JP5747161B2 - 手乾燥装置 - Google Patents

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本発明は、洗面所、トイレあるいはキッチン等で使用する、濡れ手を乾かすための手乾燥装置に関するものである。
従来より、水洗等によって濡れた手を、タオルやハンカチを使用して拭く代わりに、送風された温風に手をかざすことによって、手を衛生的に乾燥する手乾燥装置が実用化されている。例えばヘヤドライヤとしても使用できるもの、あるいは紫外線による殺菌等の付加機能を備えているもの、送風ファンブレードを発熱体で構成して加熱効率を向上させているもの等が開発されている。これらは、誘導電動機によりシロッコタイプの羽根からなる送風手段を回転させて空気流を発生し、電気ヒータからなる加熱手段により空気流を加熱して、手挿入部に温風を吹き出すものであるが、基本的に濡れ手の水分を熱で蒸発乾燥させるため、乾燥完了までに約20秒〜1分の時間を必要とし、使い勝手が悪い。これを改善したものも開発されており、高圧空気流発生装置からノズルを経て手に高速噴流を吹き付け、手の水分を吹き飛ばして乾燥させるものである。
特開2001−104212号公報
しかし、高速噴流を吹き付ける手乾燥装置においては、設置場所の照度不足等で手の乾燥室内部が薄暗く、特に、公共施設に設置されているものでは、他人も使用している等の理由で、使用者が乾燥室への手の挿入にためらいや、違和感、不快感などを覚えることがあるという課題を有している。
本発明は、従来の課題を解決するもので、乾燥室を明るくして使用者が使い易くした手乾燥装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の手乾燥装置は、高圧空気流を発生する高圧空気流発生装置と、この高圧空気流発生装置の高速噴流により濡れ手を乾燥する乾燥室と、前記乾燥室を照らす照明灯とを備え、前記乾燥室は、上部に手挿入口を開口し、前記乾燥室の前記手挿入口付近に前記高圧空気流発生装置からの高速噴流を吹き出す噴出孔を設け、前記乾燥室の前記手挿入口付近であって、前記噴出孔よりも前記手挿入口側に手検出センサを設け、前記照明灯は、前記手検出センサよりも前記乾燥室下方に向けて設け、前記手検出センサは、前記噴出孔よりも前記手挿入口側で手の挿入を検出し、前記手検出センサの出力に基づいて前記高圧空気流発生装置を駆動し、前記照明灯は、前記手挿入口から奥側に設けて前記乾燥室内を照らすようにし、前記乾燥室を壁面で囲んだ構成にし、前記乾燥室を構成する構成部材は、少なくとも前記照明灯が位置する個所は光透過体から構成されており、前記光透過体は前記乾燥室の内壁面において水平方向にわたって設けられ、前記照明灯は、前記乾燥室の外部に設置されるので、使用者が乾燥室へ手を挿入する時、乾燥室内を明るくして、使用者のためらいや違和感、不快感などを緩和できるものである。
以上のように、本発明によれば、使用者が乾燥室へ手を挿入する時、乾燥室内を明るくするため、使用者のためらいや違和感、不快感などを緩和できる手乾燥装置が提供できるものである。
本発明の一実施例における手乾燥装置の構成を示す斜視図 同装置の断面図 図2のA−A線による断面図 同装置の制御ブロック図 同装置の設置場所の例を示す平面図
