JP5737125B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、車両用シートに関する。ヘッドレストステーを支持するための筒形状のサポートブラケットが、シートバックフレームの上部を構成する上枠部材に貫通して取り付けられた車両用シートに関する。
従来、ヘッドレストステーを支持するためのサポートブラケットは、シートバックフレームの上部を構成する上枠部材の前面に対して溶接により固定されているものが一般的であった。しかしながら、サポートブラケットに大荷重が加わると上枠部材から剥離する可能性があった。この問題点に鑑みて、下記特許文献1に開示されているように、上枠部材を上下に貫通するようにサポートブラケットを固定する技術が知られている。
米国特許第5788250号明細書
しかしながら、上述の技術では、サポートブラケットを上枠部材の上下方向の厚み分以上には固定されていなかったため、上枠部材に対して安定的に支持させることができていなかったという問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、車両用シートのヘッドレストをシートバックフレームに対して安定的に支持させることにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る車両用シートは次の手段をとる。
本発明の第1の発明に係る車両用シートは、ヘッドレストステーを支持するための筒形状のサポートブラケットが、シートバックフレームの上部を構成する上枠部材に貫通して取り付けられた、車両用シートであって、前記シートバックフレームの上枠部材は、前記筒形状のサポートブラケットが貫通して取り付けられる取り付け部材が、少なくとも上下位置に二部材配設された構成とされており、該シートバックフレームの上枠部材の各取り付け部材の取り付け面に対して、前記筒形状のサポートブラケットが傾斜状態で貫通して取り付けられていることを特徴とする。
この構成によれば、シートバックフレームの上枠部材を構成する取り付け部材の取り付け面に対して、サポートブラケットが傾斜状態で貫通して取り付けられている。このため、上枠部材に対してサポートブラケットの支持長をより長く確保することができる。したがって、ヘッドレストをシートバックフレームに対して安定的に支持させることができる。
本発明の第2の発明に係る車両用シートは、第1の発明に係る車両用シートであって、前記シートバックフレームの上枠部材の取り付け部材は、その取り付け面が着座者に対して上方より下方に向けて離間する方向に傾斜して配設されていることを特徴とする車両用シート。
この構成によれば、シートバックフレームの上枠部材を構成する取り付け部材の取り付け面が、上方から下方に向かうにつれて着座者に対して離間するように傾斜している。これにより、着座者側におけるシートバックフレームの開口が大きくなるため、車両衝突時に着座者の上体の沈み込みを確保でき座り心地や鞭打ち症対策に有効である。
本発明の第3の発明に係る車両用シートは、第1又は第2の発明に係る車両用シートであって、前記シートバックフレームの上枠部材の取付部材の取付面に形成される貫通孔は、プレス打抜きにより形成されるものであり、該打抜き時に折曲げ片が形成されて、該折曲げ片により前記筒形状のサポートブラケットが支持されていることを特徴とする。
この構成によれば、プレス打ち抜きにより形成された折り曲げ片によりサポートブラケットが支持されているため、ヘッドレストをシートバックフレームに対して更に安定的に支持させることができる。
第1の発明によれば、ヘッドレストをシートバックフレームに対して安定的に支持させることができる。
第2の発明によれば、車両衝突時に着座者の上体の沈み込みを確保でき鞭打ち症対策に有効である。
第3の発明によれば、ヘッドレストをシートバックフレームに対して更に安定的に支持させることができる。
第1の実施形態に係る車両用シートを示す斜視図である。 第1の実施形態に係るサポートブラケットのシートバックフレームへの取り付け部分を示す図である。 図2の取り付け部分をIII−III線にて切断して示す断面図及びその部分拡大図である。 第2の実施形態に係るサポートブラケットのシートバックフレームへの取り付け部分を示す断面図である。 第3の実施形態に係るサポートブラケットのシートバックフレームへの取り付け部分を示す断面図である。
[第1の実施形態]
本発明を実施するための第1の形態を、図1〜3を参照しながら説明する。図1に本実施形態に係る車両用シート1が示されている。
車両用シート1は、乗員が着座するシートクッション11と、乗員の背凭れとなるシートバック12とを備えている。シートバック12は、リクライニング機構13を介して角度調節可能な状態で、シートクッション11の後部に連結されている。車両用シート1はまた、乗員の後頭部を支持するヘッドレスト5を備えている。ヘッドレスト5は、下方へ延びる金属製のステー51を有しており、このステー51を介してシートバック12の上部に取り付けられている。
シートバック12は、その骨格を成すシートバックフレーム2と、このシートバックフレーム2に被せられるクッション材であるパッド部材と、これらを覆う表皮とを備えて構成されている。図1にはこのシートバックフレーム2の上部が破線で図示されており、下部は省略されている。
