JP5740571B2 - 浴室構造 - Google Patents

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Description

本発明は隣り合う壁パネルの間に目地材が挿入される浴室構造に関する。
例えば特許文献1には、支柱ジョイナーで連結された隣り合う壁パネルの間に目地材が設けられた浴室構造が開示されている。
特開2005−9230号公報
ところで、前記隣り合う壁パネルの間に設けられた目地材は、施工時及び施工後のいずれにおいても壁パネルの上面よりも浮き上がる可能性があり、このように目地材が浮き上がると外観や止水性が害される恐れがある。これを防止するには、目地材の上方にバックアップ材を設け、当該バックアップ材により目地材の上方への移動を規制することが考えられる。しかし、別途バックアップ材を設けることは、部品点数やコストの増加を招き、また、施工が煩雑になることも懸念される。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、別途バックアップ材等を設けることなく目地材の浮き上がりを防止できる浴室構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の浴室構造は、隣り合う壁パネルを連結する支柱の上端部にブロックが取り付けられた浴室構造であって、前記各壁パネルは、浴室壁面を構成する表面板と、この表面板の上縁から室外側に突出した上縁片とを備え、前記上ブロックの上面部は、押さえ部と、この押さえ部の両側に位置する廻縁載置部を備え、前記各廻縁載置部の上面は対応する前記壁パネルの上縁片の上面と面一となり、前記押さえ部の下面が前記各廻縁載置部の上面と同レベルに位置し、前記両壁パネルの間に挿入された目地材の室外側部分の上端面が前記押さえ部の下方に位置して、この押さえ部により前記目地材の室外側部分が上方に移動することが規制され、前記上ブロックの上面部における前記両廻縁載置部の間に前記押さえ部の室内側に位置する切欠部が形成され、前記目地材の室内側部分の上端面が前記切欠部を介して上方に露出し、前記壁パネル上に設けられた天井パネルと前記壁パネルの上縁片との間に圧入された廻縁が前記両廻縁載置部上に跨って配置され、この廻縁の一部が前記目地材の室内側部分の上に配置されることで、この廻縁の一部により前記目地材の室内側部分が上方に移動することが規制されることを特徴とする。
本発明にあっては、別途バックアップ材等を設けることなく目地材の浮き上がりを防止できる。
本実施形態の天井パネルや廻縁の図示を省略した隅上ブロック及びその近傍を示す斜視図である。 天井パネルや廻縁の図示を省略したユニットバスルームの破断斜視図である。 下ブロック及びその近傍を示す斜視図である。 パネル掛止具を取り付けた壁パネルの斜視図である。 パネル掛止具及びその近傍を示す鉛直断面図である。 隅支柱の下部における壁パネルの連結構造を示す水平断面図である。 隅上ブロックの斜視図である。 隅上ブロックの底面図である。 中間上ブロックの斜視図である。 隅支柱の上部における壁パネルの連結構造を示す水平断面図である。 中間支柱の上部における壁パネルの連結構造を示す水平断面図である。 天井パネルや廻縁の図示を省略した中間上ブロック及びその近傍を示す斜視図である。 壁パネルと天井パネルの連結構造を示す鉛直断面図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。本実施形態の浴室構造は住宅やマンション等に設けられるユニットバスルームに適用されたものである。このユニットバスルームは、図2に示すように、床パン1と、床パン1の外周縁部上に建て込まれた複数の壁パネル2と、壁パネル2上に設けられた複数の天井パネル3(図13参照)を具備している。
浴室底部を構成する床パン1は、合成樹脂製であって、浴槽部4と洗い場部5とが一体に形成された浴槽一体型床パンである。図3に示すように、床パン1の外周縁部には上方に突出する立上片部13が形成されている。