本発明に係る手乾燥装置は、高圧空気流を発生する高圧空気流発生装置と、この高圧空気流発生装置の高速噴流により濡れ手を乾燥する乾燥室と、前記乾燥室を照らす照明灯とを備え、前記乾燥室は、上部に手挿入口を開口し、前記乾燥室の前記手挿入口付近に前記高圧空気流発生装置からの高速噴流を吹き出す噴出孔を設け、前記乾燥室の前記手挿入口付近であって、前記噴出孔よりも前記手挿入口側に手検出センサを設け、前記照明灯は、前記手検出センサよりも前記乾燥室下方に向けて設け、前記手検出センサは、前記噴出孔よりも前記手挿入口側で手の挿入を検出し、前記手検出センサの出力に基づいて前記高圧空気流発生装置を駆動し、前記照明灯は、前記手挿入口から奥側に設けて前記乾燥室内を照らすようにし、前記乾燥室を壁面で囲んだ構成にし、前記乾燥室を構成する構成部材は、少なくとも前記照明灯が位置する個所は光透過体から構成されており、前記光透過体は前記乾燥室の内壁面において水平方向にわたって設けられ、前記照明灯は、前記乾燥室の外部に設置されるので、高圧空気流発生装置の高速噴流により濡れ手を乾燥する乾燥室の内部を照らす照明灯により、使用時に乾燥室の内部を自動的に明るく照らし、使用者のためらいや違和感、不快感などを緩和することができる。
以下、本発明の一実施例について説明する。
まず、本体構成を説明する。1は高圧空気流を発生する高圧空気流発生装置で、電動送風機等から構成されている。2は略上方から挿入された濡れ手を乾燥する乾燥室で、その入口部には高圧空気流発生装置1からの高圧空気流を噴出する噴出孔3が複数個対向して配されている。4は高圧空気流発生装置1を下方に収めた筐体で、高圧空気流発生装置1の送風側と噴出孔3とを連通する送風流路4a、4bを形成している。5は上記各部を収め本体外観を形成する外郭である。
6は照明制御手段7を含み、高圧空気流発生装置1の駆動等を行う制御手段であり、防水ケース8に収納され、外郭5内に装備されている。9は照明灯であり、この実施例では乾燥室2の外部に設置され、内部を明るく照らす。この場合、乾燥室2を構成する構成部材2aは、少なくとも照明灯9が位置する個所は光透過体から構成されている。なお、照明灯9は乾燥室2の内部に設けて直接内部を照らすようにしてもよく、方式・形状・大きさ・個数を限定するものではない。
次に、センサ、時計および制御手段について説明する。10は乾燥室2の手挿入口付近に設けた複数個の手検出センサで、光学式物体有無判別センサ等で構成され、乾燥室2に挿入された手を検出する。11は外郭5の上部に配備された光センサで、太陽電池等に用いられるアモルファス素材の可視光検出センサ等で構成され、明るさすなわち光の強度(照度)をアナログ値で検出する。12は外郭5の前部に配備された在人センサで、赤外線焦電型センサ等で構成され、装置に近づく人を検出する。13は公共トイレ等の扉14あるいはその近傍に設置された出入センサで、赤外線焦電型センサあるいは扉14の開閉を検出するスイッチ等で構成され、装置の設置場所への人の出入りを検出する。また、出入センサ13は制御手段6と無線(有線でもかまわない)通信を行う。15は外郭5の上部に配備された時計で、表示および予約タイマー付きの一般的なデジタル時計等で構成され、時刻・年月日・曜日・祝祭日などの暦情報を出力する。なお、上述のセンサおよび時計の具体例は一例であり、これらに限定するものではない。
さて、図4に示すとおり、制御手段6は手検出センサ10の出力に基づいて高圧空気流発生装置1を駆動・制御する。また、上記各センサ11〜13と時計15の出力を照明制御手段7に伝える。照明制御手段7はこれらの情報に基づき照明灯9の点灯、消灯あるいはその他の制御をする。
次に、乾燥室2の内壁に配合あるいは塗布して施した材料について説明する。まず蓄光材は明時の光を蓄えて暗時に光る材料であり、酸化アルミニウムまたは、酸化ストロンチウム、炭酸ストロンチウム等の原料が用いられている。例えば昼間に光を蓄えて夕方〜夜間に光るといったように、照明灯9に加えてあるいは代わって、暗時に乾燥室2の内部を明るくすることができる。また光触媒は、触媒反応で有機物(例えば手表面から乾燥室2へ落ちた角質や皮脂)成分を分解する材料であり、酸化チタン等の原料が用いられる。外部の光、照明灯光あるいは蓄光材光に反応して乾燥室2の内壁の有機物を分解して防汚・防臭を行う。乾燥室2の内壁に光触媒を配したことにより、清掃メンテ頻度を抑えられるとともに、使用者に与える清潔感を向上することができる。なお、上述の原料に限定するものではなく、配合あるいは塗布する箇所も乾燥室2の内壁に限定するものではない。さ
