JP5743440B2 - 液滴循環制御装置、液滴吐出装置及び液滴循環制御プログラム - Google Patents
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Description
本実施の形態では、液滴を吐出する液滴吐出装置の一例として、インク滴を吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェット記録装置について説明する。
図1には、本実施の形態に係るインクジェットプリンタのインクジェットヘッド10の配管図が示されている。
図2には、本実施の形態に係るインクジェットヘッド10における動作を制御するためのインク供給制御装置110のブロック図が示されている。
(第1のインク循環モード)
インクをバッファタンク46内のインクを、供給側マニホールド14から回収側マニホールド18方向へ流動させ循環させる循環制御プログラムである(プログラム1)。
(第2のインク循環モード)
ヘッドモジュール12内に発生する気泡を排出する(パージする)ための循環制御プログラムである(プログラム2)
なお、上記第1のインク循環モード及び第2のインク循環モードを実行するためのプログラムは、ROM118に限らず、HDD124或いは外部記憶媒体に記憶しておき、当該外部記憶媒体を装填することで情報を読み取るリーダーやLAN等のネットワーク(共に図示省略)から取得するようにしてもよい。
ここで、前述した第1のインク循環モード(インクをバッファタンク46内のインクを、供給側マニホールド14から回収側マニホールド18方向へ流動させ循環させる循環制御/以下、「第1の循環モード」という場合がある。)では、供給側と回収側との間の差圧ΔPが一定となるように制御される。すなわち、第1のインク循環モードは、圧力制御によって実行されることになる(図4参照)。
Pnzl=(Pin+hin×g×ρ+Pout+hout×g×ρ)/2・・・(1)
ΔP=(Pout+hout×g×ρ)−(Pin+hin×g×ρ)・・・(2)
ここで、
Pnzl:ヘッドモジュール12のノズル面における圧力(背圧)
Pin :供給側マニホールド14内の圧力
Pout:回収側マニホールド18内の圧力
g :重力加速度
ρ :インク密度
である。
一方、第2のインク循環モード(インク供給経路内に発生する気泡を排出するための循環制御/以下、「第2の循環モード」という場合がある。)では、本実施の形態では、少なくともヘッドモジュール12へインクが流れない3種類の循環経路(第1〜第3の循環経路)が設定されており、この3種類の循環経路が順次設定され、供給側ポンプ54又は回収側ポンプ80の駆動による流量制御が実行されるようになっている(図5(A)〜(B)参照)。
供給側マニホールド14からヘッドモジュール12への流路(供給側分岐管16)と、ヘッドモジュール12から回収側マニホールド18への流路(回収側分岐管20)とを断ち(供給側バルブ22と回収側バルブ26の閉止)、第2の連通流路34よりも相対的に内径が大きい第1の連通流路32を開放し、供給側ポンプ54の駆動で流量制御(図5(A)参照)
なお、図5(A)は、図1に示した配管図と同一であるが、符号を省略し、かつ循環経路を太い鎖線で示している。
供給側主管48を主体とし、ドレイン管68に設けられた供給側ドレインバルブ70を開放し、供給側ポンプ54の駆動で流量制御(図5(B)参照)。
回収側主管74を主体とし、ドレイン管90に設けられた回収側ドレインバルブ92を開放し、回収側ポンプ80の駆動で流量制御(図5(C)参照)。
12 ヘッドモジュール
12A 入力ポート
12B 出力ポート
14 供給側マニホールド
16 供給側分岐管
18 回収側マニホールド
20 回収側分岐管
22 供給側バルブ
24 緩衝器
26 回収側バルブ
28 供給管
30 回収管
32 第1の連通流路
34 第2の連通流路
36 第1の連通バルブ
38 第2の連通バルブ
40 供給側圧力センサ
42 回収側圧力センサ
44 供給側サブタンク
44A 薄膜部材
44B インク用サブタンク室
44C 空気室
46 バッファタンク
48 供給側主管
50 脱気モジュール
52 一方向弁
53 分岐管
54 供給側ポンプ
55 一方向弁
56 供給側フィルタ
58 インク温度調整器
60 開放管
66 供給側エアバルブ
68 ドレイン管
70 供給側ドレインバルブ
72 回収側サブタンク
72A 薄膜部材
72B インク用サブタンク室
72C 空気室