図2のように、壁パネル2は浴槽部4と洗い場部5のいずれにも建て込まれている。各壁パネル2は、浴室壁面を構成する金属製で略縦長矩形状の表面板6を備えている。図4に示すように表面板6の下縁には室外側に突出して壁パネル2の下端面を構成する下縁片8が形成され、下縁片8の後縁部には上方に突出する下突片10が形成されている。
各壁パネル2の下突片10には、下方に開口する掛止溝部12を有するパネル掛止具11が壁パネル2の幅方向に複数取り付けられている。図5に示すように、各パネル掛止具11の掛止溝部12には床パン1の立上片部13が差し込まれて係止されており、この状態で、各壁パネル2はパネル掛止具11と共にパッキン18を介して床パン1の外周縁部上に載置されている。
図3のように、床パン1の外周縁部には、後述の各支柱14を支持する下ブロック15が取り付けられている。各下ブロック15は、大略ブロック状の支柱載置部27と、支柱載置部27の室外側端部から下方に突出した被引掛部17を有している。支柱載置部27の室内側部分は下方に突出しており、該突出部分と被引掛部17の間には下方に開口する差込溝16が形成されている。差込溝16には床パン1の立上片部13が差し込まれ、被引掛部17は床パン1の外縁部の下面に引っ掛けられ、この状態で各下ブロック15は前記パッキン18を介して床パン1の外周部上に載置されている。
各下ブロック15は、例えば図6のように支柱載置部27から上方に突出した内嵌部24と、同支柱載置部27から上方に突出して内嵌部24の外側に位置する外嵌部25を有している。
各下ブロック15に支持される支柱14はステンレスなどの金属製であって、両側の壁パネル2を連結している。支柱14には、図11に示すように平面視で直線状に並んで隣り合う壁パネル2同士を連結するための中間支柱31と、図10に示すように平面視で直角になるように並ぶ壁パネル2同士を連結するための隅支柱32とがある。なお、中間支柱31と隅支柱32は共通点が多いため、以下では共通する構成につき、中間支柱31及び隅支柱32を共に支柱14と記載して説明する。
図10及び図11に示すように、各支柱14は水平断面が室内側に開口する溝形に形成されている。図6のように各支柱14の下端部には、内側に下ブロック15の内嵌部24が嵌め込まれると共に、外側に下ブロック15の外嵌部25が嵌め込まれており、この状態で各支柱14は下ブロック15の支柱載置部27上に載置されている。
図10及び図11に示すように、各支柱14の両側の室内側縁部には、水平断面略V字状の係止部20が形成されている。各係止部20は、支柱14の側板部21から支柱14の幅方向内側に向けて突出する突片部22と、突片部22の突端を室外側において折り返して形成された折返部23とで構成されている。
各壁パネル2の表面板6の両側縁部には、室外側に突出する側縁片部26が形成されている。各側縁片部26には壁パネル2の幅方向内側に向かって突出する被係止部28が形成されている。被係止部28は側縁片部26の突端を壁パネル2の幅方向内側において折り返した折返片部で構成されており、この被係止部28は水平断面で壁パネル2の幅方向内側に向かって突出したV字状に形成されている。
各壁パネル2の両側の被係止部28は対応する支柱14に室内側から挿入され、対応する係止部20の室外側に係止され、これにより各壁パネル2は支柱14の幅方向外側への移動及び室内外方向の移動が規制されている。
各支柱14の上端部には、図1及び図12のように支柱14両側の壁パネル2の上方への移動を規制する合成樹脂製の上ブロック29が取り付けられている。なお、上ブロック29は、図7のように単一の成形品で構成してもよいし、図9のように一方の壁パネル2側の半部を構成する一側ブロック体35と、他方の壁パネル2側の半部を構成する他側ブロック体36の二部材を組み合わせて構成してもよい。
上ブロック29には、中間支柱31に取り付けられる図9に示す中間上ブロック33と、隅支柱32に取り付けられる図7に示す隅上ブロック34とがある。なお、中間上ブロック33と隅上ブロック34は共通点が多いため、以下では共通する構成につき、中間上ブロック33及び隅上ブロック34を共に上ブロック29と記載して説明する。
