JP5715441B2 - 注文入力端末、注文入力システム、注文入力方法 - Google Patents
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Description
ここで、例えば特に居酒屋等においては、来店客が同一品をおかわりとして注文することが頻繁に存在する。そこで、特許文献1には、注文入力端末に「おかわり」キーを設け、このキーを押下することで、その注文入力端末において過去に入力された注文項目の一覧が表示され、その中から選択して注文を行う技術が記載されている。
また、階層構造にしたがって入力しようとした場合でも、同一カテゴリには、同じようなメニューが並ぶため、対象となるメニューを見つけにくいという問題があった。
一方、客が自身で注文を入力するセルフ端末を使わず、フロアスタッフがハンディターミナルで追加オーダをとる際に客が同一品を追加注文する場合、その注文内容のメニュー名称を言わずに、例えば、空いたグラスを指して「これと同じもの」といった注文の仕方をすることが多い。このような注文を受けた場合、同一カテゴリに似たようなメニューが複数あるため、グラスなどの食器の形状からだけではフロアスタッフがどのメニューなのかをすぐに判別できず、客に違ったメニュー名称を返答してしまい、客の店に対するイメージを低下させてしまう恐れがあった。このような注文受付は、いずれの場合も、効率良く迅速、かつ正確に行われることが望ましい。
図1は、本実施形態による注文管理システム1の構成を示すブロック図である。注文管理システム1は、コントローラ10と、ハンディターミナル20とのコンピュータ装置を備えている。
図2は、このような注文管理システム1の外観を示す外観図である。ここでは、コントローラ10とハンディターミナル20とに加えてプリンタ30を示している。ハンディターミナル20は、飲食店等の店舗内において来店客の注文を受けるフロアスタッフに携帯される注文入力端末である。ここでは1台のハンディターミナル20を示して説明するが、注文管理システム1は、複数のハンディターミナル20を備えることができる。ハンディターミナル20は、コントローラ10またはプリンタ30と無線通信を行う機能を有する。また、コントローラ10とプリンタ30は、それぞれ、無線もしくは有線で通信を行う機能を有する。
注文情報記憶部11には、ハンディターミナル20から送信される注文情報が記憶される。注文情報には、例えば、来店客が着席したテーブルを識別するテーブル番号と、注文が入力された日時と、そのテーブルに着席した来店客が注文した注文品を示す注文項目と、その注文品が注文された個数等を示す情報が含まれる。また、コントローラ10は、新規の注文情報を受信したときにその注文情報について伝票番号を発行し、注文情報と共にその伝票番号を注文情報記憶部11に記憶させる。この伝票番号は、テーブル番号と同様に来店客を識別する番号となる。
ここで、送受信部12が受信する注文情報要求には、例えばテーブル番号が含まれており、送受信部12はこのテーブル番号に対応する注文情報を注文情報記憶部11から読み出してハンディターミナル20に送信する。このようにすれば、店内の複数のフロアスタッフにより複数のハンディターミナル20が利用されており、ひとつのテーブルの来店客からの注文を異なるハンディターミナル20によって受け付けた場合にも、コントローラ10に注文情報を集約することができる。これにより、ハンディターミナル20を利用するフロアスタッフが「おかわり」の注文を受けた場合、そのハンディターミナル20とは異なる他のハンディターミナル20が受けた注文についても、過去に入力された注文として認識することができる。
また、プリンタ30への注文伝票に関する情報の無線送信も、送受信部12から行うことができる。
注文項目記憶部21には、注文を受けることが可能な注文項目が予め記憶されている。具体的には、店舗において提供する品に応じて予め定められた注文項目が、カテゴリごとに対応付けられて記憶される。例えば、「お酒」のカテゴリには、「ビール大瓶」、「ビール中瓶」、「ビール(ピッチャー)」、「生ビール(大)」、「生ビール(中)」、「生ビール(小)」、「生ビールセット」などの注文項目が対応付けられて記憶されている。