らに、配合あるいは塗布する範囲も限定されるものではない。
なお、乾燥室2は、奥の片側(図1,2では右側)に、噴出孔3から噴出した送風気流を回収する吸気口16を有し、吸気口16と高圧空気流発生装置1の吸入側とを連通する循環流路17を有する循環構成であり、高圧空気流発生装置1の吸入側を、吸気口16と反対側(図2では左側)に配している。吸気口16の略下方にはドレン穴18、本体の外郭5の下方には着脱自在なドレンタンク19を設けている。そして、乾燥室2は、吸気口16と手を挿入する挿入口を除いて壁面で囲んだ構成となっている。乾燥室2の側方壁面は、採光できる光透過体の側板20によって構成しており、側板20は乾燥室2の前後面に設けた溝あるいは爪(図示せず)に沿って挿入・離脱が自由にでき、着脱自在となっており、蓄光材および光触媒が施されている。吸気口16は図に示すように、ネットで構成され、循環流路17への異物の流入を防いでおり、このネットは着脱自在となっている。
なお、図5は公共トイレの全体配置の一例を示したものであり、手乾燥装置を扉14の近傍に配置している。洗面台21、小、大の便器22.23との関連はこれに限られるものではない。
以下、本実施例の動作について説明する。まず手の乾燥について説明する。
濡れ手が乾燥室2に挿入されると(図3に破線で示す)、手検出センサ10がこれを検出して高圧空気流発生装置1を駆動する。高圧空気流発生装置1の送風側を出た気流は、送風流路4a・4bを通って噴出孔3に導かれ、高速噴流として噴出される。噴出孔3は、図3に示すように、掌と手の甲の両面同時に噴流を吹き付けるよう対峙して設けており、噴出方向を、乾燥室2の奥方向、すなわち図で下方向(挿入された手の指の方向)にわずかに傾けている。噴出後の気流は吸気口16に吸い込まれる。よって、噴流が濡れ手の表面に強く衝突し、かつ、滑らかに乾燥室2の奥方向に水滴を高速で掃引・剥離して、短時間で手を乾燥する。
吸気口16から吸い込まれた気流は、循環流路17を通って高圧空気流発生装置1の吸入側に導かれ、再び送風気流として送風流路4a・4bから送風される。気流は、高圧空気流発生装置1を繰り返し通過することと、循環流路4a・4bで繰り返し圧縮されることにより昇温され、別途加熱手段を設けなくても温かい風を噴出孔から供給することになる。そして、循環構成であることと乾燥室2を壁面で囲んだ構成にしていることにより、使用者側や本体外への水滴の飛び散りが少なく抑えられる。このとき、気流とともに吸気口16に吸入された水滴は、慣性により下方の壁面に衝突し、ドレン穴18を通ってドレンタンク19に回収される。
次に、各センサの出力と、それに対する照明制御手段7の判断、および制御パターンを説明する。光センサ11は、装置の設置場所の明るさを、外郭5の上部にて検出し、明るさに応じたアナログ情報を出力する。この出力に基づき、予め設定された所定の敷居値を基準に明るいか暗いかを判断する。在人センサ12は、装置に近づく人による赤外線の変化を、外郭5の前部にて検出し出力する。この出力に基づき、装置に使用者が近づいてきたかどうかを判断する。出入センサ13は、装置の設置場所に入って来た人による赤外線の変化を、扉14の位置にて検出し出力する。この出力に基づき、装置の設置場所に使用者が入ったかどうかを判断する。
Figure 0005747161