シートバックフレーム2は、押し出し成形で形成される金属製の中空部材であって、図3に示されるように扁平な長方形の断面形状を有する。この中空部材は、直線状に形成された後、(図1に表現されている範囲においては)2箇所でコの字状に曲げ加工されて、シートバックフレーム2の上辺をなす上枠部21(本発明における上枠部21材に相当)と、左右の側辺をなす側枠部25とを一体的に構成する。この曲げ加工は、断面長方形の短辺方向(厚み方向)に曲げるように行われる。前記のようにシートバック12はシートクッション11に対して角度調節可能ではあるものの、通常は図1に示されるように後方に傾斜する角度にて使用される。すなわち、シートバック12はシートバックフレーム2の側枠部25が後方に傾斜した状態で使用される。したがって、この状態においてシートバックフレーム2の上枠部21は、下側が上側よりも着座者に対して離間する傾斜状態となる。言い換えると、断面長方形の長辺方向(幅方向)が後方に向かって下がるような傾斜状態である。
シートバックフレーム2の上枠部21には、ヘッドレストサポート4を取り付けるためのサポートブラケット3が設けられている。
サポートブラケット3は、金属製の筒状部材であり、略正方形の断面形状を有する。シートバックフレーム2の上枠部21にはその厚み方向に貫通する貫通孔22U,22Lが設けられており、サポートブラケット3はこの貫通孔22U,22Lに挿し通された状態で上枠部21に固定されている。シートバックフレーム2は前述のように中空部材であるため、この貫通孔22U,22Lは上枠部21の厚み方向の上下に位置する上面部21Uと下面部21Lの双方に打ち抜かれて形成されている。また、上面部21Uと下面部21Lには、プレス加工により貫通孔22U,22Lが打ち抜かれる際に、貫通孔22U,22Lの内周縁から上枠部21の内方に向かって折り曲げ片23が形成される(図3の拡大図参照)。サポートブラケット3は、この上下に配された両貫通孔22U,22Lの内周縁及び折り曲げ片23(図3において符号Wで示される箇所)に溶接されることにより上枠部21に固定されている。本実施形態においては、貫通孔22U,22L及び折り曲げ片23が形成されたこの上面部21Uと下面部21Lが、本発明でいう「取り付け部材」に相当する。
サポートブラケット3が上枠部21を貫通する方向は、上部が下部よりも前方となるように傾斜した方向とされている。一方、上枠部21は上述の通り、その幅方向が後方で下がるような傾斜状態とされているため、サポートブラケット3はこの上枠部21の厚み方向に対して角度がついた方向に貫通している。言い換えると、サポートブラケット3は上枠部21の上面部21U及び下面部21Lに対して傾斜状態とされている。このような傾斜状態にて固定するため、両貫通孔22U,22Lは上面部21U及び下面部21Lのそれぞれにおいて互いに幅方向にずれた位置に形成されている。
以上の構成により、サポートブラケット3は図3において寸法線で示されるように支持長sに亘って上枠部21に支持されており、この支持長sは上枠部21の厚みtよりも長くなっている。
サポートブラケット3には、ヘッドレスト5のステー51を保持するヘッドレストサポート4が取り付けられている。
ヘッドレストサポート4は、樹脂製の筒状部材である。ヘッドレストサポート4は、サポートブラケット3の筒形状内に上から挿し通され、下部に設けられた抜け止め用の係止爪41と、上部に設けられた頭部42の張り出しとによって、サポートブラケット3を挟むようにして固定されている。一方で、ヘッドレストサポート4の筒形状内にはヘッドレスト5のステー51が挿し通されている。
ヘッドレスト5は、ステー51とヘッドレストサポート4とに設けられた高さ調節機構により、シートバック12上方における高さが調節可能とされている。図3に示されるように、ステー51の側面には複数の位置に位置決め溝52が刻まれており、ヘッドレストサポート4の頭部42にはこの任意の位置決め溝52に嵌合してステー51の移動を規制することが可能なロック刃43が設けられている。ロック刃43は付勢ばね(図示せず)により位置決め溝52に嵌合する方向に付勢されているが、ロック刃43には解除ボタン44(図2参照)が設けられており、この解除ボタン44を押すことにより付勢ばねの付勢力に逆らってロック刃43を移動させて、位置決め溝52との嵌合を解除可能とされている。
このように構成された高さ調節機構によりヘッドレストサポート4に対するステー51の移動が規制された状態においては、ステー51はサポートブラケット3に対しても固定された状態となっている。
以上のように構成される第1の実施形態に係る車両用シートは、以下のような作用効果を奏する。
この構成によれば、シートバックフレーム2の上枠部21を構成する上面部21U及び下面部21Lに対して、サポートブラケット3が傾斜状態で貫通して取り付けられている。このため、サポートブラケット3を上枠部21に対して垂直状態で貫通させた場合と比較してみても、上枠部21に対してサポートブラケット3の支持長sを上枠部21の厚みtより長く確保することができる。したがって、ヘッドレスト5をシートバックフレーム2に対して安定的に支持させることができる。