各上ブロック29は、対応する支柱14の溝幅方向を左右方向としたとき、図7及び図9に示すように、左右対称に形成されている。各上ブロック29は、上面部を構成する覆部38と、覆部38から下方に突出した内嵌込部37と、同覆部38から下方に突出して内嵌込部37の外側に位置する外嵌込部39を有している。なお、中間上ブロック33の外嵌込部39は覆部38の両側に形成した側壁部67で構成され、隅上ブロック34の外嵌込部39は両側に形成した側壁部67と両側壁部67の室外側端部同士を接続する後壁部68で構成されている。
図10及び図11に示すように、各上ブロック29は、内嵌込部37が支柱14の上端部の内側に嵌め込まれ、外嵌込部39が支柱14の外側に嵌め込まれ、これにより対応する支柱14に固定されている。このように支柱14に取り付けられた上ブロック29は、内嵌込部37が支柱14内に挿入された両被係止部28の室外側に位置し、被係止部28の水平方向の移動を規制する。また、覆部38は対応する支柱14の上方に位置して当該支柱14の上端開口の室内側中央部を除く全部を覆う。
図7及び図8のように、隅上ブロック34の外嵌込部39の下端の内縁部には、下方程外側に位置するように傾斜したガイド面69が形成されている。このため、外嵌込部39を隅支柱32の外側に上方から嵌め込む際には、ガイド面69により外嵌込部39及び内嵌込部37が隅支柱32に嵌まり込むよう隅上ブロック34をガイドできるようになっている。また、各上ブロック29の覆部38の下面は、両側の壁パネル2の被係止部28上に当接しており、これにより、支柱14に連結された両壁パネル2の上方への移動が規制されている。
図10及び図11に示すように、各支柱14には、両側の壁パネル2の対向する側縁片部26の間から縦に長い乾式の目地材54が挿入されている。各目地材54は、支柱14に挿入される帯板状の挿入片部55と、挿入片部55の両面から突出したひれ片部56と、挿入片部55の室内側端部から両外側に向けて突出した当片部74で構成されている。
各目地材54は、挿入片部55のひれ片部56が設けられた室内側部分が両側の側縁片部26の間に圧入され、また、各当片部74が対応する壁パネル2の表面板6の室内側の面に当接している。これにより両側の側縁片部26の間から支柱14内に浴室内の水が浸入することが防止されている。また、目地材54により、両側の壁パネル2が離れる方向に付勢され、これにより両側の被係止部28が支柱14の係止部20から外れることが防止されている。なお、目地材54の下端は前記パッキン18に近接している。なお、「近接」とは、当接又は近傍に位置することを意味する。
図7及び図8に示すように、隅上ブロック34の隅支柱32幅方向における中央部には、室内側及び下方に開口する挿入溝73が形成されている。挿入溝73は内嵌込部37を室内外方向に貫いて形成されており、挿入溝73には、図10のように隅支柱32に挿入された目地材54(以下、隅目地材71と記載する)の室外側部分の上端部が挿入されている。
図7及び図8に示すように、隅上ブロック34の覆部38は、挿入溝73の室外側部分の上方を閉塞する押さえ部72を有している。押さえ部72の下面には隅目地材71の室外側部分の上端面が近接し、これにより隅目地材71が上方に移動することが規制されている。
図13に示すように、各天井パネル3は対応する壁パネル2の上端部に取り付けられている。各天井パネル3は浴室天井面を構成する金属製の面板57を備えており、面板57の外縁には下方に突出する垂片59が形成されている。
各壁パネル2の表面板6の上縁には、室外側に突出して壁パネル2の上端面を構成する上縁片44が形成されている。図1や図12に示すように、上縁片44は表面板6上縁の両端部には形成されておらず、上縁片44の壁パネル2幅方向における両側には切欠部50が形成されている。上縁片44の後縁には上方に突出するパネル上突片45が形成されている。
図13に示すように、各天井パネル3は、垂片59をパネル上突片45の室外側の面に沿わせ、ビス60をパネル上突片45に通して垂片59に固着することにより、対応する壁パネル2に取り付けられる。
各壁パネル2の上縁片44とこの上方に配置された天井パネル3の面板57の外周縁部の間には廻縁61が設けられている。廻縁61は、側断面矩形状で中空の挿入部62と、挿入部62の上面部を室外側に延ばした突出片部63と、挿入部62の室内側の面部を下方に延ばした沿片部64を有している。