照明制御手段7は、上述の各判断に応じて、照明灯9の点灯・消灯を制御するが、その例を上記表1に示す。例えば、例1では、光センサ11の出力のみで照明灯9をONする。この時、装置の設置場所が暗くなれば、自動的に照明灯9がONされ、常時使用者が使いやすい待機状態とすることができる。また例2では、在人センサ12の出力のみで照明灯9をONする。この時、使用者が本体に近づいた時のみ照明灯9をONするので、省エネとすることができる。あるいは例3では、出入センサ13の出力のみで照明灯9をONする。この時、使用者が装置の設置場所に入った時に照明灯9をONするので、使用者に装置の存在をアピールすることができる。表1では他にも、各センサ11、12、13の出力の組み合わせにより照明灯9を制御する例も示しているが、説明は割愛する。各センサ単独および組み合わせの双方を含めて、設置現場の環境とニーズにあわせて、最適な例を選択すればよい。なお、表1の例に限定するものではない。
また、各センサ出力の判断をON・OFFのみでなく中間段階を設けたり、照明灯9を点灯と消灯のみでなく中間段階の明るさの点灯を設けたりすれば、さらに詳細な制御パターンが可能になる。また、時計15の予約情報の出力を用いた動作も様々であり、例えば、毎日、同時間点灯、ただし、祝祭日は消灯といったように、これも現場の状況・ニーズにあわせて最適化すればよい。
上述のように本実施例は、照明灯9を乾燥室2の内部に設け、光センサ11、在人センサ12、出入センサ13の出力に応じて自動的に照明灯9を点灯することにより、あるいは蓄光材により、乾燥室2の内部を明るくし、使用者が乾燥室2へ手を挿入する時にためらいや違和感、不快感などを緩和できるものである。また、乾燥室2内壁の光触媒により、乾燥室内部を清潔に保ち、使用者に与える清潔感を向上することができるものである。
1 高圧空気流発生装置
2 乾燥室
3 噴出孔
4a 送風流路
4b 送風流路
7 照明制御手段
9 照明灯
11 光センサ
12 在人センサ
13 出入センサ
15 時計

Claims (5)

  1. 高圧空気流を発生する高圧空気流発生装置と、
    この高圧空気流発生装置の高速噴流により濡れ手を乾燥する乾燥室と、
    前記乾燥室を照らす照明灯とを備え、
    前記乾燥室は、上部に手挿入口を開口し、
    前記乾燥室の前記手挿入口付近に前記高圧空気流発生装置からの高速噴流を吹き出す噴出孔を設け、
    前記乾燥室の前記手挿入口付近であって、前記噴出孔よりも前記手挿入口側に手検出センサを設け、
    前記照明灯は、前記手検出センサよりも前記乾燥室下方に向けて設け、
    前記手検出センサは、前記噴出孔よりも前記手挿入口側で手の挿入を検出し、
    前記手検出センサの出力に基づいて前記高圧空気流発生装置を駆動し、
    前記照明灯は、前記手挿入口から奥側に設けて前記乾燥室内を照らすようにし、
    前記乾燥室を壁面で囲んだ構成にし、
    前記乾燥室を構成する構成部材は、少なくとも前記照明灯が位置する個所は光透過体から構成されており、
    前記光透過体は前記乾燥室の内壁面において水平方向にわたって設けられ、
    前記照明灯は、前記乾燥室の外部に設置される手乾燥装置。
  2. 外殻上部に設けた光センサと、
    前記照明灯を自動制御する照明制御手段を備え、
    この照明制御手段は、前記光センサの出力により、設置場所が暗くなったと判断したときに前記照明灯を点灯する請求項1に記載の手乾燥装置。
  3. 外殻前部に設けた在人センサと、
    前記照明灯を自動制御する照明制御手段を備え、
    この照明制御手段は、前記在人センサの出力により、使用者が本体に近づいたと判断したときに前記照明灯を点灯する請求項1に記載の手乾燥装置。
  4. 前記乾燥室の内壁面には、光触媒を配合あるいは塗布した請求項1〜3いずれかひとつに記載の手乾燥装置。
  5. 前記乾燥室の内壁面には、蓄光材を配合あるいは塗布した請求項1〜3いずれかひとつに記載の手乾燥装置。
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