さらにこの構成によれば、シートバックフレーム2の上枠部21を構成する上面部21U及び下面部21Lが、上方から下方に向かうにつれて着座者に対して離間するように傾斜している。これにより、着座者側におけるシートバックフレーム2の開口が大きくなるため、車両衝突時に着座者の上体の沈み込みを確保でき座り心地や鞭打ち症対策に有効である。
さらにこの構成によれば、シートバックフレーム2の上枠部21の上面部21U及び下面部21Lにプレス成形により打ち抜いて形成された折り曲げ片23によりサポートブラケットが支持されているため、ヘッドレスト5をシートバックフレーム2に対して更に安定的に支持させることができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明を実施するための第2の形態を、図4を参照しながら説明する。第2の実施形態は、第1の実施形態においてシートバックフレーム2の断面形状を扁平な楕円形状に変更したものである。シートバックフレーム2の上枠部121は厚み方向の上下位置に上面部121U及び下面部121Lを有し、それぞれに貫通孔122U,122Lが形成されている。サポートブラケット3は第1の実施形態と同様に、上面部121U及び下面部121Lに対して傾斜状態でこの貫通孔122U,122Lに挿し通されて、貫通孔122U,122Lの内周縁に溶接されて固定されている。図4に示されるサポートブラケット3を含むその他の構成については、第1の実施形態から実質的な変更を要しない。この構成によれば、第1の実施形態と同様の効果を奏する。
[第3の実施形態]
次に、本発明を実施するための第3の形態を、図5を参照しながら説明する。第3の実施形態は、第1の実施形態においてシートバックフレーム2の断面形状を扁平で略S字に屈曲した形状に変更したものである。シートバックフレーム2の上枠部221は厚み方向の上下位置に上面部221U及び下面部221Lを有すると共に、これらの中間部に中面部221Mを有し、それぞれに貫通孔222U,222L,222Mが形成されている。サポートブラケット3は第1の実施形態と同様に、外側に位置する上面部221U及び下面部221Lに対して傾斜状態でこれらの貫通孔222U,222M,222Lに連通されて、外側に位置する貫通孔222U,222Lの内周縁に溶接されて固定されている。図5に示されるサポートブラケット3を含むその他の構成については、第1の実施形態から実質的な変更を要しない。この構成によれば、第1の実施形態と同様の効果を奏する。
なお、本発明に係る車両のフロア構造は、上記の第1から第3までの実施形態に限定されるものではなく、その他各種の形態で実施できるものである。
本実施形態においては、シートバックフレーム2の上枠部21は、下側が上側よりも着座者に対して離間する傾斜状態となっている形態であった。しかし、上枠部21を構成する上面部21U及び下面部21Lに対してサポートブラケット3が傾斜状態で貫通して取り付けられている限りにおいて、上枠部21は下側が上側よりも着座者に対して近接するような、上記とは逆の傾斜状態となっている形態としても良い。
また、シートバックフレーム2の断面形状は上記の第1から第3までの実施形態におけるものに限定されないが、扁平で幅広な断面形状を有するものであるほど、本発明のサポートブラケット3を傾斜状態で貫通させる構成による効果は大きなものとなる。
また、本実施形態のシートバックフレーム2は、押し出し成形で形成される部材であったが、プレス加工等、その他の製法にて形成されるものであっても良い。
また、シートバックフレーム2の上枠部21とサポートブラケット3との溶接箇所は、図3の部分拡大図に符号Wで示される箇所に限定されない。
1 車両用シート
11 シートクッション
12 シートバック
13 リクライニング機構
2 シートバックフレーム
21 上枠部
21U 上面部
21L 下面部
22U,22L 貫通孔
23 折り曲げ片
25 側枠部
3 サポートブラケット
4 ヘッドレストサポート
41 係止爪
42 頭部
43 ロック刃
44 解除ボタン
5 ヘッドレスト
51 ステー
52 位置決め溝


Claims (2)

  1. ヘッドレストステーを支持する筒形状のサポートブラケットが、シートバックフレームの上枠部材に貫通して取り付けられる車両用シートであって、
    前記シートバックフレームの上枠部材は前記筒形状のサポートブラケットを貫通して取り付ける取り付け部材が少なくとも上下位置に二部材配設された構成とされており、
    該シートバックフレームの上枠部材の取り付け部材の取り付け面に対して筒形状のサポートブラケットは傾斜状態で貫通して取り付けられており、
    前記シートバックフレームの上枠部材の取り付け部材は、その取り付け面が着座者に対して上方より下方に向けて離間する方向に傾斜して配設されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記シートバックフレームの上枠部材の取り付け部材の取り付け面に形成される貫通孔は、プレス打抜きにより形成されるものであり、該打抜き時に折曲げ片が形成されて、該折曲げ片により前記筒形状のサポートブラケットが支持されていることを特徴とする車両用シート。
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