図3は、表示制御部25が表示部27に表示させる画面の例を示す図である。ここでは、符号aにより示される表示部27に、「お酒」、「一品」、「刺身」、「串」、「野菜」のカテゴリを示すインデックスが表示されており、これらのインデックスから「お酒」が選択された場合の表示例を示しており、カテゴリが「お酒」である各注文項目が画面に表示されている。ここでは、過去に注文された注文項目と、その注文項目が含まれるカテゴリとを、斜線による網掛けにより表示形態を変更して表示させている。カテゴリ「お酒」と「串」とが、表示形態を変更して表示されており、カテゴリが「お酒」である注文項目については、「ビール(中)」が表示形態を変更して表示されている。このようにすれば、フロアスタッフは、どのカテゴリのどの注文項目が過去に注文されたものであるかを、ひと目で認識することができ、同一品の注文である「おかわり」の注文に応じた注文項目を、効率良く迅速に発見し、入力することができる。また、ここでは、表示形態を変更する例として、斜線による網掛けを行う例を示したが、注文項目の色やフォントを変更したり、その注文項目が表示された区画の背景色を変更したりすることができる。あるいは、注文済みを示す記号を表示したり、注文済みの数量を表示させたりするようにしても良い。あるいは、このような表示形態の変化は、例えば「おかわり」ボタンを設け、このボタンが押下された場合に表示形態を変化させるようにしても良い。
表示部27は、情報を表示するディスプレイである。ディスプレイとしては、例えば液晶ディスプレイが適用できる。ここでは、表示部27は入力部26を兼ねるタッチパネルであるとして説明する。
まず、フロアスタッフが来店客に呼ばれ、ハンディターミナル20が起動されると、ハンディターミナル20は、追加注文(オーダー)の入力を開始する(ステップS1)。そして、ハンディターミナル20は、来店客を識別するキーコード(例えば、テーブル番号や伝票番号など)の入力を受け付ける(ステップS2)。ここでは、キーコードはテーブル番号とする。そして、ハンディターミナル20は、入力されたテーブル番号が含まれる注文情報要求を、コントローラ10に送信する(ステップS3)。
ハンディターミナル20の送受信部23が、コントローラ10から送信された注文情報を受信すると、注文情報登録部24は、送受信部23が受信した注文情報を注文情報記憶部22に記憶させる。そして、表示制御部25は、注文項目記憶部21に記憶されている注文項目と、注文情報記憶部22に記憶されている注文情報とを読み出し、読み出した注文項目のうち、過去の注文情報に含まれる注文項目とそのカテゴリの表示形態を、過去の注文情報に含まれない注文項目とそのカテゴリの表示形態とは違うものに変更して、表示部27に表示させる(ステップS6)。
また、本実施形態の注文入力端末は、フロアスタッフが携帯するハンディターミナル20である例を示したが、各テーブルに設置されたセルフオーダーのための注文入力端末においても、同様の機能を備えるようにすることができる。すなわち、来店客自身が操作するセルフオーダー用の注文入力端末において、追加注文を入力しようとすると、当該来店客がそれまでに注文した注文項目と、その注文項目の上位階層にある情報とが、その他の情報とは異なる表示形態で表示されるようにすることができる。
特に、A産ワイン、B産ワイン、C産ワイン、D産ワインなど、類似のカテゴリが多数存在する場合に空いたグラスを指して追加を指示された場合には、追加注文された注文項目のカテゴリの特定が難しく、追加注文入力に戸惑うフロアスタッフも少なくなかった。しかし、本発明により、追加注文時の注文項目のカテゴリの特定が容易になるため、追加注文の入力操作でのミスが軽減される。
また、ここで、表示される注文入力用の画面は、表示形態こそ異なる注文項目やカテゴリが存在した画面となるのだが、画面内での注文項目やカテゴリの表示位置、画面レイアウトなどは通常の注文入力用の画面と変わりはない。よって、入力操作は、通常の注文入力の操作と同様であるため、フロアスタッフは特殊な操作を覚える必要がなく、簡単に操作できる。
また、過去における来店客からの注文入力を、そのハンディターミナル20によって行った場合でなくとも、他のハンディターミナル20に入力された注文情報をコントローラ10など、そのハンディターミナル20以外からでも取得することができるため、フロアスタッフの誰でも、どの来店客に対しても、同一品の注文入力を効率良く行うことができる。
10 コントローラ
11 注文情報記憶部
12 送受信部
20 ハンディターミナル
21 注文項目記憶部
22 注文情報記憶部
23 送受信部
24 注文情報登録部
25 表示制御部
26 入力部
27 表示部
30 プリンタ
Claims (5)
- 情報を表示する表示部を備え、客の注文を受けて入力された注文項目に基づいて注文情報を生成する注文入力端末であって、
注文を受けることが可能な注文項目が記憶されている注文項目記憶部と、
前記入力され注文済みの注文項目と前記客を識別する情報とを含む注文情報が記憶されている注文情報記憶部と、