74 回収側主管
76 一方向弁
80 回収側ポンプ
82 開放管
88 回収側エアバルブ
90 ドレイン管
92 回収側ドレインバルブ
94 加圧パージ用配管
96 一方向弁
98 回収側フィルタ
100 メインタンク
102 補充管
104 フィルタ
106 補充ポンプ
108 オーバーフロー管
110 インク供給制御装置
112 マイクロコンピュータ
114 CPU
116 RAM
118 ROM
120 I/O
122 バス
124 ハードディスクドライブ
126 ヘッドモジュール循環系制御部
128 圧力調整制御部
130 ドレイン制御部
132 ポンプ駆動制御部
134 温度制御部
150 循環モード判定部
152 第1の循環モード用バルブ開閉パターン設定部
154、156、158 第2の循環モード用バルブ開閉パターン設定部
160 実行指示部
162 バルブ開閉指示部
164 ポンプ駆動指示部
166 流量制御部
168 圧力制御部
170 検出圧力値出力部
Claims (4)
- 液滴を吐出するノズルを備えた液滴吐出部を挟み、前記液滴の集合である液体を前記液滴吐出部へ供給する供給側圧力発生手段及び当該液体を前記液滴吐出部から回収する回収側圧力発生手段の駆動による圧力制御で前記ノズルの背圧を負圧に維持しながら、前記液体に対する脱気を行う脱気手段を介して前記液体を循環させる第1の循環制御形態を実行する第1の循環制御形態実行手段と、
前記供給側圧力発生手段又は前記回収側圧力発生手段の駆動による流量制御で、前記液滴吐出部を含まず、かつ前記脱気手段を含む複数の循環経路で前記液体を循環させる第2の循環制御形態を実行する第2の循環制御形態実行手段と、
前記第1の循環制御形態又は前記第2の循環制御形態の何れかの循環制御形態を選択する選択手段と、
前記選択手段で選択された循環制御形態に基づいて、前記液体の循環経路を設定する設定手段と、
を有し、
前記第2の循環制御形態実行手段は、前記脱気手段と、前記液体を前記液滴吐出部へ供給する供給側管路と、前記液体を前記液滴吐出部から回収する回収側管路と、を含み、かつ前記液滴吐出部を含まない第1の循環経路と、前記脱気手段と、前記供給側管路と、を含み、かつ前記液滴吐出部と、前記回収側管路と、を含まない第2の循環経路、及び、前記脱気手段と、前記回収側管路と、を含み、かつ前記液滴吐出部と、前記供給側管路と、を含まない第3の循環経路に設定されて選択的に実行される液滴循環制御装置。 - 液滴を吐出するノズルを備えた液滴吐出部と、供給側圧力発生手段の駆動により前記液滴の集合である液体が貯留された貯留槽から前記液滴吐出部へ当該液体を供給する供給経路が形成された供給側管路部と、回収側圧力発生手段の駆動により前記液滴吐出部に供給された液体を前記貯留槽へ回収する回収側管路部とを備え、入力される信号に基づいて前記液滴吐出部のノズルから液滴を吐出制御する液滴吐出制御手段と、
前記液滴吐出部を挟み、前記供給側圧力発生手段及び前記回収側圧力発生手段の駆動による圧力制御で前記ノズルの背圧を負圧に維持しながら、前記液体に対する脱気を行う脱気手段を介して前記液体を循環させる第1の循環モードを実行する第1の循環制御形態実行手段と、
前記供給側管路部と前記回収側管路部を連通し、前記供給側圧力発生手段又は前記回収側圧力発生手段の駆動の流量制御で、前記液滴吐出部を含まず、かつ前記脱気手段を含む複数の循環経路で前記液体を循環させる第2の循環モードを実行する第2の循環制御形態実行手段と、
前記第1の循環制御形態又は前記第2の循環制御形態の何れかの循環制御形態を選択する選択手段と、
前記選択手段で選択された循環制御形態に基づいて、前記液体の循環経路を設定する設定手段と、
を有し、
前記第2の循環制御形態実行手段は、前記脱気手段と、前記供給側管路と、前記回収側管路と、を含み、かつ前記液滴吐出部を含まない第1の循環経路、前記脱気手段と、前記供給側管路と、を含み、かつ前記液滴吐出部と、前記回収側管路と、を含まない第2の循環経路、前記脱気手段と、前記回収側管路と、を含み、かつ前記液滴吐出部と、前記供給側管路と、を含まない第3の循環経路に設定されて選択的に実行される液滴吐出装置。 - 前記第1の循環制御形態は、前記液滴吐出制御手段による液滴吐出制御の待機状態として適用される請求項2記載の液滴吐出装置。
- コンピュータを、請求項1記載の液滴循環制御装置として実行させる液滴循環制御プログラム。
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