によって保持することを特徴とする請求項3乃至11のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。
- 前記装着された前記フィンを、前記順次装着される毎に、その装着された前記チューブの外周面上の位置に維持するフィン装着維持部を備えた、
ことを特徴とする請求項3乃至14のうちの何れか一項に記載の熱交換器の製造装置。 - 前記フィン装着維持部は、前記フィン保持部による前記フィンの装着に同期して、前記フィンが前記チューブの外周面に順次装着される毎に、前記装着されたフィンを、その装着された前記チューブの外周面上の位置に維持するように構成されている、
ことを特徴とする請求項15に記載の熱交換器の製造装置。
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