前記客の注文を受けて注文項目を入力させるため、前記注文項目記憶部から注文項目を読み出して、注文項目入力画面として前記表示部に表示させる表示制御部と
を備え、
前記表示制御部は、前記客の注文項目の入力に先立ち、前記客を識別する情報の入力を受けた場合、前記注文項目入力画面に表示させる注文項目のうち、前記注文情報記憶部に記憶されている前記注文情報に前記客を識別する情報とともに含まれる注文項目の表示形態を、前記注文情報記憶部に記憶されていない注文項目の表示形態から変更して前記表示部に表示させる
ことを特徴とする注文入力端末。 - 前記注文入力端末は、複数の当該注文入力端末と、当該複数の注文入力端末に接続された管理装置とを備えた注文入力システムにおける前記注文入力端末であって、
前記管理装置に、入力された注文項目に基づいて生成した前記注文情報を送信する送信部と、
前記管理装置から、他の前記注文入力端末に入力された前記注文情報を受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記注文情報を前記注文情報記憶部に記憶させる注文情報登録部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の注文入力端末。 - 前記注文項目入力画面に表示される注文項目について、前記注文情報記憶部に記憶されている前記注文情報に含まれる注文項目を他の注文項目と識別可能に表示させる指示の入力を受け付ける入力部を備え、
前記表示制御部は、前記入力部に前記指示が入力された場合に、前記注文項目入力画面に表示させる注文項目のうち、前記注文情報記憶部に記憶されている前記注文情報に含まれる注文項目の表示形態を、前記注文情報記憶部に記憶されていない注文項目の表示形態から変更して前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1または2に記載の注文入力端末。 - 情報を表示する表示部を備え、客の注文を受けて入力された注文項目に基づいて注文情報を生成する複数の注文入力端末と、当該複数の注文入力端末に接続された管理装置とを備えた注文入力システムであって、
前記注文入力端末は、
注文を受けることが可能な注文項目が記憶されている注文項目記憶部と、
前記入力され注文済みの注文項目と前記客を識別する情報とを含む注文情報が記憶されている第1の注文情報記憶部と、
前記管理装置に、入力された注文項目に基づいて生成した前記注文情報を送信する送信部と、
前記管理装置に対して、注文情報要求を送信する注文情報要求部と、
前記注文情報要求部が送信した前記注文情報要求に応じて前記管理装置から送信される、他の前記注文入力端末に入力された前記注文情報を受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記注文情報を前記第1の注文情報記憶部に記憶させる注文情報登録部と、
前記客の注文を受けて注文項目を入力させるため、前記注文項目記憶部から注文項目を読み出して、注文項目入力画面として前記表示部に表示させる表示制御部と
を備え、
前記表示制御部は、前記客の注文項目の入力に先立ち、前記客を識別する情報の入力を受けた場合、前記注文項目入力画面に表示させる注文項目のうち、前記第1の注文情報記憶部に記憶されている前記注文情報に前記客を識別する情報とともに含まれる注文項目の表示形態を、前記第1の注文情報記憶部に記憶されていない注文項目の表示形態から変更して前記表示部に表示させ、
前記管理装置は、
前記注文入力端末から送信される前記注文情報が記憶される第2の注文情報記憶部と、
前記注文入力端末から送信される前記注文情報要求に応じて、前記第2の注文情報記憶部に記憶されている注文情報を読み出して送信する送信部と、
を備えることを特徴とする注文入力システム。 - 情報を表示する表示部と、注文を受けることが可能な注文項目が記憶されている注文項目記憶部と、客の注文を受けて入力され注文済みの注文項目と前記客を識別する情報とを含む注文情報が記憶されている注文情報記憶部とを備えた注文入力端末が、
前記客の注文を受けて注文項目を入力させるため、前記注文項目記憶部から注文項目を読み出して、注文項目入力画面として前記表示部に表示させるステップと、
前記客の注文項目の入力に先立ち、前記客を識別する情報の入力を受けた場合、前記注文項目入力画面に表示させる注文項目のうち、前記注文情報記憶部に記憶されている前記注文情報に前記客を識別する情報とともに含まれる注文項目の表示形態を、前記注文情報記憶部に記憶されていない注文項目の表示形態から変更して前記表示部に表示させるステップと
を実行するための注文入力方法。
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