廻縁61は、挿入部62を上縁片44と面板57の間に圧入することで固定されている。この固定状態では、突出片部63の先端面がパネル上突片45の室内側の面に当接する共に、沿片部64の室外側の面は表面板6に沿って当接し、これにより廻縁61が所定位置よりも室外側に押し込まれることが防止されている。
図1及び図12に示すように、各上ブロック29の覆部38の室内側半部の両側は廻縁載置部49となっており、各廻縁載置部49は対応する壁パネル2の切欠部50に配置されている。各廻縁載置部49の上面は対応する壁パネル2の上縁片44の上面と面一となっており、図示は省略するが、この面には廻縁61の挿入部62が載置されている。
図7に示すように隅上ブロック34は、各廻縁載置部49の上面が押さえ部72の下面と同レベルに位置している。また、隅上ブロック34の覆部38の室内側中央部には、両廻縁載置部49の間に位置する切欠部75が形成されている。
図1に示すように、隅目地材71の室内側部分の上端面は切欠部75を介して上方に露出しており、この露出面77は両側の廻縁載置部49の上面と面一になっている。図示は省略するが、露出面77上には、両側の廻縁載置部49上に跨って配置される廻縁61の一部が配置され、これにより廻縁61で切欠部75が覆われるようになっている。また、この廻縁61の一部により、隅目地材71の室内側部分が上方に移動することが規制されている。
図1及び図12に示すように、各上ブロック29の両側の廻縁載置部49の室外側端部には上方に突出する当接部47が形成されている。各当接部47の室内側の面は、対応する壁パネル2のパネル上突片45の室内側の面と面一の廻縁当接面65となっており、廻縁当接面65には廻縁61の突出片部63の先端面が当接している。また、隅上ブロック34にあっては、両側の当接部47が覆部38の押さえ部72を含めた部分から上方に突出した接続片部76で接続してあり、当接部47の補強がなされている。
以上説明した本実施形態の浴室構造では、図1に示すように、両側の壁パネル2の間に挿入された隅目地材71が上方に移動することを規制する押さえ部72が隅上ブロック34に形成されている。このため、壁パネル2の上方への移動を規制する隅上ブロック34を利用して、隅目地材71の浮き上がりを防止できる。この場合、別途バックアップ材等を設ける必要がないため、部品点数やコストの増加を抑えることができ、また、施工の煩雑化を招くこともない。
なお、本実施形態では、押さえ部72を隅上ブロック34に形成したが、同様の押さえ部72を中間上ブロック33に形成してもよい。また、この他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能である。
2 壁パネル
14 支柱
29 上ブロック
54 目地材
72 押さえ部

Claims (1)

  1. 隣り合う壁パネルを連結する支柱の上端部にブロックが取り付けられた浴室構造であって、前記各壁パネルは、浴室壁面を構成する表面板と、この表面板の上縁から室外側に突出した上縁片とを備え、前記上ブロックの上面部は、押さえ部と、この押さえ部の両側に位置する廻縁載置部を備え、前記各廻縁載置部の上面は対応する前記壁パネルの上縁片の上面と面一となり、前記押さえ部の下面が前記各廻縁載置部の上面と同レベルに位置し、前記両壁パネルの間に挿入された目地材の室外側部分の上端面が前記押さえ部の下方に位置して、この押さえ部により前記目地材の室外側部分が上方に移動することが規制され、前記上ブロックの上面部における前記両廻縁載置部の間に前記押さえ部の室内側に位置する切欠部が形成され、前記目地材の室内側部分の上端面が前記切欠部を介して上方に露出し、前記壁パネル上に設けられた天井パネルと前記壁パネルの上縁片との間に圧入された廻縁が前記両廻縁載置部上に跨って配置され、この廻縁の一部が前記目地材の室内側部分の上に配置されることで、この廻縁の一部により前記目地材の室内側部分が上方に移動することが規制されることを特徴とする浴室構造。
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